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ルパン三世 東方見聞録~アナザーページ~ 豪華版 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 山寺宏一, 小林清志, 沢城みゆき, 栗田貫一, 浪川大輔, 亀垣一 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
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商品の説明
2013年2月20日リリース
【ルパン三世 東方見聞録~アナザーページ~ BD豪華版】2枚組(本編ディスク1枚+特典ディスクCD1枚)
仕様:本編約92分+特典映像、カラー、STEREO、リニアPCM、片面二層、16:9、1080i High-Definition
☆エンディングテーマ「ルパン三世 愛のテーマ」TVサイズも収録したサウンドトラックCDを同梱
☆三折デジパック+三方背アウターケース仕様
※仕様・内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。
ルパン三世:栗田貫一
次元大介:小林清志
石川五ェ門:浪川大輔
峰不二子:沢城みゆき
銭形警部:山寺宏一
ベルナルド・ビラール:石井康嗣
リサ・アルジェント:井上麻里奈
住職:永井一郎
博美:朴璐美
留美:寺崎裕香
亜美:徳井青空
テオ・アルジェント:中村正
クラウディオ・ベラルディ:土田大
包龍:宮澤正
原作:モンキー・パンチ(MPワークス ルパン三世officialマガジン刊)
監督:亀垣一
脚本:日高勝郎
キャラクターデザイン:須藤昌朋
音楽:大野雄二
発売元:バップ
原作:モンキー・パンチ(C)TMS (C)モンキー・パンチ/TMS・NTV
モンキー・パンチ氏の描く「ルパン三世」を原作に、1971年より放送開始しTVアニメ「ルパン三世」シリーズ。
怪盗ルパン三世が鮮やかな手口で宝物を盗み出す痛快さで国民的アニメとなり、1989年からは毎年のようにTVスペシャルとして新作を製作。
これまで22作(※注)を放映し、世代を超えて、圧倒的な人気を誇ってきました。さらに今年はアニメ化40周年を記念して27年ぶりとなる
TVシリーズ「Lupinthe Third~峰不二子という女~」も放送し、話題となりました。(※注:09年放送の「ルパン三世VS名探偵コナン」を除く)
そしてこの秋、恒例の「金曜ロード」枠で、23作目となる新作TVスペシャル「ルパン三世 東方見聞録~アナザーページ~」の放送が決定しました。
2011年12月に放映された「ルパン三世 血の刻印~永遠のmermaid~」以来11ヶ月ぶり、新キャストを迎えて2作目となる本作は、
歴史的遺産「東方見聞録」に幻の一ページが見つかったことから、その謎を追ってルパンと仲間たちが世界を股にかけて大暴れします!
マルコ・ポーロが残した旅行記「東方見聞録」に知られざる幻の1ページがあった…その「アナザーページ」を発見したテオ・アルジェント教授が何者かによって殺害。
アナザーページは奪われてしまった。そして、容疑者としてルパン三世の名が浮かび上がる…。ルパンは警察に追われながら、アナザーページの行方と、それに纏わる謎に迫っていく。
そんな中、殺害されたテオ・アルジェント教授の孫であるリサが、謎の組織に襲われているところを助けるルパン。
ルパンは、リサの祖父を殺害した容疑者である事を隠しながら、リサと共に行動するのだった…
。 リサを襲った組織とは?また、彼らの狙いは…?そして、マルコ・ポーロはアナザーページに一体何を書き記したのだろうか………?
ヴェネチアを起点に世界中を駆け巡り、黒幕と対峙するルパンと仲間達。歴史ミステリーを軸に、ルパンならではの大活劇を繰り広げるエンターテインメント!
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 0.28 g
- EAN : 4988021712446
- 監督 : 亀垣一
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2013/2/20
- 出演 : 栗田貫一, 小林清志, 浪川大輔, 沢城みゆき, 山寺宏一
- 販売元 : バップ
- ASIN : B009Z8MVV4
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 145,044位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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とくにオープニングのシーンは、最高の出来映えだ。ビルから飛び降りる場面はカリオストロの崖から落ちる場面のオマージュ、そして車ではなくルパンをあえてバイクに乗せるところあたりが本当に憎い演出としか言いようがない。しかも、バイクのテールランプを良く見ると、残像が残っており『アキラ』のバイクシーンを彷彿とさせる。
内容については、いま一つという評価になるかもしれないが、それを上回るだけの見せ場があり、最後まで飽きさせない。もちろん次元や五右衛門もしっかりと見せ場がある。久しぶりにルパン作品を観て純粋に面白いと思えた。
一度観ておいて損はないだろう。
自分はエンターテイメントとして見ていますので、良いと思ってます。
素人を声優に招くことなくやってくれているので流れを邪魔されなく、すんなり見ることが出来ます。
メイン声優も殆ど代替りしましたが、個人的には全く問題なしです。
(とある長寿アニメの総入れ替えより断然いいです)
まあ、大泥棒って部分がいささかない気もしますが、これはこれで良いと思います。
不二子がルパンを手玉に取ること、悪党と組んで大儲けを企むのは常套手段だが、今回もそれがある。
銭形がよく知っている相手、又は一見善人に見えて実は悪党というパターンは今までもあったが、勿論今回もある。
