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コングの復讐 [DVD]

3.7 5つ星のうち3.7 12個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,924 ¥980
DVD 通常版
¥282
DVD 通常版 ¥2,000
フォーマット ブラック&ホワイト, ドルビー, 字幕付き, モノ
コントリビュータ ヘレン・マック, ロバート・アームストロング, アーネスト・B・シュードサック, フランク・レイチャー
言語 英語
稼働時間 1 時間 10 分

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商品の説明

コングの息子が南海の孤島で恐竜と大奮闘するSFX怪獣映画の巨編

コングの島を再び訪れた冒険家は、砂にはまった息子のコングを発見して助けてやる。
ちびコングは大熊や恐竜と戦って冒険家たちのピンチを救う。
巨大な海蛇が出現したとき大地震が起きて島は海に沈んでゆく…。

1933年 アメリカ作品

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4933672238876
  • 監督 ‏ : ‎ アーネスト・B・シュードサック
  • メディア形式 ‏ : ‎ ブラック&ホワイト, ドルビー, 字幕付き, モノ
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 10 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/5/27
  • 出演 ‏ : ‎ ロバート・アームストロング, ヘレン・マック, フランク・レイチャー
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ IVC,Ltd.(VC)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B004SJRDOA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
遠い異国の地に果てたお父さんに続いて・・・
またもデナムさんから迷惑をこうむりながら
健気に闘うコングの息子。
髑髏島の面々も主役に合わせて小さめなのは
ご愛敬!
なれど特撮も手を抜かず世にある"続編"映画の中では
非常に良心的な一本。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 随分前になりますが、ターミネーター2だったでしょうか?シュワちゃんが溶鉱炉の中に沈んでゆき、最後片手だけ、今で言う、いいね、ポーズをしているシーンを観た時、思い出しました。キングコングが水に沈み、手だけになり、見えなくなる、子供の頃TVで見た映画、あれはなんだったんだろうと。エンパイアーステートビルから落ちる前作にはなかったし、やっと探し当てたのがこれでした。
 前作と比べ、見所が少なく、小ぶり感は否めませんが、懐かしかったです。
解説にあった、レイ・ハリーハウゼンや東宝ゴジラへのつながり、初代も、アニメも、東宝物も「キング・コング」、リメイクは「キングコング」、知りませんでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年2月3日に日本でレビュー済み
特撮、怪獣。
前作ほどのインパクトはない。
前作の怖かったコングと比べ、本作はかわいいちびコング。
島にいる大蛇や恐竜との戦闘も少なめで、人間との交流が中心。当然言葉が通じず意思疏通ができないけど、手当てしてあげたことをずっと感謝して、食料をあげたり、危険から守ったりするちびコングがかわいい。
前作ほど人間のエゴがなかったにも関わらず、最後のシーンはかわいそうである。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルと内容がかけ離れていますが、公開当時集客力アップのため、敢えてセンセーショナルな邦題を冠したのでしょう。肝心の中身ですが、前作のキャストが引き続き出演したりして、エピローグ的な楽しさがあります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公たちに感情移入は無用。コングの気持ちになって観よう。。
コングの敵は我々が討つっ!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年3月8日に日本でレビュー済み
本作品はあのキングコングのダイナミズムはないが、トリケラトプスやケイヴ・ベア
の演出など、ウィリス・オブライエンのモデル・アニメは十分楽しめる。いずれに
しても怪獣映画の金字塔キングコングのスタッフが勢ぞろいして作り上げた
作品だけに、魅力ある映画に仕上げられている。また、特撮はプリミティヴな
魅力としてファンには定評のある作品。マックス・タイナーの音楽も濃厚な響き
で聞かせてくれる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年11月7日に日本でレビュー済み
「THE SON OF KONG」が原題。「コングの息子」のタイトルの方が内容と合っていた。
「キングコング」の続編、「コングの復讐」という邦題は問題あり。
全く復讐劇なんてないし、キングコングの息子は優しくて可愛くて、善良なお人よし。
この映画は、大ヒットした前作同様、現在のCGの基本となったストップ・モーション・アニメの先駆的な作品という点に価値がある。
特撮担当は、レイ・ハリーハウゼン監督の師匠にあたる、ウィリス・オブライエンで、世界初のストップ・モーション・アニメ「恐竜とミッシング・リング」を手掛けた人。
着ぐるみで怪獣を動かすのではなく、30cm〜1.2mのコングの人形を、気の遠くなるような作業で少しずつ動かし、他の画面と合成して作られ、一日の作業=10秒のシーンだったとのこと。
ストーリーは他愛が無く、「キングコング」とほぼ同じキャストの顔ぶれ。
前作、キングコングによって破壊されたビルのオーナーや被害者から、損害賠償を要求される冒険家・興行師のシーンから始まる。
キングコングの島を訪れた冒険家が出会ったのは、ちび・コング(コングの息子)。このちび・コングがキュートで可愛い。ちび・コングとちび・恐竜の格闘、突然起きた地震などスペクタル劇としては、なんともチープなつくり。
前作よりも大幅な予算減で作られ、撮影日数も短かい。
ちび・コングが命懸けで助けたにもかかわらず、冒険家の情けの薄さと強欲ぶりには、少し首をかしげた。

私が所有しているDVDはIVC社のトール・ケース仕様。
パッケージデザインが異なり、スタッフ紹介、参考資料などあり。
画質はあまりよくない。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年9月11日に日本でレビュー済み
「キングコング」の続編でコングの息子が登場。邦題とは内容は
まったく異なって、こちらのコングは主人公(父親をアメリカへ
持って行った張本人)の味方をして大奮闘する。都市で暴れたり
しない分スリルが乏しいが、ほろっとさせるエンディングは前作
から想像もできない。影の薄いコングだが、キングコングの正統
続編として一見の価値がある。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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