ホイットニー・ヒューストン/スパークル [DVD]
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フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | ホイットニー・ヒューストン, ジョーダン・スパークス, チカ・サンプター, サリム・アキル, カルメン・イジョゴ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 56 分 |
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商品の説明
1960年代、モータウン全盛時代のデトロイト。スターを夢みるシスター、ドロレス、スパークルの仲良し3人姉妹は、女手一つで育ててきた母エマの心配をよそに、成功への階段を順調に上り始めていた。だがある日、シスターと恋人サテンとの間で起きたいざこざが予期せぬ事件を誘発し、3人は解散へと追い込まれていく。そんな中、才能を内に秘めていたスパークルは、母エマの後押しを支えに、1人のシンガーとして舞台に立つことを決意する・・・。
*本編のみ収録
登録情報
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
- EAN : 4547462085207
- 監督 : サリム・アキル
- メディア形式 : DVD-Video
- 時間 : 1 時間 56 分
- 発売日 : 2013/5/29
- 出演 : ホイットニー・ヒューストン, ジョーダン・スパークス, カルメン・イジョゴ, チカ・サンプター
- 字幕: : 英語, 日本語
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B00BUBZUDA
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 100,148位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 749位外国のミュージカル・音楽映画
- - 9,524位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待以上だった
2021年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
邦題のつけ方に難あり。主人公がスパークルなんだから、ホイットニーの名前は要らない。
ホットニーの右こめかみのアップが見えた。彼女が笑う場面だった。整形のひっつめが髪の生え際にしっかりと刻まれているのがHD画質ではっきり見えるのは残酷。
映画はとても素晴らしいもの。
なぜ日本で、薬物、人種差別にきちんと向き合っている映画が正当に評価されないのかが、日本の文化の質を示しているようで残念。
ホットニーの右こめかみのアップが見えた。彼女が笑う場面だった。整形のひっつめが髪の生え際にしっかりと刻まれているのがHD画質ではっきり見えるのは残酷。
映画はとても素晴らしいもの。
なぜ日本で、薬物、人種差別にきちんと向き合っている映画が正当に評価されないのかが、日本の文化の質を示しているようで残念。
2014年5月12日に日本でレビュー済み
(ネタバレあり)
「ここには70年代SOULのベストパフォーマンスがある。」
’76年アレサ・フランクリンと楽曲提供・プロデュースを
行ったカーティス・メイフィールドの傑作と言われる
「スパークル」はサントラ盤として日の目を見た。
映画は日本未発表。(今はブルーレイで復活。)
ヒロインのスパークルをアイリーンキャラが扮した
サクセスストーリーだった。
しかし、サントラとされた音楽は映画のキャストではなく、
アレサの歌で発表される・・という変な経緯があった。
アレサのアルバム「スパークル」からは2曲が
90年代のガールズグループ、アンヴォーグに
よってリメイクされ、これもヒットした。
つまり「スパークル」という物語と楽曲は
約40年近くの時を超えて何度もリメイクされた
名作なのだ。
ホッイトニー出演・・
生前、最後の歌声を売り文句に
ゴスペルも1曲歌っているが彼女の
往年の歌には程遠く、痛々しい。
R&B好きには、あのアレサとカーティスの
「スパークル」がどう料理されているか、
聴きたい・・と言うのがホンネだった。
ストーリーはドリームガールズの原型となった
音楽サクセスストーリー。
キャステイング、演技、撮影、演出、カメラワーク、
音楽、編集のうまさが際立っており、
引き付けてやまない映画になっている。
特に音楽!
最後にはジョーダンスパークス扮する
スパークルのステージでハッピーエンドになる
・・が、クライマックスの素晴らしいゴスペルさえ
空しく感じてしまうのは、
この映画の見所がそこではないからだ。
前半のスパークルの姉(シスター)を
リードシンガーにしてメジャーデビューへの
快進撃を続ける「シスター&シスターズ」のステージだ。
長女のシスターが歌うステージはセクシーで
おしゃれで、見るものを釘付けにし
コンテストを勝ち抜いてしまう。
この姉さんこそが陰の主役。
美しく悲しく、妹思いでいとおしいのだ。
カルメン・エホゴ扮するシスターの天才的なパフォーマンス。
歌と振り付けのかっこよさは、同種の音楽映画の中ではベスト!
