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バイオハザード5 オルタナティブ エディション PlayStation 3 the Best - PS3
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この商品について
- 「バイオハザード5 オルタナティブ エディション」がお求め安い価格になって再登場!
- 「バイオハザード5」にはなかった2本の新エピソードを収録!
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 製品サイズ : 17.02 x 13.46 x 1.52 cm; 113.4 g
- 発売日 : 2010/11/11
- ASIN : B00421AU9E
- 製造元リファレンス : BLJM55019
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,390位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 45位PS3ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
2009年3月に発売された『バイオハザード5』に新要素を追加したグレードアップ版。本作には2本の新エピソードが追加されており、そのうちの"LOST IN NIGHTMARES"は、対バイオテロ部隊BSAAに所属するクリスがパートナーのジルとともにアンブレラ社の創始者であるスペンサーの洋館に潜入するというファン必見のミッションとなっている。さらに本編クリア後に遊べるミニゲームがあり、制限時間内に多くの敵を倒し高スコア獲得を目指す"ザ・マーセナリーズ"を新たなキャラクターで挑戦できる"ザ・マーセナリーズ リユニオン"を収録。さらにクリス、シェバなどのキャラクターを使って最大4人対戦が楽しめる2種類のオンライン専用モードなども追加されている。
(※紹介文はオリジナル版のものを使用しています)
http://dol.dengeki.com/
Amazonより
恐怖の記憶が、いま、蘇る。
2009年3月に発売し、シリーズ最高となる全世界累計500万本以上の出荷を達成した 最高峰のエンターテインメント作品『バイオハザード5』。
本作に追加要素を搭載したグレードアップ版!
【追加要素1 新エピソード『LOST IN NIGHTMARES』】
本編では語られなかった、過去の事件が明らかになるエピソード。
対バイオテロ部隊BSAAのクリスは、パートナーのジルと共にスペンサー潜伏場所とされる洋館に潜入する。
だが、ただの洋館ではなかった……。
そこは監獄のような部屋が並び、あちこちに死体が散らばっている地下牢獄。
拘束具、腐り果てた死体、入り組んだ水路。
この密閉された空間で、クリスとジルを待つ恐怖とは!
さらに、"もうひとつの"新エピソードを収録!
【追加要素2 キャラクターコスチューム】
本編でも好評を得たクリスとシェバのコスチュームチェンジに、新たな衣装が登場。
ふたりの新たな魅力が光る、個性的な衣装でのプレイを『バイオハザード5』本編で楽しめる。
【追加要素3 ザ・マーセナリーズ リユニオン】
さまざまなキャラクターを操作し、次々と現れる敵を倒して制限時間内に高得点を競うスコアアタック形式のミニゲーム、「ザ・マーセナリーズ」。
『オルタナティブ エディション』では使用可能なキャラクターを一新し、「ザ・マーセナリーズ リユニオン」として登場。
新たなキャラクターと装備で、高スコアを狙え!
【追加要素4 VERSUS】
配信中のオンライン専用モード「VERSUS」をはじめから搭載。クリス、シェバなどのキャラクターを使い、最大4人でオンライン対戦が可能。
マジニたちを倒してポイントを競う「SLAYERS」、キャラクター同士が戦いポイントを競う「SURVIVORS」。
それぞれ個人戦、チーム戦が選べるので計4種類の遊びを楽しむことが可能。
【追加要素5 EXTRA FIGURES】
新たに入手した特製フィギュアが閲覧可能。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
シーン多々あり。4の延長戦上だけどムービーが結構あり
ます。システム、操作性、グラフィックなど素晴らしい
完成度を誇ってはいるもののなんとなくつまらなかった。
成り行きにまかせてエンディングを迎えたって感じでした。
それにしても出だしのシーン、なんとかならなかったかね?
面白かったですよ。
私は夫婦でプレイし1人モードは未プレイですので、以下、ヘビーゲーマーでない方で、2人協力プレイゲームをお探しの方に向けてレビューします。
他の方おっしゃるとおり、過去のバイオハザードとは方向性が異なるかもしれませんが、ゲームとしての完成度は高く、本編外モードのボリュームもあるため、価格以上の満足を得ることが出来るのではないかと思われます。
パートナーの行動に制限されることなく、ステージエリア内を比較的自由に探索できます。そのため、やろうと思えば自分ひとりで大半の敵を殲滅するような俺様プレイも出来るわけですが、その反面、プレーヤー同士が協力し合うことで明らかに効率よく攻略できるような仕様が多く見られ、2人で遊ぶゲームとしてのバランスの良さを感じました。
戦略を組み立てられるだけの行動の幅に自由があり、それをパートナーと相談しながら決定し、挑戦。
ゲームオーバーになってもオートセーブで直前からスタートでき、新たな戦略を立てて再び兆戦。
これの繰り返しですが、ステージごとにあきさせない様な変化を設けてありますので、同じことの繰り返しという印象はあまりありませんでした。
上手く立ち回る為にはなかなか頭も使いますし、相手をフォローしながらの行動になりますので、ゲームが出来る仲の良い友人や恋人とプレイできれば特に盛り上がると思います。
ボリュームも満足いくものでした。
初めてプレイした回はクリアまで20時間程度掛かったと思います。
その後、何度かプレイしながら5時間程度でクリアできました。
面白かったステージのみプレイし直すことが出来ます。
