画像はありません

選択したカラーの画像がありません。
カラー：

選択した商品の在庫はありません
画像がありません。
このビデオを見るには、次をダウンロード Flash Player

アイドル伝説えり子 DVD-BOX1

Name: Amazon.co.jp: アイドル伝説えり子 DVD-BOX1 : 矢島晶子, 松井菜桜子, 土師孝也, 飯塚昭三, 松本保典, 西村知道, アミノテツロー: DVD
Rating: 2.2 (3 reviews)

矢島晶子 (出演), 松井菜桜子 (出演), アミノテツロー (監督) 形式: DVD

DVD
￥19,158 より

仕様

価格

新品

中古品

DVD, 色, ドルビー

"もう一度試してください。"

5枚組

—

￥19,158

フォーマット	色, ドルビー
コントリビュータ	松井菜桜子, 松本保典, アミノテツロー, 西村知道, 矢島晶子, 土師孝也, 飯塚昭三
言語	日本語
稼働時間	11 時間 40 分

この商品に関する問題を報告する

矢島晶子,松井菜桜子,飯塚昭三,土師孝也
14
Blu-ray
6個の商品：￥23,849から

商品の説明

レビュー

アニメ発のアイドルを誕生させた作品はそれまでにもあった。だが必要以上の同一視を避け、微妙なバランスによるタイアップとして企画された『アイドル伝説えり子』は斬新で、幅広い層に受け入れられた。主人公は14歳の少女、田村えり子。彼女は過酷な運命に翻弄されながらも、歌手としての人生を明るく生き抜き、アイドルの座を手に入れる。声は別人が当てているが、主題歌と実演スポットを、当時オジサン・キラーと呼ばれたアイドル、田村英里子が務めた。さてDVDで注目すべきは、ヴォーカル・チャプターとアミノ・チャプターの存在だ。後者は、これが初演出となったアミノテツロー監督が個人的思い入れで設定。マニアックに楽しめる。 (米田由美) --- 2003年08月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

監督: アミノテツロー原案: ぶらざあのっぽキャラクターデザイン: 山内則康声の出演: 矢島晶子/松井菜桜子/土師孝也/飯塚昭三/松本保典/西村知道/滝沢久美子
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
言語 ‏ : ‎ 日本語
梱包サイズ ‏ : ‎ 19.8 x 14 x 5.2 cm; 557.92 g
EAN ‏ : ‎ 4947127525763
監督 ‏ : ‎ アミノテツロー
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
時間 ‏ : ‎ 11 時間 40 分
発売日 ‏ : ‎ 2003/6/26
出演 ‏ : ‎ 矢島晶子, 松井菜桜子, 土師孝也, 飯塚昭三, 松本保典
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono)
販売元 ‏ : ‎ ハピネット・ピクチャーズ
ASIN ‏ : ‎ B00009KM20
ディスク枚数 ‏ : ‎ 5

Amazon 売れ筋ランキング: - 221,904位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 38,350位アニメ (DVD)

カスタマーレビュー:
3

カスタマーレビュー

5つのうち2.2つ

3グローバルレーティング

星5つ

星4つ

星2つ

この商品をレビュー

カスタマーレビューを書く

レビューのソート基準

上位レビュー、対象国：日本

レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

パスカルパンセ

えりりんコーナーが収録されていない

2011年9月20日に日本でレビュー済み

これ買う方は気をつけた方が良いですよ。

えりりんコーナーが収録されていません。
Googleで調べたら、肖像権と版権の問題とか書いていましたが、私は当時!最終回のえりりんコーナーを見忘れてしまい、後悔してしまい、数年後にビデオが発売された時に、最終回が収録の巻だけ購入したのですが、えりりんコーナーだけ収録してませんでした。理由も書いていないので不思議に思いました。又その数十年後に、インターネットも発達して調べたら上記の理由でした。
DVD版にも、残念ながら、えりりんコーナーだけは収録していませんから、もし、私見たいな、当時!田村英里子のファンで、えりりんコーナーを見たいだけの方はご注意下さい。

しかし、今後もし、Blu-ray版で発売をするなら、版権や肖像権問題を解決して、えりりんコーナーも収録した完全版をぜひ、発売して欲しいですね!

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

こうたろ

運命の稲妻に打たれました…

2003年7月14日に日本でレビュー済み

これまでに味わったことの無い絶望感を味わいました。
凄く待ち望み、本当に発売が決まった時は泣きそうなくらい嬉しかった。
なのに発売されたものは、何一つもって良いところはありませんでした。
発色の悪いBOXアート、使い回し且ついい加減なデザインのジャケット、素人でもこんな酷いのは作らないであろうメニュー&チャプター…。それは1000歩譲って認めましょう。しかし、「DVD」として発売しておきながら、この画質は何でしょうか。一体、何をどうしたらこれでGoサインが出せるのでしょうか？　確かにフィルムのゴミは取り除かれていて、その点は綺麗かもしれません。しかし、この砂っぽさと輝度調整のなっていない画質が、宣伝文句の「高画質」と言えるのか疑問でなりません（ハピネット･ピク!チャーズの商品が信用出来なくなりました）。厳しいことを言えば、ファンの上に胡坐をかいた劣悪な商品と言っても過言ではないと思います。何も高望みはしていません。普通のDVDとして発売してくれればそれで良かったのです。それなのに…。
はっきり言って全くお勧め出来ません。『アイドル伝説えり子』という作品をちゃんと楽しみたいのなら、LD-BOXやビデオカセットを中古で買い揃えた方が良いと思います。「それでもDVDが良い！」という方は、是非手に取ってください。先に述べた内容であることを覚悟をして…。