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KILLZONE SHADOW FALL - PS4
プラットフォーム : PlayStation 4 |
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 72 g
- 発売日 : 2014/2/22
- ASIN : B00FMNQSZG
- 製造元リファレンス : 4948872325011
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,440位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 280位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
KILLZONE SHADOW FALL
メーカーによる説明

本タイトルはPlayStation Plus エクストラ・プレミアムでプレイできる「ゲームカタログ」対象タイトルです
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
6,059
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価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥3,000¥3,000 | ¥5,000¥5,000 | ¥10,000¥10,000 | ¥15,000¥15,000 |
ご提供形態 | 本製品はプロダクトコードのみのご提供となります。 | 本製品はプロダクトコードのみのご提供となります。 | 本製品はプロダクトコードのみのご提供となります。 | 本製品はプロダクトコードのみのご提供となります。 | 本製品はプロダクトコードのみのご提供となります。 |

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イメージ付きのレビュー

2 星
雰囲気は大好き
SFな世界観とヘルガストのナチスっぽい雰囲気、そして美麗なグラフィックス。自分はかなり好みのシチュエーションなんですが、キャンペーンのゲームデザインが絶望的に駄目。CoD並に柔らかい主人公に、敵はDOOM並に堅い上にタレットなども山盛りのマップ配置。キャンペーンのマップも無駄に広く、目印になるような物がないので度々無駄に探索し時間を無駄にすることも。ジャンプがもっさり気味だったり、妙に操作感が悪いのも気になるかも知れません。グラフィックスは綺麗ですが、PS4初期にしてはというだけで最近のゲームに比べてすごく綺麗ということもありません。 ですので今からあえてプレイする必要はないと思います。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズは初プレイになります。
シングルプレイはしていません。マルチの感想です。
初めたばかりの頃は、試合後の獲得ポイントではなくキル数に応じて(他にも条件有)武器に取り付けるアタッチメントのアンロックが解除されるという仕組みが分かりませんでした。
発売から2年経過していますから、古参ばかり相手にキルを獲得するというハードモードでは、そもそも地道にに続けていく楽しみが低いと感じました。(これは「チャレンジ」という何かしら課題をクリアしたという飽きさせない工夫で解決されています)
体力表示もなく撃ち合えば即倒される。ドンパチ感の欠片もない映像美だけの駄作だとも思いました。
しかし、それは簡単に倒されていたことをゲームシステムのせいにしていたからです。
(ちなみにシステムは、シリーズ10年の集大成で蓄積されたノウハウが詰め込まれて完成され尽くしています。)
無謀な突撃を止めてマップを覚える、すると攻撃できる機会が増えてきます。
当てているのに倒せない。意外に体力があることがわかります。
体力は変化せずに(ある程度回復しますが)武器の威力に体力値を依存させているような感じなのです。
(まとめwikiに具体的な武器の性能が数値で表されています。体力は10。)
一見強そうな「スキル(兵科固有)」「アビリティ(付け替え可能)」は、むしろトラップ的要素。
使い慣れた武器で立ち回り、先に挙げた能力と武器の相性を考慮して戦闘を繰り返します。
最終的には武器に取り付け可能なアタッチメントが解除されて、さらに戦略幅が広がるという楽しみがあります。
