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新出題傾向対応版 センター試験 生物Iの点数が面白いほどとれる本 単行本(ソフトカバー) – 2007/6/15
大堀 求
(著)
赤色チェックシート付
- 本の長さ399ページ
- 言語日本語
- 出版社中経出版
- 発売日2007/6/15
- ISBN-104806127388
- ISBN-13978-4806127383
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年10月20日に日本でレビュー済み
代々木ゼミナール講師、大堀求氏による大学受験用生物参考書。
その、あまりに丁寧な記述と圧倒的ボリュームで、一気に生物用参考書
の定番に上り詰めた。今回は、センター試験の傾向が変わったので、
加筆修正を行った。
2005年までの、「生物1Bが面白いほどとける本」は312ページ。索引は付いていない。
本書は、索引も付いて400ページである。しかも、現在の生物1への移行に
あたって、センター試験生物の内容は大きく削減されているのだ!
このサービス精神には全く頭が下がる。以前の本で、改善の余地があった場所
に必ず加筆されているのは素晴らしい。
基礎や実験内容、その他受験生が躓きやすい分野の解説がやたらと厚い。
実は、センター試験生物で安定して高得点を得るのはなかなか難しい。
上級者でも、ややこしい選択肢に引っかかり、得点を落とすことがある。
2005年センターの様に、突如として難易度が上がる年もある。
そのような苦い思いをした人は、是非、本書を手にとって、強固な基礎を築いて頂きたい。
ところで、本書には、一部生物2の内容が書かれている所がある。
難化年を想定し、それでも絶対に8割を切ることができない場合、
触れたほうが良い箇所だ。残り時間を考えて、勉強するかどうか決めよう。
追記(2008/11/23)
最近、この本を公務員試験に使う人が増えたようだ。高校時代に生物を勉強した人は
この本を使っても構わないが、生物を初めて勉強する人は、使わないほうがいい。
本書は大学入試に特化した内容になっていて、公務員試験には不要な部分が多い。
また、特に高レベルな試験では、生物2の内容が出題されることがある。
この本では、時間がかかる割りに思うような得点が取れない事態が大いに有り得る。
ここ数年、初学者用の本が充実してきたので、もっと簡単な本で基本をしっかり
固めたほうが、苦労に見合った結果が得られると思う。
その、あまりに丁寧な記述と圧倒的ボリュームで、一気に生物用参考書
の定番に上り詰めた。今回は、センター試験の傾向が変わったので、
加筆修正を行った。
2005年までの、「生物1Bが面白いほどとける本」は312ページ。索引は付いていない。
本書は、索引も付いて400ページである。しかも、現在の生物1への移行に
あたって、センター試験生物の内容は大きく削減されているのだ!
このサービス精神には全く頭が下がる。以前の本で、改善の余地があった場所
に必ず加筆されているのは素晴らしい。
基礎や実験内容、その他受験生が躓きやすい分野の解説がやたらと厚い。
実は、センター試験生物で安定して高得点を得るのはなかなか難しい。
上級者でも、ややこしい選択肢に引っかかり、得点を落とすことがある。
2005年センターの様に、突如として難易度が上がる年もある。
そのような苦い思いをした人は、是非、本書を手にとって、強固な基礎を築いて頂きたい。
ところで、本書には、一部生物2の内容が書かれている所がある。
難化年を想定し、それでも絶対に8割を切ることができない場合、
触れたほうが良い箇所だ。残り時間を考えて、勉強するかどうか決めよう。
追記(2008/11/23)
最近、この本を公務員試験に使う人が増えたようだ。高校時代に生物を勉強した人は
この本を使っても構わないが、生物を初めて勉強する人は、使わないほうがいい。
本書は大学入試に特化した内容になっていて、公務員試験には不要な部分が多い。
また、特に高レベルな試験では、生物2の内容が出題されることがある。
この本では、時間がかかる割りに思うような得点が取れない事態が大いに有り得る。
ここ数年、初学者用の本が充実してきたので、もっと簡単な本で基本をしっかり
固めたほうが、苦労に見合った結果が得られると思う。
2009年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著名な先生が執筆したということもあって非常に期待していたが、内容は散々・・・。
まず、本文は400ページほどで、文字が少ないため、頑張れば3日で読める。しかし、覚えるポイントが不明確。用語の定義も噛み砕きすぎている。
