プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
ウルトラマンギンガS Blu-ray BOX I
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 杉田智和, 山本未來, 石井良和, 滝裕可里, 春川芽生, 宇治清高, 加藤貴宏, 大浦龍宇一, 最上もが, 菊池英次, 小池里奈, 斎藤洋介, 坂本浩一, 田口清隆, 江口拓也, 草川拓弥, 石丸博也, 根岸拓哉 表示を増やす |
稼働時間 | 5 時間 16 分 |
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
メーカーによる説明
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|---|
ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル [同時収録] 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア DINO-TANK hunting [DVD] | ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦! [同時収録] 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア VEROKRON hunting [DVD] | ウルトラマンギンガS Blu-ray BOX I | ウルトラマンギンガS Blu-ray BOX II | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.6
33
|
5つ星のうち4.2
19
|
5つ星のうち4.4
30
|
5つ星のうち4.9
13
|
価格 | ¥3,421¥3,421 | ¥3,347¥3,347 | ¥15,155¥15,155 | ¥15,102¥15,102 |
フォーマット | DVD | DVD | Blu-ray | Blu-ray |
商品の説明
壮大なスケールで描く『ウルトラマンギンガ』第2弾!
ファンも納得の特典満載の豪華Blu-ray BOXで登場!
地球に危機が迫る時、あのウルトラマンギンガが帰って来た!
その時、さらに現れるもう一人のウルトラマン! その名は『ウルトラマンビクトリー』!
◎仕様◎
【特典】
■作品解説書(4C/24P)
【映像特典】
・Disc1収録
監督インタビュー映像(坂本浩一監督・石井良和監督・田口清隆監督)
ノンテロップオープニング
ノンテロップエンディング(第1話~第4話)
大怪獣ラッシュウルトラフロンティア(#1~#4)
・Disc2収録
メイキング 第1話~第8話
ギンガ SPECIALトーク! (キャスト座談会) Vol.1~Vol.3
ノンテロップエンディング(第5話~第8話)
【他、仕様】
■特製収納BOX
◎内容◎
【8話収録】
■第1話「切り拓く力」 ダークルギエルとの死闘から2年、世界中を旅していた礼堂ヒカルは、ギンガスパークの導きで雫ヶ丘へとやって来た。
そこで出会ったのは、特捜チームUPGのメンバー達、宇宙からの新たな侵略者、そして謎の戦士・ウルトラマンビクトリー! ヒカルとギンガの新たな戦いが今、幕を開ける! !
■第2話「ギンガ対ビクトリー」
アンドロイド・ワンゼロがライブしたEXレッドキングを何とか倒したギンガ。その瞬間、ビクトリーが襲いかかる! そして侵略者チブル星人エクセラーは新たな作戦を開始していた。
UPGへと入隊したヒカルと、地底の民ビクトリアンの戦士・ショウの運命が絡み合い…。
■第3話「孤高の戦士」
チブル星人エクセラーにより、新たに地球に送り込まれたガッツ星人ボルストは、宇宙ロボット・インペライザーの軍団を引き連れて街を襲う!
人々を守るため、重傷を負ったヒカルの耳に聴こえてきた声は、ウルトラマンタロウ! ウルトラ兄弟の力が、ギンガを新たなる姿へと導く!
■第4話「強さの意味」
ギンガストリウムの強さを目の当たりにしたショウは、己の強さと使命の狭間で悩み、自分一人だけで戦うと言いスパークドールズを手放してしまう。
そんなショウを励まそうと奮起するレピ。ショウは仲間との絆を取り戻し“強さの意味"を知ることができるのか…?
■第5話「仲間と悪魔」
超獣バキシムの中に、異次元人ヤプールが潜んでいた!
ヤプールはゴウキに憑依して基地に侵入し、変身前のヒカルとショウを狙う! 巻き込まれた妊婦を守るため、ゴウキは人間の心の強さでヤプールに立ち向かう! !
■第6話「忘れ去られた過去」
ショウを付け回す謎の少女・ヒヨリ。彼女はかつて地底世界を追われたビクトリアンの末裔だった! ビクトリーランサーを奪い、ゴモラにライブし、憎しみのまま暴れるヒヨリ。
その姿を見つめるシェパードンが伝えるビクトリアンの真実とは?
■第7話「発動! マグネウェーブ作戦」
通常のビクトリウムの何十倍ものエネルギーを含む、シェパードンの背中にある水晶体。
それに目を付けたチブル星人エクセラーは、奇獣ガンQを差し向け、シェパードンに襲いかかる!
ビクトリウムを死守すべく、ウルトラマンと人類が力を結集し、果敢なる大作戦を決行する!
■第8話「朝焼けの死闘」
ファイブキングの恐るべき力の前に、二人のウルトラマンから光が消えてしまった。
その頃、UPG基地では、アンドロイド・ワンゼロが自爆装置を起動していた。ヒカルとショウ、そしてUPGのメンバーは、この破滅へのカウントダウンを止められるのか?!
