当時はもちろん買えず、レコードを持っていた友達にダビングしてもらったカセットテープしか持っていなかったので買い直しました。
まあ、色々思いはあるんですが、これは名盤。
Bravo Johnnyや爆竹GIRL等、
10代で全曲を作詞作曲した上田健司(クレジット:KENZI)は天才だと思う。
他の方が書いてますがCD初再発ではありません。
2枚目です。
これは Original recording remasteredなので、音楽雑誌のDOLLのレーベルが所有していたオリジナルマスターテープからの再発、ということです。
1枚目はハッキリ言って、あれはブートレグでしょ。
KENZIなどのプレミアレコードは中古レコード屋の壁の高い所に張ってあって値段も高い高い。
しかし必ず音源を持ってる友達がいて、ハードコア不法集会やFAREWELL TO ARMSは借りてテープで持ってました。
当時16歳の子供だったが、ぶっちゃけメジャーのラビットハウスで何故か曲がカラッポで中身が無くなっていて???だったなぁ。
ともあれ
この中でも「星空の夜」の輝くイントロであの16歳当時にイチイチ引き戻されるのが何とも言えない。
でも、一緒に聞いたあの子は10代で死んでしまったな。。
言葉に出来ない。
レッテル貼られてサイコ さ!
OH! God save the Micky goodbye
Okay!
30年間も。
逆さに振ったってここに入ってる様な曲は出てこないはずだよな。
Who are you ?
言葉にしてみました。