往年の名曲のオンパレード👀‼️最高
永久保存盤‼️有り難う~😄
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真夜中のボサ・ノバ 橋本淳&筒美京平 ゴールデン・アルバム ~Around 1969~
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | 真夜中のボサ・ノバ / ヒデとロザンナ |
2 | ブルー・ライト・ヨコハマ / いしだあゆみ |
3 | ビューティフル・ヨコハマ / 平山三紀 |
4 | 渚のうわさ / 弘田三枝子 |
5 | 粋なうわさ / ヒデとロザンナ |
6 | 太陽は泣いている / いしだあゆみ |
7 | 可愛い嘘 / 弘田三枝子 |
8 | 涙いろの恋 / 奥村チヨ |
9 | 涙のドレス / ジュディ・オング |
10 | くれないホテル / 西田佐知子 |
11 | ギターのような女の子 / 佐良直美 |
12 | 真夏の出来事 / 平山三紀 |
13 | 雨の日のブルース / 渚ゆう子 |
14 | 雨のエアポート / 欧陽菲菲 |
15 | フレンズ / 平山三紀 |
16 | トマトの家 / ヒデとロザンナ |
17 | 恋の追跡(ラヴ・チェイス) / 欧陽菲菲 |
18 | 初恋のメロディー / 小林麻美 |
19 | 私は忘れない / 岡崎友紀 |
20 | 愛の挽歌 / つなき&みどり |
21 | 恋の十字路 / 欧陽菲菲 |
22 | 恋のレッスン / 小林麻美 |
23 | 渚の天使 / 弘田三枝子 |
24 | 天使はこうして生まれるの / 岡崎友紀 |
25 | さすらいの天使 / いしだあゆみ |
ディスク: 2
1 | バラ色の雲 / ヴィレッジ・シンガーズ |
2 | 星が降るまで / ヴィレッジ・シンガーズ |
3 | マドモアゼル・ブルース / ザ・ジャガーズ |
4 | ダンシング・セブンティーン / オックス |
5 | スワンの涙 / オックス |
6 | 涙の糸 / ジャッキー吉川とブルー・コメッツ |
7 | さよならのあとで / ジャッキー吉川とブルー・コメッツ |
8 | 哀愁の六本木 / 井上宗孝とシャープ・ファイヴ |
9 | フラワー・ボーイ / 内田裕也とザ・フラワーズ |
10 | 新宿マドモアゼル / チコとビーグルス |
11 | ヘッド・ライト / 黒沢明とロス・プリモス |
12 | 京都・神戸・銀座 / 橋幸夫 |
13 | 東京 - パリ / 橋幸夫 |
14 | フランス人のように / 佐川満男 |
15 | 傷だらけの軽井沢 / ブレッド&バター |
16 | 運がよければいいことあるさ / 堺正章 |
17 | 恋のチャンス / B - B |
18 | 捧げる愛は / 島倉千代子 |
19 | 愛のひととき / ヒデとロザンナ |
20 | 絵本の中で / いしだあゆみ |
21 | いつか何処かで / 平山三紀 |
22 | ブン・ブン / 平山三紀 |
23 | ママはライバル / 岡崎友紀 |
24 | 黄色いレモン / 藤浩一 |
25 | <ボーナス・トラック>ひとりの日々(未発表) / ヒデとロザンナ |
商品の説明
歌謡史に燦然と輝くゴールデン・コンビの作詩・作曲による名曲の数々!
作詩家・橋本淳と作曲家・筒美京平のゴールデン・コンビによる作品にスポットを当てたコンピレーションアルバムです。
1969年を中心に1966年から1973年にリリースされた大ヒット曲から隠れた名曲まで珠玉の50曲をピックアップしました。
さらにブックレットには、橋本淳×筒美京平×草野浩二による鼎談や、ゆかりのある歌手からのコメントを掲載。
ボーナス・トラックにはヒデとロザンナの未発表も収録!
