読んで概要を理解するのにとても苦労しています。
全体の大きな流れが把握できないと、戦後生まれの人には余計に分かりづらいと思いました。
せっかくの貴重なデータなのでしょうから、残念です。

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積乱雲の彼方に: 太平洋戦争 若い気象技術者たちの軌跡 単行本 – 2003/5/1
篠原 武次
(著)
- 本の長さ347ページ
- 言語日本語
- 出版社文芸社
- 発売日2003/5/1
- ISBN-104835554396
- ISBN-13978-4835554396
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
平和な世の中での気象の研究と、天気予報への応用を目指していた若者たち。太平洋戦争がその夢を奪い、苛烈な戦場に駆り立てた…。今も故国を遠く離れた南海に眠る友への鎮魂の気持ちを入念にたどり、史実の背景と共に綴る。
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