ブランド | ASUS |
---|---|
メーカー | Asus |
製品サイズ | 26.42 x 6.86 x 32.77 cm; 1.36 kg |
電池 | 1 リチウム金属 電池 |
商品モデル番号 | Z170-A |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
フォームファクタ | ATX |
商品の寸法 幅 × 高さ | 26.4 x 6.9 x 32.8 cm |
CPUタイプ | Pentium |
プリントプロセッサ・ソケット | LGA 1151 |
プロセッサ数 | 1 |
メモリタイプ | DDR4 |
メモリタイプ | DDR4 SDRAM |
メモリクロック数 | 2133 MHz |
グラフィックカードインターフェース | 統合された |
USB2.0用ポート数 | 6 |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
リチウム電池 | 0.63 ワット時 |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
リチウム電池重量 | 0.11 グラム |
リチウムイオン電池数 | 1 |
リチウム金属電池数 | 1 |
商品の重量 | 1.36 Kilograms |
ASUSTeK Intel Z170搭載 マザーボード LGA1151対応 Z170-A 【ATX】
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ブランド | ASUS |
CPUソケット | LGA 1151 |
対応デバイス | パソコン |
RAMメモリ技術 | DDR4 |
対応プロセッサ | Celeron, LGA 1151 |
この商品について
- フォームファクタ:ATX Form Factor (30.5cm x 24.4cm)
- ソケット:LGA1151(第6世代Core i7/i5/i3/Pentium/Celeron)
- チップセット:Intel Z170 Express Chipset
- メモリ:4×DIMM DDR4 3400(O.C)~2400(O.C)/2133)(最大64GB)
- 拡張スロット:PCIe 3.0 x16×3(1本はmax x4mode), PCI E 2.0 x1×3, PCI ×1
- 映像出力:HDMI , DisplayPort , DVI-D , D-sub
- LAN: 1 x LAN (RJ45) port
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B012NH05UW |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 152,094位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 784位マザーボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/8/5 |
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価格 | ¥9,700¥9,700 | ¥17,599¥17,599 | ¥9,760¥9,760 | ¥9,979¥9,979 | ¥128,800¥128,800 | ¥26,800¥26,800 |
配達 | — | 5月 21 - 26 日にお届け | 最短で5月16日 木曜日のお届け予定です | 最短で5月16日 木曜日のお届け予定です | 5月 23 - 24 日にお届け | 最短で5月16日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
安定性 | 2.8 | — | 4.1 | — | 4.2 | 4.4 |
音質 | 2.5 | — | — | — | 3.9 | 4.2 |
初心者用 | — | — | 3.7 | — | 4.0 | 4.4 |
Wi-Fi接続 | — | — | 2.6 | — | 2.3 | 4.0 |
販売元: | オンラインショップ エクセラー | SAYO SHOP | EM-IRVINE | Amazon.co.jp | New Oriental Technology | オンラインショップMT・YKSストア |
プラットフォーム | not machine specific | windows | windows 10 | playstation 5 | windows 10 | windows 10 |
CPUソケット | LGA 1151 | LGA 1151 | LGA 1200 | LGA 1151 | LGA 1151 | LGA 1151 |
メモリスロット | — | 2 | 2 | 2 | — | — |
メモリ容量 | 64 GB | 1 GB | 64 GB | — | 64 GB | 32 GB |
対応プロセッサ | LGA 1151, Celeron | 8th Generation Intel Core | 第10世代インテル Core, 第11世代インテルCore | — | Intel Core | 第9世代インテルCore, 第8世代インテルCore |
グラフィックカードインターフェイス | integrated | agp, agp | pci e | — | — | pci e |
RAM技術 | DDR4 | DDR4 | DDR4 | DDR4 | DDR4 | DDR4 |
メーカーによる説明
ワンクリックで簡単自動設定!
