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これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド 第1巻 [Blu-ray]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 間島淳司, 生天目仁美, 月宮みどり, 金元寿子, 清水愛, 野水伊織, 下屋則子, 吉野裕行, 金崎貴臣, 日笠陽子, 山口理恵 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
人生、しゃーなしだ!
LOVE250%増量! 世界中で大人気のゾンビング・ラブコメが、身の丈に合った第二弾で登場!
◆ストーリー
第1話「はい、今再びの魔装変身! 」
ネクロマンサーのユーによってゾンビに、天才少女ハルナによって魔装少女にされた主人公・相川歩であったが、最近は平穏な日々を送っていた。だが、運命は彼に安息の日々を許さなかった。吸血忍者のセラ、学園妻のトモノリ、ネットアイドルのサラス、優等生の平松妙子といった美少女ヒロインたちに加え、学園に出没する謎の“妖精さん"が、彼を新たな困惑の日々に巻き込もうとしていた。
◆キャスト
相川歩:間島淳司
ハルナ:野水伊織
ユー (ユークリウッド・ヘルサイズ):月宮みどり
セラ(セラフィム):日笠陽子
トモノリ: 金元寿子
織戸:吉野裕行
大先生:清水愛
京子:下屋則子
平松妙子:山口理恵
三原かなみ:美名
サラス:合田彩
クリス:生天目仁美
◆スタッフ
原作:木村心一 / 原作イラスト:こぶいち むりりん
監督:金崎貴臣
シリーズ構成:上江洲誠
アニメーション制作:スタジオディーン
音楽:柿島伸次
音楽制作:フライングドッグ
音楽プロデューサー:野崎圭一
◆特典
■こぶいち むりりん描き下ろしイラスト使用ジャケット(第一巻はハルナ)&クリアスリーブ
■田頭しのぶ描き下ろし【リバーシブル・ジャケット・ピンナップ】
■描きおろしコミック掲載ブックレット
■音声特典:原作者 木村心一書下ろし キャラクターコメンタリー
■今秋開催予定のビッグイベント『これはゾンビですか?めっちゃフェスティボー(仮)』参加優先申込券
■映像特典 ノンクレジットOP&ED
*特典内容・仕様などは変更する可能性もございます。あらかじめご了承下さい。
(C)2012 木村心一・こぶいち むりりん/富士見書房/マテライズ魔法学校
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 117.93 g
- EAN : 4582194849321
- 監督 : 金崎貴臣
- メディア形式 : 色
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2012/5/25
- 出演 : 間島淳司, 野水伊織, 月宮みどり, 日笠陽子, 金元寿子
- 販売元 : 角川書店
- ASIN : B006QSG8VA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 190,097位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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個人的には
サラスと京子が
好きなので
買うか迷う作品ですねっ〜
ヒロインはラノベにありがちなテンプレ揃い。シナリオは早足で、十分な心理描写も説明も何もありません。
それでも、ここまで面白く観続けられるのは、アニメ適正の高さですかね。
主人公が女装化して戦うという奇抜な設定は、映像で観ると変態っぷりが増すし、表情や動作もそうですね。声優さんの演技も面白い。
文章では伝え切れなかった”変態描写”に力を入れる!シナリオを斬り捨ててでも入れる!そういう方向性を強く感じます。
そんな意味でも、この作品は”変態”主人公が様々なヒロインの誘惑にフラフラしながら生きているのを観てるだけでも、割と楽しめるんです。1シーン1シーンの情動を、映像(作画などの)演出と声優さんの過剰演技によって、とても丁寧?に描いてくれていますから。
