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デンジャラス・ウーマン [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | ベンジャミン・ブラット, ジェリー・オーバック, サム・ウォーターソン, ジュリア・ロバーツ, マシュー・ペン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 33 分 |
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商品の説明
レビュー
製作総指揮: ディック・ウルフ 製作: ルイス・H.グールド 監督: マシュー・ペン 脚本: ロバート・パーム/ガードナー・スターン 撮影: クリストファー・ミシャーノ 美術: ロバート・テイヤー 出演: ジュリア・ロバーツ/ベンジャミン・ブラット/ジェリー・オーバック/サム・ウォーターソン/アンジー・ハモン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4900950213405
- 監督 : マシュー・ペン
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2002/3/22
- 出演 : ベンジャミン・ブラット, ジュリア・ロバーツ, ジェリー・オーバック, サム・ウォーターソン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : アミューズ・ビデオ
- ASIN : B00005Y0YG
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年4月4日に日本でレビュー済み
これは刑事司法ドラマの最高峰と言われ、現在も
アメリカでは15年以上放送されている大ヒットシリーズ
「LAW&ORDER」の2作品をあたかも、一つの劇場映画作品
として、編集し、クライムラブロマンスと銘打って、
売っている物です。
内容は最初の46分が、ジュリア・ロバーツが容疑者役と
して出ている1999年5月5日、アメリカNBCで放送された
「LAW&ORDER」の第9シーズン・通算第200話「Empire」
です。
後半46分は、ジュリア・ロバーツは全く関係無い、
通常のレギュラー放送です。因みに1996年10月30日、
アメリカNBCで放送された「LAW&ORDER」の第7シーズン・
通算第138話「Corruption」です。
「Empire」の方は、オープニングが無残に編集され、
「LAW&ORDER」であることを隠そうとしています。また、
エンディング・スタッフロールはカットされていて、
すぐに「Corruption」が始まり、これは普通の視聴者には
まるで一本の映画として製作されたか、という印象を
与えるでしょう。
しかし、内容的に一致しないので、「なんだこれは?」
という感覚になる筈です。「Corruption」は、そんな事で
「LAW&ORDER」名物のオープニングナレーションや、
シックで格好良いオープニング・キャストロールが、
全部カットされてしまっています。(エンディング・
スタッフロールは収録されている)
「LAW&ORDER」は、日本では第一シーズンしか映像を
見ることが出来ません。(セルDVD・レンタルDVDのみ)
そのような事で、映像的飢餓感に襲われて、断片的で
良いから、「LAW&ORDER」の作品が見たい!という
海外ドラマファン以外は、お止めになった方が良い
でしょう。しかし、刑事ドラマ・法廷ドラマとしての質は
世界レベルでも1、2位を争う出来ですので、
そちらのファンとして見るならばお薦め致します。
個人的には、映像的飢餓感に飢えていたので、
楽しめましたが、オープニングが編集されてしまって
いたのが残念でなりませんでした。
これは、公共広告機構やなんかに、訴え出られたら
どうするつもりなんでしょうか?かなり、グレーゾーン
ですね。勿論、英文で小さく本当の内容をパッケージ
に記載しては居るのですが…。
21世紀になってまで、こういう商法を目の当たりに
するとは思いませんでした。
作品内容的には、最高点をつけたいですが、諸々
を考慮して、点数を下げさせて頂きます。
アメリカでは15年以上放送されている大ヒットシリーズ
「LAW&ORDER」の2作品をあたかも、一つの劇場映画作品
として、編集し、クライムラブロマンスと銘打って、
売っている物です。
内容は最初の46分が、ジュリア・ロバーツが容疑者役と
して出ている1999年5月5日、アメリカNBCで放送された
「LAW&ORDER」の第9シーズン・通算第200話「Empire」
です。
後半46分は、ジュリア・ロバーツは全く関係無い、
通常のレギュラー放送です。因みに1996年10月30日、
アメリカNBCで放送された「LAW&ORDER」の第7シーズン・
通算第138話「Corruption」です。
「Empire」の方は、オープニングが無残に編集され、
「LAW&ORDER」であることを隠そうとしています。また、