マルチ(オンラインプレイ)では初心も結構います。
PS4がゆっくりと普及し始めているからなのか日本人も結構います。日本人の中には発売から今も続けている廃人もいます。
時間帯が悪いと極端に参加者が減ります。部屋に入れない、もしく人がいないと1人貸し切り状態でスタート。その後1vs1へ。
(個人的に「貸切プレイ」は遭遇戦になるので、その妙なドキドキ感は嫌いではないです)
日本の平日夜間だと6vs6。土日に海外のゴールデンタイムに合わせれば12vs12。
当たり前の話ですが、超古参が残って、そこに新規が来て一方的にボコボコにされるストレスから辞めてしまうという図式は、どのオンラインゲームでもレビューを見ていれば同じことだと分かります。
個人的には倒された直後、一人称視点から三人称視点に変更されるのはストレスが少なくなるので好感が持てますが、
過疎っているため抜けても同じ試合に入るハメになります。なので、初心者の方が即倒される場合はコントローラーのタッチパネルから、参加者の試合回数やキルレなどを冷静に確認してみてから立ち回りを変えてみましょう。
試合終了後、戦績トップ者たちで行われる公開処刑アクション(29種類)は、とてもシリアスなシーンでありながら、一部では可笑しな表現などもあり楽しませてもらいました。(間違いなく、ここ一年で一番笑わせてもらったアクションもありました。)
ちなみに、同じアクション持ちを処刑しようとすると反撃(仕返し)されるようです。
最後、戦略紹介。
壁伝いに進み、開けた場所に出れば素早く右観て左観て(特殊部隊がやってるアレ)そして時々は後ろを振り返る。
敵軍の拠点付近では、死角に張り付き待ち伏せ、飛び出してきたところを側面や背後から狙う。
銃というくらいだから連射力はどれも似たようなもの。レートが低くても威力重視で遠くまで届くものを。
突撃兵:LS21ヴァルク+スタンブラスト
狭いマップで使用。スタンさせてから半時計回りに撃ちます。
支援兵:StA59Bパルヴァー+飛行支援ドローン
飛行支援ドローンに戦わせて敵の位置を把握します。天所の低い屋内では使用不可。
レベルが上がればクールダウンも気にならないくらい連投できます。
偵察兵:LS70フォース+なんでも
側面から反撃されない位置で狙撃を。そうすると必ず飛行支援ドローンが来るのでE-スタンミサイルで破壊。
拡張パックのカスタムされた照準はなくても良いです。
シングルプレイはしていません。マルチの感想です。
初めたばかりの頃は、試合後の獲得ポイントではなくキル数に応じて(他にも条件有)武器に取り付けるアタッチメントのアンロックが解除されるという仕組みが分かりませんでした。
発売から2年経過していますから、古参ばかり相手にキルを獲得するというハードモードでは、そもそも地道にに続けていく楽しみが低いと感じました。(これは「チャレンジ」という何かしら課題をクリアしたという飽きさせない工夫で解決されています)
体力表示もなく撃ち合えば即倒される。ドンパチ感の欠片もない映像美だけの駄作だとも思いました。
しかし、それは簡単に倒されていたことをゲームシステムのせいにしていたからです。
(ちなみにシステムは、シリーズ10年の集大成で蓄積されたノウハウが詰め込まれて完成され尽くしています。)
無謀な突撃を止めてマップを覚える、すると攻撃できる機会が増えてきます。
当てているのに倒せない。意外に体力があることがわかります。
体力は変化せずに(ある程度回復しますが)武器の威力に体力値を依存させているような感じなのです。
(まとめwikiに具体的な武器の性能が数値で表されています。体力は10。)
一見強そうな「スキル(兵科固有)」「アビリティ(付け替え可能)」は、むしろトラップ的要素。
使い慣れた武器で立ち回り、先に挙げた能力と武器の相性を考慮して戦闘を繰り返します。
最終的には武器に取り付け可能なアタッチメントが解除されて、さらに戦略幅が広がるという楽しみがあります。
マルチ(オンラインプレイ)では初心も結構います。
PS4がゆっくりと普及し始めているからなのか日本人も結構います。日本人の中には発売から今も続けている廃人もいます。
時間帯が悪いと極端に参加者が減ります。部屋に入れない、もしく人がいないと1人貸し切り状態でスタート。その後1vs1へ。
(個人的に「貸切プレイ」は遭遇戦になるので、その妙なドキドキ感は嫌いではないです)
日本の平日夜間だと6vs6。土日に海外のゴールデンタイムに合わせれば12vs12。
