ユニバーサル・ソルジャー 殺戮の黙示録 [DVD]
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き |
コントリビュータ | アンドレイ・アルロフスキー, ジョン・ハイアムズ, スコット・アドキンス, ジャン=クロード・ヴァン・ダム, ドルフ・ラングレン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 54 分 |
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商品の説明
ヴァン・ダム×ラングレン再び!人気シリーズ最大の過激な挑戦作!
初期型ユニソルから次世代へ― 地獄のバトルの果て、何が見えるのか?
シリーズ第4弾となる本作では、ついに自己を解き放った最強兵士リュックが新世代ユニソルたちを覚醒させ、支配者への反乱を扇動してゆく。新世代のリーダーとなったリュックと、彼に恨みを抱く新型ユニソルのジョンの闘いの果てにあるものとは…。
ハード&リアルを追求したシリーズ最強のノンストップ・アクション。シリーズのファンはもちろん、シリーズをみていなくとも、進化したユニソルの世界は本作だけでも十分に楽しめる。壮絶バトルの末に、世界に提示される最終黙示録を見逃すな!
【ストーリー】
家族が武装集団に襲われ、目の前で妻と娘を殺されたジョン(スコット・アドキンス)は犯人グループのリーダーの顔をはっきりと覚えていた。FBI捜査官に見せられた写真から、それが元兵士のリュック・デュブロー(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)という男だと知り、ジョンは復讐を誓う。
退院したジョンに、アイザックと名乗る男から電話が入る。彼は何かに怯え、助けを求めていた。ジョンはアイザックのアパートへ急行するが、すでにアイザックは何者かに殺されていた。ICレコーダーに残されていた「ユニバーサル・ソルジャー計画」「培養期間が9カ月を切った」といった謎の言葉の数々。
アイザックの部屋にあったマッチを手がかりに事件の核心へ少しずつ近づいてきたジョンは、森の中の一軒屋へたどり着く。そこで彼を待っていたのは、意外な人物だった・・・。
【キャスト】
ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ドルフ・ラングレン、スコット・アドキンス、アンドレイ・アルロフスキー
【スタッフ】
監督:ジョン・ハイアムズ、製作総指揮:マーク・ダモン、製作:モシュ・ディアマント、製作:クレイグ・ボームガーデン、撮影監督:ヤロン・レヴィ
【映像特典】
キャスト&監督インタビュー、劇場予告編、オリジナル予告篇
★ヴァン・ダム主演作2ヶ月連続リリース
3/2発売『ユニバーサル・ソルジャー 殺戮の黙示録』
4/2発売『ハード・ソルジャー 炎の奪還』
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
- EAN : 4907953049611
- 監督 : ジョン・ハイアムズ
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 54 分
- 発売日 : 2013/3/2
- 出演 : ジャン=クロード・ヴァン・ダム, ドルフ・ラングレン, スコット・アドキンス, アンドレイ・アルロフスキー
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B00AEZA3VW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,005位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,168位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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世代交代が果たされた本作は、スコット・アドキンスが主人公
なので、これまでの『ユニバーサルソルジャー』から180度印象が変わった
『ユニバーサル・ソルジャー』は、それなりに気楽に見られる映画だった
だが本作はポップコーン食いながら観れるようなお気軽さはない
前作のリジェネレーションからの繋がりもない
だから、ヴァン・ダム&ラングレンが出てるだけで“ユニソル”じゃない!と言うファンも多いでしょう
しかしアクションはとてもクオリティは高い
配管工との闘いは凄まじい
悲哀に満ちた感と、何度死んでも次のクローンが補充されるという薄気味悪いユニソル感を踏襲した別作品として観れば満足できるのではないでしょうか
日々PrimeでB級映画を観てる者からすると本作はA級アクション映画だ
