![ジレット センサーエクセルホルダー 替刃1個付 [並行輸入品]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61erpeNfZ7L._AC_UL160_SR160,160_.jpg)
| 梱包サイズ | 19.7 x 9.9 x 2.5 cm; 80 g |
|---|---|
| 原産国/地域 | ドイツ |
| スキンタイプ | 全肌 |
| 商品タイプ | その他 |
| 対象性別 | 男性 |
| カラー | シルバー |
| サイズ | 本体+替刃1個 |
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メーカーによる説明
ジレット マッハシンスリーターボ
肌へのひりつきを抑え 深剃りを実現* *カスタムプラスEXとの比較
マッハシン3ターボ
シリーズ比較
肌へのひりつきを抑え、深剃りを実現 | 特徴 | 深剃りと長持ちするなめらかな剃り心地 |
スキン保護ガード | ||
W潤滑ジェルスムーサー | ||
フレックスボール | ||
摩擦軽減モーター | ||
極薄5枚刃 | | |
| | マイクロフィンガード | |
肌へのひりつきを抑え、深剃りを実現 | 特徴 | 肌の凹凸に密着、剃り残しゼロへ |
スキン保護ガード | ||
W潤滑ジェルスムーサー | ||
フレックスボール | | |
摩擦軽減モーター | ||
極薄5枚刃 | | |
| | マイクロフィンガード | |
肌へのひりつきを抑え、深剃りを実現 | 特徴 | 肌の凹凸に密着、剃り残しゼロへ |
スキン保護ガード | ||
W潤滑ジェルスムーサー | ||
フレックスボール | | |
摩擦軽減モーター | | |
極薄5枚刃 | | |
| | マイクロフィンガード | |
肌へのひりつきを抑え、深剃りを実現 | 特徴 | 究極の深剃りに肌への優しさを実現 |
スキン保護ガード | ||
W潤滑ジェルスムーサー | | |
フレックスボール | | |
摩擦軽減モーター | ||
極薄5枚刃 | | |
| | マイクロフィンガード | |
シリーズ一覧
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カスタマーレビュー
| 1,880
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| 668
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価格
| ￥3,610 | ￥2,986 | ￥3,511 | ￥2,966 | — | ￥2,917 | ￥3,554 |
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摩擦軽減モーター(電動のみ)
| 搭載 | — | 搭載 | — | 搭載 | — | 搭載 |
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スキンガード
| — | — | — | — | — | — | 搭載 |
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Wジェルスムーサー
| 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 | — | — | 搭載 |
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フレックスボール
| 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 |
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極薄刃
| 5枚刃 | 5枚刃 | 5枚刃 | 5枚刃 | 5枚刃 | 5枚刃 | 2枚刃 |
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マイクロコーム
| 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 | — | — | 搭載 |
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サスペンションシステム
| 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 |
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カートリッジ互換性
| 電動/マニュアル交換可能 | 電動/マニュアル交換可能 | 電動/マニュアル交換可能 | 電動/マニュアル交換可能 | 電動/マニュアル交換可能 | 電動/マニュアル交換可能 | 電動/マニュアル交換可能 |
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電源
| 単4電池 1本 | — | 単4電池 1本 | — | 単4電池 1本 | — | 単4電池 1本 |
イメージ付きのレビュー
シンスリーターボ VS. 旧スリーターボ / 変わらないのは良いことかもしれない
【本製品マッハシンスリーターボの雑感】私は普段は同じジレットのフュージョン5か、他社のハイドロ5といった5枚刃のカミソリを使っています(いずれも電池なしバージョン)。それらと比べると、本製品は少し小さくできていて、ホルダーは細く、ヘッドはコンパクトです。5枚刃が戦艦だとすれば、これは巡洋艦という感じですね。むしろ使っているときの感覚は昔の2枚刃の製品に近く、2枚刃に1枚足して改良してみたという範疇のものです。フュージョン5のような肌への密着感はあまりなく、軽くサラッと当たる感じです。したがって、肌への負担は軽いかもしれませんが、深剃り向きではありません。できなくはありませんが深剃りしようとして押し付けるとヒリヒリしやすくなりますので、せっかくの軽さが活きません。比較的に髭の薄い(細い)かた向けかなと思います。長さ、重さ、グリップ感、ヘッドの付け替えなど、ホルダーの操作性はよいと思います。受け付けるのは同社のマッハ3系の替え刃のみで、2枚刃や5枚刃の替え刃は装着できません。【シンスリーターボ VS. 旧スリーターボ …このレビューの目玉企画のはずだったのだが】本製品は『マッハシンスリーターボ』それに対して旧製品で『マッハスリーターボ』というのがあります。新しい本製品は名称に「シン」が入っているわけですから、古いほうは旧スリーターボと呼ぶことにします。●「ついにあれを使う時が来たか」だいぶ前に旧スリーターボを買ってたんですね。ワゴンセールの安売りで手に入れて、しかし普段はフュージョン5などを使っていたので、開封されることすらなくそのまま眠っていました。今回、新旧比較のためにようやく出番が回ってきたというわけです。●シンスリーターボと旧スリーターボはどう違うか(写真)写真を一緒に投稿しましたので、そちらをご覧ください。4つの写真をひとつにまとめちゃいましたが、いずれも左が旧スリーターボ、右がシンスリーターボです。どちらも未使用品、パッケージから取り出したばかりの状態です。まず、配色が違いますね。次に、飾りのロゴが違いますね、名前が少し変わったので…えー、相違点は以上です(笑)。ヘッドも刃やスムーサーまで色以外はまったくかわりません。実際に使用してみた感じですが、やはり同じです。ただし、旧スリーターボは買ってからだいぶ時間が経っていたので、刃の切れ味は若干劣化している気がするようなしないような感じはありました。基本的には、この2つは全く同じと考えていいようです。いろいろ違いを検証する予定だったのでちょっと残念です。●あれ？でも、ちょっと待ってください製品紹介には改良されているって書いてあったと思うんですが…どれどれ、ははあよく読むと『マッハスリー』からの改良であって、『マッハスリーターボ』からではないんですね。名称に『ターボ』がついてからは中身は変わっていないということのようです。●補足するまでもないがそうそう、写真にはありませんが、ホルダーの重さが少しだけ違いました。旧35.0g、シン34.5g、計測に使ったハカリは0.5g単位のものなので実際の差は0.5gもないかもしれません。たぶん個体差のレベルでしょう。持った感じは同じに思えます。ヘッドの重さはどちらも2gで同じでした。当然ですが、替え刃にも互換性があります。したがって旧スリーターボのホルダーを持っている方は、シンスリーターボのホルダは不要で、今後も替え刃だけ交換すればいいということになります。●最後に同じ名前でも、改良やらコストダウンやらで、中身が変わってしまう製品もありますが、本製品の場合は名前はちょっとだけ変わったけど、中身は全然変わってないというパターンのようですね。嫁入りして苗字が変わったけど相変わらずの女みたいな感じです。でも、長期間使っているユーザーにとっては、いつものやつが変わらずいるというのは、ちょっと嬉しいことかもしれません。
