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全方位型お笑いマガジン コメ旬 COMEDY-JUNPO Vol.3 (キネマ旬報ムック) ムック – 2012/2/16
お笑い評論家・ラリー遠田が編集長をつとめるお笑いムック、待望の第3号。
濃厚な特集、旬の芸人インタビュー、読み応えあるコラム、人気芸人の連載が盛りだくさん!
【特集1】戦うお笑い番組『クイズ☆タレント名鑑』
●ロングインタビュー:田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
●収録現場レポート/出演芸人が激白!『クイズ☆タレント名鑑』のここがヤバい!!
千原ジュニア/おぎやはぎ/有吉弘行/FUJIWARA
●【永久保存版】10大人気企画完全レビュー&ヒストリー
●マンガ「三河幕府と…ガチ相撲!? ルポ」
●インタビュー:あかつ/GO! ピロミ/トランプマン/カラオケスーパー素人
●制作の舞台裏――藤井健太郎(総合演出・プロデューサー)×興津豪乃(チーフ放送作家) 対談
【特集2】音楽は笑いだ!
●インタビュー:2700/ダイノジ/嘉門達夫
●ライブレポート『ダイナマイトバカソウル』『ゴッドタンライブ マジ歌フェスティバル2012』
●歌って! 踊って! 音楽芸人大全
●音楽芸人コラム:スージー鈴木/速水健朗
【ミニ特集】ドリフは生きている
●『8時だョ! 全員集合』伝説の軌跡
●伝説を作った男たち 『全員集合』スタッフインタビュー
高橋利明(3代目プロデューサー)/山田満郎(舞台美術担当)
【インタビュー】
●後藤輝基(フットボールアワー)/鬼ヶ島/磁石/マッコイ斉藤
【ゲーム芸人対談】
●有野晋哉(よゐこ)×平井善之(アメリカザリガニ)
【芸人書き下ろし連載】
●鳥居みゆき/キャプテン渡辺/我人祥太/リオ小池
【連載】
●V.I.P【Very Interesting Program】:「ゴッドタン」
●チカピカニュース:「相方探しオフ会」に潜入してみた!!
●20世紀芸人:ケーシー高峰
●アレコレ座談会:テーマ「ものまね」
●真説・たけし軍団 お笑い無頼列伝:グレート義太夫
●笑いの経営学:渡辺ミキ(ワタナベエンターテインメント 代表取締役)
●気になる!コラム:宇野智史/栗坂祐輝/佐藤満春/須田泰成
…ほか
濃厚な特集、旬の芸人インタビュー、読み応えあるコラム、人気芸人の連載が盛りだくさん!
【特集1】戦うお笑い番組『クイズ☆タレント名鑑』
●ロングインタビュー:田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
●収録現場レポート/出演芸人が激白!『クイズ☆タレント名鑑』のここがヤバい!!
千原ジュニア/おぎやはぎ/有吉弘行/FUJIWARA
●【永久保存版】10大人気企画完全レビュー&ヒストリー
●マンガ「三河幕府と…ガチ相撲!? ルポ」
●インタビュー:あかつ/GO! ピロミ/トランプマン/カラオケスーパー素人
●制作の舞台裏――藤井健太郎(総合演出・プロデューサー)×興津豪乃(チーフ放送作家) 対談
【特集2】音楽は笑いだ!
●インタビュー:2700/ダイノジ/嘉門達夫
●ライブレポート『ダイナマイトバカソウル』『ゴッドタンライブ マジ歌フェスティバル2012』
●歌って! 踊って! 音楽芸人大全
●音楽芸人コラム:スージー鈴木/速水健朗
【ミニ特集】ドリフは生きている
●『8時だョ! 全員集合』伝説の軌跡
●伝説を作った男たち 『全員集合』スタッフインタビュー
高橋利明(3代目プロデューサー)/山田満郎(舞台美術担当)
【インタビュー】
●後藤輝基(フットボールアワー)/鬼ヶ島/磁石/マッコイ斉藤
【ゲーム芸人対談】
●有野晋哉(よゐこ)×平井善之(アメリカザリガニ)
【芸人書き下ろし連載】
●鳥居みゆき/キャプテン渡辺/我人祥太/リオ小池
【連載】
●V.I.P【Very Interesting Program】:「ゴッドタン」
●チカピカニュース:「相方探しオフ会」に潜入してみた!!
