1部でも2部でも内容が濃くキャラの心情の変化やバトルの派手さがとても好きです。
でも1番好きなのは技名のかっこよさ

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
戦国妖狐 1 (BLADEコミックス) コミック – 2008/8/9
水上 悟志
(著)
時は永禄、戦国時代……。妖狐・たまと仙道・迅火の"義姉弟"が、乱世にはびこる巨悪を討つ!! 気鋭・水上悟志が挑む戦国冒険ファンタジー!!
- 本の長さ169ページ
- 言語日本語
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2008/8/9
- ISBN-104861275229
- ISBN-13978-4861275227
新品まとめ買い 戦国妖狐
合計 (13/17 冊):
¥7,908
獲得ポイント:
209 pt
(2%)
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : マッグガーデン (2008/8/9)
- 発売日 : 2008/8/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 169ページ
- ISBN-10 : 4861275229
- ISBN-13 : 978-4861275227
- Amazon 売れ筋ランキング: - 315,592位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年8月21日に日本でレビュー済み
めちゃくちゃ面白い…
中盤からは各巻で1コマは心に残るコマがある。
間違いなく平成を代表する漫画
中盤からは各巻で1コマは心に残るコマがある。
間違いなく平成を代表する漫画
2019年10月1日に日本でレビュー済み
後の方まで読んでますが、1巻はまだまだこれからって感じが強く、期待外れだと思う人もいるかもしれません。しかし、読めば読むほどおもしろさを感じるようになり、あるときを境におもしろさがなだれ込んでいくことでしょう。そのまま読み続けてみてください。2部からおもしろさが増していきます。
2014年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今更ながら、戦国妖狐を読み始めました。1〜2巻までは少々盛り上がりに欠けますが、そこから先!どんどん尻上がりに面白くなって行きます。
惑星のさみだれも面白いが、戦国妖狐も同じかそれ以上だと思うので読もうか迷っている人は是非!
惑星のさみだれも面白いが、戦国妖狐も同じかそれ以上だと思うので読もうか迷っている人は是非!
2010年12月8日に日本でレビュー済み
読めば読むほどハマっていく作品。
この作品、世界観やそれぞれの立場を徐々に説明していく構成になっている。
だからこそ一巻を読んだだけではこの作品のすべてを語ることができない。
人間と妖怪が住む世界を、妖怪、仙人、人間、半妖が共に行動する話。
この4人が共に行動することになったからこそそれぞれの価値観が変化していき、新しい視点で物事を見れるようになっていく。
悪いのは人間なのか闇(妖怪)なのか。
そもそも善と悪に人間だということ、妖怪だということは関係しているのかどうか。
非常に奥が深い作品。
他のかたのレビューにある通り、3巻からとんでもなく面白くなる。
さりげない台詞やら描写やらに深い意味が込められているので、一度読んだあと、じっくりともう一度読んでみて欲しい作品。
まだ完結していないが、「惑星のさみだれ」の完結の仕方を見ると、この作品の完結にも大きな期待をしてしまう。
とにかく続きが楽しみで仕方がない作品。
この作品、世界観やそれぞれの立場を徐々に説明していく構成になっている。
だからこそ一巻を読んだだけではこの作品のすべてを語ることができない。
人間と妖怪が住む世界を、妖怪、仙人、人間、半妖が共に行動する話。
この4人が共に行動することになったからこそそれぞれの価値観が変化していき、新しい視点で物事を見れるようになっていく。
悪いのは人間なのか闇(妖怪)なのか。
そもそも善と悪に人間だということ、妖怪だということは関係しているのかどうか。
非常に奥が深い作品。
他のかたのレビューにある通り、3巻からとんでもなく面白くなる。
さりげない台詞やら描写やらに深い意味が込められているので、一度読んだあと、じっくりともう一度読んでみて欲しい作品。
まだ完結していないが、「惑星のさみだれ」の完結の仕方を見ると、この作品の完結にも大きな期待をしてしまう。
とにかく続きが楽しみで仕方がない作品。
2010年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
水上さんの作品が好きで、コンプリートするために購入。
正直、2巻目から3巻目へと大きく盛り上がりオモシロい。かなり。
でも、かならず1巻目が丁寧なんだよね。絵が。
正直、2巻目から3巻目へと大きく盛り上がりオモシロい。かなり。
でも、かならず1巻目が丁寧なんだよね。絵が。
2008年8月13日に日本でレビュー済み
水上悟志氏らしい、非常に面白い作品です。
作者の初単行本作品である「散人左道」と似た世界観を持っています。
人と闇とが同居する世界、仙道を修めた主人公、黒月という師匠、精霊化…。
(主人公の雰囲気はまるで違います。飄々としているどころか殺伐としています。)
戦国時代を舞台に、こうした素材をもう一度練り上げ、洗練させた印象です。
登場人物も魅力的であり、独特の色気を感じさせます。
この巻では、それぞれの登場人物がどのように物事を考えているのか、
どのような世界観なのか、敵対するものは何なのか、など、
話の横軸を丁寧に組み上げています。
この後、話の縦軸がはっきりしてくると、ますます面白くなりそうです。
「惑星のさみだれ」など水上氏の作品が好きな方は是非購入してみてください。
逆に、この作品が気に入った方は他の作品も読んでみてください。
どちらもきっと気に入るはずです。
作者の初単行本作品である「散人左道」と似た世界観を持っています。
人と闇とが同居する世界、仙道を修めた主人公、黒月という師匠、精霊化…。
(主人公の雰囲気はまるで違います。飄々としているどころか殺伐としています。)
戦国時代を舞台に、こうした素材をもう一度練り上げ、洗練させた印象です。
登場人物も魅力的であり、独特の色気を感じさせます。
この巻では、それぞれの登場人物がどのように物事を考えているのか、
どのような世界観なのか、敵対するものは何なのか、など、
話の横軸を丁寧に組み上げています。
この後、話の縦軸がはっきりしてくると、ますます面白くなりそうです。
「惑星のさみだれ」など水上氏の作品が好きな方は是非購入してみてください。
逆に、この作品が気に入った方は他の作品も読んでみてください。
どちらもきっと気に入るはずです。
2021年1月7日に日本でレビュー済み
物語に入っていかないし、感動的な気持ちになってこない。
ちょとした、隙間に読むのであれば、充分かもしれないが。
ちょとした、隙間に読むのであれば、充分かもしれないが。