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フィギュアスケートDays vol.9 大型本 – 2009/4/1
受け取られる方が不快に思われるような、手垢で変色した本、傷みのひどい本、見苦しい本などは扱っておりません。本品は目立つような傷・汚れもなく、使用感のない大変よい状態です。気持ちよく鑑賞していただけるのではないかと思います。専用書庫にて保管しております。ご注文確定後、速やかに送付いたします。
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイエックス出版
- 発売日2009/4/1
- ISBN-104812531381
- ISBN-13978-4812531389
登録情報
- 出版社 : ダイエックス出版 (2009/4/1)
- 発売日 : 2009/4/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 95ページ
- ISBN-10 : 4812531381
- ISBN-13 : 978-4812531389
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,746,814位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年4月28日に日本でレビュー済み
世界選手権を中心とした特集号。一番気になったのが、男子の記事で、現在のルールが、男子フィギュアの可能性を広げているのだ、と断言してしまっていること。ライターが書いている様に4回転があってもなくても(実際はこの時点でのルールでは二重減点の危険が大きいために、やらずに簡単な技でまとめた方が有利)勝ててしまうルールでしたが、簡単な技しか出来ない選手が有利になるのが、スポーツとしてはどうなのか、という視点が全く抜け落ちています。可能性を広げているのなら、何故欧米で特に男子の人気が落ちているのでしょうか(米国では本国開催の世界選手権で地元選手が勝ったのに報道殆どなし)。先日の国別対抗のフリーで、トリプルアクセルが一回も決まらなかった選手が、4回転を綺麗に決め、3回転を各種揃えた選手を上回ったことについて、どう考えるのでしょうか。それもフィギュアの可能性を広げていることなのですか(ジャンプ技術の劣る選手でも勝てる、という意味では広げているのですが)。
2010年6月10日に日本でレビュー済み
フィギュアはジャンプや4回転だけではないが安定した難度の低い要素で、手堅くミスなくやれば、表彰台に乗れる。しかしこれでは、誰もが高難度の技に挑戦しなくなるだろう。1位になりたいならミスしない。ミスをしないPrを組むと言うことになるだろう。勿論練習での成功率が%的にかなり低ければ、試合でやみくもに挑んでも無謀なだけだ。しかし練習時%的に高い確率なら、挑戦してもいいと思う。しかし、挑まないのは、高難度はハイリスクハイリターンだからだ。ミスやDG判定になれば、GOEから大幅に引かれるからだ。男子と4回転まだまだ論争は続くだろう。
2009年11月24日に日本でレビュー済み
ステファン・ランビエルとジェフリーバトルの対談が載っているので買いました。
二人一緒のアップの写真は、二人とも目ヂカラがすごくてとてもカッコいいです。
インタビューの中身も二人が話してることを細かいことやニュアンス的なことまでちゃんと書いてあってとてもオモシロかったです読んでいてすごく親しみを感じました。
インタビュー中の二人の様々な表情の写真もあってとてもステキでした。
ほかに、ライサチェク、キム・ヨナ、武田奈也など色々な選手のインタビューが読めて興味深かったです。
二人一緒のアップの写真は、二人とも目ヂカラがすごくてとてもカッコいいです。
インタビューの中身も二人が話してることを細かいことやニュアンス的なことまでちゃんと書いてあってとてもオモシロかったです読んでいてすごく親しみを感じました。
インタビュー中の二人の様々な表情の写真もあってとてもステキでした。
ほかに、ライサチェク、キム・ヨナ、武田奈也など色々な選手のインタビューが読めて興味深かったです。
2009年5月10日に日本でレビュー済み
ISU国際ジャッジの藤森美恵子さんが、08−09年のシーズン総評を述べられていて、とても興味深く読みました。ジャッジの方々がどう見ているのかが書かれていました。
個人的には、「フィギュアスケート温故知新」第1回の元スケート連盟強化部長、竹内己喜男さんのインタビューがおもしろかったです。スポーツと興行のバランス、それが大事なんだなと思いました。昔は借金ばっかりしていたんですね。。。
個人的には、「フィギュアスケート温故知新」第1回の元スケート連盟強化部長、竹内己喜男さんのインタビューがおもしろかったです。スポーツと興行のバランス、それが大事なんだなと思いました。昔は借金ばっかりしていたんですね。。。