色 | ブラウン、シルバー |
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サイズ | 22.5 |
利き手 | 両利き用 |
梱包サイズ | 14.4 x 5.5 x 2.2 cm; 40 g |
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OPINEL(オピネル) No.10 フィレナイフ
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- ◆材質◆ブレード/ステンレス、ハンドル/ブビンガ ◆ブレード長◆約10cm ◆柄長◆12.5cm ◆全長◆22.5cm ◆重量◆約40g
- ◆安心安全◆セーフティロック機能を搭載しているので、折りたたんだ後刃が出ることはありません。
- ◆フランス製◆オピネル(OPINEL)の部品はすべてフランス国内製で、熟練した職人の精密な手作業で作られています。
- ◆注意事項◆正当な理由なくこの商品を携帯することは法令により禁止されております。18歳未満の方はこの商品を購入しないようお願いします。
- ◆詳細◆オピネル(OPINEL)の創業以来変わらない、暖かみのある木のハンドルのデザイン。 ブレードの長さが10cmのステンレススリムナイフ 魚を切り身にしたり、薄くスライスすることが得意な商品です。
Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
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対象商品: OPINEL(オピネル) No.10 フィレナイフ
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00S0W5NTS |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 202,879位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 536位フォールディングナイフ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/1/9 |
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商品の説明
OPINEL(オピネル)はシンプルなデザインの名作を生み出し続けるフランスの老舗ナイフメーカーです。 スリムナイフ ブビンカは茶褐色なブビンカという木材をハンドルに、ブレードは鏡面加工されたステンレスなのでOPINEL(オピネル)でもトップクラスの高級感あるナイフといえます。 スリムナイフ最大の特徴はしなるほどにブレードが薄い点です。このしなる特徴を活かして魚の皮を剥いだり3枚に下ろすのに最適です。 またハムやチーズ、パンを薄くスライスするのにも向いています。
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イメージ付きのレビュー
4 星
私と同じ不器用かつナイフもよく分からないオピネル入門者の方へ!
キャンプ用品を揃える中、オピネル(フォールディング・折り畳み)ナイフ入門しました!扱いの難しさについては色々書かれているし包丁の方が調理はし易いのかもだけど、なんかカッコイイのでやはり購入!種類は数あれどオシャレちっくなNO.10から入門しました。期待を大に待つこと数日で到着!直後・・・刃が出てこねーよ・・・ペンチを使っても30分しても取り出せない私・・・取り出しにくいという話はあちこちで見かけましたが完全に想定の範囲外。そもそも端から開けない私・・・不器用もんにはハードル高かったかな。。。そこで、色々なオピネルの問題解決・お役立ち情報を私のような初心者の方向けに書いておきたいと思った次第です。自分のためにも適宜更新していくので入門者の方はご参考までに。上級者の方はご参考情報等あれば何卒ご教授お願い致します!【ブレード取り出しについて】摘んで取り出せる方は良いのですが、参考写真のように柄を反対に持ち、湾曲した柄(ブレード格納側)の先を何かに叩きつけるとブレード先が若干浮き出てきます。そこからつまみ出せばほら、誰でもあら簡単写真2枚目(近写)の状態に!但し注意点ありで叩きつけるもの次第では(主に対象物に凹み)傷が入ります。私は手のひらに何度か叩きつけて引っ張り出すようにしています。柄にも傷も入りません。【オイルメンテナンスについて】オピネルは水物等を切った後のメンテナンスが必要になります(ブレードの取り出し、安全装置等金属部の保護の為。湿気の多い場所に放置したり洗い桶の中に入れたりすることは望ましくないとされています)。オイルにより保護するのですが、その際使用オイルは乾性のものを選択すること。乾かないサラダオイル等ではずっとベタベタして大変な事になります。