帰って来た女必殺拳 [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 志穂美悦子, 倉田保昭, 張美和, 山口和彦, 石橋雅史, 千葉治郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 17 分 |
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商品の説明
【解説&ストーリー】
秘拳“乱花血殺"が炸裂するシリーズ第3弾。幼友達・秀麗が暗黒街のボスに囲われ、苦難の日々を送っていることを嗅ぎつけた紅竜。彼女を救出するため、世界中の凄腕たちに挑む!
【キャスト】
志穂美悦子、石橋雅史、張美和、千葉治郎、倉田保昭
【スタッフ】
脚本:金子武郎、掛札昌裕
監督:山口和彦
【公開日】1975年8月公開
【スペック】
●映像特典
◆フォトギャラリー
◆予告篇
DUTD02532/COLOR/本編77分/片面1層/1.主音声:モノラル/16:9 LB(シネスコ)
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4988101180431
- 監督 : 山口和彦
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 17 分
- 発売日 : 2014/10/10
- 出演 : 志穂美悦子, 石橋雅史, 張美和, 千葉治郎, 倉田保昭
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B00L8KP1BO
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 73,948位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 928位日本のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりません
2022年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人物設定はさほど変わりなく(笑)相変わらず海外撮影もなく(笑)彼女の魅力のみで観れる映画!
2020年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ3作目。本来は前作で完結していたようで、今回は間が開いています。代作として製作されたようで、撮影日数も限られていたとか。道理で志穂美悦子氏の出番が少なく、代わりに格闘大会(四天王選抜戦)がある訳です。本シリーズは単なるアクション物ではなく、志穂美氏のアクションを堪能する作品なので、格闘大会ではなく、刺客が次々と紅竜(志穂美氏)に襲い掛かるのが本来の姿なので、尺稼ぎの苦肉の策としか思えず、マイナス要因となってしまいました。オープニングも前作の流用ですし。作品は公開された段階で評価される運命なので、酷かもしれませんが、志穂美氏の出番(と活躍度)に比例して星を付けさせて頂きました。
とは言え、最低限、2つのツッコミはしてしまいます。1つは、紅竜のトドメを刺そうとしている部下に「明日にはカラスのエサだ」と制止するボス。案の定、復活されて返り討ちに。そしてラスト、せっかくヌンチャク取り出したのに、ボスに振るう事無く倉田ドラゴンとのダブルキックで締め。これでは倉田氏が主役でしょう(スケジュールの関係?)。炎に包まれたはずの倉田氏が生きているのは東映アクション物の定番なので、「お約束」です。
最強用心棒の石橋雅史氏は皆勤賞で、安定した存在感を見せてくれます。悪役の山本麟一氏は、珍しく老け役でしたが、ボスキャラの貫禄抜群でした(最後の正体の設定は急展開すぎましたが)。
相変わらず大葉健二氏はザコで出てますし、前作同様(?)高橋利通氏もチョイ役で出ています(格闘大会に出て欲しかった)。
前作とは違い、格闘ガール(妹分)としてミッチー・タブ氏が登場しますが、ストーリーに本格的に絡むわけではなく、残念です。1977年の『ジャッカー電撃隊』ではカレン水木(ハートクィーン)としてメンバー入りしてますが、設定編(キャラ紹介編)の第3話で、いきなりゲストが志穂美氏という、テコ入れだか乗っ取りだか分からないぐらいの扱いで食われてました、見せ場が(ヌンチャク振るうんだもん…しかも2本同時に)。
ちなみに同時上映の『トラック野郎・御意見無用』も代作で、製作日数が1か月ぐらい(?)だったとか。ムチャにも程がありますが、そんな急造作品でもトラック野郎はシリーズ化した訳で、脚本(共同執筆)・監督を務めた鈴木則文氏の力量に感服すると共に、前作まで本シリーズの脚本(共同執筆)だった鈴木氏が抜けたために、本作はパワーダウンしたのかもしれません。
