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神々の予定表 アジェンダ 単行本(ソフトカバー) – 2016/4/8
山田 高明
(著)
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購入オプションとあわせ買い
キリスト、ノストラダムス、E・ケイシー、出口王仁三朗、日月神示…
世界を覆う不穏な空気を大胆なジャーナリズムの手法で、予言から読み解く!
2030年代、ついに宇宙人による審判が下される!
世界を覆う不穏な空気を大胆なジャーナリズムの手法で、予言から読み解く!
2030年代、ついに宇宙人による審判が下される!
- 本の長さ319ページ
- 言語日本語
- 出版社サイゾー
- 発売日2016/4/8
- ISBN-104866250569
- ISBN-13978-4866250564
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商品の説明
著者について
予言研究歴30年。元「と学会」所属。会社員とライター業を続ける傍ら、一般の 学問体系の外に位置するスピリチュアリズム・陰謀論などの「超常分 野」に取 り組む。聖書預言は30年にわたって研究中。単純なオカルト肯定派ではなく、批 判的立場から『トンデモ予言者大集合』(KKベストセラー ズ)を上梓し、 「と学会」本に執筆参加するなど、複眼的な視野も併せ持つ。
登録情報
- 出版社 : サイゾー (2016/4/8)
- 発売日 : 2016/4/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 319ページ
- ISBN-10 : 4866250569
- ISBN-13 : 978-4866250564
- Amazon 売れ筋ランキング: - 522,034位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 836位超常現象・オカルト
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近の日本の堕落には辟易している。異常気象や戦争、事件を目の当たりにして人間の愚かさについて自分自身を見直している。ダークステート、秘密結社、過去の歴史上のアメリカのやり口と日本の対応。私はスピリチュアル、UFO、超常現象は信じないが本当にそうなのか?最近読み漁っている類似本の一冊であるこの本、読んでも良いし読まなくても良い、が読後の感想である。予言や予見はこじつけに走りやすいが本当かも知れない、さてどうなるかは時が過ぎねばわからない。
2022年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トカナの角さんファンです。本の内容もとても面白いです。
2016年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はこの手の本を読むことは滅多に無いのですが、何だか気になって購入してみました。
というのも自分は3年前にとっても強烈な体験をして以来、自分の身の回りで現代科学では説明不可能な不思議体験の連続を今なお継続中なのですが、その中で「未来の記憶」というものがあります。
その話は以前、木村秋則氏が書いた「奇跡を起こす 見えないものを見る力」のレビューで触れさせていただいたので割愛しますが、トンデモな話と言われればトンデモな話です。
ですが、それらを経験している自分や妻、偶然関わった人たちも居ることですし、それらをふまえ冷静かつ客観的に検証してもやはりそれらは自分にとっての事実であります。
さてその渦中の中で、この本を読み終えて最も驚いたのが、筆者がたどり着いた「2030年前後」という西暦でした。
私にはどういうシステムでこのようなことが「記憶のソース」としてあるのか理解不能なのですが、私の頭の中にも二つの西暦が浮かんでおります。
それは最近になって4つへと増えましたが、未来は不確定でもあるという事ではないかと自分なりに理解しています。
そしてこの本を読み進めて行くうちに「あ〜ココは自分とは違う」とか「ここは自分の知っている事と同じだ」などと読んでいったわけです。
本を読み終わったあとにどうしても自分の体験や知っている事を筆者に伝えたいと強く思いましたが、それは叶うはずもなくココでこうしてレビューという形で書いた次第です。
まず、特定の指導者の再臨ということがテーマとして書かれておりますが、自分は少し違います。
今まさにあらゆる面で世界中の人々の考え方や物事は2分化されようとしています。
それはどちらかが良くてどちらかが悪いというものではなく、どちらも必要でありこの二つが影響し合うことにより新しい事が始まるのではないかと感じます。
筆者が語る指導者の光を私は日々感じ、そしてそれらは決して少なくありません。
なぜなら、これをここでこうして読んでいるあなた自身こそがその存在であると私は確信しています。
あなたが本当の自分にあなた自身が気づき、そしてあなたの隣人も気づくという連鎖によってそれは起こると確信します。
例えばセミのように脱皮をする生物は、多くの危険を冒してまで地中から這い上がり脱皮する事により全く別の生物へと生まれ変わります。
地中で生活していた幼虫が、よもや空を飛べるなどと想像できたでしょうか。
もちろん脱皮するときに危険は無い方が良いのですが、多かれ少なかれ既に私たちは選択してしまいました。
リスクを直視し、それを体験しなければ本当に理解出来ないような状況までこの地球と自分達を追い込んでしまいました。
今の地球の状況は私たちが想像し、そして作り上げてきたものだと私は思います。
この本に書かれているようなことの一部は将来確実に起こりえるのでしょう。
ですが未来は私たち全員の心の中に確かに存在し、そしてその未来は必ず現実のものになります。
