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『ちりとてちん』（平成９年３月収録）
『骨つり』（平成９年１月収録）
『ちりとてちん』
ＴＶで拝見していると、南光さんって何とも言えないユーモラスな雰囲気があります。
南光さんの落語にはその地の面白さが加わっていますね。
それにお料理好きだとか。
『ちりとてちん』は、南光さんの十八番。
良くわかります。
『骨つり』
噺家で、雰囲気が変わってくるネタです。
米朝さんがおやりになるとちょっと艶っぽかったりします。
南光さんは・・・南光さんらしく無骨な男という感じでしょうか。
面白い噺です。
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