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キリテ
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曲目リスト
1 | キリテは燃えているか? |
2 | ヴォルフィノーの市 |
3 | 風の約束〜花片の行方 |
4 | 瑠璃の森 |
5 | 蒼穹 |
6 | 嘲う白刃 |
7 | 月の調べに |
8 | 邂逅〜闇の帷 |
9 | 夜想 |
10 | 逝く秋 |
11 | 雪の咆哮 |
12 | 祈りの樹 |
13 | 希望の名は |
14 | 永遠の円環 |
商品の説明
内容紹介
超大作ゲームソフト『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』等で多くのファンを魅了した光田康典(作曲家)&加藤正人(ゲームクリエイター)のゴールデンコンビが贈る、音楽と物語のコラボレーション・アルバム。
加藤正人によるオリジナルストーリー本と、光田康典による音楽CDがセットになったボックス仕様。
メディア掲載レビューほか
ゲーム界の“ゴールデン・コンビ”と謳われた加藤正人(脚本家)と光田康典(作曲家)が、初めてゲームというフィールドを離れてタッグを組んだ、ファン待望のオリジナル作品。ヴォーカルには河井英里を起用。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.5 x 13.5 x 1.5 cm; 167.83 g
- メーカー : プロキオン・スタジオ
- EAN : 4582179010067
- 商品モデル番号 : B00092QU4Y
- 時間 : 50 分
- レーベル : プロキオン・スタジオ
- ASIN : B00092QU4Y
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 40,380位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 14,229位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
30グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Of all of Yasunori Mitsuda's excellent works, this is my favourite. This is a gorgeous blend of music from a variety of genres (Celtic, Japanese, Arabic, etc.) with very memorable melodies and some truly haunting pieces.
2008年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は「クロス」から光田サウンドに入り込んだ者ですが、
そんな方にはとってもグッとくるものがあると思います。このCD。
光田さんはやっぱりタダモノじゃない。
ひたすらそう思わざるを得ません。
ベース音やちょっとした効果のひとつひとつからも何かしら感動を得られます。
もうとにかくすごい、としか言いようがありません。
百聞は一聴に如かずです、とにかく聞いてみてください!
星4つなのは、お話のほうが…
結構好き嫌い分かれると思いますが、私は「フーン」という感じでした。
あのお話、好きな人はすごく好きだと思います。
ただファンとしては、光田氏・加藤氏のコラボを出すなら「クロノ」の続編を…
といった感じです。
ブックレットがあるので値段が値段ですけれども、そんなのどうでもよくなるくらい、
買って損はしません。本当にすばらしかったです。
そんな方にはとってもグッとくるものがあると思います。このCD。
光田さんはやっぱりタダモノじゃない。
ひたすらそう思わざるを得ません。
ベース音やちょっとした効果のひとつひとつからも何かしら感動を得られます。
もうとにかくすごい、としか言いようがありません。
百聞は一聴に如かずです、とにかく聞いてみてください!
