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はーとふる彼氏　ドラマCD　プロローグ

ドラマCD (アーティスト), 浅沼晋太郎 (アーティスト), 野島裕史 (アーティスト), 形式: CD
4.7 5つ星のうち4.7 6個の評価
仕様
価格
新品 中古品
CD, 2012/1/25 1枚組
—
— ￥25
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商品の説明

話題のゲーム「はーとふる彼氏」がドラマCD化！ハトばかりが集まる名門校、聖ピジョネイション学園での一日を書き下ろしシナリオで切り取りました。鳩胸があたたまる？ 学園七不思議をお楽しみください。ボーナストラックとしてキャストによる鳥言語トラックを収録。初回生産分にはジャケット画像トレーディングカードが付属。カードの裏には「おこさん」インタビューが掲載されています。

【収録トラック】
１：プロローグ
２：第一の不思議
３：第二の不思議
４：第三の不思議
５：第四の不思議
６：第五の不思議
７：第六の不思議
８：第七の不思議
９：エピローグ
１０:ボーナストラック：ファミレスで打ち上げ編
１１:キャストトーク

【キャスト】
華原涼太:浅沼晋太郎さん、七姫一明:野島裕史さん、銀=ル・ベル=朔夜:石田彰さん、藤代嘆:斎賀みつきさん
坂咲優夜:遊佐浩二さん、岩峰舟:子安武人さん、尾呼散:若本規夫さん　ほか

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 99.79 g
  • メーカー ‏ : ‎ フロンティアワークス
  • EAN ‏ : ‎ 4562207982498
  • レーベル ‏ : ‎ フロンティアワークス
  • ASIN ‏ : ‎ B0066C5G64
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
6グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

しっくい
5つ星のうち4.0 全ての鳥の鳥による鳥の為のＣＤ
2012年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多分ＣＤ初（？）の鳥擬人化ＣＤw
内容はたわいのない学園七不思議で普通に楽しめます。
特に石田さん、若本さんは最初から最後まで出ずっぱり！
子安さんと遊佐さんはおいしいとこ取りです。
若本さんのあの声で「ぷ〜わ」とか想像できますか？！
聞いてるうちにかわゆく聞こえてくる不思議・・・

星１つマイナスなのは聞いてるうちに肝心の「鳥」をイメージ出来なくなる事ですね
早々第２弾も発売決定なのでそこは改善をお願いしたいですね
難しいとは思いますけど。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
うさポ
5つ星のうち4.0 鳥に興味がない声優達の台無しトーク。
2021年2月18日に日本でレビュー済み
オリジナルストーリーでほんわかした気持ちに浸れます...。

しかし残念だったのは、声優さんたちのフリートーク。皆さんが鳥に興味がないことがよくわかります。内容も作品の設定や世界観はほとんど無視。なんとか捻り出した鳥にまつわるエピソードの薄いこと。さらにドン引きなのは、焼き鳥が好きだとかなんとかという話。誰のトークか忘れましたけど。これらのトークですべて台無し。皆さんこんなの茶番くらいにしか考えてないのかな？と、ファンの私としてはガッカリ。せっかくのほんわかしか気持ちが冷めてしまいました。CDを取り込んで携帯端末で聴いていますので、最後のトラックは削除しました。いずれの続編でも同様です。

それでもこんな気持ちになるならドラマCDなんて買うんじゃなかった。このおまけを原作者の方は承知しているのでしょうか...。いくら元々がエイプリルフールネタとはいえ、ある程度のファンがいる以上、あまり作品を無下に扱うようなことは如何なものかと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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ハヤシ
5つ星のうち4.0 ゲームは未プレイで聴きました
2012年1月30日に日本でレビュー済み
エイプリルフールで話題になってから実際にゲーム発売、その後の評判等全部見聞きしてましたが、私自身は本作を聴くまでゲーム未プレイでした。

感想としては素直に面白かったです。効果音で足音や羽音がちゃんと鳥類意識してあるので、そういうのも聴いてて面白いです。
内容はまあ特に山場があるわけでもなく、単に「放課後に七不思議を調べに行くぞー！」って内容なだけですが、
それに絡めてキャラ紹介的な部分があったり、鳥類だらけの学園の紹介（と言うか、普通との比較を想起させられるというか）があったり、
基本的にはギャグテイストでした。
聴いててオチも読めるので、ストーリー重視の人だと物足りないんじゃないかなあと思います。
ただまあやはりこのCDの注目部分は演じ手の声優さんだと思いますので、その点を重視されてるなら楽しめるかと。

出番の多さでは涼太（浅沼さん）、サクヤ（石田さん）、とおこさん（若本さん）がダントツです。
特に若本さんのおこさんはもう……何と言うか、物凄く不思議な魅力満載。
最初は思わず笑ってしまってたのですが、聴き進める内にめっちゃ可愛く思うようになってきて…。
正直予想外にキャラ萌してます。本当かわいい。（後半ではいつもの若本さんも聴けましたよ）
石田さんのサクヤも貴族出身とのことで高飛車な態度なのですが、その演技もやっぱり良いです。さすが。
兄のユーヤ（遊佐さん）との掛け合いはドSとドMというか、とにかく笑えました。
ユーヤのいない場所でも見事に発揮されるサクヤのドSっぷり（単に非情なだけでもありますが）はユーヤ可哀想！と思いつつもツボでした＾＾
この二人…二羽の掛け合いもっと聴きたかったです！
その遊佐さんですが、最近では珍しいトーンの演技が聴けるので個人的には非常に満足しています。
（ふわっふわしててゆる〜く軽い感じで気の抜けるというか、割と高めのお声です）
特に七つ目の不思議では本当に声出して笑ってしまいました。このトーン、癖になりそうです…！
その他の声優さんについても（子安さんはいいマッドサイエンティストでした/笑）安心安定の演技なので、ちょっと笑いたい時とかに聴くといいんじゃないかなあと。

ボーナストラックの鳥言語ですが、みなさん一言だけで短かったのが残念でした。
もうちょい喋ってるかと期待してたので。
ブックレット見つつ聴くと楽しいですが、文字に起こしてあるのを見ると言い辛そうだなあと改めて思うので、まあ仕方ないのかな？と思わなくもないですけどね。

総括として、声優さんの演技に結構笑わせてもらったので満足しています。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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