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PLEASE

4.5 5つ星のうち4.5 33個の評価

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新品 中古品
CD, 1990/11/7 1枚組
¥685
CD, CD, 2005/11/23 通常盤
¥1,060
CD, 2008/12/17 1枚組
¥1,096
CD, 2002/10/26 1枚組
¥1,180

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曲目リスト

1 ダーリン・ミシン
2 トランジスタ・ラジオ
3 モーニング・コールをよろしく
4 たとえばこんなラヴ・ソング
5 DDはCCライダー
6 Sweet Soul Music
7 ぼくはタオル
8 ミスター・TVプロデューサー
9 いい事ばかりは ありゃしない
10 あきれて物も言えない
11 体操しようよ

商品の説明

内容紹介

Japanese reissue pressing has been remastered. Universal. 2005.

メディア掲載レビューほか

名曲「トランジスタ・ラジオ」を収録した5thアルバム。仲井戸麗市加入後の第1弾スタジオ・アルバムで、パンク・ロックに触発された清志郎がバンドをよりロックなスタイルへと転換させた名盤。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 0.28 g
  • メーカー ‏ : ‎ USMジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988005409218
  • 時間 ‏ : ‎ 46 分
  • レーベル ‏ : ‎ USMジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000BDJ55W
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 33個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
33グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろんなタイプの曲が収録されてます。
POPで聴きやすいかも。
2016年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はこの「PLEASE」がRCサクセションのなかで初めて聴いたCDアルバム
(当時はレコードでしたが)でした。(フォーク時代をぬかして)
なので、ダーリン・ミシンがRCのなかで一番、最初に聴いたロックの曲なのです。
この「PLEASE」にはLIVEでは歌われていない曲が数多く収録されていて
名盤だと思います。
いい事ばかりは ありゃしない。あきれて物も言えない。はRCのなかで
名曲ですね。アマゾン様に心より感謝いたします。 札幌市 藤田尚之
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Gee2woは、もっと評価されていいと思うんだけどなぁ。
RCの方向性に果たした貢献度はかなり高いはずなのに、
あまりスポットが当たらないのは、やっぱり辞め方の
問題があるせいからかな・・・
なんて、曲目リスト見ながら考えてました。

本作を通しで聴いたのは片手でも余る程度。
ほとんどの楽曲はライブ音源で聴いて覚えているものばかり。
なので、あえてアルバムとして聴く必要性を感じずに、
素通りしてました。今度、ちゃんと聴いてみようかな・・・
という気も、正直起きない。

楽曲は名作が揃っているので星5つけましたが、
うーん、扱いに困る一枚です。

ちなみに、レビュータイトルは冗談でもなんでもなく、
ホントの事。位置が悪くて隠れちゃってるんだもん(笑)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンサートに行ってLPで聞いていたあの頃を思い出す懐かしさを再び手に入れました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしかったぜ、ベイベー!
それが正直な感想だぜ、ベイベー‼︎
2016年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
敏速な対応有難う御座いました。今後もよろしくお願いいたします。
2017年5月5日に日本でレビュー済み
”噂の熱狂的ライブ'バンドの触れ込みで、颯爽と登場したRCサクセション。

”ラプソディー”が凄いという巷の噂は、残念ながら
まだ地方の中坊だった自分には届いてこなかった。

まだゴダイゴやツイストが「ザ・ベストテン」でロックバンドとして取り上げられてた時代。

そのうち、クラスの中でも、兄貴や姉貴のいるクラスメイトが話題にし始めた。

もっと過激な曲、歌を想像してた中坊に届けられた初の正規録音アルバムは、優しくて、何処かほのぼのとすらした感じだったことを覚えてる。

アブない、イケないバンドという触れ込みにしては
肩透かしをくらいかけたが、聴けば聴くほどクセになる怪しい音には違いなかった。

だっていきなり頭から”ダーリンミシン”で、
”ぼくのお正月の赤いコール天のズボンが出来上がる”とは。

子供じゃあるまいし、キヨシローの風貌から、てっきり激しいロックを期待してたから、歌詞の主語もてっきり”オレ”かと思ったら、”ボク”
逆カルチャーショックが凄かった。

まだタバコを吸ったこともなかったけど、
二曲目の”トランジスタラジオ”は、なんか胸が締め付けられる感じがした。
学校の屋上でも聴いた。

本気なのか、ふざけてるのかもわからなかったけど、”いい事ばかりはありゃしない”を聴くと
なんかオトナの男の辛さが少しわかった気になったものだ。

まだ何も知らない中坊だったけど、
信じられるイカした大人だとは気付いてたんだ、直感だけど。

そのあとは、のめり込むようにRCを聴いた。

でもまさかこんなに長い付き合いになるとは、そこまではさすがに思わなかったけど。

今でも、うまく言えないけど、感受性のアンテナがビンビンの時期にオンタイムで出会えて、良かったし、その後、いろいろな事をゴキゲンな作品や、インタビューを通じて、人生とやも教えてくれたり、
何度も最高のライブを観せてくれた
キヨシロー師匠に改めて感謝!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてRCに触れたのがライブアルバムの名盤『ラプソディー』でした。
その後の新作が出るとのことで、一体どんなアルバムが出るのか、
物凄い期待と妄想を膨らませて発売を待っていたのを覚えています。
高校3年生のときです。

購入前は、ある種、破壊的で強烈なインパクトの楽曲で埋め尽くされているだろうと
想像していたのですが、このアルバムを初めて聴いたときの印象は、
「アレ?意外と大人しいな〜」というものでした。ただ、聴けば聴くほど心に染みる、
どこか切ない思いにかられる曲が多かった。
聴き込んでいくうちに「RCって、すげー大人のバンドなんだな・・・」と静かに
感動していました。そして、私が購入前に想像していたイメージは、
『ラプソディー』の衝撃に引きずられ、彼らの放つエネルギーの強さを彼らの音楽の根っこと
誤解していたのだと、このアルバムで初めて知ったのでした。私はこの後、いよいよ本当にRCを、
忌野清志郎を知りたくなって、LP『シングル・マン』を購入しにレコード屋に走りました
(ちなみに、『シングル・マン』は若きRCの魂の叫び!表現に困るほどの傑作です!)

10曲目『あきれて物も言えない』、凄みアリ! サビのフレーズが耳から離れず。
6曲目『Sweet Soul Music』、文句なしにイカしてます。
2曲目『トランジスタ・ラジオ』・・・秀逸、青春の名曲。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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