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ヨガエクスタシー 究極の愛の芸術 単行本 – 2006/11/28
本当のエクスタシーは、心と身体がひとつになってはじめて感じ
らるものです。本書のラブヨガは、日頃の抑圧から解放され本物の自由になる
方法をお伝えしています。
肉体の快楽を追求するだけのものではなく、男と女の精神と肉体が個を超えて、
ひとつに溶け合った末に達する究極の高みをみなさんにお伝えしたいと、と感じ
ました。
らるものです。本書のラブヨガは、日頃の抑圧から解放され本物の自由になる
方法をお伝えしています。
肉体の快楽を追求するだけのものではなく、男と女の精神と肉体が個を超えて、
ひとつに溶け合った末に達する究極の高みをみなさんにお伝えしたいと、と感じ
ました。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社アーティストハウスパブリッシャーズ
- 発売日2006/11/28
- ISBN-104862340555
- ISBN-13978-4862340559
商品の説明
出版社からのコメント
セックスはまさに自分の開放です。ラブヨガは、日頃のコンプ
レックスやストレスなど一切関係のない素晴らしい境地にいくための手段とし
て、いまやハリウッドセレブのあいだでも人気沸騰中。
あるがままの自分が好きになる。そして相手のことをもっともっと理解して愛せ
るようになる。そして、互いの「魂」を交歓することで、究極のエクスタシーは
感じられるのです。
ふたりの心が深く結びつき、身体の感覚を高める50の方法が具体的に紹介され
ている本です。
レックスやストレスなど一切関係のない素晴らしい境地にいくための手段とし
て、いまやハリウッドセレブのあいだでも人気沸騰中。
あるがままの自分が好きになる。そして相手のことをもっともっと理解して愛せ
るようになる。そして、互いの「魂」を交歓することで、究極のエクスタシーは
感じられるのです。
ふたりの心が深く結びつき、身体の感覚を高める50の方法が具体的に紹介され
ている本です。
著者について
●ジャック・デュボア
リヨン生まれ。パリで雑誌編集者をしていた頃、取材で訪れたインドで有名なヨ
ガのグルと出会い心酔。そのまま出版社を辞めてインドへ住み着く。現在は妻の
ポリーヌとともに、インド伝統が根づく聖地・ダラムサラで長期滞在の旅行者を
中心にヨガを教えている。
リヨン生まれ。パリで雑誌編集者をしていた頃、取材で訪れたインドで有名なヨ
ガのグルと出会い心酔。そのまま出版社を辞めてインドへ住み着く。現在は妻の
ポリーヌとともに、インド伝統が根づく聖地・ダラムサラで長期滞在の旅行者を
中心にヨガを教えている。
●ポリーヌ・モロー
マルセイユ生まれ。パリの大学で理論物理学を専攻。卒業後そのまま学校に残り
物理学者を目指して研究に没頭していたが、28歳のときに行き詰まりを感じ、その
後渡ったインドでヨガと出会う。
登録情報
- 出版社 : アーティストハウスパブリッシャーズ (2006/11/28)
- 発売日 : 2006/11/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4862340555
- ISBN-13 : 978-4862340559
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,304,807位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 986位ヨガ・ピラティス
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
2グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「女性は、テクニックだけでは快感を得ることはできません」とのっけから断っておきながら、内容はもろテクニック集だったのにはちょっと笑ってしまいました。著者はフランス人のカップル(ご夫婦)。ヨガに魅せられてインドに住み着いてしまったという経歴のお二人。フレンチキスという言葉のある通り、この道にかけるフランス人の情熱、研究熱心ぶりにはまったく脱帽しました。プロローグからエピローグまで含めて全60章。見開きでひとつの章となっているのでさらりと読めます。「自在に変化し動く舌をつくる」、「百合のつぼみ」、「蜂のダンス」、「うず潮の真珠」、「自在舌のつくり方」、「まとわりつく舌」、「蛇使いの笛」、「居眠りするリス」、「王家の椅子」などなど想像力を刺激するようなタイトルが並ぶ一方で「射精をコントロールするには」、「締りをよくするには」といったそのものずばりのタイトルを掲げた章もあります。日本人の(というかわたしの)想像力を超えたテクニック&トレーニングもちらほら(自在舌など)。写真はついていませんが、ほぼ全ページにわたってイラストが添えられています。あまり上手じゃないのがちょっと残念なところですが。テクニック集といいながら基本にはヨガの考え方があるのでヨガの経験のある人の方がとっつきやすいかもしれません。