◎キャスト◎
礼堂(らいどう)ヒカル:根岸拓哉/ショウ:宇治清高/陣野義昭:大浦龍宇一/杉田アリサ:滝 裕可里/松本ゴウキ:加藤貴宏/一条寺友也:草川拓弥
キサラ女王:山本未來/カムシン:斎藤洋介/サクヤ:小池里奈/アンドロイド・ワンゼロ:最上もが/ウルトラマンギンガの声:杉田智和/チブル星人エクセラーの声:江口拓也
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 240 g
- EAN : 4934569359100
- 監督 : 坂本浩一, 石井良和, 田口清隆
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 5 時間 16 分
- 発売日 : 2014/12/25
- 出演 : 根岸拓哉, 宇治清高, 滝裕可里, 加藤貴宏, 草川拓弥
- 販売元 : バンダイビジュアル
- 生産者 : 菊池英次
- ASIN : B00LA32COI
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,363位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 266位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 309位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
良く出来ていると思います。是非、TV番組としても放送してください
カッコいい。。
前作をがっちり踏襲してる部分もあれば、なぜか怪獣の詳細な情報があったりもしますが、
細けぇ事はいいんだよ。
前作の精神をうまく織り合わせていると思います。
ヒカル達5人それぞれ成長をちゃんと描けてるうえ、
UPGのメンバーも文字通り少数精鋭、マジですごい。
メビウスの灼熱担当ことリュウさんでさえ出来なかった
陰湿ストーカーことヤプールの人体乗っ取りを
気力と使命で突き返すゴウキさんマジでヤバイ。
個人的には5話と12話が好き。
特に12話は何気にセブン怪獣が3人出ている。そのうえでセブンの卓袱台回に
対するテーマをメトロン自身が見つけ出したように感じました。
てか、円谷はセブンとセブン怪獣どんだけ好きやねん。
ウルトラシリーズの強豪がわんさか出てくるところは面白いのだけど
インペライザーが豆腐みたいに脆くなってるのは納得できない。
皇帝専属じゃないから廉価版なのかねぇ。
前作が「夢ありかた」なのに対し、「命のあり方」がテーマに
あると考えてます。ゼロワンがマナになる所からそれが顕著になってきます。
それを厳しくではなく、子供に説き伏せるような温かさがギンガ作品にはあります。
今も昔も人に厳しい時代なのは常ですが、優しさだけは失わずに生きて往きたいと
思いました。
本編は文句なしの出来ですけどね。
自分は申し訳ないけど、否の側でした。近年の東映特撮に影響されまくりな設定、つまらない割に長いおふざけシーン、謎をたくさん出しておいてすべて放置するなどして、どうしてもいい作品とは思えず終い。
もちろん、面白い回もちゃんとありましたが…。
実質2期目となる「ウルトラマンギンガS」は、まだ前半戦ではありますが個人的に非常に楽しめました。
メイン監督は今や特撮作品には欠かせない存在となった坂本浩一さん。
ウルトラシリーズ的には「ウルトラ銀河伝説」以来の登板となります。
銀河伝説では、ワイヤーアクションを多用したスピーディなバトルを見せコレもまた賛否両論ではありましたが、確実に後の世の特撮に影響を与えました(主に東映)。
今作では、派手なワイヤーアクションは控えめですが、その代わりにオープンセットを活用した本物の空を見せるローアングルや、本物の爆発、セットの破壊といったコレぞ巨大特撮!と言わんばかりの大迫力の絵を見せてくれました。
坂本さんは今のところ最初の3話のみでしたが、後を継いだ石井良和監督も素晴らしい仕事をしてくれました。
前期で概ね好評だったマンダーク、セブンダークとの対決回を監督した方。坂本監督ほどのテンポの良いアクションではないにせよ、見易く分かりやすい楽しいエピソードを提供してくれました。
そして、前半戦のラスト3話を監督したのは待っていましたこのお方、田口清隆さん。
自主製作映画「大怪獣映画 G」などで知っている人は知っている素晴らしき才能を持ったお方。
アクションに特化した坂本監督とは対照的に、いかに迫力のある特撮映像を作るかにこだわった絵作りは、CG全盛のこの時代に置いてもまだまだ特撮は捨てたものではない。それどころか、まだまだ進化し楽しませてくれるジャンルだと再認識させてくれました。
後半戦も、この前半戦の勢いをそのままに突っ走ってもらいたいです。
ただ物語の面では、前期での謎はまだまだ解明されず、さらにビクトリーの登場やビクトリアンの存在など、逆に謎が増えてしまった感がありますが、その点は後半戦に期待したいと思います。正直、残り8話で描けるか心配です。
ギンガとビクトリーの正体&真の目的、後半戦に登場するであろうルギエルの正体、前作で津川雅彦さんが演じた礼堂 ホツマの謎とか…。
ウルトラマンたちはまあ、神秘的に扱うためにあえて正体は謎のままと言うのもありかも知れませんが、ルギエルくらいは謎を明かしてほしいし、ホツマの謎も放置されるとさすがにきついし。その辺どうなるかも見ものですね。