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新ゲッターロボ Blu-ray BOX [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 石川英郎, 梁田清之, 内田直哉, 有本欽隆, 川越 淳, 本田貴子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 5 時間 25 分 |
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![新ゲッターロボ Blu-ray BOX [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81mmyu4Js-L._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
対象商品: 新ゲッターロボ Blu-ray BOX [Blu-ray]
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商品の説明
「マジンカイザーSKL」公開記念!
永井豪×石川賢による人気シリーズ、竜馬×隼人×武蔵の元祖主人公チームで復活!
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人ではない敵“鬼”を倒すため、人を超えた力“ゲッターロボ”が立ち上がる!!
【毎回封入特典】
ライナーノート(16P)
【毎回映像特典】
『竜馬が斬る!』1~6
ミュージッククリップ「WARRIOR」「SAGA」「吠えろ!!」「DEEPRED」「Gods」「伝説~legend~」
【全13話収録】
第1話「竜馬が行く」/第2話「隼人が来る」/第3話「武蔵坊弁慶」/第4話「三匹が行く」
第5話「鬼火」/第6話「鬼の棲む館」/第7話「陰陽師」/第8話「激突」
第9話「地獄変」/第10話「ひとり狼」/第11話「かくて神風は吹く」/第12話「天と地と」/第13話(最終話)「竜馬がいく」
ゲッター線の研究拠点“早乙女研究所”が謎の怪物に襲われる。その怪物は伝説の化け物「鬼」を巨大化したような姿をしていた。開発中のプロトゲッターで対抗するが、ゲッターロボのパイロットには想像を絶する負荷がかかり、並みの人間では耐えられないという大きな欠点が判明する。予想される鬼の再襲来に備え、ゲッターロボのパイロット候補を見つけ出さねばならないが…。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 0.28 g
- EAN : 4934569352750
- 監督 : 川越 淳
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 5 時間 25 分
- 発売日 : 2011/1/28
- 出演 : 石川英郎, 内田直哉, 梁田清之, 有本欽隆, 本田貴子
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0040V596K
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,876位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル『新ゲッターロボ』ディスク1枚/OVA13話/1080p
一般的な国内プレイヤーで再生出来ます(再生環境/SONYの2015年~の最廉価プレイヤー『BDP-S1500』)。
タイトルで日本語音声を選択し、字幕を《OFF》にすれば、後は普通に鑑賞する事が出来ます。
映像特典は、ディスク1枚に全話収録されているのに、更に英語版クレジット・ノンクレジットOP&ED・ミュージックビデオ(×6)が収録されています。
かなりの詰め込み仕様なので、HD画質とは言え少々甘目になりますが、まぁ勢いで見る作品ですから個人的には文句は有りません。
ゲッターOVA第3段ではありますが、ゲッターロボを全く知らない初心者の方でも楽しめるリビルド作品です。
第1話からゲッターチームが全滅するという怒涛の展開が、アラフォーオッサンの心ですら熱くさせてくれました。
なお、エロ要素こそ無いものの(汚い男の尻は有りますが…)、本作はOVAなので、地上波ではNGな、頭チョンパ、腕ブッチー、血みどろドグシャーが多々ありますので、その点ご注意を。
