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がっこうぐらし!第1巻 (初回限定版) [DVD]
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商品の説明
内容紹介
わたしたちはここにいます
まんがタイムきらら?ニトロプラスの強力タッグが贈る衝撃作
学校で暮らす学園生活部のゆき、くるみ、りーさん、みーくんの楽しくもサバイバルな生活! ?
いまを楽しくめいいっぱい生きる可愛い女の子たちの生活を、ちょっと覗いてみませんか?
1話/2話
<ストーリー>
シャベルを愛する(?)くるみ
皆をまとめるりーさん
しっかり者の後輩みーくん
おっとりした顧問のめぐねえらに囲まれた
丈槍ゆきの瞳に映る幸せな”日常”はしかし・・・・・・! ?
★千葉サドル描き下ろしスリーブ
★飯塚晴子描き下ろし特殊パッケージ仕様
★書き下ろし特典ドラマCD
★イベントチケット優先販売申込券
会場:ディファ有明
日程:2016年2月6日(土)
出演:水瀬いのり、小澤亜李、M・A・O、高橋李依
★特製ブックレット12P(予定)
★リバーシブルフルカラーポスター(予定)
表:千葉サドル描き下ろしのパッケージスリーブを特製ポスターに!
裏:「学園生活部どきどきすごろく」ドタバタな学園生活部の毎日を一緒にすごせるすごろくです。
★トレーディングカードゲーム プレシャスメモリーズ PRカード封入
【特典】
★ノンクレジットオープニング
★音声特典
第1話オーディオコメンタリー [水瀬いのり(丈槍ゆき)?茅野愛衣(佐倉慈)]
原作:海法紀光(ニトロプラス)×千葉サドル(芳文社「まんがタイムきららフォワード」連載)
監督:安藤正臣
脚本プロデュース:ニトロプラス
シリーズ構成:海法紀光(ニトロプラス)
キャラクターデザイン:飯塚晴子
脚本:海法紀光、小太刀右京、桜井光、東出祐一郎、深見真、三輪清宗、森瀬繚
総作画監督:黒澤桂子、飯野誠
音響監督:明田川仁
音楽:MOSAIC.WAV
アニメーション制作:Lerche
丈槍由紀:水瀬いのり
恵飛須沢胡桃:小澤亜李
若狭悠里:M・A・O
直樹美紀:高橋李依
佐倉慈:茅野愛衣
太郎丸:加藤英美里
初回限定版が終了次第、初回限定版特典の付かない通常版となります。
<関連商品情報>
TVアニメ「がっこうぐらし! 」CD続々リリース決定!
♪オープニングテーマCD:「ふ・れ・ん・ど・し・た・い」学園生活部(丈槍由紀(CV.水瀬いのり)、恵飛須沢胡桃(CV.小澤亜李)、若狭悠里(CV.M・A・O)、直樹美紀(CV.高橋李依)) 7月29日発売
♪エンディングテーマCD:「ハーモナイズ・クローバー」黒崎真音 8月19日発売
♪キャラクターソングCDシリーズ進行中! !
☆原作漫画情報
まんがタイムきららフォワードにて連載中
「がっこうぐらし! 」1巻~5巻発売中!