●20世紀芸人:ケーシー高峰
●アレコレ座談会:テーマ「ものまね」
●真説・たけし軍団 お笑い無頼列伝:グレート義太夫
●笑いの経営学:渡辺ミキ(ワタナベエンターテインメント 代表取締役)
●気になる!コラム:宇野智史/栗坂祐輝/佐藤満春/須田泰成
…ほか
- 本の長さ168ページ
- 言語日本語
- 出版社キネマ旬報社
- 発売日2012/2/16
- 寸法1.4 x 14.8 x 21 cm
- ISBN-104873767490
- ISBN-13978-4873767499
この著者の人気タイトル
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登録情報
- 出版社 : キネマ旬報社 (2012/2/16)
- 発売日 : 2012/2/16
- 言語 : 日本語
- ムック : 168ページ
- ISBN-10 : 4873767490
- ISBN-13 : 978-4873767499
- 寸法 : 1.4 x 14.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 794,462位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1979年、愛知県名古屋市生まれ。東京大学文学部卒業(専攻は哲学)。テレビ番組制作会社勤務を経て、作家・ライター、お笑い評論家に。テレビ・お笑いに関する取材、執筆、イベント主催など、多岐にわたる活動を行っている。お笑いムック『コメ旬』(キネマ旬報社)の編集長を務めた。『イロモンガール』(白泉社)の漫画原作、『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社新書)、『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)、『とんねるずと『めちゃイケ』の終わり 〈ポスト平成〉のテレビバラエティ論』(イースト新書)、『逆襲する山里亮太』(双葉社)、 『なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?』(コア新書)など著書多数。
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
2グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タレント名鑑特集目当てで買いました 終わってしまった今貴重な資料だと思います とっても面白かったです 他の特集もお笑い好きならハズレがないと思います 個人的には鳥居さんの文章が好きでした
2012年3月11日に日本でレビュー済み
業界および一部の熱心なファンたちの支持を受けつつ、惜しまれながらこの3月で最終回を迎えようとしている『クイズ☆タレント名鑑』特集をメインに据えた号です。
主なコンテンツは、上の「内容紹介」にある通りで、『タレント名鑑』特集だけで40ページ以上あります。
どうやら、ひと通りの取材や編集作業を終えた後に番組の打ち切りが決定したようで、それを受けたものとしては、番組MCの田村淳さんからの直筆メッセージが、ロング・インタビューのおしまいにかろうじて掲載されています。
また、番組に解答者として出ている芸人さんたちのコメントを集めたパートがあり、下記の通りのおなじみの面々が、この番組の“ヤバさ”について語っています。
《有吉弘行/いとうあさこ/オードリー・春日俊彰/おぎやはぎ(小木博明・矢作兼)/勝俣州和/カンニング竹山/小島よしお/千原ジュニア/FUJIWARA(藤本敏史・原西孝幸)/フットボールアワー・後藤輝基/レイザーラモンRG/ロンドンブーツ1号2号・田村亮(敬称略・50音順)》
マスパンこと枡田絵理奈アナの、人気企画についてのコメント、'12年1月いっぱいまでの分の番組基本データ(各回の解答者名&オンエアされた企画)もあります。
あとこれに、あくまで冷静にナレーションを務めてきた銀河万丈さん、そして、松島トモ子さんのインタビューかコメントもあれば完璧だったのですが……、惜しい!
『タレント名鑑』特集以外では、なんといってもケーシー高峰さんのインタビュー記事。これがなんとも、グッと来るものがありました。
実はこの雑誌、全体としてはいまひとつだったのですが、とにかく『タレント名鑑』について、ここまでがっつり取り上げてくれたこと、感謝したいと思います。
そして'12年4月スタートの後継番組『テベ・コンヒーロ』に、ここはひとまず期待しておくことにしましょう。
2012.8.25追記;
その『テベ・コンヒーロ』も、コウメ太夫、獣神サンダー・ライガー、米俵(!)など、数々の伝説を残して9月18日放送分で終了、とのこと。
まったく、神も仏もないものか………。
主なコンテンツは、上の「内容紹介」にある通りで、『タレント名鑑』特集だけで40ページ以上あります。
どうやら、ひと通りの取材や編集作業を終えた後に番組の打ち切りが決定したようで、それを受けたものとしては、番組MCの田村淳さんからの直筆メッセージが、ロング・インタビューのおしまいにかろうじて掲載されています。
また、番組に解答者として出ている芸人さんたちのコメントを集めたパートがあり、下記の通りのおなじみの面々が、この番組の“ヤバさ”について語っています。
《有吉弘行/いとうあさこ/オードリー・春日俊彰/おぎやはぎ(小木博明・矢作兼)/勝俣州和/カンニング竹山/小島よしお/千原ジュニア/FUJIWARA(藤本敏史・原西孝幸)/フットボールアワー・後藤輝基/レイザーラモンRG/ロンドンブーツ1号2号・田村亮(敬称略・50音順)》
マスパンこと枡田絵理奈アナの、人気企画についてのコメント、'12年1月いっぱいまでの分の番組基本データ(各回の解答者名&オンエアされた企画)もあります。
あとこれに、あくまで冷静にナレーションを務めてきた銀河万丈さん、そして、松島トモ子さんのインタビューかコメントもあれば完璧だったのですが……、惜しい!
『タレント名鑑』特集以外では、なんといってもケーシー高峰さんのインタビュー記事。これがなんとも、グッと来るものがありました。
実はこの雑誌、全体としてはいまひとつだったのですが、とにかく『タレント名鑑』について、ここまでがっつり取り上げてくれたこと、感謝したいと思います。
そして'12年4月スタートの後継番組『テベ・コンヒーロ』に、ここはひとまず期待しておくことにしましょう。
2012.8.25追記;
その『テベ・コンヒーロ』も、コウメ太夫、獣神サンダー・ライガー、米俵(!)など、数々の伝説を残して9月18日放送分で終了、とのこと。
まったく、神も仏もないものか………。