一冊目の「薔薇の刻印」が面白かったので刊行分全て購入し読破しました。
新書で上下2段構成。一冊で通常の文庫本2冊分位のボリュームがあります。
ボリューム満点にも関わらず時間を忘れて読みふけってしまうくらい
まずストーリーが単純に面白い。登場人物も全員キャラが立ってます。
主人公が色々な試練を乗り越えながら少しずつ成長していく過程が
丁寧に描かれていて、読み手が感情移入しやすい構成です。
一筋縄ではいかない敵との戦いと、2人の攻キャラとの三角関係と、
TVゲームのような怒涛のイベント攻勢で読者を飽きさせません。
当巻では唯一犬が汗かく描写が残念な程度。担当さんの修正忘れでしょうか。
恋愛だけのBLに飽きた方、ミステリーやゴシック調の雰囲気が好きな方に
特にオススメの作品。ただ残念なことに次巻6冊目で完結とのことなので
アッサリご都合ハッピー収束にならないかという点だけが心配です。
一般的に風呂敷の広げ方はやたら上手いんだけど
畳み方が上手な作家さんは稀なので、当シリーズでは是非キッチリ纏め上げて
これしかないというベストEDが来る事を期待しています。
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薔薇の守護 (SHYノベルス278) 新書 – 2011/12/24
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お前を愛するよ 俺の愛を疑うな
金髪の守護者レヴィンと赤髪の守護者ラウル。
ふたりの大切な守護者を取り戻し、啓は薔薇騎士団の総帥となった。
そんな束の間の平穏なのか、三人目の守護者であるマリオが騎士団に戻ってきた。
ライバル心を隠さず、堂々と啓に好意を示すマリオに、ライルは苛立ちを増していき、
レヴィンは啓に触れなくなり、避けるように距離を置き始めた。
一体どうして?
レヴィンのことがわからなくなり、啓は焦燥する。
どこか歯車が狂ったまま、アダムたちとの闘いに備えるが・・・
愛情と憎悪、少しずつ見え始めた過去、いくつもの想いが複雑に絡み合うなか、
啓が薔薇騎士団の誰かを殺すという予知がされて!?
【薔薇シリーズ】第一弾:薔薇の刻印
第二弾:薔薇の血族
第三弾:薔薇の陰謀
第四弾:薔薇の奪還
第五弾:薔薇の守護
第六弾:薔薇の誕生(仮)2012年初夏予定
金髪の守護者レヴィンと赤髪の守護者ラウル。
ふたりの大切な守護者を取り戻し、啓は薔薇騎士団の総帥となった。
そんな束の間の平穏なのか、三人目の守護者であるマリオが騎士団に戻ってきた。
ライバル心を隠さず、堂々と啓に好意を示すマリオに、ライルは苛立ちを増していき、
レヴィンは啓に触れなくなり、避けるように距離を置き始めた。
一体どうして?
レヴィンのことがわからなくなり、啓は焦燥する。
どこか歯車が狂ったまま、アダムたちとの闘いに備えるが・・・
愛情と憎悪、少しずつ見え始めた過去、いくつもの想いが複雑に絡み合うなか、
啓が薔薇騎士団の誰かを殺すという予知がされて!?
【薔薇シリーズ】第一弾:薔薇の刻印
第二弾:薔薇の血族
第三弾:薔薇の陰謀
第四弾:薔薇の奪還
第五弾:薔薇の守護
第六弾:薔薇の誕生(仮)2012年初夏予定
- 本の長さ271ページ
- 言語日本語
- 出版社大洋図書
- 発売日2011/12/24
- ISBN-104813012469
- ISBN-13978-4813012467
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登録情報
- 出版社 : 大洋図書 (2011/12/24)
- 発売日 : 2011/12/24
- 言語 : 日本語
- 新書 : 271ページ
- ISBN-10 : 4813012469
- ISBN-13 : 978-4813012467
- Amazon 売れ筋ランキング: - 474,493位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 61位SHYノベルズ
- - 4,662位ボーイズラブノベルス (本)
- - 35,661位新書
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2012年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしかったけど話を急ぎ過ぎてる気がする。次で終了?せめてもう2冊欲しかった。
後半はストーリーがものすごく早く感じた。せめて『薔薇の誕生』はもっと分厚くを希望。