TOKYO MX 7月9日より 毎週木曜日 23時30分~
サンテレビ 7月9日より 毎週木曜日24時30分~
BS11 7月9日より 毎週木曜日24時30分~
AT-X 7月9日より 毎週木曜日 21時30分~(リピート放送あり)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
学校に寝泊まりする“学園生活部"の日常を描いたアニメ第1巻。ムードメーカーのゆき、シャベルを愛するくるみ、皆をまとめるりーさん、しっかり者の後輩・みーくんと、顧問のめぐねえが織り成す毎日を綴る。第1話と第2話を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
学校で暮らす学園生活部のゆき、くるみ、りーさん、みーくん。おっとりした顧問のめぐねえらに見守られながら、時には大変なこともあるけれど、それ以上に優しさが溢れている、みんなと一緒に暮らす日々。第1~2話収録の初回限定版DVD。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 200 g
- EAN : 4988102334765
- 監督 : 安藤正臣
- メディア形式 : 色
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2015/9/26
- 出演 : 水瀬いのり, 小澤亜季, M・A・O, 高橋李依, 茅野愛衣
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B01146WAVU
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
でも、例えばユキが「最近、学校が好きだ」と言っているように、今まで荒れた学校でいじめられていたり浮いていたりしていた子たち・・・言い過ぎかもしれませんが、ユキは虐められていた。ミキは同性愛的傾向があり、クルミは男に暴行されて、リーさんは大人で皆になじめない・・・など・・・していた子供たちが友達を見つけ友達のために力を尽くして成長してゆく。でも学校を卒業してもやはりそういった理不尽は続くと言うような話の比喩としての作品ではないのでしょうか。比喩と言うかイメージの重層化と言うか、アニメの詩のような表現方法であって、論理的に云々するような物ではないのではないでしょうか。
それでも、ユキが現実逃避していたり、メグねぇにいろんなことを確認しに行くときに職員室ではなく、メグねぇの最後になったドアの前に行くなど、一つ一つの細部はかなり考えられた構成になっていると思います。
少なくとも自分としては、最も好きな作品であり、自信をもってお勧めできる作品だと思います。
家族で観ました。続きがとても気になる作品です…。
不満は何でどの店舗も店舗別特典が下書きのままなの!?
つか、丈槍由紀&直樹美紀や全員集結の店舗別特典が無いんだ!?
1話では学校の皆に迷惑かけながら、太郎丸との鬼ごっこ!
2話では肝試し
という内容になっていて、とっても女子高生らしいですね!
出てくる女の子もとっても可愛いし、OPもEDもお気に入りになりました!
あぁ^~めぐねぇぺろぺろしたい!
とまぁこんな感じで・・・・・4人と1匹は学園生活部という部活をやっていて、めぐみ先生ことめぐねぇは顧問かな?
私は原作組ではないので知らないのですが、おそらく顧問でしょう・・・・・
全員がそれぞれ個性があり、かわいく、みてて癒されます。
日常系アニメが大好きな方はどうぞ購入を検討してください!
今後の展開も気になるところです
最終話まで視聴した上で投稿しておりますので、ややネタバレとなる部分もあるかと思いますがご容赦下さい。
(一話の構成上、タイトルが既にネタバレちっくですが・・・)
舞台は、突然のゾンビの出現により崩壊した社会。
学校に立て籠もって生活する女子校生たちの可愛らしさと、ゾンビ物のホラー要素を合わせた作品です。
特に予備知識なども仕入れずにニュートラルな状態で観始めたんですが、最初は通常の学校生活を送ってる(つもりの)由紀視点で描かれているため、まさに普通の日常系アニメ。
なので、一話のラストでは『なんだこれ!?』と、まんまと驚かされました。
掴みはOKだったんですが、その後、更に盛り上がっていったかというと・・・
最終12話までの感想は、一言で言うと、ちょっと中途半端かなぁという印象です。
月並みな言い回しですが、二兎追う者はなんとやらという感じ。
学校で寝泊りをする女子校生達の可愛らしい日常パートと、ゾンビの襲撃から身を守る(逃げ回る?)ホラーパート、この相反する素材をミックスさせることでエポックな路線を描こうとしていることは評価できます。
