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NAtURAL DOCtRINE - PS4
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 製品サイズ : 16.99 x 13.41 x 1.4 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2014/4/3
- ASIN : B00HIYNVTI
- 製造元リファレンス : 4582350660128
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,070位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 897位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
●全てのPlayStationRユーザーに贈るSRPG完全新作タイトル
王道ファンタジーの血統に、新たなる挑戦と進化を盛り込んだファンタジーSRPGの登場です。
「人類を取り巻く多彩な種族が共存する独自のファンタジーワールド」
「空間を体感し、時を思考する、独自の進化を遂げたタクティカルシステム」
「秘められし世界の真実を巡る重厚なストーリー展開」
じっくり考え、ドラマティックに語り、ダイナミックに闘う そんな手応えあるゲーム体験をお約束いたします。
●――その日は何かが違った。そして始まる新たなるファンタジー世界。
人々が亜人種や他種族の脅威に対し、剣と魔法で抗いながら暮らす世界を舞台に物語は始まる。
坑道開拓団護衛士イフは、相棒の女性護衛士と共に、若い女性リーダーが率いる坑道開拓旅団を護衛して、亜人種の蠢く鉱山坑道を切り拓いていく。
坑道開拓旅団が亜人種の坑道を制圧し、そこから簒奪する貴重な鉱石類は、城塞都市で暮らす上級市民が享受する生活や文化を支えていた。
亜人種や他種族と戦い、その戦いから得られる貴重な資源で城塞都市を守る。そして、いつかはその功績で、上級市民になる…それが、この若者の夢。
正しい未来。 しかし――
――その日は何かが違った。
そして始まる。淘汰。全ての所属が巻き込まれていく。
それは大いなる自然のドクトリン。
イフを取り巻く世界は、その姿を大きく変えていく。
●3機種に対応したマルチプラットフォームタイトル
PlayStationR4 / PlayStationR3 / PlayStationRVitaの3つのプラットフォームに対応。壮大なストーリーを紐解くシングルモードでのクロスセーブ機能、そしてネットワークを介して3機種間のクロスプレイにも対応した多彩な対戦プレイ/協力プレイが可能なマルチモードを搭載。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アプデでチュートリアルが実装されたとは言え、理解には程遠い複雑さを孕んでいる。
リトライを繰り返して、「陣形効果」や「ユニット再起動」の条件が飲み込めてくると一気に化ける。
序盤は少数のため、死亡=ゲームオーバーなのは致し方がないが、それを含めずともベルサガ並の難易度である。
詰将棋的なゲーム感覚もよく似ている。
FEも大分ライトユーザ向けになったが、昔のような歯ごたえのあるSRPGを求めている方に、じっくり腰を据えて遊んで頂きたい。
"オーク野営地"に到達する頃には、少数で多数を撃破する快感に病みつきになる。
システムは初見ではわかりにくいくせに説明書はペラペラ
自分のステータス表示が何を意味しているのかすらわからないという投げっぷり
難易度ノーマルでもフルボッコ当たり前。敵のパターンは死んでから覚えましょう!
気力がもちませんでした。せめて難易度でライト層ヘビー層区別できたらよかったと思う
あとPS4なのに画質がPS3レベルでちょっとがっかりしました(哀ノД`)゚+.゚゚+.゚
追記
ある程度進んだので追記
扉開けて理不尽即死コンボがひどいです
扉開ける→敵のターン→超絶連携→フルボッコ→扉開けたやつ死亡→1時間無駄・゚・('っω・。)・゚・
よくある話です。まだ中盤でこのぐらいなので後半に行けば行くほど
理不尽即死コンボで時間と気力を持って行かれます
序盤のほうは「まだ」時間的にいいですが終盤とか考えるだけいやになります
初見殺し多すぎだから、どんなにうまい人でも時間とられますね。
新しいところいくと毎回これなのは流石にどうかと思います。
慣れてきて敵の連携つぶせたりして面白かったですが
扉開幕後フルボッコ死のイライラが楽しさを上回り萎えました
戦術?戦略?いいえ時の運です
SRPGにありがちな、育成が済んだ少数の強キャラクターが
HPの削り合いをするだけの単調なパワーゲームにはならず、
きちんと頭を使う必要がある戦略シミュレーションゲームに仕上がっています。
立ち回りによって状況がダイナミックに変わってゆく戦闘は実にスリリング。
一手の油断が簡単に自軍の全滅を引き起こしかねないのと同時に、
逆に窮地から一発逆転の可能性もあります。
八方塞がりに近い状況で持てる知恵を絞り出し、
針の穴を通すような緻密な作戦を成功させて形勢を覆した時の爽快感!
