このVol.3から一文字ライダーが登場して、空前の変身ブーム、仮面ライダーブームが起こる訳です。
当時、変身ベルトを赤と白の両方持っていて、なぜか兄は赤のベルトを譲ってくれたのが懐かしい思い出です。
一文字隼人がおやっさんと滝さんの前で初めて変身ポーズを披露するシーンは(ポーズの段取りを間違えてるとか細かい事は言わない!)、何度観てもカッコいい!
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仮面ライダーW Vol.3 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 桐山漣, なだぎ武, 寺田農, 菅田将暉, 山本ひかる |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 34 分 |
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商品の説明
【ストーリー】
<収録話数>
第9話「Sな戦慄/メイド探偵は見た!」
第10話「Sな戦慄/名探偵の娘」
第11話「復讐のV/感染車」
第12話「復讐のV/怨念獣」
【キャスト】
桐山 漣/菅田 将暉/山本ひかる/なだぎ武/寺田 農
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
脚本:三条 陸/長谷川圭一
監督:柴崎貴行/諸田敏
製作:テレビ朝日・東映AG・東映
【放送日】2009年9月6日~テレビ朝日系列放送
【スペック】
●封入特典
◆チェンジングカード型ライナーノーツ(初回生産限定)(予定)
注意:初回特典付き商品のお取り扱いを終了いたしました。
●映像特典(予定)
◆座談会
◆予告PR集
◆ジャンクション
◆DESIGN GALLERY
◆DATA FILE
DSTD08543/5,800円(税込6,090円)/COLOR/本編94分/片面2層/1.主音声:ステレオ/16:9LB/4話収録
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988101149353
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 34 分
- 発売日 : 2010/4/21
- 出演 : 桐山漣, 菅田将暉, 山本ひかる, なだぎ武, 寺田農
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B00305INME
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 111,481位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,164位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Wは途中組なのですがこんなに楽しい平成ライダーは電王以来です全巻揃えたいです
2023年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初回限定盤でカードが付いて状態も良くてびっくり嬉しいです。感謝しております。
2019年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しかしまあ、最初の変身ポーズはどうにかならなかったのでしょうか。予算の関係でフィルムがもったいなかったからなのか、佐々木さんが照れてしまってTAKE2を拒んだとか・・・なんていろいろ考えてしまいます。リアルタイムで観ていた頃はそんなの気にしなかったのに。歳をとるとやっぱり物の見方がひねくれてしまうんでしょうね。
2015年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
残念ながらリアルタイムで見ていなかった、忙しくなって放映時間に帰宅できなかった。
しかし前年に放送された『柔道一直線』は見ていた。
佐々木剛といえば、風祭右京というイメージがつよかった。
『柔道一直線』では結城真吾(近藤雅臣)が足でピアノを弾くシーンが有名だが、
佐々木の風祭右京もかっこよかった。
今、このDVDを見ると、一文字隼人もすごくかっこいい。
藤岡弘が怪我の間、佐々木ががんばったから、ファンが増えたと思う。
しかし前年に放送された『柔道一直線』は見ていた。
佐々木剛といえば、風祭右京というイメージがつよかった。
『柔道一直線』では結城真吾(近藤雅臣)が足でピアノを弾くシーンが有名だが、
佐々木の風祭右京もかっこよかった。
今、このDVDを見ると、一文字隼人もすごくかっこいい。
藤岡弘が怪我の間、佐々木ががんばったから、ファンが増えたと思う。
2008年12月24日に日本でレビュー済み
山本リンダが出ていたとは・・・。再放送しか見てませんが、全く記憶にナシ。
しかし、一文字隼人氏、いま観ると・・・これって「ヅラ」ですよね?
当時は全く気にならなかったのですが。いろんな再発見があります。
しかし、一文字隼人氏、いま観ると・・・これって「ヅラ」ですよね?
当時は全く気にならなかったのですが。いろんな再発見があります。
2014年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもなつかしい
映像の古さも良くいえば、当時のままで嬉しいです
買って良かった
映像の古さも良くいえば、当時のままで嬉しいです
買って良かった
2010年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第9〜12話が収録されています。
9・10話は、仮面ライダー史上、最もよい扱いを受けているヒロイン亜樹子の活躍編です。
仮面ライダーシリーズのヒロインは代々扱いが微妙で、いてもいなくてもストーリーに大した影響のないキャラクターであったり、重要キャラかなと思いきやあっさり途中退場したりという場合がとても多かったです。
しかし彼女に関しては、主人公を労わったり諌めたりという従来の仮面ライダーシリーズのヒロインの役割に加えて、これまでは大抵男優が演じていたおどけ役までも担っています。
この破格の扱いは、「人造人間キカイダー」における名脇役ハンペンにも匹敵するでしょう(←古い作品なので知っている方は少ないでしょうが……)。
彼女自身のキャラクターを厭う方も少なくないでしょうが「W」という作品に欠かせない重要人物として扱われていることは間違いありません。
11・12話は、ミステリの醍醐味である「犯人は誰か?」という謎解き要素、および、ヒーローものの抱える命題「嫌な奴でも助けるのか?」を取り込んだ作品で、探偵ライダーという設定を活かした見ごたえのあるエピソードになっています。後者の命題についての描写は年少の視聴者には納得しにくい面もあるでしょう。その点は「ハードボイルドを目指すハーフボイルド」の翔太郎の最後のパンチに繋がっています。
9・10話は、仮面ライダー史上、最もよい扱いを受けているヒロイン亜樹子の活躍編です。
仮面ライダーシリーズのヒロインは代々扱いが微妙で、いてもいなくてもストーリーに大した影響のないキャラクターであったり、重要キャラかなと思いきやあっさり途中退場したりという場合がとても多かったです。
しかし彼女に関しては、主人公を労わったり諌めたりという従来の仮面ライダーシリーズのヒロインの役割に加えて、これまでは大抵男優が演じていたおどけ役までも担っています。
この破格の扱いは、「人造人間キカイダー」における名脇役ハンペンにも匹敵するでしょう(←古い作品なので知っている方は少ないでしょうが……)。
彼女自身のキャラクターを厭う方も少なくないでしょうが「W」という作品に欠かせない重要人物として扱われていることは間違いありません。
11・12話は、ミステリの醍醐味である「犯人は誰か?」という謎解き要素、および、ヒーローものの抱える命題「嫌な奴でも助けるのか?」を取り込んだ作品で、探偵ライダーという設定を活かした見ごたえのあるエピソードになっています。後者の命題についての描写は年少の視聴者には納得しにくい面もあるでしょう。その点は「ハードボイルドを目指すハーフボイルド」の翔太郎の最後のパンチに繋がっています。