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トリニティ・ブラッド chapter.4 [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 東地宏樹, 能登麻美子, 生天目仁美, 松岡由貴, 中井和哉, 本田貴子, 平田智浩 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 55 分 |
商品の説明
商品紹介
希望はあるか?人類と、闇の中から現れしヴァンパイアの激闘!
●原作は総発行部数100万部のベストセラー!
●その壮大なスケールと、圧倒的ビジュアルイメージから映像化不可能と言われた原作が、最強スタッフでついにアニメ化!
●アニメーション制作は『フルメタル・パニック!』『スピードグラファー』などで世界的な人気を誇るGONZO。
●監督は近作『PEACE MAKER 鐡』で、幕末時代を駆け抜けた若者達の生き様を描いた平田智浩。
さらに『逮捕しちゃうぞ』『マリアさまが見てる』で人気のNo.1アニメーター 中嶋敦子がキャラクター・デザインを担当。
●オープニング主題歌にはBUCK-TICK、エンディング主題歌に種ともこ、実力派アーティストが参加!
■ストーリー
アルマゲドンで文明が滅んだ遠未来。人類と闇の中から現われし吸血鬼の激闘が始まる!異種知性体 吸血鬼(ヴァンパイア)と人間の闘争が続く現代、ローマに本拠地を置く汎国家機関 教皇庁(ヴァチカン)は、人間を守護するため各地に派遣執行官を派遣する。その一人アベル・ナイトロードは一見、人あたりがよく頼りなげな男だが、その正体は吸血鬼の血を吸う吸血鬼だった!アベルと出会った少女エステルの運命は、人間と吸血鬼の存亡を賭けた戦いの中で大きく変わっていく。
■キャスト
(声の出演)アベル・ナイトロード:東地宏樹、エステル・ブランシェ:能登麻美子、トレス・イクス:中井和哉、カテリーナ・スフォルツァ:本田貴子、ケイト・スコット:生天目仁美、セス:松岡由貴
■スタッフ
原作:吉田直・THORES柴本(角川スニーカー文庫)
監督:平田智浩
シリーズ構成:平田智浩・角川スニーカー文庫編集部
キャラクターデザイン/ビジュアルワークエンハンサー:中嶋敦子
撮影監督:林コージロー
編集:廣瀬清志
音響監督:明田川仁(マジックカプセル)
音楽:江口貴勅
アニメーション制作:GONZO
レビュー
監督・シリーズ構成: 平田智浩 原作: 吉田直/THORES柴本 キャラクターデザイン・ビジュアルワークエンハンサー: 中嶋敦子 メカプロップデザイン: 鈴木信吾 美術監督: 徳田俊之 撮影監督: 林コージロー 色彩設定: 内林裕美 音響監督: 明田川仁 音楽ディレクター: 桜井裕子 音楽: 江口貴勅 声の出演: 東地宏樹/能登麻美子/中井和哉/本田貴子/大川透/生天目仁美/松岡由貴
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4997766608716
- 監督 : 平田智浩
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 55 分
- 発売日 : 2005/11/25
- 出演 : 東地宏樹, 能登麻美子, 中井和哉, 本田貴子, 生天目仁美
- 販売元 : 角川エンタテインメント
- ASIN : B000AAJS1W
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 330,741位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 54,846位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「中嶋敦子」
この名前を見つけた瞬間に、作画崩壊決定、
また大好きな作品が一つ汚された事実に、怒りと呆れでいっぱいです。
どの作品でも同じ顔(だから一目見れば毒牙にかかった作品とすぐに分かります)、
ポージングが不自然だったり体や顔に意味不明の線が入っていたり、
物の質感(特に服)が全く表現できていなかったり、
そもそも原作の絵柄や雰囲気を再現しようという気が全くないところが問題でしょう。
インタビューでは大口を叩いて、自分を絵がうまいと思っているようです。
特定のキャラへの肩入れが甚だしい。
そんなだから何年経っても変わらないんでしょうね。
4巻のジャケットは特に悲惨。
ノエルはありえないほど胸が大きく、しかも強調され、
尼僧服なのにまるでボディスーツを着ているよう。
臍や鳩尾の窪みまでも服の上から見えるのですから失笑するしかありません。
その上ハイレグ。
顔つきはニタァっといういやらしい笑みを浮かべて、この下品な絵は何でしょうか。
確かに原作絵でも色っぽいキャラクターではありましたが、こんな下劣さはありませんでした。
胸の大きいキャラクターは原作に何人かいますが、凛々しかったり、優しそうだったり、理知的であったりするのに、
中嶋敦子の絵には全くそのようなものが感じられません。
「トリニティ・ブラッドの美女はみんな巨乳。しかもブラジャーをしていない」
こんなコメントがブックレットにありました。
絵を描く際にそんなことばかり考えているんでしょうね。
もっと真面目に仕事をしろと言いたいです。
別の巻では、「このキャラ(男性)を裸にしたかったけど没にされた」ということを言っています。
ストーリー上の必要もないのにお気に入りの男性キャラを裸にしたり、無意味に服を破ったり、
ストーリー的必要であってもやりすぎであったり、そんな絵ばかり描いている人です。
他の巻では、横向きの女性が服を着ているのに乳首まで表現されていました。
こんなの描く意味あるの?エロアニメでないのに。本当にもうやめてほしい。
この人はアニメという公式のものに携わる資格がありません。
趣味(下品なエロ)を追求したいなら二次創作でもやってればいいのに。
作品はアニメーター個人のものではないのに、私物化をやめてほしい。
原作に失礼です。
それを許す業界もどうかと思いますよ。
胸毛が刈られたせいかキャラが薄くなった神父レオンの出番もこれから先ほとんど無い。
それ以外は特に言及することもない。戦闘シーンに迫力が無いのも毎度のことだし、端役キャラが原作とは別人のように描かれるのもいい加減慣れてきた。
8話の「SILENT NOISE」は原作では重要なエピソードだが、いったい何がしたいのか、制作者の意図が不明な酷い出来だ。
前半はただアベルとノエルがバルセロナ観光しているだけで、特に何が起こるわけでもない。背景だけがとても綺麗。
後半には強敵であるらしい魔術師ことケンプファーが登場するが、台詞や挙措が逐一小物に見えて仕方ない。
手袋に五芒星が無いのもかなり問題。彼の外見的特徴において最も重要な点の1つだと思うのだが…