メリィのデレが垣間見れて僕は満足です。もっとデレろ。
今まであまりそれぞれのキャラの気持ちを書かれてなかったので、凄く惹かれました。
グリムガルはハルヒロだけが主人公じゃなくて、パーティメンバーそれぞれが主人公で、それを書きたかったんだろうと感じてます。
あとチョコが登場してすぐに死んだ事について、なんでこのキャラ出したんだろ?って感じてはいたので、作者さんも簡単に殺しすぎたかな…?って思って新キャラ出したような感じはしました。
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灰と幻想のグリムガル level.9 ここにいる今、遥か遠くへ (オーバーラップ文庫) 文庫 – 2016/8/24
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何度おなじ過ちを犯せば……おれたちは……。
ジャンボという名のオーク率いるフォルガンとの戦いが混迷を極める最中、ハルヒロたちはかつてない危機を迎えていた。
ランタのフォルガンへの寝返り。そして、一人また一人と散り散りになっていく過酷な撤退戦。
パーティのみんなの安否がわからないまま、ハルヒロたちは自分たちにとってパーティの仲間が、どんな存在だったかを再認識していく。
失いそうになってはじめて知るそれを、ハルヒロたちは本当に失ってしまうのか、それとも――。
霧深き千の峡谷(サウザンバレー)で、“孤独"という敵と相まみえる時、灰の中から生まれし冒険譚は新たな一幕を紡ぎはじめる。
ジャンボという名のオーク率いるフォルガンとの戦いが混迷を極める最中、ハルヒロたちはかつてない危機を迎えていた。
ランタのフォルガンへの寝返り。そして、一人また一人と散り散りになっていく過酷な撤退戦。
パーティのみんなの安否がわからないまま、ハルヒロたちは自分たちにとってパーティの仲間が、どんな存在だったかを再認識していく。
失いそうになってはじめて知るそれを、ハルヒロたちは本当に失ってしまうのか、それとも――。
霧深き千の峡谷(サウザンバレー)で、“孤独"という敵と相まみえる時、灰の中から生まれし冒険譚は新たな一幕を紡ぎはじめる。
- 本の長さ251ページ
- 言語日本語
- 出版社オーバーラップ
- 発売日2016/8/24
- 寸法10.6 x 1.4 x 14.8 cm
- ISBN-104865541497
- ISBN-13978-4865541496
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登録情報
- 出版社 : オーバーラップ (2016/8/24)
- 発売日 : 2016/8/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 251ページ
- ISBN-10 : 4865541497
- ISBN-13 : 978-4865541496
- 寸法 : 10.6 x 1.4 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 388,793位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2019年8月6日に日本でレビュー済み
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オルタナを離れてからかなり経ちましたね…。
作者は割とノリノリで書いてる感じですが、早くオルタナに戻って義勇兵してほしい。
作者は割とノリノリで書いてる感じですが、早くオルタナに戻って義勇兵してほしい。
2018年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回も全然たのしめる展開。次巻も購入していこう!、楽しみ)!
2017年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直、物語のスパイスとなる登場人物が、主人公パーティから離脱?して話に抑揚がない感じです。
最初の頃のわくわく感がないと主人公がなぜかモテるというのも結構疑問です。
レベル10も買いましたが、9がいまいちなので読んでいないです。
最初の頃のわくわく感がないと主人公がなぜかモテるというのも結構疑問です。
レベル10も買いましたが、9がいまいちなので読んでいないです。
2016年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は心理描写というかキャラごとの心の葛藤が多めです。
特にメリィの心の内は面白かったです笑
心の中ではあくまで仲間だと意識を固めるのに反して、
ある人物がハルヒロにグイグイ迫る様子を見て…etc
本筋は大きく進んではいないのですが、今後の展開を煽る意味でもとても重要な回でした。
個人的に残念なのは、ランタが戻ってきそうな展開を匂わせたところです。
もっと先の展開で眼帯をしたハルヒロと強くなったランタのバトルを見れるのかと期待してたのですが…。
特にメリィの心の内は面白かったです笑
心の中ではあくまで仲間だと意識を固めるのに反して、
ある人物がハルヒロにグイグイ迫る様子を見て…etc
