1巻からずっと好きなので楽しみにしていました。
たま・よみの1・2巻表紙が終わり、次の表紙が希な辺り、やっぱり作者さんの愛が強いキャラなんですかね。
余談ですが元ネタのレイクタウン内にあるアニメイト、南越谷アニメイトでもこの作品をめっちゃ推していますので、もしファンの方が近くに行く機会があれば是非お立ち寄りください。
原作のキャッチボールシーンなどに使われた場所も、レイクタウン駅すぐ近くにありますので、迷う事なく辿り着けると思います。
ここからは少し3巻のネタバレも含みます。
1巻で部員が揃い練習試合、2巻でその試合が終わり、合宿に入り、初勝利まで。
ここまでテンポ良く進んでいましたが、3巻も良い感じでしたね。
練習試合では希の4番もありましたが、やはり基本は1番みたいで、あの時は打点の無かった希に自信を付けさせる狙いもあったかもですな。
この巻の見所は何と言っても白菊の初HR!
勝負の前に解説を挟むこの感じ、賛否両論かも知れませんが個人的には大好きです。
二遊間の二人は相変わらずまだ目立ちませんが、もう何試合か進んでから活躍してくれるのかもですね。
正直美少女が野球をするから読み始めたのであって、野球部分にはそこまで期待していなかったんですが、ここも個人的には面白く書けていると思います。
逆に言えばもっと萌え・百合要素を強くして欲しい方もいるかも知れませんが、でも2巻よりはちょっと強くなっていましたね。皆様の声が届いたんでしょうか。
これからの展開にも期待したいですね!
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球詠 (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) コミック – 2018/1/11
マウンテンプクイチ
(著)
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全国目指し、奮闘中の新越谷ナイン。
いよいよ迎える公式戦、埼玉県大会。
初戦の相手は、不気味な存在・影森高校。
超ハイテンポな野球に苦戦を強いられて…!?
大好評D☆V野球物語、埼玉県大会編開幕の第3巻!!
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- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2018/1/11
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- ISBN-104832249088
- ISBN-13978-4832249080
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻では入部から全国への目標、2巻では練習試合をしてきましたが、この巻ではついに公式戦が始まりました。
今回の対戦も丁寧な描写で、なおかつ自然な形で説明しながら展開していくのでとても分かりやすかったです。
スポーツ漫画というのはどうにも受け付けなくて敬遠を続けてましたが、この作者の描く美少女群と野球が
非常にうまくマッチしていて、とても面白いです。
今までこういう作風の野球漫画があったかは知りませんが、私がこの先これ以外を読むことはないでしょう。
スポーツを題材とした漫画は数あれど、それほど自分の琴線に触れた作品だと思います。
キャラの中には良い感じで現実離れした能力持ちも居ますが、今後インフレを起こさないかが少し心配です(笑)
でも皆本当にカワイイし、主人公チームの人数も多すぎるわけではないので(控え選手がいない。今後増えるかもしれないが・・・)キャラもすぐに覚えられて
個々の人物への愛着も薄くなりづらいと思います。
あとは、やはり自身の野球知識が無いに等しいので、専門用語などには注釈を付けてほしいと感じました。
美少女達の高校生活と青春部活ライフを追体験できるのは(たぶん)この漫画だけです!
そういうのが好きな人は読んでるだけで充足感を得られること間違いなし!
今回の対戦も丁寧な描写で、なおかつ自然な形で説明しながら展開していくのでとても分かりやすかったです。
スポーツ漫画というのはどうにも受け付けなくて敬遠を続けてましたが、この作者の描く美少女群と野球が
非常にうまくマッチしていて、とても面白いです。
今までこういう作風の野球漫画があったかは知りませんが、私がこの先これ以外を読むことはないでしょう。
スポーツを題材とした漫画は数あれど、それほど自分の琴線に触れた作品だと思います。
キャラの中には良い感じで現実離れした能力持ちも居ますが、今後インフレを起こさないかが少し心配です(笑)
でも皆本当にカワイイし、主人公チームの人数も多すぎるわけではないので(控え選手がいない。今後増えるかもしれないが・・・)キャラもすぐに覚えられて
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あとは、やはり自身の野球知識が無いに等しいので、専門用語などには注釈を付けてほしいと感じました。
美少女達の高校生活と青春部活ライフを追体験できるのは(たぶん)この漫画だけです!
そういうのが好きな人は読んでるだけで充足感を得られること間違いなし!
2018年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平和だ。
只々平和な漫画です。
でも何故か続きが気になってしょうがない!
次巻はよ‼︎
只々平和な漫画です。
でも何故か続きが気になってしょうがない!
次巻はよ‼︎
2021年4月9日に日本でレビュー済み
夏の大会が幕を開けます!
チームとして最善を尽くすために、縁の下の力持ち芳乃ちゃんの活躍が光ります。
そして双子の姉の息吹ちゃんの投手デビューも見ものです。
謎多き影森高校との勝負やいかに!!
チームとして最善を尽くすために、縁の下の力持ち芳乃ちゃんの活躍が光ります。
そして双子の姉の息吹ちゃんの投手デビューも見ものです。
謎多き影森高校との勝負やいかに!!