乾性油にはえごま油、あまに油(リンシードオイル)、クルミ油、桐油等がありますがオピネルを検討されている方には、既にAmazonが並列して勧めてきているだろうくるみ油オーフスカールスハムン ピュアウォールナッツオイル 230gがコスト、香り共に良かったです(ナイフ愛好家の方もオススメされてますね)。リンク先ではうっかり定期購入で購入しないよう注意です。【刃の研ぎについて】私に届いたものは最初からカミソリ品質だったのですが、様々な方のレビューを見ているとどうやらオピネルの出荷品質はあまり安定していなく切れ味もバラバラのようです。切れ味がイマイチな場合、No.10は刃もカミソリのように薄い事から、革砥と呼ばれるスエード革(革の肉面をサンドペーパーで起毛加工したもの)に研磨剤を塗りつけて研ぎます(砥石は包丁のように刃の厚いものや致命的に刃の欠けた際、荒研ぎとして使用するようです。刃先の微細な荒れを除くために包丁の仕上げにも革砥が使えるそうな)。私は最初から革砥Bush Craft(ブッシュクラフト) オールサイドパドルストロップ(革砥) 03-05-bush-0001と研磨剤革砥 研磨剤 ストロップ用コンパウンド 5.6oz 160g 白 仕上げ用 アメリカ製を買ったのですが、都合によっては到着商品を検品されてからでも良いかと思いました。研磨剤も上記した白の他、黒、緑とありますが、1個3500円程と入門者には安くない製品ですので当初は白のみ、つまり仕上げ研ぎ用のもので十分かと。余談ですが、そもそもナイフや研ぎの世界では、一般人に説明する際の秋葉オタも真っ青なレベルでテクニカルターム満載の書き込みをそこかしこで見かけますが入門者にはよくわかりませんよね・・・(調べる気がない)。砥石やサンドペーパー等研磨剤の粒度を定量的に示す規格は国内外・生産者・商品・業界別等により異なるようなので、よくわからない使用者は一般的な砥石相当で「荒研ぎ:黒:3,000番」、「中研ぎ:緑:6000番」、「仕上げ:白:12000番」とざっくり認識しておけば良いでしょう。
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2021年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう格好いいですよね自分は野菜を切るようにするか肉を切るようにするか悩んでいます🤔
2016年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャンプ用品を揃える中、オピネル(フォールディング・折り畳み)ナイフ入門しました!扱いの難しさについては色々書かれているし包丁の方が調理はし易いのかもだけど、なんかカッコイイのでやはり購入!種類は数あれどオシャレちっくなNO.10から入門しました。期待を大に待つこと数日で到着!直後・・・刃が出てこねーよ・・・ペンチを使っても30分しても取り出せない私・・・
取り出しにくいという話はあちこちで見かけましたが完全に想定の範囲外。そもそも端から開けない私・・・不器用もんにはハードル高かったかな。。。そこで、色々なオピネルの問題解決・お役立ち情報を私のような初心者の方向けに書いておきたいと思った次第です。自分のためにも適宜更新していくので入門者の方はご参考までに。上級者の方はご参考情報等あれば何卒ご教授お願い致します!
【ブレード取り出しについて】
摘んで取り出せる方は良いのですが、参考写真のように柄を反対に持ち、湾曲した柄(ブレード格納側)の先を何かに叩きつけるとブレード先が若干浮き出てきます。そこからつまみ出せばほら、誰でもあら簡単写真2枚目(近写)の状態に!但し注意点ありで叩きつけるもの次第では(主に対象物に凹み)傷が入ります。私は手のひらに何度か叩きつけて引っ張り出すようにしています。柄にも傷も入りません。
【オイルメンテナンスについて】
オピネルは水物等を切った後のメンテナンスが必要になります(ブレードの取り出し、安全装置等金属部の保護の為。湿気の多い場所に放置したり洗い桶の中に入れたりすることは望ましくないとされています)。オイルにより保護するのですが、その際使用オイルは乾性のものを選択すること。乾かないサラダオイル等ではずっとベタベタして大変な事になります。乾性油にはえごま油、あまに油(リンシードオイル)、クルミ油、桐油等がありますがオピネルを検討されている方には、既にAmazonが並列して勧めてきているだろうくるみ油 オーフスカールスハムン ピュアウォールナッツオイル 230g がコスト、香り共に良かったです(ナイフ愛好家の方もオススメされてますね)。リンク先ではうっかり定期購入で購入しないよう注意です。
【刃の研ぎについて】