本筋は大きく進んではいないのですが、今後の展開を煽る意味でもとても重要な回でした。
個人的に残念なのは、ランタが戻ってきそうな展開を匂わせたところです。
もっと先の展開で眼帯をしたハルヒロと強くなったランタのバトルを見れるのかと期待してたのですが…。
2016年8月28日に日本でレビュー済み
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前巻の8巻を読み終わったときに読みたかったのは10巻からの内容(たぶん)でした、今回物語が全然進まなかったので、その点から言えば今回の9巻は低評価なんですが・・・
メリイさんがハルヒロと洞窟で一緒にいるときに、触ってもいい流れ?恥ずかしくてしょうがない、などと触れ合いたいのに正直に言えない自分を自問自答しているのを読んでニヤニヤしてしまい。負けました。
それにシホルのダークが進化していて、カッコいい!シホル成長したなーと、ここでも読んでニヤニヤしていたし。
これ読んでる時、自分の顔を人に見せたくないです。
物語が進むのを期待していた人には低評価ですが、仲間からハルヒロがどう思われているかを確認できる良い巻だったかなと思います。
メリイさんがハルヒロと洞窟で一緒にいるときに、触ってもいい流れ?恥ずかしくてしょうがない、などと触れ合いたいのに正直に言えない自分を自問自答しているのを読んでニヤニヤしてしまい。負けました。
それにシホルのダークが進化していて、カッコいい!シホル成長したなーと、ここでも読んでニヤニヤしていたし。
これ読んでる時、自分の顔を人に見せたくないです。
物語が進むのを期待していた人には低評価ですが、仲間からハルヒロがどう思われているかを確認できる良い巻だったかなと思います。
2016年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は特に、パーティの主要キャラの過去や、心情を重視した回となりました。
特に女性キャラの心情がよく書かれていて、個人的にはすごくよかったです!
ストーリー的にもいつものように苦戦しながらも、良い方向にむかっていってて、絶望一辺倒ではないところがいいですね。
あとセトラの挿絵がもっと欲しい!メリィの恋のライバルになるのか!?そこらへんが気になります。
ラノベなので、こういう主人公が報われるかんじが結構すきですので、そのへんも含めて今後も期待してます。
不満点は、厨二キャラとか、俺様最強系のモブキャラの話はそろそろやめにしてもいいんじゃないかと思います。
やっぱりメインストーリーはハルヒロ、メリィ、ユメ、シホル、スザク、そしてランタをメインに紙面を割いてほしいです。
モブキャラはモブキャラで自重してろよって思います。
特に女性キャラの心情がよく書かれていて、個人的にはすごくよかったです!
ストーリー的にもいつものように苦戦しながらも、良い方向にむかっていってて、絶望一辺倒ではないところがいいですね。
あとセトラの挿絵がもっと欲しい!メリィの恋のライバルになるのか!?そこらへんが気になります。
ラノベなので、こういう主人公が報われるかんじが結構すきですので、そのへんも含めて今後も期待してます。
不満点は、厨二キャラとか、俺様最強系のモブキャラの話はそろそろやめにしてもいいんじゃないかと思います。
やっぱりメインストーリーはハルヒロ、メリィ、ユメ、シホル、スザク、そしてランタをメインに紙面を割いてほしいです。
モブキャラはモブキャラで自重してろよって思います。
2016年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恋を通り越してそりゃもう愛やんけ! と言いたくなることがしばしば。本人は仲間愛として考えているだけなのかもしれないけど。
この巻ではいままで掘り下げられなかった各パーティメンバーの心情や過去が語られていて充分楽しむことができた。テンポは確かに遅くなったが、その分視点に紙幅を割いているので仕方ないかなと。薔薇のマリアとは異なり群像劇のような要素がグリムガルはないのかなーと思っていただけに、個人的にはうれしい巻。パーティ内での立ち位置もみんな好き好き仲良し~ではなくて、生きていくための「結束」が感じられる。ハルヒロの行動には昨今ありがちな自己犠牲の尊さよりも、とにかく「群として」生きることが一貫して感じられて良い。この巻からではないが、生きるためにその日暮らしだったハルヒロたちが「次の日のいつか」を想定して動いている姿には感動すら覚える。
また、いい味出しているのがツガさんことツガ。シホルの黒い面をランタとは違った意味で引き出してくれそう。そして、セトラの存在がこれからどう作用していくか分からないが「助けられなかった」と悔やんでいたハルヒロの贖罪対象になるのではなく、独立して活きて欲しいと思った。
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また、いい味出しているのがツガさんことツガ。シホルの黒い面をランタとは違った意味で引き出してくれそう。そして、セトラの存在がこれからどう作用していくか分からないが「助けられなかった」と悔やんでいたハルヒロの贖罪対象になるのではなく、独立して活きて欲しいと思った。