![キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト [TL-LD155-R] OMNI5 リア用](https://m.media-amazon.com/images/I/819-ax8+IuL._AC_SY300_SX300_.jpg)
車に背後から追突される痛ましい事故が
度々発生しています。事故を防ぐために
自転車には必需品です。
リーズナブルな価格なので、皆さん取付け
ましょう。
| 製品型番 | TL-LD155-R |
|---|---|
| 色 | レッド |
| サイズ | 36x75x21.9mm |
| 素材 | その他 |
| 電池付属または内蔵 | はい |
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![キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト [TL-LD155-R] OMNI5 リア用](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/819-ax8+IuL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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メーカーによる説明
クリアなボディとレンズで360度の視認性を確保
OMNI directional（オムニ・ディレクショナル）テクノロジーで高い視認性を確保
コンパクトながらも360度の配光を実現
LEDを5個使用した高輝度、低消費電力なベーシックモデル
2点滅モード＋1点灯モードの3モード搭載
点灯・点滅はボタン一つで簡単切り替え
モードメモリ機能により消灯時のモードで点灯開始
シートポスト・シートステーに工具不要で手早く確実に固定できるフレックスタイトブラケット
ポケットやカバンに取付けるクリップ（C-1N）付
製品の特長
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|---|---|---|---|
360度のワイド配光OMNI directionl（オムニ・ディレクショナル）テクノロジーで高い視認性を確保 コンパクトながらも360度の配光を実現 |
取り付けシートポストやシートステーに、工具不要で手早く確実に固定できるフレックスタイトブラケット ポケットやカバンに取付けるクリップ（C-1N）付 |
LED5個使用LEDを5個使用した高輝度、低消費電力なベーシックモデル 電源は単４形乾電池2本（アルカリ乾電池推奨） |
使用時間ラピッド（約120時間） 点滅（約90時間） 点灯（約60時間） 点灯・点滅はボタン一つで簡単切り替え |
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|---|---|---|---|
| OMNI5 | OMNI3 AUTO | TIGHT | |
| カスタマーレビュー | 3,353
| 1,013
| 360
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| 価格 | ￥1,547 | ￥1,845 | ￥2,475 |
| LED | 5個 | 3個 | 5個 |
| 電源 | 単4形乾電池×2本 | 単4形乾電池×2本 | 単4形乾電池×2本 |
| 点灯モード | 点灯（約60時間）、点滅（約90時間）、ラピッド（約120時間） | 点灯（約100時間）、点滅（約200時間）、ラピッド（約350時間） | 点灯（約120時間）、点滅（約180時間）、ラピッド（約160時間） |
| 取付バンド（対応径） | SP-11（約12～32mm） | SP-11（約12～32mm） | SP-11（約12～32mm） |
| 重量（本体＋電池のみ） | 41.8g | 41.2g | 49g |
イメージ付きのレビュー
明るさ十分、パターンは3つ、事前にいくつかの対策をしておけば安心だ