私に届いたものは最初からカミソリ品質だったのですが、様々な方のレビューを見ているとどうやらオピネルの出荷品質はあまり安定していなく切れ味もバラバラのようです。切れ味がイマイチな場合、No.10は刃もカミソリのように薄い事から、革砥と呼ばれるスエード革(革の肉面をサンドペーパーで起毛加工したもの)に研磨剤を塗りつけて研ぎます(砥石は包丁のように刃の厚いものや致命的に刃の欠けた際、荒研ぎとして使用するようです。刃先の微細な荒れを除くために包丁の仕上げにも革砥が使えるそうな)。私は最初から革砥 Bush Craft(ブッシュクラフト) オールサイドパドルストロップ(革砥) 03-05-bush-0001 と研磨剤 革砥 研磨剤 ストロップ用コンパウンド 5.6oz 160g 白 仕上げ用 アメリカ製 を買ったのですが、都合によっては到着商品を検品されてからでも良いかと思いました。研磨剤も上記した白の他、黒、緑とありますが、1個3500円程と入門者には安くない製品ですので当初は白のみ、つまり仕上げ研ぎ用のもので十分かと。余談ですが、そもそもナイフや研ぎの世界では、一般人に説明する際の秋葉オタも真っ青なレベルでテクニカルターム満載の書き込みをそこかしこで見かけますが入門者にはよくわかりませんよね・・・(調べる気がない)。砥石やサンドペーパー等研磨剤の粒度を定量的に示す規格は国内外・生産者・商品・業界別等により異なるようなので、よくわからない使用者は一般的な砥石相当で「荒研ぎ:黒:3,000番」、「中研ぎ:緑:6000番」、「仕上げ:白:12000番」とざっくり認識しておけば良いでしょう。
取り出しにくいという話はあちこちで見かけましたが完全に想定の範囲外。そもそも端から開けない私・・・不器用もんにはハードル高かったかな。。。そこで、色々なオピネルの問題解決・お役立ち情報を私のような初心者の方向けに書いておきたいと思った次第です。自分のためにも適宜更新していくので入門者の方はご参考までに。上級者の方はご参考情報等あれば何卒ご教授お願い致します!
【ブレード取り出しについて】
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【オイルメンテナンスについて】
オピネルは水物等を切った後のメンテナンスが必要になります(ブレードの取り出し、安全装置等金属部の保護の為。湿気の多い場所に放置したり洗い桶の中に入れたりすることは望ましくないとされています)。オイルにより保護するのですが、その際使用オイルは乾性のものを選択すること。乾かないサラダオイル等ではずっとベタベタして大変な事になります。乾性油にはえごま油、あまに油(リンシードオイル)、クルミ油、桐油等がありますがオピネルを検討されている方には、既にAmazonが並列して勧めてきているだろうくるみ油 オーフスカールスハムン ピュアウォールナッツオイル 230g がコスト、香り共に良かったです(ナイフ愛好家の方もオススメされてますね)。リンク先ではうっかり定期購入で購入しないよう注意です。
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私に届いたものは最初からカミソリ品質だったのですが、様々な方のレビューを見ているとどうやらオピネルの出荷品質はあまり安定していなく切れ味もバラバラのようです。切れ味がイマイチな場合、No.10は刃もカミソリのように薄い事から、革砥と呼ばれるスエード革(革の肉面をサンドペーパーで起毛加工したもの)に研磨剤を塗りつけて研ぎます(砥石は包丁のように刃の厚いものや致命的に刃の欠けた際、荒研ぎとして使用するようです。刃先の微細な荒れを除くために包丁の仕上げにも革砥が使えるそうな)。私は最初から革砥 Bush Craft(ブッシュクラフト) オールサイドパドルストロップ(革砥) 03-05-bush-0001 と研磨剤 革砥 研磨剤 ストロップ用コンパウンド 5.6oz 160g 白 仕上げ用 アメリカ製 を買ったのですが、都合によっては到着商品を検品されてからでも良いかと思いました。研磨剤も上記した白の他、黒、緑とありますが、1個3500円程と入門者には安くない製品ですので当初は白のみ、つまり仕上げ研ぎ用のもので十分かと。余談ですが、そもそもナイフや研ぎの世界では、一般人に説明する際の秋葉オタも真っ青なレベルでテクニカルターム満載の書き込みをそこかしこで見かけますが入門者にはよくわかりませんよね・・・(調べる気がない)。砥石やサンドペーパー等研磨剤の粒度を定量的に示す規格は国内外・生産者・商品・業界別等により異なるようなので、よくわからない使用者は一般的な砥石相当で「荒研ぎ:黒:3,000番」、「中研ぎ:緑:6000番」、「仕上げ:白:12000番」とざっくり認識しておけば良いでしょう。
キャンプ用品を揃える中、オピネル(フォールディング・折り畳み)ナイフ入門しました!扱いの難しさについては色々書かれているし包丁の方が調理はし易いのかもだけど、なんかカッコイイのでやはり購入!種類は数あれどオシャレちっくなNO.10から入門しました。期待を大に待つこと数日で到着!直後・・・刃が出てこねーよ・・・ペンチを使っても30分しても取り出せない私・・・
取り出しにくいという話はあちこちで見かけましたが完全に想定の範囲外。そもそも端から開けない私・・・不器用もんにはハードル高かったかな。。。そこで、色々なオピネルの問題解決・お役立ち情報を私のような初心者の方向けに書いておきたいと思った次第です。自分のためにも適宜更新していくので入門者の方はご参考までに。上級者の方はご参考情報等あれば何卒ご教授お願い致します!