とは言え、最低限、2つのツッコミはしてしまいます。1つは、紅竜のトドメを刺そうとしている部下に「明日にはカラスのエサだ」と制止するボス。案の定、復活されて返り討ちに。そしてラスト、せっかくヌンチャク取り出したのに、ボスに振るう事無く倉田ドラゴンとのダブルキックで締め。これでは倉田氏が主役でしょう(スケジュールの関係?)。炎に包まれたはずの倉田氏が生きているのは東映アクション物の定番なので、「お約束」です。
最強用心棒の石橋雅史氏は皆勤賞で、安定した存在感を見せてくれます。悪役の山本麟一氏は、珍しく老け役でしたが、ボスキャラの貫禄抜群でした(最後の正体の設定は急展開すぎましたが)。
相変わらず大葉健二氏はザコで出てますし、前作同様(?)高橋利通氏もチョイ役で出ています(格闘大会に出て欲しかった)。
前作とは違い、格闘ガール(妹分)としてミッチー・タブ氏が登場しますが、ストーリーに本格的に絡むわけではなく、残念です。1977年の『ジャッカー電撃隊』ではカレン水木(ハートクィーン)としてメンバー入りしてますが、設定編(キャラ紹介編)の第3話で、いきなりゲストが志穂美氏という、テコ入れだか乗っ取りだか分からないぐらいの扱いで食われてました、見せ場が(ヌンチャク振るうんだもん…しかも2本同時に)。
ちなみに同時上映の『トラック野郎・御意見無用』も代作で、製作日数が1か月ぐらい(?)だったとか。ムチャにも程がありますが、そんな急造作品でもトラック野郎はシリーズ化した訳で、脚本(共同執筆)・監督を務めた鈴木則文氏の力量に感服すると共に、前作まで本シリーズの脚本(共同執筆)だった鈴木氏が抜けたために、本作はパワーダウンしたのかもしれません。
2020年1月12日に日本でレビュー済み
セル通常版で鑑賞。「ビューティペア・真っ赤な青春」がジャッキー佐藤の負傷によって公開延期となり、急遽製作されることになった本作、実質2週間で撮影されたという話を当時志穂美悦子の本で読んだ覚えがある。シリーズのパターンは各作品共通、李紅龍(志穂美悦子)香港で依頼を受けて来日、武芸者集団と決闘、信頼したキャラの裏切り、倉田保昭のお助けキャラ、助けようとしたキャラ死亡、危機を脱出して逆襲、これさえ押さえておけば誰でも脚本が…。「このわしに、勝てるかな?」とすごんだボスキャラ王龍明(山本麟一)だが、志穂美・倉田のダブルライダーキックにあえなく倒れてしまう。とはいえなんだかんだ言って劇場からVHS、海外版DVDからレンタルそしてセルと何回でも見れます。ちなみに「ビューティペア・真っ赤な青春」は編集の結果、60分弱の中編映画として完成し公開されています。
2007年12月16日に日本でレビュー済み
基本ストーリーは一作目から変わらず
日本の組織に誘拐された人を探しに行きます
そして今回もまた例のごとく香港から始まります
しかし
今まで香港とは名ばかりで日本のスタジオだったのが
今回はちゃんと香港の街でロケしてるっぽいです
冒頭からちょっと気合を感じますね
それから今回いい感じなのが
敵がインド人やムエタイやわけわからん濃いキャラがいっぱい出てきたり
悪の組織の首領の間がショッカーぽかったり
1作目の無茶なB級設定が復活したところと
格闘ばかりに陥らずちゃんとドラマもあるところ
倉田さんの設定や何やらほぼ2作目と一緒なんですけど
確実にこっちの方がバランスや見せ方がよく、面白いですね
相変わらず
目玉串差しつまみ出しやら残酷描写もバッチリ
エロシーンもばっちり
なので、子供と一緒には見ないようにしましょう!
日本の組織に誘拐された人を探しに行きます
そして今回もまた例のごとく香港から始まります
しかし
今まで香港とは名ばかりで日本のスタジオだったのが
今回はちゃんと香港の街でロケしてるっぽいです
冒頭からちょっと気合を感じますね
それから今回いい感じなのが
敵がインド人やムエタイやわけわからん濃いキャラがいっぱい出てきたり
悪の組織の首領の間がショッカーぽかったり
1作目の無茶なB級設定が復活したところと
格闘ばかりに陥らずちゃんとドラマもあるところ
倉田さんの設定や何やらほぼ2作目と一緒なんですけど
確実にこっちの方がバランスや見せ方がよく、面白いですね
相変わらず
目玉串差しつまみ出しやら残酷描写もバッチリ
エロシーンもばっちり
なので、子供と一緒には見ないようにしましょう!
2021年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アクションは好きなので観てますけど、自分好みで何度も忘れてる事思いだし、それは不思議とシナリオが何処かで何か観てる筈で二階の部屋にある箱DVD入れて有る数百本探して、あーっとその時は何だやっぱり持ってたんだ、とすくずく情けなく成りました、しかもそのタイトルは一度買って後で観る積もりでそのまま箱へ納めた映画でした、同じ物がね忘れてるのは怖いですよー