2019年5月15日に日本でレビュー済み
美少女野球漫画、と描くと抵抗を感じる方も多いかもしれませんが、
実際には驚くほどにしっかりと作られた野球漫画です。
各選手のフォームや筋肉の付き方に始まり、練習内容、試合展開、戦術・戦略、野球理論、ついでにちょっとした豆知識などなど、
以前から野球マニアの片鱗をうかがわせていた作者のこだわりが細部に至るまで発揮されていて、
美少女本格野球漫画とでも形容したくなる仕上がりになっています。
それでいて野球に詳しくない人でも入りやすく、全体的にテンポも良く、作画もキャラも充分及第点以上、
そこに作者お得意の百合描写や萌え描写が軽く入り、これはなかなかに読ませます。
ところで、レビューを書くのに1巻ではなくまず3巻を選んだのには理由がありまして、
この巻のとある描写が個人的にとても印象的であり、さりげない部分でありながらもこの物語を象徴しているように感じたからです。
それは主人公チームに所属している芳乃という登場人物に関する描写。
彼女は情報収集能力、分析能力、作戦立案能力などに優れており、チーム内ではマネージャーを務めています。
そんな彼女が、このチームに対する想いを語るシーンがこの巻にはありますが、
興味深いのは、この下りで彼女が、野球選手として著しく劣る訳ではないという描写もまた同時に為されている事です。
主人公チームは現在、人数がかなりぎりぎりであり、各ポジションにはまだまだ補強の余地があります。
実際、マネージャーである芳乃も、試合には出さないという前提ではありつつも、背番号10をもらいメンバー入りしています。
面白いのが、そんな経緯でユニフォームを受け取り、大層浮かれていた彼女に、
チームメイトたちは誰も、貴方も選手としてプレイしたら、とは言わなかった事でした。
戦力にならないから? いえいえ、違います。
レビュータイトルに書いた通り、彼女たちにとってマネージャーとは決してお手伝いさんではないからです。
実際にプレイする選手たちと違って、裏方に徹して選手たちのサポートに専念するマネージャーを、
私たちはついつい選手たちとは違う、いわばお手伝いさんのような存在として見なしがちです。
しかし、この世界ではそうではない、そうではないのが当たり前なのです。
言ってみれば、投手、捕手、一塁手、二塁手、遊撃手、三塁手、右翼手、中翼手、左翼手という並びの真横に
極自然にマネージャーという「ポジション」が記載されているかのような感覚。
それを女子野球が当たり前に存在するこの物語で、当然の事として描くというのが、私にはとても意義深い事に思えるのです。
「最後の夏までサポートさせてね」
晴れやかな笑顔でそう口にする芳乃は、決してチームのお手伝いさんなどではなく、選手たちと共に戦うチームの一人なのです。
野球漫画として見れば、最初に書いた通りちゃんとしてはいるものの、そこまで突出した内容ではないかもしれません。
しかしこの物語は、私たちがついつい見落としてしまいがちな大切なものを、
本当は当たり前の事なのについつい勘違いしてしまいがちな大事な事を、
至って普通に描き続けています。それはもしかすると、思った以上に尊い事なのかもしれません。
この作品がこの先、何年続くことになるのか、あるいは意外とあっさり終わってしまうのか。
それは分かりませんが、私としては、この物語がこのまま最後まで、あるがままに走り続けてくれる事を切に願うばかりです。
実際には驚くほどにしっかりと作られた野球漫画です。
各選手のフォームや筋肉の付き方に始まり、練習内容、試合展開、戦術・戦略、野球理論、ついでにちょっとした豆知識などなど、
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美少女本格野球漫画とでも形容したくなる仕上がりになっています。
それでいて野球に詳しくない人でも入りやすく、全体的にテンポも良く、作画もキャラも充分及第点以上、
そこに作者お得意の百合描写や萌え描写が軽く入り、これはなかなかに読ませます。
ところで、レビューを書くのに1巻ではなくまず3巻を選んだのには理由がありまして、
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彼女は情報収集能力、分析能力、作戦立案能力などに優れており、チーム内ではマネージャーを務めています。
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主人公チームは現在、人数がかなりぎりぎりであり、各ポジションにはまだまだ補強の余地があります。
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戦力にならないから? いえいえ、違います。
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それを女子野球が当たり前に存在するこの物語で、当然の事として描くというのが、私にはとても意義深い事に思えるのです。
「最後の夏までサポートさせてね」
晴れやかな笑顔でそう口にする芳乃は、決してチームのお手伝いさんなどではなく、選手たちと共に戦うチームの一人なのです。
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本当は当たり前の事なのについつい勘違いしてしまいがちな大事な事を、
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この作品がこの先、何年続くことになるのか、あるいは意外とあっさり終わってしまうのか。
それは分かりませんが、私としては、この物語がこのまま最後まで、あるがままに走り続けてくれる事を切に願うばかりです。
2020年7月7日に日本でレビュー済み
程よい加減で盛り上がってきますよ!
詠深×珠姫も希×芳乃も、エトセトラ組も仲良しで野球はガチでアニメも頑張っています('ー`)
個人的には息吹→詠深←珠姫もありだなぁと思う今日このごろ(*'Д`*)
詠深×珠姫も希×芳乃も、エトセトラ組も仲良しで野球はガチでアニメも頑張っています('ー`)
個人的には息吹→詠深←珠姫もありだなぁと思う今日このごろ(*'Д`*)
2018年1月18日に日本でレビュー済み
相変わらずごく真面目な野球漫画です。
描き込み細かく、大ゴマで誤魔化すこともありません。
作者が変態をセーブして描いている感じが絶妙。
しかし理沙先輩の髪色が黒とは驚きですね。設定変更でしょうか?
単行本、2巻までは売れてるみたいですね。アニメ化されるでしょうか?
されても、されなくても長く続く作品になってほしいですね。だってみんなかわいいですから・・・
描き込み細かく、大ゴマで誤魔化すこともありません。
作者が変態をセーブして描いている感じが絶妙。
しかし理沙先輩の髪色が黒とは驚きですね。設定変更でしょうか?
単行本、2巻までは売れてるみたいですね。アニメ化されるでしょうか?
されても、されなくても長く続く作品になってほしいですね。だってみんなかわいいですから・・・