【ブレード取り出しについて】
摘んで取り出せる方は良いのですが、参考写真のように柄を反対に持ち、湾曲した柄(ブレード格納側)の先を何かに叩きつけるとブレード先が若干浮き出てきます。そこからつまみ出せばほら、誰でもあら簡単写真2枚目(近写)の状態に!但し注意点ありで叩きつけるもの次第では(主に対象物に凹み)傷が入ります。私は手のひらに何度か叩きつけて引っ張り出すようにしています。柄にも傷も入りません。
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オピネルは水物等を切った後のメンテナンスが必要になります(ブレードの取り出し、安全装置等金属部の保護の為。湿気の多い場所に放置したり洗い桶の中に入れたりすることは望ましくないとされています)。オイルにより保護するのですが、その際使用オイルは乾性のものを選択すること。乾かないサラダオイル等ではずっとベタベタして大変な事になります。乾性油にはえごま油、あまに油(リンシードオイル)、クルミ油、桐油等がありますがオピネルを検討されている方には、既にAmazonが並列して勧めてきているだろうくるみ油[[ASIN:B000FQVPQC オーフスカールスハムン ピュアウォールナッツオイル 230g]]がコスト、香り共に良かったです(ナイフ愛好家の方もオススメされてますね)。リンク先ではうっかり定期購入で購入しないよう注意です。
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【ブレード取り出しについて】
摘んで取り出せる方は良いのですが、参考写真のように柄を反対に持ち、湾曲した柄(ブレード格納側)の先を何かに叩きつけるとブレード先が若干浮き出てきます。そこからつまみ出せばほら、誰でもあら簡単写真2枚目(近写)の状態に!但し注意点ありで叩きつけるもの次第では(主に対象物に凹み)傷が入ります。私は手のひらに何度か叩きつけて引っ張り出すようにしています。柄にも傷も入りません。
【オイルメンテナンスについて】
オピネルは水物等を切った後のメンテナンスが必要になります(ブレードの取り出し、安全装置等金属部の保護の為。湿気の多い場所に放置したり洗い桶の中に入れたりすることは望ましくないとされています)。オイルにより保護するのですが、その際使用オイルは乾性のものを選択すること。乾かないサラダオイル等ではずっとベタベタして大変な事になります。乾性油にはえごま油、あまに油(リンシードオイル)、クルミ油、桐油等がありますがオピネルを検討されている方には、既にAmazonが並列して勧めてきているだろうくるみ油[[ASIN:B000FQVPQC オーフスカールスハムン ピュアウォールナッツオイル 230g]]がコスト、香り共に良かったです(ナイフ愛好家の方もオススメされてますね)。リンク先ではうっかり定期購入で購入しないよう注意です。
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私に届いたものは最初からカミソリ品質だったのですが、様々な方のレビューを見ているとどうやらオピネルの出荷品質はあまり安定していなく切れ味もバラバラのようです。切れ味がイマイチな場合、No.10は刃もカミソリのように薄い事から、革砥と呼ばれるスエード革(革の肉面をサンドペーパーで起毛加工したもの)に研磨剤を塗りつけて研ぎます(砥石は包丁のように刃の厚いものや致命的に刃の欠けた際、荒研ぎとして使用するようです。刃先の微細な荒れを除くために包丁の仕上げにも革砥が使えるそうな)。私は最初から革砥[[ASIN:B01H359G7M Bush Craft(ブッシュクラフト) オールサイドパドルストロップ(革砥) 03-05-bush-0001]]と研磨剤[[ASIN:B00Y78VG90 革砥 研磨剤 ストロップ用コンパウンド 5.6oz 160g 白 仕上げ用 アメリカ製]]を買ったのですが、都合によっては到着商品を検品されてからでも良いかと思いました。研磨剤も上記した白の他、黒、緑とありますが、1個3500円程と入門者には安くない製品ですので当初は白のみ、つまり仕上げ研ぎ用のもので十分かと。余談ですが、そもそもナイフや研ぎの世界では、一般人に説明する際の秋葉オタも真っ青なレベルでテクニカルターム満載の書き込みをそこかしこで見かけますが入門者にはよくわかりませんよね・・・(調べる気がない)。砥石やサンドペーパー等研磨剤の粒度を定量的に示す規格は国内外・生産者・商品・業界別等により異なるようなので、よくわからない使用者は一般的な砥石相当で「荒研ぎ:黒:3,000番」、「中研ぎ:緑:6000番」、「仕上げ:白:12000番」とざっくり認識しておけば良いでしょう。
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2020年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良く普通のオピネル買う方が多いですが、オピネル買うなら圧倒的にフィレナイフがオススメです。
カトラリーとしてのナイフ、また肉、野菜、魚など調理器具としてのナイフの中でも優秀です。
コンパクトに畳めて使い勝手の良いNo.10サイズがお勧め。2020年のカタログから落ちましたので、やがては価格が高くなるでしょう。
カトラリーとしてのナイフ、また肉、野菜、魚など調理器具としてのナイフの中でも優秀です。
コンパクトに畳めて使い勝手の良いNo.10サイズがお勧め。2020年のカタログから落ちましたので、やがては価格が高くなるでしょう。
2017年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューにある、研ぎの甘さはさほど苦にならない物でした。
当たりだったかな?