北米版ゲッター作品は、国内版プレイヤーで再生出来るものと出来ないものが混在しているので、全て国内版プレイヤーで再生出来ると勘違いして一気買いしないようご注意を。
ただ、国内版ではお高めの『新ゲッター』が北米版でお安く購入出来たのは嬉しい限りです♪
一般的な国内プレイヤーで再生出来ます(再生環境/SONYの2015年~の最廉価プレイヤー『BDP-S1500』)。
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映像特典は、ディスク1枚に全話収録されているのに、更に英語版クレジット・ノンクレジットOP&ED・ミュージックビデオ(×6)が収録されています。
かなりの詰め込み仕様なので、HD画質とは言え少々甘目になりますが、まぁ勢いで見る作品ですから個人的には文句は有りません。
ゲッターOVA第3段ではありますが、ゲッターロボを全く知らない初心者の方でも楽しめるリビルド作品です。
第1話からゲッターチームが全滅するという怒涛の展開が、アラフォーオッサンの心ですら熱くさせてくれました。
なお、エロ要素こそ無いものの(汚い男の尻は有りますが…)、本作はOVAなので、地上波ではNGな、頭チョンパ、腕ブッチー、血みどろドグシャーが多々ありますので、その点ご注意を。
北米版ゲッター作品は、国内版プレイヤーで再生出来るものと出来ないものが混在しているので、全て国内版プレイヤーで再生出来ると勘違いして一気買いしないようご注意を。
ただ、国内版ではお高めの『新ゲッター』が北米版でお安く購入出来たのは嬉しい限りです♪
2018年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
※ゲッターロボ全書などである程度ネタバレしてから視聴。
個人的に本作で良かった点は、主人公たちの間にウジウジもギスギスも感じなかったことです。ポイントは2つ。
1:適応力の高い竜馬・隼人・弁慶
自分を拉致及び監禁した早乙女研究所で自衛のために戦っていたらあっさり馴染んだ竜馬と隼人に同じく
あっさり坊さんに(一応は)なれた弁慶。そしてこの3人の適応力を再認識できる黒平安京編(第6~8話)。
理不尽な仕打ちや見知らぬ場所でもウジウジせず、自分が何をすべきか瞬時に理解できる主人公、好きです。
2:何だかんだで互いを理解しあっている雰囲気
決して狂暴でなく相手の心情を察して最適の答えを出せる竜馬。自身の目的もあるとはいえ竜馬の無茶に
つき合わされながらもお前ならやりかねないと言いたげに笑うだけの隼人。上から目線で毒ばかり吐いている
早乙女博士が胸ぐらをつかまれるくらいで済んでいる。そんな父親に皮肉を言うくらいで自分は好きに
やっているミチル、そして博士もそれを咎めない。
「悪に見えて悪とは言い切れない」奴らが、「アイツはああいう奴だからと認識」し合い、「好きにやる
代わりに互いのやり方に口を挟まない(そして成果を出す)」環境が整っている。そこに温かさはないけれど
冷たさもなく何よりギスギスも発生しにくい。
弁慶が勝手な竜馬に激怒したり、ゲッター線に好かれている竜馬に隼人が嫉妬している描写もあるのですが、
弁慶と竜馬は「殴り合って分かり合う」間柄に見えるし(第11話はまさにそれ)、隼人も竜馬との仲が険悪に
なったわけではなく少し文句を言ったくらい。そもそも竜馬自身も(カチンときて手をあげることはあっても)
身内相手にケンカを吹っ掛けるわけでもないし。
以上のおかげで、竜馬や隼人たちの狂気と無敵の暴れっぷりにゲッターロボの戦闘シーンを心置きなく堪能できました。
ゲッターに乗っていようがいまいが関係なし。ものすごく悪い顔をした奴らが、胴体を真っ二つにして、頭を
叩き割る。当然血もドバドバ出る戦場。でも何故か見ていてスカッとします。
安全な場所から眺めている(←ここ重要)個人の見解ですが、恐怖も嫌悪も忘れるほど突き抜けているからか
(竜馬と隼人は突き抜けすぎ)、BGMと挿入歌でテンション上がりまくりの影響か、ターゲットが悪党とか
化物に限定されているからか(一部例外には目を瞑り)。単に主人公に対して贔屓目で見ているだけかも。
…ですが、ゲッターの地獄を描いた第9話以降から変化が。爽快感よりも緊迫感が強くなり、早乙女博士が
助言らしい助言ができるようになったり、戦いを楽しんでいた感のある竜馬が敵に対する怒りと自分の使命に
目覚めたことでカッコよくなったり。
そして早乙女博士が毒舌ジジイから良いジジイになった最終決戦前編(第12話)を経て最終回。これで
見納めと言わんばかりに気合入れまくりの戦闘シーン(あの状況でDEEP REDは反則だと思う)、