5・6の2冊で全プレもあるそうで、楽しみです。(HPの短編プラスアルファだといいな)
ケイ ・ 『…刻印』から考えると精神的な成長が目に見えて、すごく見てて楽しい。
マリオ・ 結局甘ったれの子供のまま、大人になる時間をもらえず残念だったね。
レヴィン・この巻ではエッチをしないのかとやきもきしました。悩み体質ね。
ランス・ もっと啓とからんで活躍して欲しかった。会話とか共闘とか。もったいない。
アダム・ 大人の余裕が消えると、子供のわがままみたいな面が…。アダムのじじむさい面もみたいのにい。P260のイラストがステキ。
ラウル・ 能天気なだけじゃない、啓の惹かれる弱い部分がいい。1巻がレヴィンメインなら、この巻はラウルメインだったね。
サンダー・P111のミニサンダーにラブ。ぜひ子供作ってほしいな。
アマゾンの配達25日PM1過ぎポストイン。近所の書店に聞いたら入荷は26日って言われた。早く読めて嬉しい。ありがとー。
後半はストーリーがものすごく早く感じた。せめて『薔薇の誕生』はもっと分厚くを希望。
5・6の2冊で全プレもあるそうで、楽しみです。(HPの短編プラスアルファだといいな)
ケイ ・ 『…刻印』から考えると精神的な成長が目に見えて、すごく見てて楽しい。
マリオ・ 結局甘ったれの子供のまま、大人になる時間をもらえず残念だったね。
レヴィン・この巻ではエッチをしないのかとやきもきしました。悩み体質ね。
ランス・ もっと啓とからんで活躍して欲しかった。会話とか共闘とか。もったいない。
アダム・ 大人の余裕が消えると、子供のわがままみたいな面が…。アダムのじじむさい面もみたいのにい。P260のイラストがステキ。
ラウル・ 能天気なだけじゃない、啓の惹かれる弱い部分がいい。1巻がレヴィンメインなら、この巻はラウルメインだったね。
サンダー・P111のミニサンダーにラブ。ぜひ子供作ってほしいな。
アマゾンの配達25日PM1過ぎポストイン。近所の書店に聞いたら入荷は26日って言われた。早く読めて嬉しい。ありがとー。
2011年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
刻印.血族.陰謀.奪還ときて5冊目の薔薇の守護クライマックスに入りました♪薔薇騎士ケイと守護者レヴィンとラウルの関係は絶好調?3人目の守護者マリオは3人の親密さを目の当たりにして焦るのも仕方のないことかも。恋心だけ持って見栄えのする守護者として並び立って欲しかったな。今回はアダムが頑張りすぎてる巻なので先の4冊と違って、何度も読み返したくなるシーンはありませんでしたが、希望に向かうラストで最終刊が楽しみ☆ケイも精神的には2人の前に出て守る強さが出てきて、生きることに執着のない彼らが勝手に逝ってしまわないようにこの巻でも努力中♯♭♪最高のハッピーエンドを待ちたいと思います!
2011年12月27日に日本でレビュー済み
シリーズ引き続き読ませて頂いてますがー
読む度に新鮮な驚きがあり、また読みたいと思わせてくれる作品です。
いつもアダムへの一歩が近づいているようで近づいていない感じだったのが・・・
今回はある意味、アダムに近づいた感があるように思いました。
そして戦いでも日常の姿でも、彼等が様々な経験により少しづつの成長を遂げているように感じます。
もちろんそれ相応の辛い出来事が起こり、乗り越えてきての結果なんでしょうね。
主要キャラの啓、ラウル、レヴィンの愛も良かった。
愛し合っている気持ちがビシビシ伝わってきてました。
あと個人的に大好きなのが・・・サンダーです。
サンダーの活躍や行動も注目してます。
愛らしい・・・!!
もう可愛くって仕方ないです。
サンダーに起こる出来事全てに一喜一憂してます。
とにかく今回も面白かった。
次回で終わりなのが残念ですが、とにかく最後まで見守りたいです。
読む度に新鮮な驚きがあり、また読みたいと思わせてくれる作品です。
いつもアダムへの一歩が近づいているようで近づいていない感じだったのが・・・
今回はある意味、アダムに近づいた感があるように思いました。
そして戦いでも日常の姿でも、彼等が様々な経験により少しづつの成長を遂げているように感じます。
もちろんそれ相応の辛い出来事が起こり、乗り越えてきての結果なんでしょうね。
主要キャラの啓、ラウル、レヴィンの愛も良かった。
愛し合っている気持ちがビシビシ伝わってきてました。
あと個人的に大好きなのが・・・サンダーです。
サンダーの活躍や行動も注目してます。
愛らしい・・・!!