自転車を買う際に、あまり考えないで購入した。「後続の自動車等に自分の存在を知らせる」という所期の目的は十分に果たす。ただ、品質があまり良くない。自転車のサドルピラー（サドルを支えている柱）に本体ライトをしっかりと固定することはできるのだが、振動で部品が落下したりする危険がある。使用者自身で事前にいくつかの対策を施しておく必要がある。以下、少し詳しめに見ていこうと思う。長いので、暇だったら読んで下さい。▼操作 操作は簡単で、以下のような順序になる。 消灯→【長押し】→点灯 点灯→［普通押し］→ラピッド→［普通押し］→点滅→［普通押し］→点灯（以下、繰り返し） いずれかの状態→【長押し】→消灯難しくはないが、点灯・消灯に長押しが必要なのはどうなのだろう？点灯については、鞄の中などで不意に点かないように長押しとしたと言うことだろう。消灯は、別に普通押しで良かったのではと思うが、オンオフは統一したということか。まあ、慣れればどうと言うことはなく、普通に使える。ボタンはフニャフニャして若干押しにくいが、実使用に耐えないということはない。なお、自動点灯の機能はない（価格を考えれば無理だろう）。▼明るさとパターン テールランプとしては、十分な明るさだ。夜であれば、点灯で、「自車の存在を後続の自動車等に知らせる」という役目は十分に果たす。また、ラピッドと点滅という発光パターンもある。昼間などは、点灯では周囲は気付くことはできないので、ラピッドないし点滅が役に立つということだろう。点滅はまだしも、ラピッドは高速で激しく点滅し、夜間は後続車をイライラさせるかも知れない。それぞれの発光パターンを撮影した1分ほどのビデオを掲載しておくので、参考にして欲しい。なお、ビデオは分かりやすいように、白い紙の上に置いているので、実際よりも明るさは強調されている。▼取り付け 取り付けは、自転車のサドルピラーにステーを取り付け、これに本体をセットする一般的なタイプだ。ステーは、簡単に取り付けられるし、普通にしっかりと取り付けることができる。ライト本体は、縦向きにも、横向きにも取り付けることができる。また、ロック機構があるので、ステーから本体が落下する危険は少ない。ライトを上向き、下向きに調節することもできる。この辺は必要十分な機能を備えていると言える。また、サドルバッグなどに取り付けるために、「C-1N」というクリップも付属する。見るからに振動や衝撃で外れそうだし、実際ココのレビューでも脱落事例が数多く報告されている。ココの会社は「C-2」というクリップを単体で販売しているのだが、こちらを付けるか、C-1Nを同じ構造にしてくれれば何も問題はなかったのに。。。C-1Nを使おうという人は、落とす前に、クリップに脱落防止の処理を施すなど、事前に対策をしておきたいところだ。▼その他 電池は、単4電池を2本使用する。個人的には単3にして欲しかったが、これは人によるだろう。「アルカリ乾電池推奨」とのことだが、エネループのような充電池でも問題はなかった。常時点灯ないし点滅させておきたい人は充電池の方が経済的ではある（ただ公称時間よりも電池のもちは悪くなる）。電池交換は、上部の蓋（発光面）を引っ張ればパカリと外れ、LEDを挟むようなかたちで電池が現れる。ただ、この蓋が結構簡単に外れる。通常状態で簡単に外れるということは、走行中も不意に外れる可能性があるということだ。ここのレビューでも走行中に蓋が外れたという報告が多数上がっているが、さもありなんという感じだ。これは、対策をしなければ早晩蓋を落とすことになるだろう。対策は施しておいた方が良い。結束バンド（タイラップ）で固定するというのも悪くないが、自分は、接合部に沿ってビニールテープを一巻きしている。電池交換の度にやり直さなければならないが、接合部をシーリングできるので、防水にも役立つ。なお、本品は、一応、防水にも気を配っているようで、なるほど接合部にゴムパッキンはあるのだが、圧着があまり強くないので、不安が残る。上記のようにビニールテープでシーリングすれば、部品脱落と浸水の不安がなくなるのでオススメだ。▼まとめ ライトの明るさは十分だし、発光パターンも3つあって、テールライトとしての役割は十分に果たす。しかしながら、蓋（発光面）の取り付けにもう一工夫欲しいところだった。電池交換を考慮してのことだろうが、取り付けが若干甘い。さらに、電池交換の度に取り付けが甘くなっていく構造のため、対策を施さなければいずれ落下するのは必至だ。結果、使用者側で、ビニールテープなどで対策をすることになるわけだが、正直面倒だ。何らかのロック機構が欲しいところだった。ただ、性能自体は、夜間走行の安全に役立つことは間違いないので、星は4つとしたい。なお、本製品は、反射板の役割は果たさないので、反射板は別途取り付ける必要がある。安い割には、性能は決して悪くないので、部品脱落防止の対策を前提とすれば、一応、オススメはできる。自転車は事故ると大けがに繋がりやすいので、皆さん、安全第一で運転しましょうね（もちろん、自分も）。
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DAVE
Great light for low cost
2019年7月24日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Michael
Great, solid and bright
2018年1月12日に英国でレビュー済みAmazonで購入
