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孔子の教え [DVD]

3.4 5つ星のうち3.4 15個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,900
フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ ジョウ・シュン, フー・メイ, ヤオ・ルー, チョウ・ユンファ, チェン・ジエンビン
言語 中国語
稼働時間 2 時間 5 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
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商品の説明

【ストーリー】
紀元前六世紀。
周王朝は没落を迎えようとし、諸候国が覇権を握ろうと血で血を争う戦いが繰り広げられていた。
魯国の没落貴族の家庭に生まれ育った孔子は、乱世を憂い魯国に仕官した。
己の欲せざるところ、人に施すなかれ。民のために因習の撤廃を進言し、自らが作り上げた政治思想を掲げた彼は、魯国に尊厳と希望をもたらしていった。
義を見て為ざるは、勇なきなり。しかし、時代はまだ追いついていなかった。
政治的陰謀に巻き込まれ、様々な障壁に阻まれた孔子は、その思想を実現するべく、多くの弟子を率いて、諸国を巡る旅に出た。朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり。
それは十四年にも及ぶ、生命を賭けた長い道のりの始まりだった。

【キャスト】
チョウ・ユンファ
ジョウ・シュン
チェン・ジエンビン
ヤオ・ルー

【スタッフ】
監督 フー・メイ
脚本 チェン・ハン、チアン・チータオ、ハー・イエンチアン、フー・メイ
撮影 ピーター・パウ
編集 チャン・ハイホン
主題歌 フェイ・ウォン

【特典映像】
メイキング、ミュージックビデオ、予告編(予定)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 中国語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 81.65 g
  • EAN ‏ : ‎ 4527427653443
  • 監督 ‏ : ‎ フー・メイ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 5 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/6/22
  • 出演 ‏ : ‎ チョウ・ユンファ, ジョウ・シュン, チェン・ジエンビン, ヤオ・ルー
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 中国語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ アミューズソフトエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B007M815JS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
15グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校時代から漢文は好きでした
凡庸な自分ではあっても志だけは失いたくないと思い続けて来ました

不遇な中でも信念を貫き
真の正義とはなにかを諭してくれるFavorite DVDです
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本語字幕版では無かった。
此れでは詐欺と呼ばれるかも知れ無い。
日本語字幕版が入荷次第
メール連絡を❗️
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
孔子が学者ではなく、策士のような事をして戦争や外交交渉で有名になる。
悪女の衛の安子とのエピソードは印象に残ります。
2014年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中国語の勉強のため購入。
映画としても面白い。
きちんとした威厳ある発音が身につく。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しみにしていたが、傷のせいか使えなかった。パソコンからでは、プロローグ、予告編は映るが肝心な孔子の教えが見られなくてもう購入しない。いくらレンタル落ちでも酷い物をお金を取っているのはあんまり。
2012年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 待ちに待ったチョウ・ユンファ主演の超大作が日本で発売。亜州影帝が演じたのは世界三大聖人の孔子であり、ついにチョウ・ユンファもここまできたのかと感慨深い。
 もっとも、波乱に富んだ孔子の生涯もエンターテイメントとして成り立つかどうかは微妙。彼の教えが中国はもとより、日本も含めたアジアに広く伝わり、大きな影響を与えていることは言うまでもないが、不遇な晩年を送り、決して成功者として一生を終えたわけではない。また、『論語』に見られるエピソードからも、人物的には柔軟性に欠け、意固地な性格と言えないこともない。個人的に孔子らの儒家思想よりも、老子らの道家思想の方に共感を覚えていたということも不安要素ではあった。
 実際にこの作品を見てみると、映画としても地味な印象は否めない。しかし、それなりに戦闘シーンを盛り込むなど見せ場も作っている。さらに興味深いのは、孔子の下に集まった弟子たちが『論語』に残るエピソードに合わせて確立したキャラクターで描かれていること。もちろん、限られた時間で主要な弟子たち全てを描ききることは不可能。名前がクレジットされるだけの弟子も少なくないが、孔子が高くその能力を評価をした顔回や、人柄を愛した子路などは、まさにイメージ通り。冉求のイメージも改めて確認できたような気がする。漢文で思想を勉強する高校生に見せるといいかもしれない。
 また、ストーリーには大きく関わらないものの、紅一点ともいえるジョウ・シュンが演じた衛霊公夫人の南子という人物も印象深かった。孔子は彼女の誘惑を拒みきれなかったという伝もあるらしいが、さすがにこの作品では変な方向に脱線しない。あくまでも孔子は君子なのだ。
 チョウ・ユンファ演じる孔子が最後まで福々しい点はやや違和感を覚えるものの、伝わっている孔子の肖像もほとんどが丸々とした顔をしているので、意外に堅実な役作りをしていたのかもしれない。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紀元前の中国の様子が分かった。先進的に社会を考え、世の中に広めようとして努力には感銘する。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
永年論語を学んできたが短時間に多くの内容を孔子の人間性を表す良い映画である。
監督、俳優も一流で現在の中国から考えると今の中国で参考にして貰いたいと思う。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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