同じ曲をグラミー賞を取ったアンボーグがPVでやっているが・・
それもかすんでしまった。
比較するとアンボーグの機械的なドラムのチープさ、、
フィーリングの薄さは歴然だ。
この映画の前半には、
70年代のR&B、SOUL最後のサウンドがあるのだ。
モータウンファンにもおすすめできるし、
カーティスの名曲が4曲も歌われている。
これらの曲のかっこ良さこそが、この映画の
核になっている。
ストーリーだけ追う人には無用の映画。
R&B、SOUL好きには至高の映画だ。
「ここには70年代SOULのベストパフォーマンスがある。」
’76年アレサ・フランクリンと楽曲提供・プロデュースを
行ったカーティス・メイフィールドの傑作と言われる
「スパークル」はサントラ盤として日の目を見た。
映画は日本未発表。(今はブルーレイで復活。)
ヒロインのスパークルをアイリーンキャラが扮した
サクセスストーリーだった。
しかし、サントラとされた音楽は映画のキャストではなく、
アレサの歌で発表される・・という変な経緯があった。
アレサのアルバム「スパークル」からは2曲が
90年代のガールズグループ、アンヴォーグに
よってリメイクされ、これもヒットした。
つまり「スパークル」という物語と楽曲は
約40年近くの時を超えて何度もリメイクされた
名作なのだ。
ホッイトニー出演・・
生前、最後の歌声を売り文句に
ゴスペルも1曲歌っているが彼女の
往年の歌には程遠く、痛々しい。
R&B好きには、あのアレサとカーティスの
「スパークル」がどう料理されているか、
聴きたい・・と言うのがホンネだった。
ストーリーはドリームガールズの原型となった
音楽サクセスストーリー。
キャステイング、演技、撮影、演出、カメラワーク、
音楽、編集のうまさが際立っており、
引き付けてやまない映画になっている。
特に音楽!
最後にはジョーダンスパークス扮する
スパークルのステージでハッピーエンドになる
・・が、クライマックスの素晴らしいゴスペルさえ
空しく感じてしまうのは、
この映画の見所がそこではないからだ。
前半のスパークルの姉(シスター)を
リードシンガーにしてメジャーデビューへの
快進撃を続ける「シスター&シスターズ」のステージだ。
長女のシスターが歌うステージはセクシーで
おしゃれで、見るものを釘付けにし
コンテストを勝ち抜いてしまう。
この姉さんこそが陰の主役。
美しく悲しく、妹思いでいとおしいのだ。
カルメン・エホゴ扮するシスターの天才的なパフォーマンス。
歌と振り付けのかっこよさは、同種の音楽映画の中ではベスト!
同じ曲をグラミー賞を取ったアンボーグがPVでやっているが・・
それもかすんでしまった。
比較するとアンボーグの機械的なドラムのチープさ、、
フィーリングの薄さは歴然だ。
この映画の前半には、
70年代のR&B、SOUL最後のサウンドがあるのだ。
モータウンファンにもおすすめできるし、
カーティスの名曲が4曲も歌われている。
これらの曲のかっこ良さこそが、この映画の
核になっている。
ストーリーだけ追う人には無用の映画。
R&B、SOUL好きには至高の映画だ。
2013年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメアイのジョーダン・スパークスとの共演でした。ホイットニーのお母さん役がはまってましたね。良い意味で年をとりましたね。ディーバをまた一人亡くしてしまいました。ご冥福をお祈りします。
この映画、リメークだとは知りませんでした。内容的を考えると日本人受けしない映画なので、未公開だったのがうなずけます。でも、単館系で上映すれば人がはいる作品ではないかと思います。
この映画、リメークだとは知りませんでした。内容的を考えると日本人受けしない映画なので、未公開だったのがうなずけます。でも、単館系で上映すれば人がはいる作品ではないかと思います。
2020年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌の評価は良くないけど「ドリームガールズ」的に楽しめました。
日本ではホイットニー・ヒューストンが主役的な扱いですが脇に徹しています。
ジョーダン・スパークスの演技は良いですよ。
サントラ盤も買いましたがこちらもCD単独でも楽しめます。
日本ではホイットニー・ヒューストンが主役的な扱いですが脇に徹しています。
ジョーダン・スパークスの演技は良いですよ。
サントラ盤も買いましたがこちらもCD単独でも楽しめます。
2019年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazon Primeで視聴させていただきました。
2012年に公開されたジョーダン・スパークス主演の音楽映画です(原題はSparkle)。
1976年の映画『スパークル』のリメイク作品であり、ダイアナ・ロスが在籍したシュプリームス(The Supremes)を念頭に置いて作られた作品です。
特筆すべきはアメリカ三大歌姫の一人ホイットニー・ヒューストン(あとの2人はマライア・キャリーとセリーヌ・ディオン)の最後の映画となっており、彼女の死後公開されたことです(友人ホイットニー・ヒューストンに捧ぐ/愛してるホイットニーと字幕が出ます)。
舞台は1960年代のアメリカのデトロイト。