竜馬・隼人・弁慶は綺麗事でなくても確かに強い絆で結ばれていたという証明、戦いの後の竜馬の選択、
そして静かに幕を閉じると思いきや…。最高でした。たとえ未完だとしてもこれでお終い!と言い切る
清々しさと強引さ、好きかも。
なお、全話視聴後はミュージッククリップの「伝説~legend~」も是非ご一緒に。
難点を挙げるとすれば、字幕がないこと(弁慶と晴明が何を言っていたのか知りたい)と鬼の正体や
晴明と四天王の関係がチョロッと出ただけで済まされたこと、晴明も断末魔の叫びをあげるとか
もうちょっと無残にやられて欲しかったところくらいか。
「極悪非道強烈無比なアクション(帯にしっかり書いてある)」に惹かれた方、敵の事情?そんなの
知るか!正当防衛(過剰防衛ともいう)の何処が悪いとばかりに敵を容赦なく叩きつぶせる主人公が
好きな方、人を支配する奴も人を滅ぼす奴もブチのめしてやらんと気が済ま~~~ん!な方、お勧めです。
個人的に本作で良かった点は、主人公たちの間にウジウジもギスギスも感じなかったことです。ポイントは2つ。
1:適応力の高い竜馬・隼人・弁慶
自分を拉致及び監禁した早乙女研究所で自衛のために戦っていたらあっさり馴染んだ竜馬と隼人に同じく
あっさり坊さんに(一応は)なれた弁慶。そしてこの3人の適応力を再認識できる黒平安京編(第6~8話)。
理不尽な仕打ちや見知らぬ場所でもウジウジせず、自分が何をすべきか瞬時に理解できる主人公、好きです。
2:何だかんだで互いを理解しあっている雰囲気
決して狂暴でなく相手の心情を察して最適の答えを出せる竜馬。自身の目的もあるとはいえ竜馬の無茶に
つき合わされながらもお前ならやりかねないと言いたげに笑うだけの隼人。上から目線で毒ばかり吐いている
早乙女博士が胸ぐらをつかまれるくらいで済んでいる。そんな父親に皮肉を言うくらいで自分は好きに
やっているミチル、そして博士もそれを咎めない。
「悪に見えて悪とは言い切れない」奴らが、「アイツはああいう奴だからと認識」し合い、「好きにやる
代わりに互いのやり方に口を挟まない(そして成果を出す)」環境が整っている。そこに温かさはないけれど
冷たさもなく何よりギスギスも発生しにくい。
弁慶が勝手な竜馬に激怒したり、ゲッター線に好かれている竜馬に隼人が嫉妬している描写もあるのですが、
弁慶と竜馬は「殴り合って分かり合う」間柄に見えるし(第11話はまさにそれ)、隼人も竜馬との仲が険悪に
なったわけではなく少し文句を言ったくらい。そもそも竜馬自身も(カチンときて手をあげることはあっても)
身内相手にケンカを吹っ掛けるわけでもないし。
以上のおかげで、竜馬や隼人たちの狂気と無敵の暴れっぷりにゲッターロボの戦闘シーンを心置きなく堪能できました。
ゲッターに乗っていようがいまいが関係なし。ものすごく悪い顔をした奴らが、胴体を真っ二つにして、頭を
叩き割る。当然血もドバドバ出る戦場。でも何故か見ていてスカッとします。
安全な場所から眺めている(←ここ重要)個人の見解ですが、恐怖も嫌悪も忘れるほど突き抜けているからか
(竜馬と隼人は突き抜けすぎ)、BGMと挿入歌でテンション上がりまくりの影響か、ターゲットが悪党とか
化物に限定されているからか(一部例外には目を瞑り)。単に主人公に対して贔屓目で見ているだけかも。
…ですが、ゲッターの地獄を描いた第9話以降から変化が。爽快感よりも緊迫感が強くなり、早乙女博士が
助言らしい助言ができるようになったり、戦いを楽しんでいた感のある竜馬が敵に対する怒りと自分の使命に
目覚めたことでカッコよくなったり。
そして早乙女博士が毒舌ジジイから良いジジイになった最終決戦前編(第12話)を経て最終回。これで
見納めと言わんばかりに気合入れまくりの戦闘シーン(あの状況でDEEP REDは反則だと思う)、
竜馬・隼人・弁慶は綺麗事でなくても確かに強い絆で結ばれていたという証明、戦いの後の竜馬の選択、
そして静かに幕を閉じると思いきや…。最高でした。たとえ未完だとしてもこれでお終い!と言い切る
清々しさと強引さ、好きかも。
なお、全話視聴後はミュージッククリップの「伝説~legend~」も是非ご一緒に。
難点を挙げるとすれば、字幕がないこと(弁慶と晴明が何を言っていたのか知りたい)と鬼の正体や
晴明と四天王の関係がチョロッと出ただけで済まされたこと、晴明も断末魔の叫びをあげるとか
もうちょっと無残にやられて欲しかったところくらいか。
「極悪非道強烈無比なアクション(帯にしっかり書いてある)」に惹かれた方、敵の事情?そんなの
