【Amazon.co.jp限定】 アルドノア・ゼロ 2(オリジナルデカ缶バッチver.2)(完全生産限定版) [Blu-ray]
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
★イントロダクション
宣戦を布告する
火星の騎士たちが空から降ってくる。
鋼で作られた巨人を駆って。
地球人類を殲滅するために。
それが『アルドノア・ゼロ』。
この壮大な物語を実現するために、圧倒的な力を持った作り手たちが集結した。
心の奥底に踏み込む、強烈な筆力を持った書き手、虚淵玄。
美麗かつ大胆な映像表現で、見る者の予想を遙かに超えてみせる、あおきえい。
虚淵が原作、あおきが監督をつとめたアニメーション作品『Fate/Zero』以来、
この二人が再びタッグを組む。アニメーション制作はA-1 Pictures、
そしてあおき自身も参画するTROYCAが務める。
またキャラクター原案として志村貴子が名を連ねる。その繊細な人物の佇まいは、
星間戦争を生きる人々の姿を切なく写し出すものだ。さらにメカニックデザインは
新鋭、I-IVが担当。音楽では澤野弘之が作品に重厚な趣を与える。
彼らが描き出すのは、鮮烈なアクション、微に入り細にわたる設定、
真に迫る戦争の恐怖、そして、真撃な思いが織りなす人々のドラマだ。
それは王道の、しかし誰も見たことのない、全く新しいロボットアニメとなる。
『アルドノア・ゼロ』。
この作品は、僕たち地球人類に宣戦布告する。
君を迎え撃たねばならない。
★2話収録
【完全生産限定版特典】 ◇メカニックデザイン/I-IV 描き下ろし三方背ケース
◇キャラクターデザイン/松本昌子 描き下ろしデジジャケット
◇EXTRA EPISODE 01
スレインの過去を描いた描き下ろしコミック
原作/Olympus Knights 原案/関根アユミ 作画/阿久田ミチ
◇カラーブックレット
【完全生産限定版&通常版 共通特典】
◇ノンクレジットエンディング “aLIEz"
◇WEB予告
※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。
★放送/配信情報
・TOKYO MX / BS11 / niconico / とちぎテレビ / 群馬テレビ 毎週土曜24:00~
・ABC朝日放送 : 毎週水曜26:44~
・AT-X : 毎週土曜18:30~ ほか ※週1話ずつ4回放送・毎週土曜更新
・niconico : 24:00~ 毎週土曜更新
・楽天showtime : 12:00(正午)~ 毎週木曜更新
・GyaO! : 12:00(正午)~ 毎週木曜更新
・バンダイチャンネル : 12:00(正午)~ 毎週木曜更新
・ABCアニメチャンネル : 12:00(正午)~ 毎週土曜更新
・dアニメストア : 12:00(正午)~ 毎週木曜更新 ※予定
※放送日時は変更になる場合がございます。
★キャスト
・界塚伊奈帆 : 花江夏樹
・スレイン・トロイヤード : 小野賢章
・アセイラム・ヴァース・アリューシア : 雨宮天
・ライエ・アリアーシュ : 三澤紗千香
・網文韻子 : 小松未可子
・カーム・クラフトマン : 村田太志
・ニーナ・クライン : 加隈亜衣
・箕国起助 : 山谷祥生
・界塚ユキ : 大原さやか
・鞠戸孝一郎 : 中井和哉
・耶賀頼蒼真 : 鳥海浩輔
・ダルザナ・マグバレッジ : 茅野愛衣
・不見咲カオル ; 嶋村侑
・エデルリッゾ : 水瀬いのり
・クルーテオ : 速水奨
・ザーツバルム : 大川透
・トリルラン : 櫻井孝宏
★スタッフ
・原作 : Olympus Knights
・監督 : あおきえい
・ストーリー原案 : 虚淵玄(ニトロプラス)
・シリーズ構成 : 高山カツヒコ
・キャラクター原案 : 志村貴子
・キャラクターデザイン / 総作画監督 : 松本昌子
・メカニックデザイン : I-IV / 寺岡賢司
・メカ・エフェクトアニメーション : 橋本敬史
・美術監督 : 伊藤聖
・美術設定 : 児玉陽平 / 藤井祐太
・色彩設計 : 大内綾
・CGディレクター : 那須信司
・ビジュアルエフェクト : 津田涼介
・撮影監督 : 加藤友宜
・編集 : 右山章太
・音響監督 : 明田川仁
・音楽 : 澤野弘之
・制作 : A-1 Pictures + TROYCA
★主題歌
・オープニングテーマ 『heavenly blue』 Kalafina
・エンディングテーマ 『A/Z』 SawanoHiroyuki[nZk]:mizuki
★関連商品
『アルドノア・ゼロ オリジナル・サウンドトラック』 2014/9/10発売!