敵の殲滅を目的にしたり、クリアタイムを競ったり、違う武器で戦ってみたりと遊び方に幅があります。
難易度も簡単なものから非常にシビアなものまで用意されいるため、初心者からはじめて徐々に経験を積み、武器を強化しながら戦略を立て直して上級者モードに兆戦するという、達成感を味わえる点も良いですね。
また、本パッケージには2〜3時間程度でクリアできる別キャラ久ター視点のストーリーが2本と、制限時間内にどれだけの敵を倒せるかを競うモードが同封されています。
いずれも2人協力プレイ可能です。
こちらも「オマケ」ゲームではなく、本編同様しっかりと作り込まれている為、満足を得ることが出来ると思います。
他の方が書いていらっしゃる通り、本編よりも面白いと感じる方が多いかもしれません。
ゲーム外の話題ですが、
テレビ画面が上下2分割される為、テレビは大型のものが向いています。
42型テレビでプレイしましたが常時画面への集中を求められる為、大変目が疲労しました。
(それほど食い入るように楽しめたと言えます)
これより小さい画面でプレイするのはちょっと大変かもしれません。
本編をプレイする際に、2人でゲーム開始する方法に迷うかもしれません。
2人で遊ぶ為には、まず本編を1人用でゲームスタートし(1コン)、キャラクターが操作可能になってから、パートナー側のボタン(2コン)を押す手順を踏みます。
初回プレイの際はどうやったら2人でプレイができるのか迷いました。
説明書を読むにしてもどこに書いてあるのか探すのに苦労したような記憶があります。
以上です。
2人協力プレイゲームとしては、
リトルビッグプラネット
無双シリーズ
THE 地球防衛軍
アーミー オブ ツー
などをプレイした経験がありますが、その中でも特にオススメできるタイトルでした。
なぜだろう。
※5の内容に関しては他の方が挙げているので、以下は4と5の違いに注目して述べています。
ゲーム性もほとんど変わらないのに4と5ではやり込み度が全く違う。
私は本編において4は5周くらいプレイしたが、5は1回で飽きてしまった。
マーセナリーズはハマったが…
おそらくその原因は4で経験した「パートナーを守りながら」というリスク&焦りを常に背負いながらプレイすることにあったと思う。
それが5ではパートナーも武器を持つ。まぁこれはこれで今回のゲームのテーマ?なのか分からないが「パートナーとは?」を主体にしている感じが出てて良かった所もあるので、悪い!と全否定はできないのだが…
上記のように4ではこのような点があったことや、アイテムのアタッシュケースの存在とか、あと武器商人の存在も中々大きくゲームを面白くしていたように感じる。
以上、4と5の自分の感じた「違い」である。
しかし、悪い点だけでなく、上記で述べたようにクリスやシェバ・ジルの「パートナーとは?」に注目すると結構楽しんでやることができた。
また、本編のストーリーの恐怖感は今までのバイオ全作を100%とすると65%くらいかと。
個人的にはもっと不協和音や恐怖心を煽るようなBGMがあれば尚、良しではないかと。
あと、全体的にステージが明るいのもあって、前作に比べると少し物足りなく感じてしまう。
他の方も挙げられているが、ホラー感というよりハリウッド感が強く出た本作となってしまった。
しかし、サブストーリーの「LOST IN NIGHTMARES」はとても怖かった。
これは本当にすばらしいなと思いました。ただ歩いているだけで窓が割れてカラスが入ってきたりと、初期のバイオで味わった恐怖がps3の画質で蘇ることには満足。こういうことが出来るなら5本編にも組み入れてほしかったのが本音である。
そもそも私にとってバイオは「先に進むのが怖い。進みたいけど進めない…」というものが根底にあった気がするのだが、最近は少しずつ離れている気がする。
また、ムービー中のボタン連打や回避コマンドは正直困るというのが本音。ムービー中に休憩してたら死亡というのが最近のバイオシリーズでは多々ある。和私だけかもしれないが…
ムービーは今までのバイオ作品のように「ここはさっきのムービーでやばいやつがおったとこや。ここを通るの?」といったように伏線程度や、謎をばらまく程度に使うのがいいのではないかと思う。
※以下は私的な意見です。
(良い点)
・グラフィックの綺麗さ。
・「LOST IN NIGHTMARES」などのサブストーリー&マーセナリーズがおもしろい。
・2Pでやるとおもしろい。(背中を合わせて戦う感じが出て、4のようなスリルがある。これはハマった)
・回復アイテムを使う時、パートナーが近くにいると一つで2人回復出来る。
(悪い点)
・ゲームステージが全般的に明るく、怖くない。
・アタッシュケースがない。
・武器商人がいない。(4では武器商人が近くにいるマークの青い炎を見つけた時はホッとしたものです…)
・武器の無限化が改造や、サブストーリークリアといったものによるものでなく、ポイント交換性である点。(ゲームに入り込みたいのに一気に現実に戻された気分になってしまう。)
・オンラインでは初心者狩りが多数いる。
・ハーブの黄色がなくなっている。(調合は赤と緑のみ)
不気味さが有れば許せたが
それも中途半端で恐くも何ともないし
ムービー中の連打も要らねぇだろ
TPS視点はまぁ良いけど
正面向いてクリスは見えてるはずの敵がクリスが邪魔でダメージを食らう場面がちょくちょく有ってたまにイラっとする
せめてカメラや視点の距離を調節出来る様にすべき
てかFPSで良い
あと銃を構えたら動けないのもダメだな
意味が無いし不自然
ゲーム自体はバイオハザードって名前じゃなければ良い方だが
バイオハザードって謳ってる以上駄作
他の国からのトップレビュー

la campaña me a parecido muy buena y el cooperativo me encanto
encuanto los modos extras versus y mercenarios son lo que mas juego intentando hacer un juego perfecto alguna vez y llegar los world records
un juego recomendado para los amantes de la franquisia de resident evil :D