知るか!正当防衛(過剰防衛ともいう)の何処が悪いとばかりに敵を容赦なく叩きつぶせる主人公が
好きな方、人を支配する奴も人を滅ぼす奴もブチのめしてやらんと気が済ま~~~ん!な方、お勧めです。
2023年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良かった点
・アクションシーンはかっこいい
・メイン三人のやりとりもいい
・鬼のデザインもかっこいい
気になった点
・平安京が出てきたあたりから話が失速した
・打ち切りエンドを思わせる後半の展開
総評
竜馬や隼人の極悪な笑いや、残虐すぎるアクションシーンはすがすがしく感じる。ゲッターロボの変形やトマホークなどもかっこいい。こういうロボットアニメでいいという満足感がえられる。
ただその分、ストーリーが微妙。13話しかないのに設定詰め込みすぎて活かしきれてない。いろいろと惜しい作品。
・アクションシーンはかっこいい
・メイン三人のやりとりもいい
・鬼のデザインもかっこいい
気になった点
・平安京が出てきたあたりから話が失速した
・打ち切りエンドを思わせる後半の展開
総評
竜馬や隼人の極悪な笑いや、残虐すぎるアクションシーンはすがすがしく感じる。ゲッターロボの変形やトマホークなどもかっこいい。こういうロボットアニメでいいという満足感がえられる。
ただその分、ストーリーが微妙。13話しかないのに設定詰め込みすぎて活かしきれてない。いろいろと惜しい作品。
2017年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今風にアレンジされたゲッターロボを見てみたいという人にお勧めです
2022年2月9日に日本でレビュー済み
ゲッターはスパロボでしか知らないゲッター素人、チェンゲから対ゲッターと見てきて
この新ゲッターも一気見。面白かったー。
画は安定感ありで良く動くから見ていて気持ちいいし、声優さんの熱演に鳥肌。
戦闘時毎回ヒロイックな内容の挿入歌があるのがあまり好みじゃなかったが、
終盤で暗い軋轢が訪れた辺りではいい対比になってたと思う。
その歌が引っ掛かる原因である隼人初登場のバイオレンスぶりにはほんとにドン引きしたが、
まあ色んな竜馬たちが居るんだろうなぁ…ととりあえず納得。
後々警備員を恫喝するシーンでまた殺しちゃうんじゃ…と心配したがちょっとは
丸くなってて一安心。
スタイリッシュなフォルムに生まれ変わった新ゲッターは3形態ともカッコイイ。
技の引き出しが少ないのが残念だけど、荒々しい戦いぶりがイケてる。
話は相変わらずついていけないが、スケールのデカさには引き込まれる。
結局ゲッターってなんなんだろうか…。
この新ゲッターも一気見。面白かったー。
画は安定感ありで良く動くから見ていて気持ちいいし、声優さんの熱演に鳥肌。
戦闘時毎回ヒロイックな内容の挿入歌があるのがあまり好みじゃなかったが、
終盤で暗い軋轢が訪れた辺りではいい対比になってたと思う。
その歌が引っ掛かる原因である隼人初登場のバイオレンスぶりにはほんとにドン引きしたが、
まあ色んな竜馬たちが居るんだろうなぁ…ととりあえず納得。
後々警備員を恫喝するシーンでまた殺しちゃうんじゃ…と心配したがちょっとは
丸くなってて一安心。
スタイリッシュなフォルムに生まれ変わった新ゲッターは3形態ともカッコイイ。
技の引き出しが少ないのが残念だけど、荒々しい戦いぶりがイケてる。
話は相変わらずついていけないが、スケールのデカさには引き込まれる。
結局ゲッターってなんなんだろうか…。
2021年9月4日に日本でレビュー済み
元々、ゲッターに替わるロボットものとして企画された邪鬼王。
それはギャグや魔獣戦線的な要素を持ち合わせ、ゲッター以上に石川らしい作品であった。
しかし、アニメ版ゲッターロボ號の企画が持ち上がり、邪鬼王は打ち切られてしまった。
邪鬼王の前に連載していたMIROKUは虚無戦記サーガとして石川賢における永井豪のデビルマン的なシリーズとして確立されていく中で、邪鬼王もサーガに組み込まれたが、石川の逝去と共に大幅な加筆やサーガの完結は成し得なかった。
しかし、ゲッターロボアークの連載が中断した直後、虚無戦記のテイストでアークも考慮した様な本作が出てきたのだ。
しかも、これの前のネオゲッターと違い、OVAながら1クール分の話数で作られるのだから期待せざるを得ない。
そして、それは期待以上の作品となった。
真ゲッター辺りのファンからすると違和感が強いかも知れないが、石川賢ファンからするとよくぞやってくれたと言った出来だ。