願わくば、この本の中の悲観的な部分をフォーカスするのではなく、破壊と再生ではなく、特別な指導者という他力本願ではなく、
あなたに最も身近なあなた自身が回りを照らす光なのだと気づき、あなた自身が光ることを私は望みます。
そうすればこの本に書かれているような事は起こりえないのですから。
というのも自分は3年前にとっても強烈な体験をして以来、自分の身の回りで現代科学では説明不可能な不思議体験の連続を今なお継続中なのですが、その中で「未来の記憶」というものがあります。
その話は以前、木村秋則氏が書いた「奇跡を起こす 見えないものを見る力」のレビューで触れさせていただいたので割愛しますが、トンデモな話と言われればトンデモな話です。
ですが、それらを経験している自分や妻、偶然関わった人たちも居ることですし、それらをふまえ冷静かつ客観的に検証してもやはりそれらは自分にとっての事実であります。
さてその渦中の中で、この本を読み終えて最も驚いたのが、筆者がたどり着いた「2030年前後」という西暦でした。
私にはどういうシステムでこのようなことが「記憶のソース」としてあるのか理解不能なのですが、私の頭の中にも二つの西暦が浮かんでおります。
それは最近になって4つへと増えましたが、未来は不確定でもあるという事ではないかと自分なりに理解しています。
そしてこの本を読み進めて行くうちに「あ〜ココは自分とは違う」とか「ここは自分の知っている事と同じだ」などと読んでいったわけです。
本を読み終わったあとにどうしても自分の体験や知っている事を筆者に伝えたいと強く思いましたが、それは叶うはずもなくココでこうしてレビューという形で書いた次第です。
まず、特定の指導者の再臨ということがテーマとして書かれておりますが、自分は少し違います。
今まさにあらゆる面で世界中の人々の考え方や物事は2分化されようとしています。
それはどちらかが良くてどちらかが悪いというものではなく、どちらも必要でありこの二つが影響し合うことにより新しい事が始まるのではないかと感じます。
筆者が語る指導者の光を私は日々感じ、そしてそれらは決して少なくありません。
なぜなら、これをここでこうして読んでいるあなた自身こそがその存在であると私は確信しています。
あなたが本当の自分にあなた自身が気づき、そしてあなたの隣人も気づくという連鎖によってそれは起こると確信します。
例えばセミのように脱皮をする生物は、多くの危険を冒してまで地中から這い上がり脱皮する事により全く別の生物へと生まれ変わります。
地中で生活していた幼虫が、よもや空を飛べるなどと想像できたでしょうか。
もちろん脱皮するときに危険は無い方が良いのですが、多かれ少なかれ既に私たちは選択してしまいました。
リスクを直視し、それを体験しなければ本当に理解出来ないような状況までこの地球と自分達を追い込んでしまいました。
今の地球の状況は私たちが想像し、そして作り上げてきたものだと私は思います。
この本に書かれているようなことの一部は将来確実に起こりえるのでしょう。
ですが未来は私たち全員の心の中に確かに存在し、そしてその未来は必ず現実のものになります。
願わくば、この本の中の悲観的な部分をフォーカスするのではなく、破壊と再生ではなく、特別な指導者という他力本願ではなく、
あなたに最も身近なあなた自身が回りを照らす光なのだと気づき、あなた自身が光ることを私は望みます。
そうすればこの本に書かれているような事は起こりえないのですから。
2016年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界情勢の予測が知りたくて、ブログ? HPの記事をたまたま目にして、なかなか面白いことを話す人だなぁって思って、この本も未来の世界情勢の予測みたいなものが書いてあるのかなぁって思って購入しました。でもちゃんとはまだ読んではいませんが、最終的な予想?予測?が宇宙人が出てくる馬鹿話で、自分が読みたい本とはちょっと違うものでしたww (途中の世界情勢の話は面白くなくはないかもですが) 好きな人にはいいかもしれません^^; あw 表紙の画像見れば宇宙人て書いてありますねww 気付けばよかったwww
2016年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し、期待してた内容と違ってたので
残念ですが、中々興味深く読ませていただきました。
これからも、頑張って下さい。
残念ですが、中々興味深く読ませていただきました。
これからも、頑張って下さい。
2021年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
聖書、木村秋則氏、最新版のノストラダムス解釈、中東情勢などなど、情報を多角的に分析し整合性をチェックすることで、著者の結論に可能性としては同意せざるを得ない構成になっていると思います。個人的には、木村秋則氏が嘘をついているとは思えないので、彼の体験と符合する点に説得力を感じました。ノストラダムスについても、都合よく解釈しなおしているのではなく、過去の翻訳の誤りを踏まえた素直な解釈となっています。
結論は恐ろしいのですが、あとがきで著者のポジティブさと情熱に感銘を受けます。
結論は恐ろしいのですが、あとがきで著者のポジティブさと情熱に感銘を受けます。
2016年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予言が先にあるというより、現実の状況から、それにあてはまるような予言をかぶせてくる、
従来のやり方ですね。
大体は、地震やテロ、戦争と我々でも可能性としてあげられることばかり。まあ大半の人が死んで、
宇宙人が残った人を助けにくるというのはよくあるストーリーです。
2chの未来人の方がまだストーリーとしては面白い。
従来のやり方ですね。
大体は、地震やテロ、戦争と我々でも可能性としてあげられることばかり。まあ大半の人が死んで、
宇宙人が残った人を助けにくるというのはよくあるストーリーです。
2chの未来人の方がまだストーリーとしては面白い。