シスター、ドロレス、スパークルの三人姉妹がシュプリームよろしく三人組ユニットとしてスターダムにのし上がっていく様子が描かれますが、ホイットニー演じるエマの邪魔が入ったり、シスターの夫のサテン(マイク・エップス)がシスターに暴力を振るったり、シスターが薬物に手を染めたりして艱難辛苦。
その後、スパークルは一人で音楽活動をすることを決め舞台に立つのですが、果たして大手レコード会社との契約を果たせるのか……。
同じシュプリームスをモデルにしたビヨンセ主演の『ドリームガールズ』的な作品を期待していたのですが、ちょっと当てが外れました。重いし暗いし、音楽が派手ではないです。
ホイットニーが出演していなかったら果たして観たのかどうか。
無類のホイットニー好きなので鑑賞しましたし、星も4つつけました。かなり主観性の強い星の付け方です。ホイットニーが好きではない方にはあまりオススメできそうにもありません。
映画の最後に流れる『セレブレート』(Celebrate)をジョーダン・スパークスとホイットニーが歌っていて、ホイットニーの遺作となりましたが、ぼくは少し目頭が熱くなりました。
最後に、ホイットニーー演じるエマが映画の途中ら辺で、「歌手が行きつく先は地獄よ」と言っていて(エマは元プロ歌手という設定です)、エマをホイットニーと重ね合わせると感慨深いものがあります。
ホイットニーどうか安らかに眠ってください。
2012年に公開されたジョーダン・スパークス主演の音楽映画です(原題はSparkle)。
1976年の映画『スパークル』のリメイク作品であり、ダイアナ・ロスが在籍したシュプリームス(The Supremes)を念頭に置いて作られた作品です。
特筆すべきはアメリカ三大歌姫の一人ホイットニー・ヒューストン(あとの2人はマライア・キャリーとセリーヌ・ディオン)の最後の映画となっており、彼女の死後公開されたことです(友人ホイットニー・ヒューストンに捧ぐ/愛してるホイットニーと字幕が出ます)。
舞台は1960年代のアメリカのデトロイト。
シスター、ドロレス、スパークルの三人姉妹がシュプリームよろしく三人組ユニットとしてスターダムにのし上がっていく様子が描かれますが、ホイットニー演じるエマの邪魔が入ったり、シスターの夫のサテン(マイク・エップス)がシスターに暴力を振るったり、シスターが薬物に手を染めたりして艱難辛苦。
その後、スパークルは一人で音楽活動をすることを決め舞台に立つのですが、果たして大手レコード会社との契約を果たせるのか……。
同じシュプリームスをモデルにしたビヨンセ主演の『ドリームガールズ』的な作品を期待していたのですが、ちょっと当てが外れました。重いし暗いし、音楽が派手ではないです。
ホイットニーが出演していなかったら果たして観たのかどうか。
無類のホイットニー好きなので鑑賞しましたし、星も4つつけました。かなり主観性の強い星の付け方です。ホイットニーが好きではない方にはあまりオススメできそうにもありません。
映画の最後に流れる『セレブレート』(Celebrate)をジョーダン・スパークスとホイットニーが歌っていて、ホイットニーの遺作となりましたが、ぼくは少し目頭が熱くなりました。
最後に、ホイットニーー演じるエマが映画の途中ら辺で、「歌手が行きつく先は地獄よ」と言っていて(エマは元プロ歌手という設定です)、エマをホイットニーと重ね合わせると感慨深いものがあります。
ホイットニーどうか安らかに眠ってください。
2013年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Jordin Sparksが主演のはずなのにタイトルが「ホイットニー・ヒューストン スパークル」ってなっていて凄い強引な印象でしたが、観たところ納得できました。理由としては
1.Whitneyは制作側の立場であること
2.Jordin Sparksが主演で、彼女のお母さん役ですが、存在感がありあり
3.映像特典のインタビューにもちょいちょい出ていている
ところです。
肝心の映画の方ですが、役者さんたちはいい感じ味がでてる人多しですが、話はアレンジしているもののリメーク作ですので斬新な驚きがある展開では決してないので刺激的って感じではないなぁ。音楽も60年代が舞台なので同様。
Jordin Sparksはアメアイの頃に比べたらかなりスリムになって美しくなりましたねぇ。
Whitneyのシャガレ声は衝撃的です。ドラックのせいだと考えると美しい声も奪ってしまうドラックって本当に怖いと感じました。
1.Whitneyは制作側の立場であること
2.Jordin Sparksが主演で、彼女のお母さん役ですが、存在感がありあり
3.映像特典のインタビューにもちょいちょい出ていている
ところです。
肝心の映画の方ですが、役者さんたちはいい感じ味がでてる人多しですが、話はアレンジしているもののリメーク作ですので斬新な驚きがある展開では決してないので刺激的って感じではないなぁ。音楽も60年代が舞台なので同様。
Jordin Sparksはアメアイの頃に比べたらかなりスリムになって美しくなりましたねぇ。
Whitneyのシャガレ声は衝撃的です。ドラックのせいだと考えると美しい声も奪ってしまうドラックって本当に怖いと感じました。
2015年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドリーム・ガールズと比べ物にならない位の駄作! ダメょ、ダメ、ダメ!