これの前にやってたAT-Xの魔獣戦線のアニメは永井豪の影響が強く感じられ、設定や見た感じは魔獣戦線してるのに微妙に方向性が違うと感じたが、こちらは虚無戦記の世界観でゲッターロボのテーマをやった感じで、正に加筆・完結させた邪鬼王なんかに求められていただろう仕上がりになっており、真ゲッターとはまた違う方向で石川賢らしさを追求したと言える。
(真ゲッターはクレジットから抹消された最初の今川監督のテイストが強過ぎてなぁ)
難点は、BGMは良いのだが、やたら挿入されるJAMプロジェクト系の挿入歌のテイストが違うため、挿入歌を邪魔に感じる事が多いところだろう。
本作に関してはこのタイプの挿入歌は要らなかったと言わざるを得ない。
それはギャグや魔獣戦線的な要素を持ち合わせ、ゲッター以上に石川らしい作品であった。
しかし、アニメ版ゲッターロボ號の企画が持ち上がり、邪鬼王は打ち切られてしまった。
邪鬼王の前に連載していたMIROKUは虚無戦記サーガとして石川賢における永井豪のデビルマン的なシリーズとして確立されていく中で、邪鬼王もサーガに組み込まれたが、石川の逝去と共に大幅な加筆やサーガの完結は成し得なかった。
しかし、ゲッターロボアークの連載が中断した直後、虚無戦記のテイストでアークも考慮した様な本作が出てきたのだ。
しかも、これの前のネオゲッターと違い、OVAながら1クール分の話数で作られるのだから期待せざるを得ない。
そして、それは期待以上の作品となった。
真ゲッター辺りのファンからすると違和感が強いかも知れないが、石川賢ファンからするとよくぞやってくれたと言った出来だ。
これの前にやってたAT-Xの魔獣戦線のアニメは永井豪の影響が強く感じられ、設定や見た感じは魔獣戦線してるのに微妙に方向性が違うと感じたが、こちらは虚無戦記の世界観でゲッターロボのテーマをやった感じで、正に加筆・完結させた邪鬼王なんかに求められていただろう仕上がりになっており、真ゲッターとはまた違う方向で石川賢らしさを追求したと言える。
(真ゲッターはクレジットから抹消された最初の今川監督のテイストが強過ぎてなぁ)
難点は、BGMは良いのだが、やたら挿入されるJAMプロジェクト系の挿入歌のテイストが違うため、挿入歌を邪魔に感じる事が多いところだろう。
本作に関してはこのタイプの挿入歌は要らなかったと言わざるを得ない。
他の国からのトップレビュー

David F. Rego
5つ星のうち1.0
Force Five was great.
2024年2月19日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
I miss Starvengers … this ain’t that.

Heriberto Flores
5つ星のうち5.0
Highly recommended
2020年11月2日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Excellent video and sound quality. Full series in both Japanese with English subs and English dub. A great addition to any anime collection.


Heriberto Flores
2020年11月2日にアメリカ合衆国でレビュー済み
このレビューの画像




jae-kim
5つ星のうち3.0
Don't bother if you already have DVD series.
2020年11月5日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I am a big sucker for Getter robo series and have all Getterrobo in DVD. Somehow I like New getter more than Shin Getter so can't wait to purchase this Bluray version. Unfortunately Bluray quality is same as DVD version. Maybe slight upscaling here and there but can't really tell much enhancement overall. So save your $$ if you already have DVD.