作曲家・澤野弘之による「アルドノア・ゼロ」BGM集。
・品番 : SVWC-70016 ・価格 ; 3,100円+税
★公式HP → http://www.aldnoahzero.com/
≪Copy Right≫
(C) Olympus Knights/Aniplex・Project AZ
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 279.99 g
- メディア形式 : Blu-ray, 限定版
- 発売日 : 2014/10/22
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B00ME0HSHW
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 198,826位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今後、不見咲さんがモテない理由は、いったいどれだけ羅列されるんですかね?一番の見どころかも知れません・・・と、冗談は置いといて。
今回の相手は、プラズマソードを搭載した機体・アルギュレを駆り、『抜刀!』が口癖の騎士・ブラド。
2話目でも登場していた彼が、ザーツバルムの命令で一帯の地球人殲滅へと動き、伊奈帆たちと対峙する事に。
やっぱ、刀使いとか特徴のある相手は見ていて面白いですね。地球側は特殊武装が無いので、攻略法を想像するのも面白いですし。
戦闘自体は、また伊奈帆君の頭脳が爆発です。今回のブラドも、トリルラン同様に相手の武装の確認〜実際の攻略へ。という流れが良い感じ。
4話目で艦を逃がす為の時間稼ぎとして対峙、そして5話目で雪辱を果たすべく再来したブラドとの決戦へ。
4話目では伊奈帆くんのアルギュレのプラズマソードへの考察セリフ『なんて熱量だ・・・』っていう部分で攻略法への伏線を敷いて。
5話目では見事にそれを利用して彼を撃退!
双方の機体損傷度でいえば相打ちで有るも、伊奈帆の圧勝。という結果が非常に好感です。
こちらの機体が無事で、相手を大破するという事だけが勝利の形ではないんだなーと、勝敗の見せ方がなんとも。
見ていると、『始めからブラドが全力出してればあっさり負けてる。』って意見もあるようですが。いやいや、そりゃぁまだ相手は舐めプの最中でしょう。
火星側が圧倒的に有利な事は自覚してるし、トリルランの敗戦理由もわかっていない。そんな状況で、『戦争に勝つため』では無く『相手を蹂躙するため』の思考になってしまうのも自然かと。
また、5話目ではブラドが伊那帆と対峙する前に艦を撃沈する事の出来る状況になりますが、あくまで伊奈帆と対決。
それもあくまで、『アイツを潰してやる!』っていう考えから来ている行動じゃないでしょうか?
なので、実質的にはまだ本気の衝突ではなく、火星側が伊奈帆の存在を察知してからが本当の勝負なのかな?と思っています。
ストーリー的にも(大局を動かすような)大きな動きは無かったので、そういった部分は伊奈帆とスレインが合流してから一気に加速していくかもしれませんね。
で、今回も何故☆4かと言えば、やっぱり少し気になる部分は有ったから。
一つ。大人たちがあまりにも噛ませ犬的な要素になってる。
今回もブラドと伊奈帆たちが対峙する前に軍人たちが撃破されるシーンが有ります。トリルランの時にも銃を撃ちまくったのに歯が立たずバリアでドーンなシーンが有りましたが、今回のブラドも若干焼き増し感です。
どっちにしろあっさり撃破されるんだろうなーと思っちゃうので、今後も正規軍人撃破〜伊奈帆君活躍の場面ばかりだとちょっと萎えちゃうかも。
頑張れ大人たち。(特に毬戸さん)
二つ。戦闘がCGで表現しきれてない?
今回のブラドは上記に示した通り刀の使い手なので、何となく想像は出来ましたが、アレをやります。銃弾をはじき落とすという芸当をロボットで。
ただ、アニメや漫画で普通の人間がやってるのは自然に見える(それもおかしいんだけど。)その行為もロボットの、しかもCGの遅めな動きだとちょっと不自然に見えますね。
相手が撃った機銃の弾をプラズマ兵器で弾き落とすんですが、場面の展開順で見ると
機銃を撃つ⇒ブラドがアルギュレを操作⇒銃弾を払いのける。っていう風に見えますが、確実に払いのける前に弾当たってね?と見えてしまいます。
これは、ブラドがそれを予想して相手が引き金を引く前に動作に入っていたのかも知れないですし、
5話目では結構な距離をアルギュレが1回の跳躍でビョーンと移動する場面もあるので、想像している以上にカタクラフトの動きは早い感じに設定されているのかも知れません。
なので評価は難しいんですが、やっぱりCGで表現しきれないならセルアニメでも良かったんじゃ?とは思うのでマイナスにしとこうと思います。
エウレカとか最近のガンダムもかなりハイスピードなバトルですし、あんな感じじゃダメなのかな?
逆に違和感が出るんですかね?