コミカルなシーンは皆無ですし、戦闘シーンですらノリのいいBGMなど流れません
ヴァンダムとラングレンは主役ではないです
よくある涙あり笑いありのハリウッド映画ではありません
過激なエロ描写もあります
家族で見るような映画ではないです、絶対気まずくなります
年齢制限が付いていますが、エログロ要素をカットしたとしてもそういう映画ではないです
しかし
バイオレンスという言葉が合う血生臭い格闘、凶器、銃撃、破壊、痛みが伝わってくる迫力ある戦闘
スプラッター映画のような人体破壊描写
素晴らしい
昨今ではマイルドな表現の映画が多いように思うのですが
この映画のバイオレンス表現はなかなか見ることができない
バイオレンス、アクション、シリアス、ダーク、一貫してブレがない作品です
普通のアクション映画と思って観ると痛い目に合うかもしれないですが
良くも悪くもそういう映画です
好きな方は是非
最初のユニバーサルソルジャーは、一応ベトナム戦争時の兵隊から話が始まって、両親もいてだったと思うけど、
この映画では既に普通の人間ではなくなっている。
それでも評価できるのは、徹底的にハッピーエンドを排し、マジメに作っている点。
最初のユニバーサルソルジャーは、ひどい話であるにもかかわらず、記憶が戻ったり両親と会ったりで、
それなりにハッピーさや人間性を混ぜてヌルくしていた。まあ時代のせいもあるんだけど。
ところがこの作品は、911やイラク戦争後に作られているためか、本当に救いがない。
救いは、埋め込まれた記憶の中の妻子だけ。ウソの記憶だと知っていても、それしかないので捨てられない。
そしてそこに、人間ではない物体の中にかすかな人間性を見出そうとする。
実はそのぐらいアメリカの社会が精神的に追い込まれていることを予見した映画だったといえる。
その流れの結果、2016年末にトランプが大統領選に勝った。
あれを理解するには、第二次大戦後いかにアメリカが「偽善」を重ね、その代償として精神を病んでいったかを知る必要がある。
この映画にはそれが正直に表現されている。「地獄の黙示録」も確かにそういう映画だった。
さらに古くなるが、「タクシードライバー」もテーマは同じ。
こうした映画に描かれた精神の歪みにアメリカが耐えきれなくなって、「少なくとも偽善者ではなさそうな男」としてトランプを選んだ。
1作目とは全く内容が異なるアクションシーンはあるものの
かなりグロやエロも多くジャンルとしてはホラー・サスペンス。
感情も含めほぼ人間とそっくりに作られ
制御装置として復讐を植え付けられた人型兵器の物語で
人造人間の入れ替わり物語の前日譚のような内容。
途中かなり強烈なフラッシュシーンがある集中して視聴は危険なので注意。
全体的に画質も内容も暗く陰鬱さがあるので
1作目のようなアクション映画を期待してるとがっかりする。
頭空っぽにしてみれば可もなく不可もなくな作品。
アクションは俳優たちがノースタントでハードな格闘シーン演じていますが、徹底的に残酷に描写されています。その上激しい光の点滅、ポルノ顔負けのSEXシーンなどハードコア映画の様相を呈しています。
ですが何より驚いたのはストーリーが徹底的にシリアスで、しかも哲学的なテーマを追及していることです。
本作には戦争、テロリズム、国家、プロパガンダ、自由意志といったテーマが散りばめられ、しかもそれを説明的なセリフで説明することはありません。徹底してストイックな姿勢が全編に貫かれています。
特にラストシーンは、上記に上げたテーマが集約する完璧と言えるシークエンスになっていて、胸に重くのしかかる終わりになっています。「ユニバーサルソルジャー」で、よもや鑑賞後にこんな余韻を感じるとは思いませんでした。
スコット・アドキンスの表情だけで見せる演技も拍手ものですが、低予算ながら見事な演出力を見せた監督・脚本のジョン・ハイアムズと、時に自然光を使い、B級映画にありがちの安っぽい画面ではなくダークで深みのある画面作りをした撮影監督のヤロン・レヴィ、そして不安を掻き立てる音楽を作った(特にエンディング曲がすごい)マイケルクラスナーもいい仕事をしてます。
演出、脚本、撮影、音楽、演技に至るまで、全く手を抜かずに作られた非常に志の高い作品となっています。ストーリーも考察しがいのある深いものになっていますので、僕は今でもこの映画の意味を考え続けています。とりあえず「地獄の黙示録」、「マトリックス」などが本作に影響を与えていることまではわかりました。
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Kann es nur weiter empfehlen 😁

Ricco di tanta azione, una bella storia, ottimi personaggi molti combattimenti e tante cose che accadono.