他の国からのトップレビュー

Enrique Martín Cortès
5つ星のうち4.0
Todo un logro que este en español, en la versión francesa.
2023年8月19日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
La pelicula esta bastante bien y Whitney está esplendida.El blue ray me llegó antes de lo previsto, todo correcto.

Simone
5つ星のうち5.0
Bellissimo
2017年7月20日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Il dvd merita. È davvero bello. Per chi volesse saperlo è solo in lingua inglese francese e spagnolo. Il bluray da un tocco in piu!

GSX-R
5つ星のうち5.0
Un envoûtement
2014年11月23日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Une prestation musicale qu'il ne faut pas manquer. Des sœurs forment un trio à la vie et sur scène, Whitney Houston dans sa dernière apparition joue le rôle d'une mère prisonnière du carcan moral qu'elle s'est efforcée d'imposer à sa famille afin d'oublier son passé difficile. Les actrices sont magnifiques, belles à croquer et talentueuses. Une grande place est donnée à l'interprétation de magnifiques chansons qui firent la réputation de Mottown et de Columbia. Il faut suivre le film jusqu'au terme du générique pour se rassasier de la musique.
Je ressors de la projection, la tête remplie de musique et de souvenirs brûlants. Un seul regret, l'absence de CD joint dans le boitier. Un film musical à voir et revoir, tout y est vie, beauté et grâce.
Je ressors de la projection, la tête remplie de musique et de souvenirs brûlants. Un seul regret, l'absence de CD joint dans le boitier. Un film musical à voir et revoir, tout y est vie, beauté et grâce.

J. Samuels
5つ星のうち5.0
OMG - What a great film you should buy it.
2013年2月20日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I didn't expect to love this film I have the original 70s version which I brought when I heard that this was to be a remake of the original. So my interest was to find out what made it such a hit. The original was okay so I thought that this would have the same appeal and then of course Whitney died and I really wanted to know if she was any good. So I put in my order. My expectations were not high so I was so pleased that this film was so good. Great script, the dialogue was strong, all the actors were in my opinion superb in their respective roles and I forgot I was watching Whitney, or Jordin Sparks or Derek Luke, I was into the story. Yes the story could be any performers life as it is a hard industry to get into and when you are in it is sucks you dry. But I think this will be my film for 2013 although I also loved Flight for different reasons so it I will say Sparkle is close and we still have 10 more months to go :0)
Mike Epps plays out of type as a dastardly comedian who tramples on Omari Hardwick's (Levi) self esteem to grab and win the attention of Sister Carmen Ejogo (Wonderful British Actress), Sparkle (Jordin Sparks) and Tika Sumpter (Delores) were both marvellous as Sister's Sisters, Derek Luke (Stix) plays the love interest of Sparkle so there is a litlle love story but the focus is on the evils of the music industry the pit falls which their Mama Emma (Whitney) was a victim of and who tries unsuccessfully to keep her daughters away from getting caugh up in. How many mothers know this story.
I could write more but I will just say this don't just buy this film as a tribute to Whitney it is a good film a great film in fact and Whitney was superb as the mother and it is just a shame that she didn't live to see the end results. The script and direction help make the film so different to the original. I love the songs in this film so much I think I will also buy the soundtrack.
Mike Epps plays out of type as a dastardly comedian who tramples on Omari Hardwick's (Levi) self esteem to grab and win the attention of Sister Carmen Ejogo (Wonderful British Actress), Sparkle (Jordin Sparks) and Tika Sumpter (Delores) were both marvellous as Sister's Sisters, Derek Luke (Stix) plays the love interest of Sparkle so there is a litlle love story but the focus is on the evils of the music industry the pit falls which their Mama Emma (Whitney) was a victim of and who tries unsuccessfully to keep her daughters away from getting caugh up in. How many mothers know this story.
I could write more but I will just say this don't just buy this film as a tribute to Whitney it is a good film a great film in fact and Whitney was superb as the mother and it is just a shame that she didn't live to see the end results. The script and direction help make the film so different to the original. I love the songs in this film so much I think I will also buy the soundtrack.

Reinhold Kiehl
5つ星のうち5.0
Sehr gut
2024年1月30日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Als Fan von Whitney Houston, die leider viel zu früh von uns gegangen ist, kann ich diese Geschichte mit der Mutterrolle von Whitney nur empfehlen.