尾崎紀世彦の「また逢う日まで」。松崎しげるの、「わたしの歌」。そして、堀江美都子の「心の歌」は、もう昔から、大学時代も含めて、鼻歌で歌える曲です。
「心の歌」を鼻歌で歌っていると、隣の方が、堀江美都子の「心の歌」でしょ?と、声をかけてくださいました。彼は、地元が富山県で、おしくも、急逝されましたが、とにかく、歌の好きな方で、トムジョーンズ、エンゲルベルトフンパーディンク、エルビスプレスリーなど、ご飯を食べながら話題に花が咲いていたものです。その彼が、亡くなってから、もう10年でしょうか。何年も忘れていました。堀江あるかな?と、ありました。ありました。
私が、好きだった、「紅三四郎」もあるではありませんか。まったくうれしい。本当にうれしい。さらに、「こころのうた」の別バージョン。しっとりしていて美しいです。私の中学の同級生にも、「かおりくみこ」という歌手がいます。だぶります。アニメは、心の故郷です。