これはたまらないものがあります。
グリッド内で自由にキャラクターの配置ができ、その位置関係によって
連携攻撃の効果が変化するというアイデアも良いですね。
敵のいるグリッドの左右から挟み撃ちをすれば同時攻撃の威力が跳ね上がるけれども
引き換えに分断された味方は連携が取りづらくなるリスクがある…など、実によくできています。
しかしあまりにも、現代のテレビゲームとして洗練されていなさすぎます。
少し語弊のある言い方かもしれませんが、同人作品のような雰囲気。
技術力不足もさることながら、「プレイヤーからゲームがどう見えているか」という視点が
開発者から完全にすっぽ抜けているのがメジャータイトルとしては致命的です。
例えば、キャラクターのHPが減ると移動モーションが
足を引きずるスローな物に差し替わるところなどはその端的な表れだと思います。
ただでさえ(後に高速化パッチが配信されるほど)冗長なアニメーションが、
「ゲーム進行上一切の必要性がないにも関わらず」「ただただ演出のためだけに」
更に鈍重になるのですから、これは大多数のプレイヤーが望む演出であるとは到底思えません。
私はここに開発者のエゴを垣間見た気がしました。
もちろんその部分だけではなく、プレイの快適さを損なう無駄な演出は
ゲーム中のほとんどの場面に散見されます。
戦略シミュレーションというジャンルのゲームにおいて、
テンポの改善はこれまで幾度と無く議論されてきた超重要課題であるはずです。
にも関わらず、それにここまで無頓着なのはさすがにいただけません。
「結果としてのテンポの悪さ」そのものというよりは、
その無頓着さこそがNAtURAL DOCtRINEを同人作品レベルたらしめている所以だと私は思います。
また用語やシステムの解説も絶対的に不足しています。
説明書やチュートリアルがまったく機能していないため、
せっかく練られている戦闘の駆け引きを楽しめるところまでプレイヤーの理解が進みません。
トライアンドエラーを繰り返してルールを自力で"発見"していくか、
インターネットを使って他プレイヤーによる解説を読まない限りは
徹頭徹尾、理不尽ゲーにしか見えないでしょう。
その他、いかにもラノベ作家ワナビーといった感じの浅薄なテキストや、
PS2レベルな上オブジェクトの数も少ないのに異様に重いグラフィック、
キャラクターが浮いていたり画面端で急に消えたり
シリアス展開なのに演出がギャグにしか見えないイベントシーンなどなど、
総じて戦闘システム以外に褒めるべき点は見つかりませんでした。
しかし繰り返しになりますが、戦闘システムそのものには触ってみる価値が確かにあります。
率直に言ってほとんどのゲーマーにはオススメできませんが、
システムの理解に多少の労力を割けるシミュレーションゲーム好きならば
一度プレイしてみても良いのではないかと思います。
・SLG部分
こちらのゲームは発売前から難易度が高いと聞いていたので、覚悟はしていたんですが・・・
チュートリアル終わって初めのフリーMAPで速攻ゲームオーバーになりましたw
所謂、力押しPLAYはまず通用しないのでちょっと先読みをミスると雑魚相手でも
簡単にキャラが死にますw
と、いってもクリア出来ねーという訳ではなく、ちゃんと戦略を立てれば意外に簡単にクリア
できたりします。まあ最初のMAPクリアするのに10回近く死にましたけどww
死ぬとまたMAPの最初からなんですが一つ一つのMAP自体はそんなに大きくないので
そこまで苦ではないです。(大きいMAPの場合は途中から出来る場合もあります)
ただ戦闘のテンポが若干悪いのは気になります。自分はPLAYしている内に慣れましたが
とにかく何度も死にながら覚えるといった感じのゲームなので、もう少しテンポが良ければ
良かったなあと思いました。
キャラクターの成長システムはレベルとレベルUPすると貰えるスキルPを使ってのスキル取得と
オーソドックスなタイプです。
ただこのスキルですが、こういったタイプには珍しく、何時でもスキルの再割り振りが出来る仕様なので
その時その時に合ったスキルスタイルに変更できます。
正直このスキルの付け方によってクリアのしやすさが段違いに変わります・・・;
演出・シナリオ面
・画像も特に綺麗ということもなく、基本的に結構淡白というか地味な印象です。
一応の目的はありますが、主人公たちのバックボーン等は特に詳しく語られることなく
始まるので、印象で言えばフリーシナリオRPGや戦略系SLGみたいな始まり方といえば
判るでしょうか?