寄稿:東元晃
解説:佐藤剛、鈴木啓之
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 240.4 g
- メーカー : 日本コロムビア
- EAN : 4988001728429
- 時間 : 2 時間 29 分
- レーベル : 日本コロムビア
- ASIN : B006YQTBKY
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 247,464位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,419位歌謡曲
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年4月25日に日本でレビュー済み
このCDの売りは、ヒデロザによる未発表曲が1曲あるだけで、他は既発曲ばかりで、発CD化曲があるわけでもなく、目新しさはありません。各メーカーさんに言いたいのは、未CD化の曲はまだまだあるので、そういったレア曲を収録してほしい。ヒット曲は各アーチストのベスト盤やいろんなオムニバスなどで聴けるわけだから。ツツミストはたくさんいます。需要はあるんです。もうちょっと考えてほしいです。
2012年5月13日に日本でレビュー済み
由紀さおりの『1969』の大ヒットに触発されたのかどうかは分かりませんが、1969年を中心にしたコンセプトは、それを意識したものでしょう。冒頭に収録されたヒデとロザンナの「真夜中のボサ・ノバ」がその意味合いを強めていました。
作詩家・橋本淳と作曲家・筒美京平のゴールデン・コンビの曲をリアルタイムで聴いていた者です。洋楽が日常に入り込み、借り物のメロディや訳詞が日本の音楽シーンを彩っていた昭和30年代後半を経て、昭和40年代に入った頃に、新しい音楽を造り出し、牽引した2人の功績は計り知れません。
1966年から1973年にかけて、1969年を中心に50曲選曲してありました。全曲をつぶさに聞いたのですが、初めて聴く曲も多く、それはそれで新鮮な感覚で受け止めました。大ヒットした曲群はあの激動の昭和40年代の時代の空気を音楽に反映し、音楽がまた時代を作っていた頃でしょう。古い歌謡曲とは一線を画した橋本淳の瑞々しい感性の歌詞に、日本一の作曲家・筒美京平が変幻自在ともいえる曲想で多くのアーティストに提供した強烈なエネルギーがこれらの曲から迸るようでした。
1枚目女性歌手、2枚目のグループサウンズの曲を中心とした男声歌手の曲が中心です。
橋本淳と筒美京平のコンビの偉大さはここに収められた曲を俯瞰して聴くことで理解できるでしょう。
個人的には、ベタだと言われようとも、小林麻美の「初恋のメロディー」に惹かれます。彼女の登場は爽やかな春風が吹いたような感覚で捉えました。平山三紀の「真夏の出来事」、西田佐知子の「くれないホテル(前奏や間奏の見事さは今聞いても格別です)」、そして岡崎友紀の「私は忘れない」など、歌を通して思い出されるシーンが走馬灯のようによぎりました。ヒデとロザンナの「粋なうわさ」の洋楽スタイルを上手く歌謡曲の中に取り入れる手法が斬新でした。1枚目のラストのいしだあゆみの「さすらいの天使」を聴いても感じますが、昭和の歌謡曲だけでなく和製ポップスも含めた音楽界や時代を牽引したコンビであったここと間違いありません。GSブームに顕著に表れており理解して頂けるでしょう。
2枚目のラストに収録されたボーナス・トラックの「ひとりの日々」はヒデとロザンナの未発表曲ということでした。♪ひとりの日々が 長過ぎて 恋の喜び 消えていく♪というヒデとロザンナのユニゾンから始まります。途中挟まるイタリア語や♪一人ぼっちの東京♪♪今宵一人の東京♪などを歌詞の中に折り込む手法が、ヒデとロザンナの音楽スタイルを象徴しているようでした。電気オルガンが通奏低音のようにラストまで使用されており、時代を感じさせました。3分弱の短いもので、この未発表曲だけを目当てに購入されるのはもったいないですね。
解説は佐藤剛、鈴木啓之氏でした。
作詩家・橋本淳と作曲家・筒美京平のゴールデン・コンビの曲をリアルタイムで聴いていた者です。洋楽が日常に入り込み、借り物のメロディや訳詞が日本の音楽シーンを彩っていた昭和30年代後半を経て、昭和40年代に入った頃に、新しい音楽を造り出し、牽引した2人の功績は計り知れません。
1966年から1973年にかけて、1969年を中心に50曲選曲してありました。全曲をつぶさに聞いたのですが、初めて聴く曲も多く、それはそれで新鮮な感覚で受け止めました。大ヒットした曲群はあの激動の昭和40年代の時代の空気を音楽に反映し、音楽がまた時代を作っていた頃でしょう。古い歌謡曲とは一線を画した橋本淳の瑞々しい感性の歌詞に、日本一の作曲家・筒美京平が変幻自在ともいえる曲想で多くのアーティストに提供した強烈なエネルギーがこれらの曲から迸るようでした。
