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風雲児たち 幕末編 26 (SPコミックス) コミック – 2015/8/27
みなもと太郎
(著)
この商品はセット買いができます
『風雲児たち 幕末編 1-34巻 新品セット 』 こちらをチェック
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外国船の来航、攘夷運動の高まり、そして安政の大獄。
時代が大きく変化しようとする時、桜田門外の変勃発、それにより大老・井伊直弼が暗殺され徳川幕府が大きく揺らぎ出した。
幕府を支えようとする勢力は京都の朝廷から皇女・和宮を江戸に降嫁させ、公武合体を図る。
一方の攘夷勢力はますます過激さを増し……風雲急を告げる幕末を描く歴史コミック!
時代が大きく変化しようとする時、桜田門外の変勃発、それにより大老・井伊直弼が暗殺され徳川幕府が大きく揺らぎ出した。
幕府を支えようとする勢力は京都の朝廷から皇女・和宮を江戸に降嫁させ、公武合体を図る。
一方の攘夷勢力はますます過激さを増し……風雲急を告げる幕末を描く歴史コミック!
- 本の長さ209ページ
- 言語日本語
- 出版社リイド社
- 発売日2015/8/27
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104845846799
- ISBN-13978-4845846795
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対象商品: 風雲児たち 幕末編 26 (SPコミックス)
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登録情報
- 出版社 : リイド社 (2015/8/27)
- 発売日 : 2015/8/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 209ページ
- ISBN-10 : 4845846799
- ISBN-13 : 978-4845846795
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,613位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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まんが家、まんが研究家。1947年、京都生まれ。67年、「別冊りぼん」でデビュー。70年から「週刊少年マガジン」に連載した『ホモホモ7』で一世を風靡、のちのまんが界に大きな影響を与える。2004年、『風雲児たち』で第八回手塚治虫文化賞特別賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『まんが学特講 目からウロコの戦後まんが史』(ISBN-10:4046214465)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんな漫画は他にはない。庶民の読み物としてこれ以上の歴史書は無いと思う。
2017年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズは最初から読んでおり、早く続刊を望みます。いい加減幕末の動乱にはいってください
2015年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直すべってるギャグもありますが、それを含めてもおもしろい。
某TVなどでは、子供向けで宣伝してましたが、個人的にはちょっと違う気がします。
某TVなどでは、子供向けで宣伝してましたが、個人的にはちょっと違う気がします。
2018年5月3日に日本でレビュー済み
2018年再読。
皇女和宮の降嫁の一件を丁寧に描いている前半と、文久遣欧使節団渡航の話、長州藩、薩摩藩の話が並ぶ後半からなる、『風雲児たち幕末編』第26巻です。
和宮の話はこれまでにも小説やテレビ番組などで何度も語られているものですから、今更何をという感じですが、そこが『風雲児たち』ですから、微に入り細に渡り語られている感です。特に岩倉具視の暗躍というか策略が、いかにこの件を動かしていたかということが描かれています。岩倉具視というと日本史の教科書に少し出てくる程度であったり、私たち世代からすると五百円札の肖像画の印象しかありませんが、なかなかの策略家だったことがわかります。江戸時代の天皇や皇族、公家がどのようにしていたのか、学校の授業ではあまり教えてくれなかったように思いますが、ただただぼんやりと過ごしていたわけではないでしょうし、そんな中には世事に長けた人もいたのでしょう。その中の一人が岩倉具視だったということなのかもしれませんが、そんな人もいたから徳川幕府は終焉を迎えたのでしょうね。
一転、文久遣欧使節団の話は初耳でしたし、そこに福沢諭吉が参加しているなんて知る由もありません。こんな話が出てくるのも『風雲児たち』ならではですが、この話は使節団が地中海に入りフランスに向かうというところで唐突に、「では使節団とはこの辺でお別れをしまして」(p.153)で終わり、長州藩の話になってしまいます。まあ、使節団の話を延々続けられても困ると言えば困りますが。
その長州藩ですが、高杉晋作、久坂玄瑞、桂小五郎といった有名人の話が出てきます。ここも和宮降嫁に関連した話とも言えます。また、長井雅楽の『航海遠略策』のくだりを読んでいると、ここからいよいよ長州藩が薩摩藩と並んで幕末の舞台に出てくることになったのではないかと思わせられます。
これで、1862年あたりまできたわけです。幕末もいよいよ終盤というか、佳境に向かっているはずですが、まだまだ終わりは見えない感じです。
皇女和宮の降嫁の一件を丁寧に描いている前半と、文久遣欧使節団渡航の話、長州藩、薩摩藩の話が並ぶ後半からなる、『風雲児たち幕末編』第26巻です。
和宮の話はこれまでにも小説やテレビ番組などで何度も語られているものですから、今更何をという感じですが、そこが『風雲児たち』ですから、微に入り細に渡り語られている感です。特に岩倉具視の暗躍というか策略が、いかにこの件を動かしていたかということが描かれています。岩倉具視というと日本史の教科書に少し出てくる程度であったり、私たち世代からすると五百円札の肖像画の印象しかありませんが、なかなかの策略家だったことがわかります。江戸時代の天皇や皇族、公家がどのようにしていたのか、学校の授業ではあまり教えてくれなかったように思いますが、ただただぼんやりと過ごしていたわけではないでしょうし、そんな中には世事に長けた人もいたのでしょう。その中の一人が岩倉具視だったということなのかもしれませんが、そんな人もいたから徳川幕府は終焉を迎えたのでしょうね。
一転、文久遣欧使節団の話は初耳でしたし、そこに福沢諭吉が参加しているなんて知る由もありません。こんな話が出てくるのも『風雲児たち』ならではですが、この話は使節団が地中海に入りフランスに向かうというところで唐突に、「では使節団とはこの辺でお別れをしまして」(p.153)で終わり、長州藩の話になってしまいます。まあ、使節団の話を延々続けられても困ると言えば困りますが。
その長州藩ですが、高杉晋作、久坂玄瑞、桂小五郎といった有名人の話が出てきます。ここも和宮降嫁に関連した話とも言えます。また、長井雅楽の『航海遠略策』のくだりを読んでいると、ここからいよいよ長州藩が薩摩藩と並んで幕末の舞台に出てくることになったのではないかと思わせられます。
これで、1862年あたりまできたわけです。幕末もいよいよ終盤というか、佳境に向かっているはずですが、まだまだ終わりは見えない感じです。
2015年9月24日に日本でレビュー済み
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相変わらずの源節。いたるところに出現するギャグに笑いながら歴史が進んでいきます。風雲児たちの1巻から愛読していますので、もう終わるまで購読する覚悟。ただ、この調子で進むと、完結するのは何年後かなあ…。
気になったギャグは一点。「ダスティン・ホフマン」と言ったって、それが「卒業」を指しているのがわかるのはかなりの高齢者では。若い連中にわかるのかなあ。
気になったギャグは一点。「ダスティン・ホフマン」と言ったって、それが「卒業」を指しているのがわかるのはかなりの高齢者では。若い連中にわかるのかなあ。
2015年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表表紙の絵で小学生の子供が興味を示し、読み出したらはまってしまいました。返してくれない、、、
2015年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まとめて読むと面白さが倍加しますので、まとめ買いして読んでみてください。
2015年9月18日に日本でレビュー済み
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いつもながらみなもと先生の博覧強記には驚かされます。それに歴史の切り口が鋭く、思いもよらない方向から新しい解釈がなされます。従来の教科書維新歴史しか知らない私などは、思わず感銘を覚えます。