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【東宝特撮Blu-rayセレクション】 ゴジラ ファイナル ウォーズ

3.9 5つ星のうち3.9 75個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版
¥2,530
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 菊川怜, 北村一輝, 松岡昌宏, ドン・フライ
稼働時間 2 時間 5 分

映画『ゴジラ-1.0』
2023.11.3(金)公開。キャストによる限定コメント動画と「ゴジラ」関連作品を特設ページでチェック。 詳細はこちら

商品の説明

"東宝特撮作品が、待望のBlu-rayハイクオリティ映像でリリース!!
Blu-rayでよみがえる珠玉の名作を目撃せよ!

ゴジラシリーズ50年の最高峰にして最終作!北村龍平監督作品!
モスラ、ラドン、アンギラスなど歴代人気怪獣総出演。
加えて轟天号やX星人も登場し、まさに東宝特撮シリーズの集大成!

【スタッフ&キャスト】
監督:北村龍平 脚本:三村 渉/桐山 勲 特殊技術:浅田英一 音楽:キース・エマーソン
出演:松岡昌宏/菊川 怜/ドン・フライ/北村一輝 ほか

【商品仕様】*豪華スリーブ付
カラー/シネスコサイズ/本編125分/2004年製作作品
High-Def 1920×1080P/Mpeg4 AVC/片面2層式
<音声>
1.字幕版6.1chドルビーTrueHD
2.吹替版6.1chドルビーTrueHD
3.オーディオ・コメンタリー(ドルビーデジタル)
<字幕>
日本語

【特典】
●劇場予告(HD画質)
●特報(SD画質)
●TVスポット(SD画質)
●プロモーション映像(SD画質)
●場マナー告知(SD画質)
●メイキング(SD画質)
●北村龍平監督ロングインタビュー(SD画質)
●カイル・クーパー インタビュー(SD画質)
●テレビ討論会ロングバージョン(SD画質)
●VFXワーク・ショップ ラドンN.Y.飛来(SD画質)
●オーディオ・コメンタリー(北村龍平監督・浅田英一特殊技術)

※ジャケットデザイン、仕様、映像等は予定です。変更になる場合がございますので、ご了承ください。

発売元:東宝
(C)2004 TOHO PICTURES, INC. TM & (C)2004 TOHO CO., LTD.
"

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.8 x 1.4 cm; 99.79 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988104051622
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 5 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/9/18
  • 出演 ‏ : ‎ 松岡昌宏, 菊川怜, ドン・フライ, 北村一輝
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ 東宝
  • ASIN ‏ : ‎ B002DUH7GA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 75個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
75グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり日本のゴジラがいいですね。CGばかりに頼らない映像で、なつかしく感じます。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても欲しかったものですとてもよく、内容も良くを見るととても気に入りました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブルーレイレコーダーから取り出せなくなった。
2023年9月9日に日本でレビュー済み
平成ゴジラシリーズの最後の花火ということで、監督が好きな要素を全部詰め込んだ感じ。お祭り映画としては最高と思います。テンポが早く、各怪獣の特徴を上手く表現しているのもいいですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
万能戦艦轟天、妖星ゴラス、歴代怪獣とサービス精神はシリーズ一番。特に轟天号は実写版宇宙戦艦ヤマトといいたくなるようなかっこよさがある。他国の空中戦艦もそれなりに活躍する。轟天の発進シーンはとてもよくできている。そして、美女キャストの美脚。お父さんも満足。怪獣映画の中でのサービスカットとしてはかなりの部類に入るだろう。必然性とかそういう問題を思い切り飛び越えた次元で「さあ、ここはお姉さんの脚のシーンですよ」といわんばかりのカメラワーク。そこは良い。泉谷しげるとミニラの掛け合い漫才みたいな逃避行もコメディとしてはありだと思う。ミニラが自分で車のドアを開けて降りたのは「どんだけ知的生命やねん」と思ったが…それも良い。
こうした、いろいろな魅力の一方で、主役の松岡昌弘とナルシスト系の悪の統制官のワイヤーアクションは、かなりしつこい。「こういうものをみにきたんじゃない」と多くのお客さんは思ったのではないか。ゴジラそっちのけでこの二人のアクションを見せられるのでストレスがたまった。重力の描写を無視したワイヤーアクションはリアリティがない。観ていて画面的には美しく決まるのだが、美しい決まった構図を連続してみていると退屈に感じる。この映画にはバイクアクションもあるが、同じように感じた。
そして、ゴジラが口から吐く青い光の描写は明らかに波動砲の後追いである。
総体的に「らしい」もの、「らしい」ネタを散りばめているが、根本的な映画の柱が感じられない。
これだけいろいろ投入して何で!?という作品です。
個人的には、平成ゴジラの一連の作品群の中では、微妙な感想になってしまいました。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ディープなゴジラファンからはあまりいい評価を得ていないこの作品。 自分は劇場に足を運びましたが、観客動員数もあまり振るわなかったことを記憶しております。

ですが、この作品ではゴジラの“強さ”というものを本当に感じることが出来ます。 GMKや×メカゴジラ、東京SOSなどでは心臓だけにされたり、モスラの糸でぐるぐる巻きにされ、メカゴジラとともに海に沈められたりと最終的にはゴジラが負けてしまう描写が続きました。