1枚目女性歌手、2枚目のグループサウンズの曲を中心とした男声歌手の曲が中心です。
橋本淳と筒美京平のコンビの偉大さはここに収められた曲を俯瞰して聴くことで理解できるでしょう。
個人的には、ベタだと言われようとも、小林麻美の「初恋のメロディー」に惹かれます。彼女の登場は爽やかな春風が吹いたような感覚で捉えました。平山三紀の「真夏の出来事」、西田佐知子の「くれないホテル(前奏や間奏の見事さは今聞いても格別です)」、そして岡崎友紀の「私は忘れない」など、歌を通して思い出されるシーンが走馬灯のようによぎりました。ヒデとロザンナの「粋なうわさ」の洋楽スタイルを上手く歌謡曲の中に取り入れる手法が斬新でした。1枚目のラストのいしだあゆみの「さすらいの天使」を聴いても感じますが、昭和の歌謡曲だけでなく和製ポップスも含めた音楽界や時代を牽引したコンビであったここと間違いありません。GSブームに顕著に表れており理解して頂けるでしょう。
2枚目のラストに収録されたボーナス・トラックの「ひとりの日々」はヒデとロザンナの未発表曲ということでした。♪ひとりの日々が 長過ぎて 恋の喜び 消えていく♪というヒデとロザンナのユニゾンから始まります。途中挟まるイタリア語や♪一人ぼっちの東京♪♪今宵一人の東京♪などを歌詞の中に折り込む手法が、ヒデとロザンナの音楽スタイルを象徴しているようでした。電気オルガンが通奏低音のようにラストまで使用されており、時代を感じさせました。3分弱の短いもので、この未発表曲だけを目当てに購入されるのはもったいないですね。
解説は佐藤剛、鈴木啓之氏でした。
2019年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【COCP-37261~2。全50曲(76:29+72:38)
2012年4月18日発売。税抜価格¥3,000】
発売後5年目くらいに購入。
「歌謡史上最強のゴールデン・コンビによる極上の50曲」と看板どおり。
ドーナツ盤でいちいち手間を掛けて聴いていたものがぶっ続けで長時間聴けるCDは便利。
中には初めて聴く曲も有って出逢いが嬉しい。
40P歌詞冊子内の解説も品番・データも有って流行歌に疎い私はとても助かる。
廉価の割にはユーザーに親切。
~団塊古稀爺。
2012年4月18日発売。税抜価格¥3,000】
発売後5年目くらいに購入。
「歌謡史上最強のゴールデン・コンビによる極上の50曲」と看板どおり。
ドーナツ盤でいちいち手間を掛けて聴いていたものがぶっ続けで長時間聴けるCDは便利。
中には初めて聴く曲も有って出逢いが嬉しい。
40P歌詞冊子内の解説も品番・データも有って流行歌に疎い私はとても助かる。
廉価の割にはユーザーに親切。
~団塊古稀爺。
2012年4月26日に日本でレビュー済み
私は“ツツミスト”としては、ごく普通のレベルのコレクターだと自認していますが、当商品に収録の楽曲、ほぼ全てをCDで所有しています。
それほどありふれた内容だ、ということです。
一体私たちは、何回「ブルーライト・ヨコハマ」にお金を払わされなくてはならないのでしょうか??
京平作品は、軽く3000曲はあるんですよ!!!
商品コンセプトの煮詰め方に問題あり、と考えます。
それほどありふれた内容だ、ということです。
一体私たちは、何回「ブルーライト・ヨコハマ」にお金を払わされなくてはならないのでしょうか??
京平作品は、軽く3000曲はあるんですよ!!!
商品コンセプトの煮詰め方に問題あり、と考えます。
2014年10月3日に日本でレビュー済み
由紀さおりの大ヒットアルバムに収録された、元々はB面曲の、ヒデとロザンナの「真夜中のボサ・ノバ」が冒頭に配置されているように、このCD自体は、由紀さおりのヒットに便乗した、金儲け目的のCDである。しかし商業行為はすべて金儲けであり、それだけで批判されるものではなく、払った対価に見合う、見返りがあれば評価は高くなる。その意味でこのCDは、今まで埋もれていてまったくマニアにも知られる事のなった、没曲が収録され、また、この曲が素晴らしい。弘田三枝子の「春風のうわさ」太田裕美、いしだあゆみなどの未発表曲が近年発掘され、そのクオリティの高さに驚かされたが、またこの曲も陽の目を見ただけで、価値がある。今後も諸事情で発売が見合わされた曲や、商品としては未発表と言われるステージ101の曲(楽譜はレコード店で見たことある)伊藤つかさのミュージカル(これも楽譜のみ)や布施明さん(NHK)や少年隊の曲(映画)などを期待する