ともあれ、今回も中々見ごたえのあるバトルで内容的にはほぼ満足です。
ストーリー面では、それほど大きな進行が無かったので、早く伊奈帆君とスレインが合流して話の運びが一気に加速することを望むところです。
※11/29 特典内容など追加
・オリジナルコミック
スレインが、火星で父親を亡くしてから、クルーテオの元に引き取られるまでの内容が描かれています。
ただ、重要な部分(なぜ父親がアルドノアを研究していたか、なぜアセイラムが地球に興味を持つようになったかetc)は語られておらず、少し物足りない印象。
漫画のクオリティ自体もそれほど高い感じではないので、このコミックで裏設定まで分かるなら・・・と購入を考えている方は、もう少し値が下がってからでも良いかもしれません。
・ブックレット
1巻目のブックレットで主要キャラについては全て紹介されてしまったので、今回はニロケラス・アルギュレの機体紹介と虚淵さんのちょこっとコメント、美術説明のみ。
1巻のスタッフインタビューなどでは、結構興味深いことも話されていたので、コメンタリーがない分、こちらでたくさん語って欲しかったです。
それが収録されなかったのは残念。
ちなみに、カタクラフトは私たちが知るような油圧シリンダーとかではなく、月の科学技術の恩恵である通電で伸縮する『擬似筋肉』のようなもので稼動しているようです。
つまるところ、私たちが考えるロボット的な動きより、よっぽど人間のような動きが可能なのかもしれません。
1巻から続けて観た方からは(2巻から観た方はあまりいないと思うので)
1巻一話のインパクトが強すぎて
[なんか失速してきた…]
こんな感想ではないでしょうか?
そのような事はありません!
むしろ話が進むに連れて面白さ、奥深さが増していくアニメです。
追記 1巻でも恐縮ですがレビューを載せていただいております 参考になれば幸いです
全12話を3・2・2・2・3話の分割って、微妙におかしくありませんか?
2話収録の巻に未放映話が入っているわけでもなし、普通に各3話で4巻か、各4話で3巻で良かったのではないかと思います。
制作費捻出のため、というのは分かりますが、できれば後半が放映される1月になる前に全巻を発売して欲しかったと思います。
前半放映終了後にこの作品に気付いて興味を持った方々は、(どこかから録画を回してもらわない限り)後半の放映が始まっても前半の最後がまだ分からない、ということになるので、見るのをやめる人も結構いそうですね。
王女暗殺の真相は、トリルランの言動と、ザーツバルムとのやり取り見てりゃ、ほぼわかります。彼らは攻撃のきっかけが欲しかった。だから、ライエの父達を潜伏させ、工作し、地球人が王女の乗る車を爆破したと見せかけた。で、実行犯は口封じ。
騎士達は王女の死を望んでいたから、生死の確認なんてしないし、皇帝の命令もないまま攻撃。事件の真相より、王女暗殺の事実だけあれば、大義名分は立つ。(起動キーは貸与できるなら複製可かも?なら王女は不要。)
火星の騎士達の目的は、どうやら各自の領土を得る事。だから協力し合う気、皆無。
暗殺には少なくとも、トリルランとザーツバルムが噛んでる。クルーテオは何も知らない可能性も。
クルーテオの報告から、ザーツバルムはスレインを怪しみ、皇帝を騙し、スレインをスパイに仕立て上げた。
王女が体調を崩した時、影武者を立てたのは、騎士達の謀略に気付いていたらしい側近(?)の独断。爆破事件が起きた時点で、王女を変装させ、逃がしたか、王女が勝手に抜け出したか。
以上、画面に集中して台詞聞いてりゃわかる事です。情報量が多いし、さりげない台詞が重要だったりするんで、録画して2、3度見ないと気付けない事もありますが。
きちんと描写はされてるし、理解して楽しんでる人間が多いって事、アンチの人は忘れないで欲しいですね。
突っ込みどころは確かに多いから☆4ですが、面白けりゃスルーできます。
人智を超える技術に溺れ、慢心した貴族は、案外脆いもの。
隠されてたアレを王女が動かして、対等に戦うようになる…。このご都合主義っぽいとこが王道設定か(^_^;)主役二人の邂逅は捻ってて面白かった。予想がつくようでつかないから楽しみ♪
バッチを使う機会も無いし、ケースに張り付けて梱包されてくるので少し箱がへこんでいました。
これなら、特典なしで価格を下げてくれた方がよっぽど有難いです
当時のオリジナルTVアニメとして再度、観返すといろいろな部分が見つけられる?と思います。
ただ、商品としてのこの2巻は2話収録だったので購入時、微妙な違和感を持ちました。
構成での2話収録なのかもしれませんが1巻は3話収録だったので、商品は3話収録を基準にしてほしかった。
全24話なのに全10巻となってしまったので。