本書は、何十年も生物を勉強していない人や、生物を全く知らない人に向いているのかもしれない。表紙に期待を込めて買ったが、これでは覚えられない。問題集をメインにやる人は、この本では満足できないであろう。
まず、本文は400ページほどで、文字が少ないため、頑張れば3日で読める。しかし、覚えるポイントが不明確。用語の定義も噛み砕きすぎている。
本書は、何十年も生物を勉強していない人や、生物を全く知らない人に向いているのかもしれない。表紙に期待を込めて買ったが、これでは覚えられない。問題集をメインにやる人は、この本では満足できないであろう。
2007年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
改訂前の時点で索引を含め320Pとかなりのボリュームだったが、今回の改訂でさらに分厚くなり400P程度になった。
単元の数や種類に変更は無い模様。
時間とやる気があるならセンター生物対策基本書としてお勧めできる一冊。
ちなみに表紙絵は可愛らしいが、中の絵のクオリティは微妙。
単元の数や種類に変更は無い模様。
時間とやる気があるならセンター生物対策基本書としてお勧めできる一冊。
ちなみに表紙絵は可愛らしいが、中の絵のクオリティは微妙。
2009年6月7日に日本でレビュー済み
生物初心者が読んでわかりやすいだけでなく楽しく理解できる良書である。
一見分厚そうに見えるが、文字も大きく記憶に残りやすいように説明がなされているので、思ったほど読むのに時間はかからないだろう。単にうすっぺらい暗記中心のつまらない参考書よりはるかに勉強効率が良い。
しかしこれだけではセンター7割が限度だと思うので、もう少しつっこんだ説明がなされている参考書(田部の合格39講など)を辞書代わりに過去問演習をすれば8割〜9割は取れるようになるだろう。
初心者がざっと生物全体の内容をつかむのに適した本である。
一見分厚そうに見えるが、文字も大きく記憶に残りやすいように説明がなされているので、思ったほど読むのに時間はかからないだろう。単にうすっぺらい暗記中心のつまらない参考書よりはるかに勉強効率が良い。
しかしこれだけではセンター7割が限度だと思うので、もう少しつっこんだ説明がなされている参考書(田部の合格39講など)を辞書代わりに過去問演習をすれば8割〜9割は取れるようになるだろう。
初心者がざっと生物全体の内容をつかむのに適した本である。
2008年4月30日に日本でレビュー済み
同社の現代社会と地理がものすごくよかったので購入。
まだ10分の1しか読んでいないが、読む気をなくした。
ため口は仕方がないが、高圧的で上から目線は我慢できなかった。
「ばかもん!そんなだから点が取れないんだ」
この1行で次に進む気をなくした。
公務員試験用に、忘れてしまった生物を思い出そうかと思ったけど
別の本を使います。
こんなことが気にならない心の広い(私が狭いだけですが)人に進めるなら☆4つくらい。
地理と現社は神だっただけに残念。
まだ10分の1しか読んでいないが、読む気をなくした。
ため口は仕方がないが、高圧的で上から目線は我慢できなかった。
「ばかもん!そんなだから点が取れないんだ」
この1行で次に進む気をなくした。
公務員試験用に、忘れてしまった生物を思い出そうかと思ったけど
別の本を使います。
こんなことが気にならない心の広い(私が狭いだけですが)人に進めるなら☆4つくらい。
地理と現社は神だっただけに残念。
2007年12月30日に日本でレビュー済み
スゴく良くまとまっていて良いです。
一通りやったらセンター過去問は全て95点以上でした!
ただし、スゴく分厚いです。
時間がある人オススメで、私立大学の生物'Tも出来るようになります。
一通りやったらセンター過去問は全て95点以上でした!
ただし、スゴく分厚いです。
時間がある人オススメで、私立大学の生物'Tも出来るようになります。
2008年12月24日に日本でレビュー済み
内容はセンター向けの割にはとても詳しいです。ただ、センターでは問われないレベルのものもいくつかあります。
なので、センター試験の生物で高得点を狙わない人には、もっと薄くて簡単な参考書をおすすめします。
国立2次や私大入試でも生物を使う人には、役に立つ本だと思います。
一度読んだだけでは覚えきれるものではないので、時間のある人が何度も繰り返すのに向いていると思います。
時間のない人は、別のものをやったほうが早く終わらせられると思います。
生物を得点源にしたい人向けでしょう。
なので、センター試験の生物で高得点を狙わない人には、もっと薄くて簡単な参考書をおすすめします。
国立2次や私大入試でも生物を使う人には、役に立つ本だと思います。
一度読んだだけでは覚えきれるものではないので、時間のある人が何度も繰り返すのに向いていると思います。
時間のない人は、別のものをやったほうが早く終わらせられると思います。
生物を得点源にしたい人向けでしょう。