当たり前の話ですが、超古参が残って、そこに新規が来て一方的にボコボコにされるストレスから辞めてしまうという図式は、どのオンラインゲームでもレビューを見ていれば同じことだと分かります。
個人的には倒された直後、一人称視点から三人称視点に変更されるのはストレスが少なくなるので好感が持てますが、
過疎っているため抜けても同じ試合に入るハメになります。なので、初心者の方が即倒される場合はコントローラーのタッチパネルから、参加者の試合回数やキルレなどを冷静に確認してみてから立ち回りを変えてみましょう。
試合終了後、戦績トップ者たちで行われる公開処刑アクション(29種類)は、とてもシリアスなシーンでありながら、一部では可笑しな表現などもあり楽しませてもらいました。(間違いなく、ここ一年で一番笑わせてもらったアクションもありました。)
ちなみに、同じアクション持ちを処刑しようとすると反撃(仕返し)されるようです。
最後、戦略紹介。
壁伝いに進み、開けた場所に出れば素早く右観て左観て(特殊部隊がやってるアレ)そして時々は後ろを振り返る。
敵軍の拠点付近では、死角に張り付き待ち伏せ、飛び出してきたところを側面や背後から狙う。
銃というくらいだから連射力はどれも似たようなもの。レートが低くても威力重視で遠くまで届くものを。
突撃兵:LS21ヴァルク+スタンブラスト
狭いマップで使用。スタンさせてから半時計回りに撃ちます。
支援兵:StA59Bパルヴァー+飛行支援ドローン
飛行支援ドローンに戦わせて敵の位置を把握します。天所の低い屋内では使用不可。
レベルが上がればクールダウンも気にならないくらい連投できます。
偵察兵:LS70フォース+なんでも
側面から反撃されない位置で狙撃を。そうすると必ず飛行支援ドローンが来るのでE-スタンミサイルで破壊。
拡張パックのカスタムされた照準はなくても良いです。
2014年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オンライン目的なので、オン(マルチプレイ)しかやっていないです。
基本的には、星5満点、というゲームだろう。
これだけのグラフィック、操作性、音質、マップの戦略性、多数のミッションチーム戦。。。
キルゾーン3から比べれば、オンラインの面白さ、リッチさは倍以上、という感覚である。
ほとんどストレスや不満がない、という意味で、
完璧なゲームといってよいと思う。
読み込みなどもPS3を遥かに凌駕していて、本当にストレスフリーを味わえる。
2月28日現在で、オンラインは全世界につながって、
千人以上は集まっているので、チーム戦はいつでも盛り上がっている状態で、
グローバルネットワークは大変頼もしい。
毎日仕事が終われば戦場に赴くのが日課になっている。
偵察兵で参加すれば、
撃ち合いにはまったく勝てない初心者でも、
それなりに活躍することができるので、ぜひ参加をおすすめしたい。
偵察兵のアビリティである、
・タクティカルエコー(壁の向こうの敵の位置がわかる)
・クローク(一定時間姿を消して動き回れる。ただし武器はナイフのみ)
という2つのスキルが極めて強力だからだ。
遠くからスナイプするよりも、
タクティカルエコーを放ちつつ、クロークで姿を消し、
敵中どまんなかに飛び込んでいって背後からナイフで瞬殺し回ったり、
拠点に居座ったり、
爆弾しかけたり、
といった感じで、撃ち合いがド下手でも「戦場飛び回り」が自由自在にできるので、
かなり楽しめることうけあいだ。
従来の撃ち合い、殺し合いがしたければ突撃兵でガンガンやればよい。
支援兵は、
キルゾーン2でいうところの戦術兵に近い形にもどることになった。
キルゾーン3では、決まった拠点からしか兵が復活できなかったために、
大変に退屈なゲームに成り下がってしまったが、
この復活は大変喜ばしい。
どこに兵力を集めれば勝負に勝てるか、を考える戦術(というか戦略に近いが)
の自由度が上がったことで面白さは倍増した。
リスポーンの自由度こそがキルゾーンの醍醐味である。
そういう意味では、
チームの勝利を求めるなら、
判断力のある支援兵が味方いないとなかなか勝てない。
戦局をコントロールする醍醐味を味わいたければ、
支援兵で参加するとよいだろう。
ところで、星ひとつを減らしたのは、
やはり最強ゲームだったキルゾーン2のオンラインに比べると、
見劣りするところがどうしても存在するからだ。
・スポーンビーコン(リス缶のようなもの)が相手に破壊されてしまう
・支援兵のスキルが他2つの兵種に比べて貧弱