ただ、その素材同士が上手く相乗効果を出しているとは、個人的には感じられませんでした。
まず、ストーリー上の最大の目的はゾンビが徘徊する世界で生き残ることです。
日常パートはほのぼのタッチでも、ホラーパートではリアルなゾンビが登場しますから、ジャンルとしてはサバイバルホラーと言って良いでしょう。
同じサバイバルでも、例えば無人島だとか異世界(漂流教室のような)モノであれば、女の子達のキャッキャウフフをメインにすることも可能だと思いますが、日常的に対峙する敵が登場するとなるとそうもいきません。
物語が進むにつれ、ゾンビがいないシーンでも、可愛らしい描写だけでなくシリアスな会話や回想が増えてきます。
日常部分の穏やかな演出はあくまでもホラー要素を引き立てるためのもので、少し変わった日常系程度のものを期待している方にはまずお勧めできません。
また、上でサバイバルホラーと書きましたが、ホラーとしてはともかく、サバイバルの面白さはあまり感じられません。
サバイバル物を面白くする上で欠かすことのできない要素の一つに、「危機を打開する為の知略」があります。
しかし、「がっこうぐらし!」では最初から、発電設備や屋上の菜園など、学校に最低限の篭城設備が整っています。
(なぜこんなお誂え向きの設備が?という理由も徐々に明かされてはいきますが・・・)
エネルギーや食料の確保が喫緊の課題ではない時点で、サバイバルものとしては切迫感がかなり削がれます。
ゾンビと戦う「武器」についても、とりあえず手近にあったスコップで殴り倒す・・・というのも、序盤はいいでしょう。
ただ、最初から最後までスコップ一本というのは、いかがなものでしょうか。
あれだけ設備が整った学校なのに、武器になりそうなものがスコップしか見つからないというのは不自然です。
足りないなら足りないなりに、不足を創意工夫で補うのもサバイバルものの醍醐味ですよね。
折角の学園舞台ですから、化学が得意な生徒が武器になりそうな薬品を作りだすとか、機械に詳しい生徒が通信手段を考え出すとか・・・
そう言う、生徒の得意分野を活かすような描写があっても面白かったのではないでしょうか。
「ほのぼの日常系×ゾンビ」と言う奇をてらった組み合わせも出落ちで終わっており、結局は、可愛い女の子がゾンビから逃げ回るだけの、単なる「ホラー」という既存ジャンルを脱しきれていません。
各話のタイトルを見ると、崩壊した社会の中でも、これまでの日常を守りながら生きていこうというテーマが垣間見られます。
設備が整い過ぎた学校も、少女達が日常を失わずに済む最低限のライフラインの設定から遡及的に考え出された舞台ではないでしょうか。
そんな女の子達の健気で一生懸命な姿に共感できるかどうかで作品の評価が分かれそうな気がしますが、個人的には、そのテーマで描くならやはり、無人島モノや異世界モノのような環境変化系の設定の方が合っている気がします。
このテーマを成り立たせるには日常生活を送っていてもある程度危険が及ばない空間が必要になりますが、ゾンビが出現する「がこうぐらし!」では、日常空間を守るために描かれているのは取って付けたような机のバリケード。
そんなものだけでゾンビの侵入を防げるのはかなり不自然ですし、その疑問を払拭する説明も特にありません。
ゾンビという、喫緊の脅威となる物理的な敵と対峙させるのであれば、やはり一にも二にもその敵を打ち倒すことを最優先に据えた生活でなければ、不自然に映るのは避けられません。
単なるホラー作品としての「恐さ」の演出はなかなかものでしたので、ちょっと甘めで★3としましたが、全体としてはアイデア先行で設定が詰め切れていない印象を受けました。
「自宅へ帰らず、あえて学校で生活するアニメね。」という思いで(PVは見てません)1話を見ました。
きゃっきゃっウフフの日常系かと思って楽しく視聴をしたら・・・!?
荒れ果てた校舎、さらに校舎内にうろつく少数のゾンビ、校庭にうろつく大勢のゾンビ。
何!?どうなってんだ!?と度肝を抜かれてしまいました。
もちろん、2話以降のOPの映像も物語の進行に伴い変わっていき、
本編も見れば見るほど引き込まれました。
あんなに恐ろしい状況になっても、学園生活部は明るく楽しく生き、
物語終盤で大勢のゾンビが校舎の玄関の出入り口を塞いだ板を破って侵入し、
絶望という危機を乗り越え卒業できたシーンにはとても素晴らしかった。
個人的に、一番残念だと思ったのは、みーくんの親友の圭がゾンビ化になってしまったこと。
原作は未読なので内容は知りませんが、原作でも圭がゾンビになったのだろうか?
いずれにせよ、ゾンビ化になったのは残念でなりませんでした。
全体的に結構おもしろかった作品なので、2期を実現してほしいですね。
お風呂もありません(; ・ `д・' )
下界はひどい光景ですが、彼女たちのスカートの中もなかなかすごい光景になってました。