エンディング・スタッフロールはカットされていて、
すぐに「Corruption」が始まり、これは普通の視聴者には
まるで一本の映画として製作されたか、という印象を
与えるでしょう。
しかし、内容的に一致しないので、「なんだこれは?」
という感覚になる筈です。「Corruption」は、そんな事で
「LAW&ORDER」名物のオープニングナレーションや、
シックで格好良いオープニング・キャストロールが、
全部カットされてしまっています。(エンディング・
スタッフロールは収録されている)
「LAW&ORDER」は、日本では第一シーズンしか映像を
見ることが出来ません。(セルDVD・レンタルDVDのみ)
そのような事で、映像的飢餓感に襲われて、断片的で
良いから、「LAW&ORDER」の作品が見たい!という
海外ドラマファン以外は、お止めになった方が良い
でしょう。しかし、刑事ドラマ・法廷ドラマとしての質は
世界レベルでも1、2位を争う出来ですので、
そちらのファンとして見るならばお薦め致します。
個人的には、映像的飢餓感に飢えていたので、
楽しめましたが、オープニングが編集されてしまって
いたのが残念でなりませんでした。
これは、公共広告機構やなんかに、訴え出られたら
どうするつもりなんでしょうか?かなり、グレーゾーン
ですね。勿論、英文で小さく本当の内容をパッケージ
に記載しては居るのですが…。
21世紀になってまで、こういう商法を目の当たりに
するとは思いませんでした。
作品内容的には、最高点をつけたいですが、諸々
を考慮して、点数を下げさせて頂きます。
2005年2月13日に日本でレビュー済み
正直言って見た後は「何が言いたいの?」というものでした。
題名が「刑事」だったら納得だったかも。それにジュリア・ロバーツが「ちょっと出てます」なら、尚、納得。それでも「正直者の刑事役/ベンジャミン・ブラット」がなかなかとかっこ良く日本人にファンが多そう。それだけでも
観て「損」と思う映画は無いと思った。成るべく安く手に入れて一度見て下さい。
題名が「刑事」だったら納得だったかも。それにジュリア・ロバーツが「ちょっと出てます」なら、尚、納得。それでも「正直者の刑事役/ベンジャミン・ブラット」がなかなかとかっこ良く日本人にファンが多そう。それだけでも
観て「損」と思う映画は無いと思った。成るべく安く手に入れて一度見て下さい。
2004年12月22日に日本でレビュー済み
映画のないよう自体は、秀作です。ただし、日本では邦題が示すように
いかにもジュリア・ロバーツの映画のように錯覚させたのが、ファンには
裏目に出たのでしょう。まさに日本人による日本人だましです。
しかし、映画自体はアメリカの司法制度、警察の腐敗などを描いた
秀作ですのでジュリア・ロバーツをとにかく見たい人以外には
お勧めです。
いかにもジュリア・ロバーツの映画のように錯覚させたのが、ファンには
裏目に出たのでしょう。まさに日本人による日本人だましです。
しかし、映画自体はアメリカの司法制度、警察の腐敗などを描いた
秀作ですのでジュリア・ロバーツをとにかく見たい人以外には
お勧めです。
2005年6月6日に日本でレビュー済み
この宣伝方法を誰が考えた・・・???
なぜ恋愛として宣伝したのか。
その方法を考えた日本人がどうしようもない。
アメリカの警察社会と考えれば普通だが、
ジュリアの恋愛物として軽く考えていた私は呆れてしまった。
昔はそんな風に日本では恋愛物と宣伝すれば大当たり。。。という風潮があったが、早くそれをなくしてほしい。
がっかりです。
なぜ恋愛として宣伝したのか。
その方法を考えた日本人がどうしようもない。
アメリカの警察社会と考えれば普通だが、
ジュリアの恋愛物として軽く考えていた私は呆れてしまった。
昔はそんな風に日本では恋愛物と宣伝すれば大当たり。。。という風潮があったが、早くそれをなくしてほしい。
がっかりです。
2003年10月19日に日本でレビュー済み
もうやってられません。私の浪費した時間と金返せ!
2003年3月22日に日本でレビュー済み
ただ単にジュリア・ロバーツが人気が出たので
便乗して発売されたビデオとしか思えない
確かに彼女は綺麗だけど、わざわざ見る程のものではなかった
便乗して発売されたビデオとしか思えない
確かに彼女は綺麗だけど、わざわざ見る程のものではなかった
2002年8月27日に日本でレビュー済み
完全に分かれた二本のストーリーが一本のDVDに入っている。その境界がわかりにくい作品。二本の流れが一本化されずに終わってしまった。
ボランティア団体で寄付金を集めるという「善」の顔を持つジュリア・ロバーツが実は「悪」になっている。警察という「正義」が腐敗して「悪」になっている。
善や悪について考えさせようという監督や脚本家の意図は感じるが、あまり素直に伝わってこない。内容と宣伝文句が大きく違うのも問題だ。
ボランティア団体で寄付金を集めるという「善」の顔を持つジュリア・ロバーツが実は「悪」になっている。警察という「正義」が腐敗して「悪」になっている。
善や悪について考えさせようという監督や脚本家の意図は感じるが、あまり素直に伝わってこない。内容と宣伝文句が大きく違うのも問題だ。