・兵種がたった3つしかない(キルゾーン2は7つ)
・12人対12人の24人しか入れない(キルゾーン2は32人)
この4点である。
スポビー(スポーンビーコンの略)によって、自由な場所で自軍が復活できるようになったものの、
破壊が可能なので、
両軍が入り乱れるような場所だとあっという間に壊れてすぐ使えなくなってしまう。
これはもちろん面白さもあるのだが、
壊されるのがたいてい、意図した破壊ではなく、
流れ弾だったり、適当に転がってきた手榴弾だったりと偶然の要素が強く、
戦略性を生かし切れない点が不満となる。
また兵種が3つしかないので、
偵察兵ばっかりだったりするとえらい偏ったチームになってしまって、
とうてい勝負に勝てなかったりする。
また、支援兵はスポビーという重要な役割がある割には、
攻撃面で見劣りする(偵察兵と突撃兵のスキルが強いため)割合が、
2よりも高くなってしまっている。
そのため兵種の命名も「支援」だということがわかるが、
蘇生をしようにも、味方が殺されている曲面は自分が危険なことが多いので、
他2つの兵種に比べると、いまいち使いづらい兵種になっていると言わざるを得ない。
また、16人だったキルゾーン2から12人に減った仕様は3から相変わらずで、
人数が少ないと、
どうしても鬼強い一人がいるだけで戦局を制圧されてしまうリスクがある。
16人と12人では、25%もこのリスクが上昇してしまうのはマイナスポイントといわざるをえない。
もちろん、
他のレビューにも辛口が多いのはこれまでのタイトルが素晴らしいために比較されてしまうからだが、
トータルのゲームバランスでいえば、FPS史上最強クォリティのオンライン対戦が味わえることは断言できる。
購入を迷っている方はぜひ入手し、
オンライン参加をおすすめしたい。
さて、今夜も戦場に出かけるとするか・・・
基本的には、星5満点、というゲームだろう。
これだけのグラフィック、操作性、音質、マップの戦略性、多数のミッションチーム戦。。。
キルゾーン3から比べれば、オンラインの面白さ、リッチさは倍以上、という感覚である。
ほとんどストレスや不満がない、という意味で、
完璧なゲームといってよいと思う。
読み込みなどもPS3を遥かに凌駕していて、本当にストレスフリーを味わえる。
2月28日現在で、オンラインは全世界につながって、
千人以上は集まっているので、チーム戦はいつでも盛り上がっている状態で、
グローバルネットワークは大変頼もしい。
毎日仕事が終われば戦場に赴くのが日課になっている。
偵察兵で参加すれば、
撃ち合いにはまったく勝てない初心者でも、
それなりに活躍することができるので、ぜひ参加をおすすめしたい。
偵察兵のアビリティである、
・タクティカルエコー(壁の向こうの敵の位置がわかる)
・クローク(一定時間姿を消して動き回れる。ただし武器はナイフのみ)
という2つのスキルが極めて強力だからだ。
遠くからスナイプするよりも、
タクティカルエコーを放ちつつ、クロークで姿を消し、
敵中どまんなかに飛び込んでいって背後からナイフで瞬殺し回ったり、
拠点に居座ったり、
爆弾しかけたり、
といった感じで、撃ち合いがド下手でも「戦場飛び回り」が自由自在にできるので、
かなり楽しめることうけあいだ。
従来の撃ち合い、殺し合いがしたければ突撃兵でガンガンやればよい。
支援兵は、
キルゾーン2でいうところの戦術兵に近い形にもどることになった。
キルゾーン3では、決まった拠点からしか兵が復活できなかったために、
大変に退屈なゲームに成り下がってしまったが、
この復活は大変喜ばしい。
どこに兵力を集めれば勝負に勝てるか、を考える戦術(というか戦略に近いが)
の自由度が上がったことで面白さは倍増した。
リスポーンの自由度こそがキルゾーンの醍醐味である。
そういう意味では、
チームの勝利を求めるなら、
判断力のある支援兵が味方いないとなかなか勝てない。
戦局をコントロールする醍醐味を味わいたければ、
支援兵で参加するとよいだろう。
ところで、星ひとつを減らしたのは、
やはり最強ゲームだったキルゾーン2のオンラインに比べると、
見劣りするところがどうしても存在するからだ。
・スポーンビーコン(リス缶のようなもの)が相手に破壊されてしまう
・支援兵のスキルが他2つの兵種に比べて貧弱
・兵種がたった3つしかない(キルゾーン2は7つ)
・12人対12人の24人しか入れない(キルゾーン2は32人)
この4点である。
スポビー(スポーンビーコンの略)によって、自由な場所で自軍が復活できるようになったものの、