もう可愛くって仕方ないです。
サンダーに起こる出来事全てに一喜一憂してます。
とにかく今回も面白かった。
次回で終わりなのが残念ですが、とにかく最後まで見守りたいです。
2011年12月25日に日本でレビュー済み
まずこちらの購入を考えてレビューを読んでいる方がいたら、
ネタバレなので回避推奨。第1巻「薔薇の刻印」からぜひ。
今回もアップテンポでスピーディな展開に息継ぎする暇が
ないくらい面白い。帯の煽りで「啓に4人目の男出現か」
と多少辟易しそうだったが、成長したマリオは当て馬で終わり。
正直私を含めてラウルの生死にハラハラした読者は安心したかと。
この最新刊で「ラストはどんな形であれハッピーエンドだろう」
との予感が読んでいて伝わる。夜花さんは読者を悲しませて
終わらせる気はないと思った。
前巻に引き続いて、やはり「啓の一番の守護者はラウル」
という印象が更に強くなり、夜花さんの彼への深い愛情
と優しい眼差しを前巻以上に感じられる内容。
レヴィンは守護者達と啓の四角関係に発展しないように今回
身を引いているし、何よりラウル×啓の濃厚なベッドシーン
が2回もある。(レヴィンは付け足しの用にラスト付近で一度)
何より「読者が感情移入させられている」主役の啓が、
「ラウルの孤独を隠した明るさを俺は愛している」と何回も
本編で胸中語りし、またラウル自身が普段明るくポジティブ
な青年に見えていても、その心の奥深くで常に自分の命を
「いつ失っても自然な偶然の産物」と捨て石のように考えている
スタイルが実に悲哀を誘い、読んでいる側も彼に惹かれてしまう。
長く付き合った久しぶりのBL長編エンターテイメントなので、
次で最終回なのは非常に寂しい。ネット公開されているラウルの
ストーリーなども含めてぜひ、番外編など期待したい。
物語とは多少パターンを踏んでいても、結局はやはりキャラクター
の存在感で魅せていくものなのだと教えてくれた作品。
大勢に膨れ上がった登場人物一人一人にきちんと描写があり、
メインキャラクターにハズレが無いのも心地良い。
奈良さんの絵柄が雑なのがかなり残念なので★四つ。
あんなに雑ならば見開きイラストは必要無い。
相変わらず二段組で読み応えも充分。一年の締め括り、
クリスマスイブには最高のBLプレゼントだった。
ネタバレなので回避推奨。第1巻「薔薇の刻印」からぜひ。
今回もアップテンポでスピーディな展開に息継ぎする暇が
ないくらい面白い。帯の煽りで「啓に4人目の男出現か」
と多少辟易しそうだったが、成長したマリオは当て馬で終わり。
正直私を含めてラウルの生死にハラハラした読者は安心したかと。
この最新刊で「ラストはどんな形であれハッピーエンドだろう」
との予感が読んでいて伝わる。夜花さんは読者を悲しませて
終わらせる気はないと思った。
前巻に引き続いて、やはり「啓の一番の守護者はラウル」
という印象が更に強くなり、夜花さんの彼への深い愛情
と優しい眼差しを前巻以上に感じられる内容。
レヴィンは守護者達と啓の四角関係に発展しないように今回
身を引いているし、何よりラウル×啓の濃厚なベッドシーン
が2回もある。(レヴィンは付け足しの用にラスト付近で一度)
何より「読者が感情移入させられている」主役の啓が、
「ラウルの孤独を隠した明るさを俺は愛している」と何回も
本編で胸中語りし、またラウル自身が普段明るくポジティブ
な青年に見えていても、その心の奥深くで常に自分の命を
「いつ失っても自然な偶然の産物」と捨て石のように考えている
スタイルが実に悲哀を誘い、読んでいる側も彼に惹かれてしまう。
長く付き合った久しぶりのBL長編エンターテイメントなので、
次で最終回なのは非常に寂しい。ネット公開されているラウルの
ストーリーなども含めてぜひ、番外編など期待したい。
物語とは多少パターンを踏んでいても、結局はやはりキャラクター
の存在感で魅せていくものなのだと教えてくれた作品。
大勢に膨れ上がった登場人物一人一人にきちんと描写があり、
メインキャラクターにハズレが無いのも心地良い。
奈良さんの絵柄が雑なのがかなり残念なので★四つ。
あんなに雑ならば見開きイラストは必要無い。
相変わらず二段組で読み応えも充分。一年の締め括り、
クリスマスイブには最高のBLプレゼントだった。
2011年12月26日に日本でレビュー済み
夜光花先生の頭の中にある世界は改めて「すごい」と。
伏線がちりばめられ、だんだんに解明される快感。寂しいけど、次の巻で完成するのは決まってるんでしょうね。
啓はどちらを選ぶ?というのは、普通に考えるBLの結末なのか??楽しみです。
既にエロなしでも満足できそうなくらい世界観が好き。
奈良先生の絵は、最近画風が変化しつつある気がしますが、薔薇シリーズに合わせ闘いの勢い、怪しさ、美しさが増している気がします。
それにしても、マリオはせっかく美しく描いてもらったのに、感情移入できぬまま、この巻で消えるのは気の毒でした。
伏線がちりばめられ、だんだんに解明される快感。寂しいけど、次の巻で完成するのは決まってるんでしょうね。
啓はどちらを選ぶ?というのは、普通に考えるBLの結末なのか??楽しみです。
既にエロなしでも満足できそうなくらい世界観が好き。
奈良先生の絵は、最近画風が変化しつつある気がしますが、薔薇シリーズに合わせ闘いの勢い、怪しさ、美しさが増している気がします。
それにしても、マリオはせっかく美しく描いてもらったのに、感情移入できぬまま、この巻で消えるのは気の毒でした。
2011年12月28日に日本でレビュー済み
あまりに長すぎるので、刻印、血族、まで読みましたが、
陰謀、奪還、
そしてこの守護、は読んでません!
次回で最終巻との事でまとめて読みます!
長いと流石に飽きますね!
夜光花先生の作品は短編の方が良いですね
(∋_∈)
陰謀、奪還、
そしてこの守護、は読んでません!
次回で最終巻との事でまとめて読みます!
長いと流石に飽きますね!
夜光花先生の作品は短編の方が良いですね
(∋_∈)