星4つなのは、お話のほうが…
結構好き嫌い分かれると思いますが、私は「フーン」という感じでした。
あのお話、好きな人はすごく好きだと思います。
ただファンとしては、光田氏・加藤氏のコラボを出すなら「クロノ」の続編を…
といった感じです。
ブックレットがあるので値段が値段ですけれども、そんなのどうでもよくなるくらい、
買って損はしません。本当にすばらしかったです。
2017年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽だけでも清涼感溢れていて、とても癒されます。
お話の方はこれから読みますが、楽しみです。
お話の方はこれから読みますが、楽しみです。
2011年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クロノクロスやゼノギアスで有名な加藤氏と光田氏のコラボ作品。
光田氏の音楽集に、加藤氏の描いた短編小説が其々ついている作品。
光田氏の音楽に関してクロノクロスの壮大な雰囲気と比べて、
少し、こぢんまりとした音楽が多い印象を受けたが、
相変わらず人の心の琴線を突く様な美しい音色が癒してくれる。
雪が降る、暗い夜にバックミュージックとして聞きたくなる音楽だ。
加藤氏の小説は、光田氏が作った音楽に其々エピソードを挟み、
全体で一つのストーリーを構成しており、
内容は幻想と現実の境界を行き来する、クロノクロスのラストシーンを連想した。
まあ内容が必要最低限なので、ある程度行間を読む必要があるが、
逆に聞き手の委ねて、光田氏の音楽を聞きながら聞き手に色々想像させる試みなのだろう。
両氏のファンなら、ぜひ買うべき隠れた名作と言える。
光田氏の音楽集に、加藤氏の描いた短編小説が其々ついている作品。
光田氏の音楽に関してクロノクロスの壮大な雰囲気と比べて、
少し、こぢんまりとした音楽が多い印象を受けたが、
相変わらず人の心の琴線を突く様な美しい音色が癒してくれる。
雪が降る、暗い夜にバックミュージックとして聞きたくなる音楽だ。
加藤氏の小説は、光田氏が作った音楽に其々エピソードを挟み、
全体で一つのストーリーを構成しており、
内容は幻想と現実の境界を行き来する、クロノクロスのラストシーンを連想した。
まあ内容が必要最低限なので、ある程度行間を読む必要があるが、
逆に聞き手の委ねて、光田氏の音楽を聞きながら聞き手に色々想像させる試みなのだろう。
両氏のファンなら、ぜひ買うべき隠れた名作と言える。
2009年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲は大好きですが、その曲と文の量に少し納得できないところもありました。
でも曲もお話も大好きです!
でも曲もお話も大好きです!
2005年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもいい曲ばかりです。
こう、切なくなるような綺麗な曲や壮大な感じのする威圧感のある曲。
やはり光田氏の曲は完成度が高いと再認識しました。
ファンタジー風の話なので派手さはありませんが、
どこか懐かしくなるような音楽は泣きたくなるくらい良い。
こういった物語性のあるアルバムというのは
ゲーム音楽関連ではない限り買ったことが無いので
期待半分不安半分でしたがとてもよかったです!
評価は★4つ。
-1の理由は何かというと本です。
確かにまとまっている内容ではありますが…
正直音楽と比べてみると壮大さに欠けるというか、
小さくまとまりすぎている。
少年と少女、その敵はモンスターというのも
よくあるRPGのストーリーでありふれている、と感じました。
でもゲームと違って小説のように分厚い本をつけるわけにも行かないし、
1曲ごとに1章、というストーリー仕立てならわかりやすい筋書きが
一番とも思えるのでその辺は仕方ないのかもしれません。
ストーリーあっての曲ですから、本をつけなければ良い、
というものでもないですしストーリーは曲の
バックグラウンド的なモノと考えるといいかも。
もちろん、そういう仕様なのでしょうがこれはBGMではなく、曲が主役です。
こう、切なくなるような綺麗な曲や壮大な感じのする威圧感のある曲。
やはり光田氏の曲は完成度が高いと再認識しました。
ファンタジー風の話なので派手さはありませんが、
どこか懐かしくなるような音楽は泣きたくなるくらい良い。
こういった物語性のあるアルバムというのは
ゲーム音楽関連ではない限り買ったことが無いので
期待半分不安半分でしたがとてもよかったです!