破壊が可能なので、
両軍が入り乱れるような場所だとあっという間に壊れてすぐ使えなくなってしまう。
これはもちろん面白さもあるのだが、
壊されるのがたいてい、意図した破壊ではなく、
流れ弾だったり、適当に転がってきた手榴弾だったりと偶然の要素が強く、
戦略性を生かし切れない点が不満となる。
また兵種が3つしかないので、
偵察兵ばっかりだったりするとえらい偏ったチームになってしまって、
とうてい勝負に勝てなかったりする。
また、支援兵はスポビーという重要な役割がある割には、
攻撃面で見劣りする(偵察兵と突撃兵のスキルが強いため)割合が、
2よりも高くなってしまっている。
そのため兵種の命名も「支援」だということがわかるが、
蘇生をしようにも、味方が殺されている曲面は自分が危険なことが多いので、
他2つの兵種に比べると、いまいち使いづらい兵種になっていると言わざるを得ない。
また、16人だったキルゾーン2から12人に減った仕様は3から相変わらずで、
人数が少ないと、
どうしても鬼強い一人がいるだけで戦局を制圧されてしまうリスクがある。
16人と12人では、25%もこのリスクが上昇してしまうのはマイナスポイントといわざるをえない。
もちろん、
他のレビューにも辛口が多いのはこれまでのタイトルが素晴らしいために比較されてしまうからだが、
トータルのゲームバランスでいえば、FPS史上最強クォリティのオンライン対戦が味わえることは断言できる。
購入を迷っている方はぜひ入手し、
オンライン参加をおすすめしたい。
さて、今夜も戦場に出かけるとするか・・・
2020年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一見、PS4パワーを感じるビジュアルに圧倒されますが、プレイを始めると、何か静かめ。一人称視点に不都合は感じませんが、パズル的マップ構成が多く、ちまちまと作業移動が多く、三人称の方が臨場感は有ったかもと思います。
操作は及第。全体的には操作感に萎える事も無く、ギミックも派手で臨場感があり、物語も盛り上げがあり、なかなか重厚なストーリーを楽しめると思います。
「コール・オブ・デューティ」SF版と言った趣きも有り、作業移動を減らし、スピード感を楽しませてくれても良かったかな?なんて我が儘言ってしまいます。
プレイ感覚はPSの「ベルトロガー9」みたいです。
操作は及第。全体的には操作感に萎える事も無く、ギミックも派手で臨場感があり、物語も盛り上げがあり、なかなか重厚なストーリーを楽しめると思います。
「コール・オブ・デューティ」SF版と言った趣きも有り、作業移動を減らし、スピード感を楽しませてくれても良かったかな?なんて我が儘言ってしまいます。
プレイ感覚はPSの「ベルトロガー9」みたいです。
2016年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グラフィックだけはいいけど、全体的に不親切で難しすぎる。
マップが広大なのにミニマップもなく必要最低限の矢印と距離がでるだけで、どこに行ってなにをすべきかもわからないことが多い。
ヒントも少ないのでなかなか進めないことも多い。
敵も背景に溶け込んでで区別が難しく面倒くさくそれが難易度を引き上げてる。
自分の体力は紙みたいなもんで敵はタフで数も多い。
何十回もリトライする忍耐力があって不親切や理不尽なことにもめげずもくもくとできる人じゃないとお勧めできない。
アンバサ
難易度が高くイージーでも並みのゲーマーではクリアは困難。
イージーくらい誰でもクリアできる難易度にしてほしい。
ボリュームもありすぎで冗長。
マップが広大なのにミニマップもなく必要最低限の矢印と距離がでるだけで、どこに行ってなにをすべきかもわからないことが多い。
ヒントも少ないのでなかなか進めないことも多い。
敵も背景に溶け込んでで区別が難しく面倒くさくそれが難易度を引き上げてる。
自分の体力は紙みたいなもんで敵はタフで数も多い。
何十回もリトライする忍耐力があって不親切や理不尽なことにもめげずもくもくとできる人じゃないとお勧めできない。
アンバサ
難易度が高くイージーでも並みのゲーマーではクリアは困難。
イージーくらい誰でもクリアできる難易度にしてほしい。
ボリュームもありすぎで冗長。
2022年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
改めてps5でプレイしました。60fでヌルヌルです。初期のps4のプレイのときより遥かに進化を体験できます。