プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
外来種ハンドブック 単行本 – 2002/9/1
日本生態学会
(編集)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥4,400","priceAmount":4400.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"4,400","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"PJhd36jM9V41SA%2F5B1Pv1zSxStMBBJmOMo8UuZ%2BMxO56Se%2B%2Fv030%2BeDWgsNtRqZhsoyt3WF66k9DcZKiHvdnaa4ckS%2FC9llVYxnia9qdwiWyOf89jeuDy5MPYY3c3ViV","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ390ページ
- 言語日本語
- 出版社地人書館
- 発売日2002/9/1
- ISBN-10480520706X
- ISBN-13978-4805207062
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 外来種ハンドブック
¥4,400¥4,400
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
生物多様性を脅かす最大の要因として今や世界的な問題となっている外来種問題。日本におけるその現状と課題、法制度に向けての提案をまとめた総合的なハンドブック。日本における最新の外来種リスト付き。
登録情報
- 出版社 : 地人書館 (2002/9/1)
- 発売日 : 2002/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 390ページ
- ISBN-10 : 480520706X
- ISBN-13 : 978-4805207062
- Amazon 売れ筋ランキング: - 700,740位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,324位動物学
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
This book is really useful. And it was also very cheap.
2016年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まじめな本。頁ごとに執筆者が異なる。その種類に一番詳しい人を呼んできて、それぞれの種類の説明をさせている。外来種の目録だが、学者の目録とも言える。
2004年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外来種に興味のある方には、是非おすすめの本です。
第一章 外来種問題の現状と課題について総括
第二章 外来種対策についてどのようにすべきかの提言
第三章 外来種問題の具体的な事例
とにかく、植物から動物・昆虫まで幅広く取り扱っている書籍です。
第一章 外来種問題の現状と課題について総括
第二章 外来種対策についてどのようにすべきかの提言
第三章 外来種問題の具体的な事例
とにかく、植物から動物・昆虫まで幅広く取り扱っている書籍です。
2012年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当初から外来種問題を日本で提起してきた日本生態学会の編集本ということもあり、科学的な信頼性は言うまでもありません。
ただし、いかんせん現在(2012年)となっては情報が古い。なにしろ外来生物法が施行される前の本ですから、今では相当事情が変わってきている生物種も多いです。これで外来種の勉強をしようと考えている方はその点に注意してください。
それでも付録の参考資料の「IUCNガイドライン」の和訳や「日本の外来種リスト」など有用な情報は多いので、資料としての価値は十分でしょう。
ちなみに本のタイトルに“ハンドブック”とありますが、本自体は小さくはなく、外来種のほとんどを網羅して解説しているものではありません。出版当時はあくまで外来種の手引書という位置づけだったのかもしれませんが、今は外来種の資料のひとつと考えるべきでしょう。
ただし、いかんせん現在(2012年)となっては情報が古い。なにしろ外来生物法が施行される前の本ですから、今では相当事情が変わってきている生物種も多いです。これで外来種の勉強をしようと考えている方はその点に注意してください。
それでも付録の参考資料の「IUCNガイドライン」の和訳や「日本の外来種リスト」など有用な情報は多いので、資料としての価値は十分でしょう。
ちなみに本のタイトルに“ハンドブック”とありますが、本自体は小さくはなく、外来種のほとんどを網羅して解説しているものではありません。出版当時はあくまで外来種の手引書という位置づけだったのかもしれませんが、今は外来種の資料のひとつと考えるべきでしょう。
2014年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館払い下げのリサイクル図書であることを告知せず、新品同様品の価格は納得できない。
2005年7月2日に日本でレビュー済み
ブラックバス問題に端を発した外来種問題。現在では単なる無知や無思慮という枠を越え、意図的な普及までが問題となっている。
海外では日本ではおなじみの「鯉」や「葛」も侵略的外来種の代表ですらある。
狭い範囲では、西表島のイエネコはイリオモテヤマネコにネコエイズを感染させる外来種とみなされる。
生態系の保全は、ヒトという種が自然を利用する生命である以上、自己の生存にも関わってくる重要事項である。
とかく魚や昆虫に視点が向きがちな外来種問題だが、植物、無脊椎動物、野生化した家畜などがどのように生態系を破壊するか、大きく概観するために必携の書だと言えるだろう。
海外では日本ではおなじみの「鯉」や「葛」も侵略的外来種の代表ですらある。
狭い範囲では、西表島のイエネコはイリオモテヤマネコにネコエイズを感染させる外来種とみなされる。
生態系の保全は、ヒトという種が自然を利用する生命である以上、自己の生存にも関わってくる重要事項である。
とかく魚や昆虫に視点が向きがちな外来種問題だが、植物、無脊椎動物、野生化した家畜などがどのように生態系を破壊するか、大きく概観するために必携の書だと言えるだろう。