評価は★4つ。
-1の理由は何かというと本です。
確かにまとまっている内容ではありますが…
正直音楽と比べてみると壮大さに欠けるというか、
小さくまとまりすぎている。
少年と少女、その敵はモンスターというのも
よくあるRPGのストーリーでありふれている、と感じました。
でもゲームと違って小説のように分厚い本をつけるわけにも行かないし、
1曲ごとに1章、というストーリー仕立てならわかりやすい筋書きが
一番とも思えるのでその辺は仕方ないのかもしれません。
ストーリーあっての曲ですから、本をつけなければ良い、
というものでもないですしストーリーは曲の
バックグラウンド的なモノと考えるといいかも。
もちろん、そういう仕様なのでしょうがこれはBGMではなく、曲が主役です。
2005年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんと言って良いのかわからない。
心揺さぶられる旋律と物語。
少年と少女の出会い、移りゆく季節。
永遠に戻らない時間と永遠に続く輪廻。
懐かしく、暖かくもあり、それでいて寂しい。悲しい。
物語の中で少女が紡ぐ言葉が痛かった。
「自分がなんのために生きているのかわからない」
私も、わからない。
私はまだ、日本人の平均寿命の4分の1も生きていない未熟者なのだから当たり前なのかもしれない。
けれど考えた。
ちょっと考えれば答えが出る問題ではないことは解る。私のような未熟者はなおさらだ。
だからゆっくり考えていこうと思う。
私の生きる意味、私にとって希望となるものを。
気づかせてくれて有難う。光田さん、加藤さん。
心揺さぶられる旋律と物語。
少年と少女の出会い、移りゆく季節。
永遠に戻らない時間と永遠に続く輪廻。
懐かしく、暖かくもあり、それでいて寂しい。悲しい。
物語の中で少女が紡ぐ言葉が痛かった。
「自分がなんのために生きているのかわからない」
私も、わからない。
私はまだ、日本人の平均寿命の4分の1も生きていない未熟者なのだから当たり前なのかもしれない。
けれど考えた。
ちょっと考えれば答えが出る問題ではないことは解る。私のような未熟者はなおさらだ。
だからゆっくり考えていこうと思う。
私の生きる意味、私にとって希望となるものを。
気づかせてくれて有難う。光田さん、加藤さん。
2005年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本的に私には音楽的素養は全く無い。せいぜい口笛が無駄に巧いくらいだ。が、そんな私に対しても純粋に「凄い」と思わせるあたりが氏の音楽の持つ非常な“力”なのだと思う。
さて、このKiRiteというアルバムは少々変わっていて、音楽CDと物語本が一緒になっている。その物語を書いているのがクロノトリガー&クロスの製作者ということで、両作品に非常に魅せられた私としてはいやがうえにも期待は高まるのだが、実際に購入&聴いてみて、その期待は間違っていなかったと確信した。
トリガーの楽曲は時を越えるストーリーに符合するそれはそれは雄大なものだった。
クロスの楽曲は青い空と海を心象の中に具現化するそれはそれは鮮烈なものだった。
そして、KiRiteは。
はっきり言って、クロノトリガーのように雄大でもなければ、クロノクロスのように鮮烈でもない。
しかし、全曲聞き終わった時、底知れない“幸福感”に包まれた。
もともと氏の音楽は楽曲に秘められた情景を非常に鮮明にイメージさせるのだが、今回は物語という文字媒体の存在もあいまって、そのイメージはさらに鮮烈かつ豊かなものとなっている。
音の一つ一つ、言の葉の一つ一つが絡み合い、響き合い、圧倒的なイメージとなって押し寄せてくる。この時点で、これはもはや“KiRite”という一つの世界が創造されたことに他ならない。
前々回も。前回も。そして今回も。さらに間違いなく次回も。
光田康典の創造する音楽世界には脱帽の一言に尽きる。
進化と深化を共に続ける光田サウンド、是非ご賞味あれ。
さて、このKiRiteというアルバムは少々変わっていて、音楽CDと物語本が一緒になっている。その物語を書いているのがクロノトリガー&クロスの製作者ということで、両作品に非常に魅せられた私としてはいやがうえにも期待は高まるのだが、実際に購入&聴いてみて、その期待は間違っていなかったと確信した。
トリガーの楽曲は時を越えるストーリーに符合するそれはそれは雄大なものだった。
クロスの楽曲は青い空と海を心象の中に具現化するそれはそれは鮮烈なものだった。
そして、KiRiteは。
はっきり言って、クロノトリガーのように雄大でもなければ、クロノクロスのように鮮烈でもない。
しかし、全曲聞き終わった時、底知れない“幸福感”に包まれた。
もともと氏の音楽は楽曲に秘められた情景を非常に鮮明にイメージさせるのだが、今回は物語という文字媒体の存在もあいまって、そのイメージはさらに鮮烈かつ豊かなものとなっている。
音の一つ一つ、言の葉の一つ一つが絡み合い、響き合い、圧倒的なイメージとなって押し寄せてくる。この時点で、これはもはや“KiRite”という一つの世界が創造されたことに他ならない。
前々回も。前回も。そして今回も。さらに間違いなく次回も。
光田康典の創造する音楽世界には脱帽の一言に尽きる。
進化と深化を共に続ける光田サウンド、是非ご賞味あれ。