Consiglio la visione a tutti gli amanti del genere Azione, da vedere assolutamente come anche i suoi precedenti meritano.
La Steelbook è anch'essa magnifica sia fuori con davanti scene di esplosioni e i protagonisti, dietro una bella immagine di un super soldato con alle spalle uno scenario post apocalittico.
Anche dentro non è da meno, con una bella ripresa di un combattimento della storia tutto esteso nella custodia.
L’unica cosa che mi ha deluso, che la custodia è fatta di materiali veramente scadenti, aprendola si rischia che la parte in metallo si stacca da quella di plastica.
Non capisco perché di continuo accade che facciano edizioni simili, mi sono anche rotto di pagare per avere dei pezzi da collezioni belli ma poi solo a toccarli si rompono, pretendo che almeno abbiano una certa resistenza.
Ecco alcune foto di questa Metalbox.


2019年1月24日にイタリアでレビュー済み
Ricco di tanta azione, una bella storia, ottimi personaggi molti combattimenti e tante cose che accadono.
Consiglio la visione a tutti gli amanti del genere Azione, da vedere assolutamente come anche i suoi precedenti meritano.
La Steelbook è anch'essa magnifica sia fuori con davanti scene di esplosioni e i protagonisti, dietro una bella immagine di un super soldato con alle spalle uno scenario post apocalittico.
Anche dentro non è da meno, con una bella ripresa di un combattimento della storia tutto esteso nella custodia.
L’unica cosa che mi ha deluso, che la custodia è fatta di materiali veramente scadenti, aprendola si rischia che la parte in metallo si stacca da quella di plastica.
Non capisco perché di continuo accade che facciano edizioni simili, mi sono anche rotto di pagare per avere dei pezzi da collezioni belli ma poi solo a toccarli si rompono, pretendo che almeno abbiano una certa resistenza.
Ecco alcune foto di questa Metalbox.







This is a great movie. It's moody, and the pacing is great. This movie is dripping with attitude. But, to the uninitiated, US:DoR will be confusing and jarring. That's the flaw with this movie. Somebody who just picks this up wanting to see an action flick will be alienated because it's actually pretty artsy. Those looking for a similar movie to the original one will be confused with the ultra-violence going on. US:R was easy to pick up and just watch. It had some great action scenes, pretty good characterization, and an intriguing plot. Day of Reckoning feels more like an experiment than an outright sequel. It seems to me that the director decided to see just how much he could push the envelope of the action/sci-fi genre. I respect that, and I even admire it. But, it won't make many new fans for the series.
Another problem is the unexplained events between Regeneration and this one. I understand Luc Devereaux's evolution as a character. He's free from his shackles, and he's trying to free the rest of the UniSols. But, the story I want to see on screen is how he accomplished this. Scott Adkins is a fine action star with many redeeming qualities as an actor, but I feel more compelled by JCVD's character.
These things aside, I truly did enjoy this movie. It's a great action movie, with some very avante garde aspects. I hope this becomes a cult hit like Regeneration, and I hope they make another one. Should they decide to make another Universal Soldier movie, I sincerely hope that they flesh out Luc Devereaux a bit more. After all, he is the real star of the series.