逆に言えば、拙い部分を上手く誤魔化している・・・とも言えますけども。結果的にそれが大きなプラスに働いたんでしょうか。
映像と言えば、OPも中々のクオリティです。そこにもレベルの高さが出ていますね。
一方で悪い部分は言い出せばキリがありません。設定どうなってるんだ?とか、シリアスや心理描写が雑だとか
そんなもの気にするなよ!っていうメッセージを上手く流せているか?となると、それも微妙。
まず時々入り込むシリアスや感動描写は、蛇足としか言い様がありません。
毎話毎話、話を上手く纏める為に、ちょっとした感動やシリアスを入れて円満にしようとするんだけど、元々話が滅茶苦茶なんだから、そんな努力をした所で感じるものは薄いです。むしろ退屈なだけで要らないんじゃないの?って思います。大事な所で主人公に良いイメージを持たせておこうとかそういうのも・・・。”マトモ”さを描いたところで需要あるんですかねぇ。
特に一期は後半になるにつれて核心に迫っていくという王道を行ったわけですが、そこで色んなシリアスや謎の設定を詰め込んだ挙句に話は崩壊し、最後は敵役を殴って無理矢理解決させたという印象しかありませんでした。こんな事をする為に3話近く使うなんてただの無駄使いなのでは・・・なんて思うんですけど。
無理に軌道修正するのではなくて、3話に1シーン程度、ほんの少しの円満や感動があれば良いと思います。そういう姿勢の方がこの作品には合っているかと。
総合評価は3に近い4です。
観ようか観まいか迷っていたぐらいで最初の期待値は低かったのですが、蓋を開けてみれば予想を上回る作品でした。
ただ、光る部分も凄く感じる一方で、中途半端な部分も同じくらい目立ちます。
コメディとして楽しむにしても、ある程度目を瞑る努力が求められる作品ではないでしょうか。
アマゾンの予約おまけで、一期目の一巻でおまけのシールは質、作りも良かったので、もう一度二期目で二巻以降に新たなデザインでおまけをお願いします。
ギャグコメディ色が多くなりました。
くどいパロはそこまでないので、肩の力抜いて見れると思います。
天才魔装少女、ハルナちゃんの中の人のCMも健在でした〜。
それを反省し、そして評価の高かったギャグ部分に特化した2期。
1期のような新鮮さは当然ないが
2期は1期以上に変態で奇抜でノリもテンポも良く、強引に笑いにもっていかれる。
天井しらず、聖域のないギャグ連発に耐えられる人がいるだろうか。
たまにあるシリアスも、ギャグを盛り込んでいるおかげで必要以上に重くならず、しかし内容は頭に入る。
1期のように、無理にシリアスにもっていこうとしていない点で評価できる。
シリアスシーンになると、どうしてもテンポが遅くせざるをえない。雰囲気が大事だからだ。
しかしこのアニメは、ハイスピードノンストップギャグなので
シリアスシーンになると、そのギャップの大きさに違和感を感じてしまう。
ギャグを弱くするか、シリアスを少なくするかの選択肢の中で
このアニメは、シリアスを削るという正解の選択をした。
スタッフの頑張り通り、2期は1期よりも格段に面白くなっている。とてもいい仕事です。
キャラも1期以上に可愛く描かれているし、良く動き良く表情も変わり魅力的だ。
ちゃんとツボを押さえながらも、ギャグがメインなのでくどくない。
歩の尻については、実は1期で監督自身「こだわりがある」と明言していた。
確かに1期を見返すと、歩のケツ描写には並々ならぬ愛情を注いでいる。
その尻愛の集大成とも言える2期である。
10話でラストだが
ラストの展開も良かった。
前作とは違い、キッチリ最後にまとめてくれた。
早めのラストだったので、特典で新しい話がくるのか、今から楽しみで仕方ない。
つか、なくても良いから3期は是非お願いしたい。
相変わらずギャグに関しては面白いと毎回思う。
そして一期のようなバトル方面も面白いと思うの。
だから、個人的にはもう少し両立して欲しかった。
オリジナルコースター、いいですね。
特定のキャラによる不快感等は特に感じることなく視聴できました。
三期があれば欠かさず視聴しようと思わせる、そんな作品だとまたひとつ確信させていただきました。