持ち手部分や操作感は使用感心地よく、ちゃんとしたメーカーの様に思います。愛着のある物が買えたなと思っています。
お店の対応も良かったです。
当たりだったかな?
持ち手部分や操作感は使用感心地よく、ちゃんとしたメーカーの様に思います。愛着のある物が買えたなと思っています。
お店の対応も良かったです。
2019年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アウトドア店でもフィレナイフ実物は見付けられずアマゾンで購入。
両開きの紙箱に入っていましたが、箱には開封跡と思われるヨレや破れが。。。
不安になりつつ中を確認したところ、ロゴの状態も非常に悪かったです。
(OF NFL??)
実店舗であれば即メーカー戻しの状態の様な気もします。
本当に新品であったのか疑問に思いました。
アウトドアで使い倒すものですが、嗜好性も持つ品ですので最初からこの状態は残念です。
両開きの紙箱に入っていましたが、箱には開封跡と思われるヨレや破れが。。。
不安になりつつ中を確認したところ、ロゴの状態も非常に悪かったです。
(OF NFL??)
実店舗であれば即メーカー戻しの状態の様な気もします。
本当に新品であったのか疑問に思いました。
アウトドアで使い倒すものですが、嗜好性も持つ品ですので最初からこの状態は残念です。
アウトドア店でもフィレナイフ実物は見付けられずアマゾンで購入。
両開きの紙箱に入っていましたが、箱には開封跡と思われるヨレや破れが。。。
不安になりつつ中を確認したところ、ロゴの状態も非常に悪かったです。
(OF NFL??)
実店舗であれば即メーカー戻しの状態の様な気もします。
本当に新品であったのか疑問に思いました。
アウトドアで使い倒すものですが、嗜好性も持つ品ですので最初からこの状態は残念です。
両開きの紙箱に入っていましたが、箱には開封跡と思われるヨレや破れが。。。
不安になりつつ中を確認したところ、ロゴの状態も非常に悪かったです。
(OF NFL??)
実店舗であれば即メーカー戻しの状態の様な気もします。
本当に新品であったのか疑問に思いました。
アウトドアで使い倒すものですが、嗜好性も持つ品ですので最初からこの状態は残念です。
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2018年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すでに油漬けされているのでいいですよ、自分は再度油漬けしましたが。
オピネル全般に言えるのですが最初の研ぎは必要ですね、砥石ではなくストロッピングで十分刃がつきます。
オピネル全般に言えるのですが最初の研ぎは必要ですね、砥石ではなくストロッピングで十分刃がつきます。
2017年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パッケージ(紙)が少しくたびれた感じでした。ギフト用に注文したので残念。
ナイフの刃の仕上げも雑な感じです。ま、研ぎながら使うものなので、そこはOKですが。
ナイフの刃の仕上げも雑な感じです。ま、研ぎながら使うものなので、そこはOKですが。
2018年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
形が良く、お洒落です これでフルーツを切ったり革を剥いたり、デザートを切り分けたりして使っています、そんな感じで軽い物を切ったりするのが似合うナイフだと思います、また写真と違い閉じてもロック、開いてもロックすタイプでした。気に入ってます。