中古品: ¥1,280
配送料 ¥550 5月16日 木曜日にお届け(14 時間 1 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ◆年中無休!即発送!レンタル落ち商品です。ジャケット・VHSの日焼け、画像・音声にノイズがある場合があります。消毒・クリーニングを致しますがシール等はキレイに剥がれない場合もございますので、ご了承ください。また、再生確認時に問題が発生した際にはメールにてご連絡させて頂きキャンセルさせていただきます。ヤマトのメール便での発送になります。5000円以上のご購入で宅急便で発送致します。

クアドロフォニア-多重人格殺人-【字幕版】 [VHS]

3.7 5つ星のうち3.7 3個の評価

¥1,280 税込
ポイント: 13pt  (1%)  詳細はこちら
仕様
価格
新品 中古品
VHSテープ 1枚組
¥1,280
¥1,280
ダブルポイント 詳細
出品者による発送
安心・安全への取り組み
お客様情報の保護
出品者による発送
  • Amazonマーケットプレイス保証は、出品者が販売および発送する商品をご購入の場合に適用されます。Amazonマーケットプレイス保証は、購入された商品のコンディションや配送を保証するものです。
    詳しくはこちら
安心・安全への取り組み
Amazonは安心・安全のために取り組んでいます。ストレスや不安なくお買い物いただくため、商品の返品対応やカスタマーサポート、信頼性のあるカスタマレビューのための健全なコミュニティの運営、お客様のプライバシーの保護などに取り組んでいます。また配送、梱包、製品、物流拠点などさまざまな面で、サステナブルな未来への取り組みを進めています。 詳細はこちら
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
期間限定で人気商品がお買い得。還元率アップのポイントアップキャンペーンも同時開催中。 今すぐチェック

商品の説明

レビュー

製作: フィーダ・アッティ/デヴィッド・ブシエル 監督・脚本: ハンプトン・ファンチャー 撮影: ボビー・ブコウスキー 音楽: クリストファー・コヴァート 出演: オーウェン・ウィルソン/エリック・メビウス/シェリル・クロウ/ブライアン・コックス/マーセデス・ルール/ジャニーン・ガラファロ
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

連続殺人犯という裏の顔を持つ好青年の、心の闇を描く異色サイコ・スリラー。『エネミー・ライン』のオーウェン・ウィルソンがシリアル・キラー役に挑み、新境地を開拓。
--
内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)

登録情報

  • 監督 ‏ : ‎ ハンプトン・ファンチャー
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 51 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/8/21
  • 出演 ‏ : ‎ オーウェン・ウイルソン, マーセデス・ルール, シェリル・クロウ, ブライアン・コックス
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B00006AM4L
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 3個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2022年4月20日に日本でレビュー済み
これ、タイトル詐欺ですね! 血は一滴も出てきません。

オーウェン演じる主人公のヴァンは罪を着せられそうになっている青年。多重人格ではないし、殺人すらしていません。

ヴァンの周りで不審な死が相次ぎ、彼は「自分が殺していないのになぜ?」と葛藤しながら、静かに真相を探っていきます。

 善人はヴァンと下宿先のジェーン夫人だけ。あとは何らかの意味で犯罪に加担しています。

 最後は真犯人が逮捕され、ヴァンは違う土地に移っていくので、ハッピーエンドですね。

 オーウェンがとにかく美しく、愛らしい!
2004年12月31日に日本でレビュー済み
通常の多重人格作品とは全く異なる。サイコ・スリラーと言うには無理がある。実に不思議な連続殺人鬼ストーリー。不気味さも恐ろしさも、残酷さもない。主人公が自己分析を行うナレーションが頻繁に出るが、それを聞かされても「多重人格の主人公」をどう受け止めてよいやらなかなか難しい。「他人の死」をなんとも思っていないことだけはよく分かる。
特典「スペシャルキラー列伝」に実在した歴代の連続殺人鬼7名の実名と犯罪が紹介されているが、本編よりもこちらのほうが面白くもありずっと恐い話。
主人公の青年ヴァン(オーウェン・ウィルソン)が笑顔を絶やさない。彼のファンならたまらない作品だろう。全米No.1女性ロックシンガー、シェリル・クロウがこの作品でスクリーンデビューと書き立ててはいるが、彼女自身に興味のある人以外には特にどうって事ない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年10月24日に日本でレビュー済み
『多重人格殺人』と書いてあったので、観るのをためらいましたが(苦手なジャンルなので)オーウェン・ウィルソンに惹かれて観る事にしました。
内容は想像していた物とは全然違って残酷なシーンはなく、サスペンスというよりはドラマという感じでした。
物静かな好青年が実は連続殺人犯というと意外な気がしますが、実際はこういうタイプの方が多いのでは・・と思うと怖くなりました。