ミレニアムシリーズからゴジラを見始めた人は、「ゴジラって本当はそんなに強くないんじゃないの?」 と思った人もいたハズです。

ですが、この作品のゴジラは敵怪獣達を瞬殺し、あのゴジラファンが最も嫌うゴジラ(笑)も秒殺してくれます。 あの並み居る敵怪獣達をほとんど苦戦もせず、バッタバッタと薙ぎ倒してゆく姿は見ていて爽快でもあります。

ですが、人間ドラマに関しては主人公とヒロインの演技が大根過ぎて笑えます。 特に最後の台詞なんかは酷いです。この二人以外は〇です。

あまり良い評価を聞かないこの作品ですが、自分的にはそこまで酷評である意味はわかりません。(確かに気に入らない点もいくつかありますが)

自分も一応全作品見てきましたが、本当にゴジラだけを見た場合、そこそこ見れる作品であると思います。 ですので☆4つでお願いします。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月5日に日本でレビュー済み
当時劇場へ見に行きました。当時の私は6年生ですが、その時点ですでにがっかりしたのを覚えています。

ゴジラファンには色々と「怖いゴジラ派」「ヒーロー派」など、「流派」みたいなものがあると思いますが、自分は昔から圧倒的前者です。
監督は「ヒーロー派」かもしれません。
このゴジラという作品群は昭和低迷期などの紆余曲折がありながらも「核」「人間の愚かさ」といった全体を流れる大切なテーマがあります。
今作は絶対にこのテーマに立ち返る必要があったと思います。なぜなら、これは50周年記念作品であり、奉納作品だからです。好き勝手なゴジラを作って良い年ではありませんでした。
それなのに日本のゴジラの作品世界を理解していない監督にメガホンを取られ、適当に構成したのがまるわかりなお粗末さのゴミ映画が出来上がりました。

①ミュータントという不要な設定
いらない。本当にいらない。彼らを監督が全く活かせていない。やることは肉弾戦と重火器ぶっ放しだけ。ミュータントでなくても出来るようなことです。
当時流行っていたマトリックスやキルビルのようなアクションをやりたかっただけで作った訳のわからない設定なのがまるわかりです。

②時間の経過が分からない
映画として致命的です。どのくらいの月日が流れ、どのくらいの時間が経っているのかさっぱりわからん。
宇宙人が来たら普通はパニックになるし、宇宙連合なんて突飛なものを声高に叫ぶ人を世界中の人が賞賛するようになるまで、X星人はどのくらいの時間をかけているのか。そこが見えてこないと主人公を含めた登場人物に感情移入が出来ません。

③ゴジラファンをターゲットにしていない
終わってます。ここが出来ていない映画をゴジラ映画、それも50周年記念作品にしようとは。この映画、誰に向けているのですか?
自分がやりたいことを勝手にごちゃまぜにしただけで、ファンの見たいものと合っていません。
そのへんのターゲットの確定と構成の練り上げがなされていないことに一番腹が立ちます。
今までメガホンを取ってきた監督たちが浮かばれません。

④ゴジラをさっさと出せ、ストーリーに絡めろ
X星人とミュータントのしょーーーーーーもない三文芝居に付き合ってる暇があるならゴジラを出してほしい。はちゃめちゃなストーリーでもゴジラが活躍していればそれはそれで受け入れられました。
知りもしない意味不明な人間たちの争いなんて見てられない。アクションのカメラワークも下手だし、本当に何なら出来るんだこの監督は。
(ついでにケイン・コスギの演技が下手すぎる)

この映画を皮切りに、日本ゴジラは最悪の幕切れとなり、シン・ゴジラに救ってもらうまで12年もかかる体たらく。間違いなくゴジラ映画の名誉に泥を塗り、踏みにじるだけ踏みにじってポイ捨てした監督の自分勝手なクソ映画です。
今アマプラで見れるようになったので改めて観ましたが、改めて全く面白くないので、見たい方はせめて1984年以降のvsシリーズ、ゴジラ2000以降の全作を見て、白黒時代を見て、その上で暇すぎるという場合は洗い物でもしながら見てください。
これもゴジラの一つの暗黒時代です。
2019年6月18日に日本でレビュー済み
15年前のリアルタイムで平成ゴジラしか見れなかったけど
0 5年にミレニアムシリーズを全て見て以来快楽というトラウマになった。
大晦日には見れなかったけど正月には人生にとって初めて見た。
それでも、今でも平成ゴジラが好き。
まさかのゴジラが、最終作ではヒーローになった。宇宙人から地球を守って、世界各地で怪獣と戦い、そして永遠のライバルとの決着。
観客動員数は最低100万人だが、ミレニアムシリーズでは平成ゴジラシリーズと比べてほとんどが少なかった。
ゲームもやった。でも俺にとっての目標は平成ゴジラシリーズを絵本化すること。
最後のゴジラは世界を守ったヒーローとして、ほんと感動した。
轟天号もミレニアムメカゴジラの中でもかっこよかった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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