主人公達にドラマ性が欲しい人には物足りなく感じるかと。
合間合間にもイベントは挿入されるんですが、台詞の応酬だけで終わることが多く、
ムービー等が流れることはあまりないので基本的に地味な印象です。
普通のRPG系の派手な演出などを期待すると肩透かしを喰らうかと・・;
あと、MAPでの台詞のやりとりでも「こいつもう少し反応しろよ・・・」と感じるところが所々で
ありました。
BGM
特にあまり耳に残るような感じはないですね。可もなく不可もなくな感じです。
つーかPLAY中音楽とか気にしてる余裕がないです;
総評
SLG部分は最近のSLGRPGの中でもTOPレベルの難しさですので、最近のSLGヌルスギルわーって
方にはオススメできますw
ただ所謂和製RPG特有の派手な演出やドラマチックな演出の方を求めている方にはあまりオススメ
出来ないかも・・・(まあといってもあくまで序盤での感想なので、後半どうなるかわかりませんが・・・)
やり応えだけなら充分良ゲーといえるんですが如何せん地味なのがちょっと・・・
もう少しシナリオやイベント部分の演出を強化してあればもっと評価があがったんですが・・・
クリアする頃にまた評価したいと思います。
・物語が進むにつれて、ゲームの面白さも上がっていく
・味方とのリンクが決まり、大ダメージを与えられた時の爽快感が堪らない
・程よい緊張感がある
【悪かった点】
・味方キャラの誰か1人でも倒れた時点でゲームオーバーになる
(基本的には最初からやり直し、蘇生などが無い)
・ある場所では敵の性質上、味方のターンが回ってくることが無くなる場合があり、
その場合は最初からバトルをやり直さなくてはならないことがあった
・一つのバトルが長くなるにつれて、全滅した際に心が折れそうになる可能性がある
【総評】
ストーリーは個人的に楽しめた上に、徐々にプレイヤースキルも上がったように思う
イージーで進めるほうが精神的にも楽かもしれない
たびたび数の暴力による理不尽な蹂躙を受けても立ち上がれる精神力が要求される
が、割と病みつきになる所がこのゲームの恐ろしい所である
そのリソースをもっと他に回すべきだったというのは野暮ってもんだ。
全部見ようと思ったら凄い作業量になる。誰が得するってんだ・・・
難易度に関係無く死ぬし、圧倒することもできる。全てはシステムの理解度にかかっている。
この行動権システムはもっとブラッシュアップされていくべき。
ずっと俺のターンは爽快感ある
ストーリーと操作性について大問題を抱えているがそれを差し引いても☆5
ストーリー性が薄いと言うより無いから気持ちが入らず勿体無い、その割に難易度高くて皆イライラするんだと思いました!
続タイトルを作るなら戦闘要素は面白いのでチャンとシナリオを練ってから発売して欲しい。
全年齢対象で良いかと。
面白さが分からず親戚にあげました
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