ルパンの猿芝居に簡単に騙されて、猿芝居を見抜くことさえ出来ず、ルパンに簡単に逃げられてしまう銭形が何故か冴えている。ベルナルド・ビラールの手下を撃退したり、次期学長の座を狙うクラウディオ・ベラルディのジャケットの襟に小型マイクを付ける他、そのクラウディオの悪事を暴いてしまう等、活躍の場を見せている。
途中、舞台が岩手県平泉町になる。住職の意外な秘密も明かされる。更に五ェ門のエッチなシーンも楽しんで欲しい。風呂場で博美と鉢合わせして、扉を開けようとする時の五ェ門の台詞は面白い。住職の孫娘で三女の亜美は、今の時代の若者を印象付けるような口調で喋る。
テレビシリーズのシーズン2の37話・ジンギスカンの埋蔵金でも、途中から舞台が平泉になっている。その回では源義経がジンギスカンになったという伝説(実際は全くの作り話。本物のジンギスカンことチンギス・ハーンは実在したが、義経とは全くの別人)を元にしているが、こちらは東方見聞録にも書かれている、黄金の島ジパング(日本を意味するジャパンについては諸説あるが、ジパングが訛ってジャパンに変化したのかも知れない)を元にしている。
包龍がリサに対して、物事には世間の見方では計れんこともある。世の常識が実情とズレていることなど、ままあること。迷った時にはその目を頼りにすれば良い。と言っている。更に、自分の目で見たことは嘘を付かない。とも。確かに、自分の目で見たことは嘘偽りは無い場合が多い。格闘技に例えるなら、無理に流れに逆らわず、流れの中に道を見つける。と言った所か。その一言でリサは、祖父のテオを殺害したクラウディオを憎む。他人の考えや発言だけを頼りにすると、真実を見極めることは難しいだろう。ネットに掲載されていること(特に検索結果)も、必ずしも真実とは限らない。嘘偽りも多々ある(大半は嘘偽り)のだ。ホームページに掲載されていることは事実なので、信用出来る。
ルパンは時事ネタも交えているし、包龍のように生きていく術を教える場合もある。たかがアニメだ、物語だ、フィクションだと侮ってはいけない。意外と奥が深い場合もあるのだ。クラウディオは実に分かりやすい奴だ。ベルナルドと裏で繋がり、ルパンを悪党だと言って、リサにルパンを射殺するよう命じる等、本性も剥き出しだ。ベルナルドも不二子に、あんたが嫌い!と言われてしまう。不二子と組んでいた割には、結局は嫌われる、哀れな奴だ。
評価する場合は、ただ評価するよりは、内容に沿った評価をして欲しいものだ。そして、注意深く観て、それ相応の評価をして欲しい。参考になるかどうかも、簡単に評価をしないで頂きたい。他の投稿を見ても、作画、内容に拘るあまりに、酷評が多い。しかも、それに対して参考値が高い。自信作を制作することが出来るという絶対の自信を証明して欲しいものだ。自信無き視聴者が簡単に酷評するのは間違っている。何の苦労もせずに完成品を観て、酷評して良いものか?参考になるかどうか評価する側も、十分考慮した上で評価をするべきだ。
余談だが、漫画を読むと馬鹿になると世間では言われている。しかし、それは嘘で、漫画は読む方が良いのだ。漫画から知識を得られることもあるので、漫画は読んだ方が良い。
ルパンから得られることも沢山ある。注意深く観ると良いだろう。
歴史的ミステリーを実際に感じてみるのも良いだろう。
新キャストに代わって以降銭形の敏腕が光っており、特に本作はそれが堪能できると思います。
あまりによぼよぼだった納谷さんと異なり、叫んで手錠を振り回し、悪党はどんな奴でも許さない。これこそとっつぁん。
あとはあの渋みが出てくるか、これは熟成の問題ではないかと思います。
作品については良くも悪くも典型的第2シリーズ(ファミリー)路線。
同年に「峰不二子という女」が放映されていたことも比較対象にならざるを得ないのではないかと思います。
ところで、本作の作画監督は「燃えよ斬鉄剣」「ハリマオの財宝を追え」も担当した須藤昌朋さん。
同社製作のある探偵アニメにも携わっておりまして、冒頭でそれと思しきジョークも登場します。
シーズン1や最近のLUPIN THE IIIRDシリーズのような大人も楽しめるルパン。
ハードボイルド要素なんかを求める人はスルー推奨。
悪い意味でシーズン2に近いので
シーズン2で量産された善人で抜けてる「義賊ルパンと愉快な仲間たち」が好きな人。
子供向けアニメを求めてる人なら(ベタというか愚にもつかない感じの内容だが)
暇つぶしに観てもいい、かも。
登場した段階で察しがついてしまう真犯人、頭が足りないようにみえてしまうヒロイン。
「モンゴル帝国の理想は世界を一つにし、争いをなくすこと」
という「ああ、その、はい」的な設定。
普通の人にとっては蛇足と思われる五エ門の別行動+ラブコメ(例によって実らない)。
もはや毎度おなじみという感じに裏切る不二子。
全体的に薄っぺらい映画。
ゲスト声優だけはメインヒロイン井上麻里奈、爺さん故・永井一郎、朴ロ美やら豪華。
無駄使いともいえる。
終盤、シーズン2最終話で宮崎駿脚本・演出の良作
「さらば愛しきルパンよ」から数秒、引用される。
ぶっちゃけアマゾンでも配信されてるそっちのほうが、この映画よりは遥かに面白いし
絵も圧倒的に見応えがあるのが悲しい。
他の国からのトップレビュー

is about lupin and pals as they uncover the mystery of the stone tablet at Marco polo inscribed the location of a lost treasure as they fight off a corrupt arms dealer and help lisa to get over her grandfathers murder.
it has a great story, great animation ,tons of actions ,comedy, an over the top villains and great music.
plus works just fine on most blu-ray DVD players made after 2010 and all PS3 Game Console's and you can only buy this Blu-ray in Japan.
this film is in Japanese's only no subtitles.