オーバークロック設定や省電力設定やファン設定を自動で設定する便利機能
付属のAI Suite 3が搭載する5-Way Optimization機能は、マザーボードのオーバークロックの設定、省電力の設定、電源回路の最適化、ファン制御の設定、LANの最適化、オーディオ設定の最適化をすべて自動で行う便利機能です。マザーボードの設定がめんどうだという方や、自作PCの初心者の方は、まずこの機能をお試しください。とても簡単にPCを最適な状態に設定してくれます
・ ゲームをスムーズに実行できるようになります。また、オンラインゲームに最適なLAN設定や、ゲームに最適なオーディオ設定を行います
・低負荷時にはファンの回転数を抑えて静かに、高負荷時には冷却重視でファンを高速回転させるといったファンの設定を自動で行います
・重い動作のビジネスソフトなどを使うときにはPCのパフォーマンスを自動で向上します
・アイドル時や低負荷時には自動で省電力動作するので消費電力を削減できます
CPUパフォーマンスブースト
TPU
ASUSのマザーボードのオーバークロック機能を一手に受け持っているのが、オーバークロック関連の制御を専門に処理するカスタムチップの「TPU(TurboV Processing Unit)」です。オーバークロックに関するさまざまな汎用的な処理を行うことができ、CPUに余計な負荷をかけることなく各種ハードウェアの設定変更を正確に素早く行えます。また、マザーボード上にあるTPUスイッチを入れることで、TPUによる自動オーバークロックモードでPCを起動することができます*
*Please see the graphics card QVL
OC デザイン - ASUS PRO Clock技術
ASUSのマザーボードには、通常のマザーボードには搭載されていないカスタムチップを搭載しています。従来の9シリーズマザーボードでは、CPU電圧の制御やオーバークロック関連の処理を行う「TPU」(TurboV Processing Unit)と、電源回路の制御をはじめとした電力供給関連の処理を行う「EPU」(Energy Processing Unit)を搭載していました。今回の100シリーズマザーボードでは、それら二つのチップに加えて「PRO Clock」チップというCPU用のクロックジェネレーターを搭載しています。この三つのカスタムチップを互いに連携させていることがASUSのマザーボードの最大の特徴です。三つのカスタムチップが、CPU電圧の制御、電源回路の制御、オーバークロックの制御を行うことで、CPUの性能を最大限に引き出すことが可能となっています
OC デザイン - ASUS PRO Clock技術
- ブート時間を短くします
- オーバークロック時でもジッターを低くします
- 高負荷時での安定性を向上します
- *BCLKのオーバークロック幅は、CPUの個体差や冷却などの条件により異なります
DDR4メモリの安定性を向上
CPUの左右にメモリスロットを等間隔で配置することで、同じチャンネルのメモリの配線を無理なく同じ長さにすることができ、高クロック時の安定性を向上しています
M.2/NVMe PCIe RAIDで、超高速ストレージをサポート
現在の書き込み、読み込み速度に満足していますか? 2つのPCIeストレージでRAID 0を組んでストレスの無い快適な環境を試してください!
特定の情報をお探しですか?
商品の説明
ワンクリックでPCを自動カスタマイズでき、USB 3.1をサポートするZ170 ATXマザーボード。5-Wayオプティマイゼーション:ワンクリックでオーバークロック設定、ファン設定、搭載時は水冷設定も自動で最適化。ASUS Pro Clock技術:ベースクロックを調整して、オーバークロックでの安定性を向上。Crystal Sound 3、 Intel LANとTurbo LAN:クリアなオーディオおよび遅延が少ないネットワーク。USB 3.1ポート搭載:Type-A+リバーシブル対応のType-C ポート。5X Protection II:優れた耐久性と信頼性で長期間安定。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
拡張性や将来性を検討した結果こちらのマザーボードで自作に手を出しました。
まず、いざ組み立ててみると10年前とは電源コネクタをはじめとする様々な規格に変化があったので
困惑しましたが、幸いなことに本製品シリーズの情報が国内のメーカーWebサイトはもちろんのこと
コンピュータ系情報サイトでも多くの採用事例があったのでノートラブルで組み立てができました。
特にCPUのピン折れ防止のアダプタが付いていたので、取り付けのときは安心感がありました。
■利用構成
以下の構成で組み立て後、一ヶ月(ほぼ毎日稼働)が経過しましたがブルースクリーンも発生することなく安定動作しています。
CPU: Intel CPU Core i7-6700 3.4GHz 8Mキャッシュ 4Core8Thread LGA1151 BX80662I76700【BOX】
RAM: CFD-Panram デスクトップ用 DDR4 PC4-17000 CL15 8GB 2枚 W4U2133PS-8G
電源: 玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS Silver 600W ATX電源 KRPW-RS600W/88+
ケース: Antec Performance One P100
OS:Windows10 Home
■メモリ推奨ベンダー
本製品に限ったことではないのですが、使用を推奨するメモリのベンダーと型番一覧が
ASUSのWebサイトに掲載されているので相性が心配な場合は購入前に一度チェックしておくと良いと思います。
AmazonのレビューではURLが貼れないので、以下の通りたどって頂ければ確認できます。
1.ASUSのWebサイトへアクセス
2.上にある[サービス]をクリックし更に[サポート]をクリックする
3.[キーワード、製品モデル名やシリアル番号]に「Z170-A」と入力しEnterを押す
4.[メモリー/デバイスサポート]をクリック
5.[Z170-A DRAM Report.]があるので[グローバル]をクリック
PDFが表示されるので、購入を検討しているメモリが存在するか確認する。
私の構成は上記の一覧表をパーツが全て揃い、組み立てる状態で発見したので
掲載こそされていませんが幸いなことに利用できているようです(^^;
■総評
日本語マニュアルの完成度と、CPUのピン折れ防止、1ヶ月間稼働安定していることと
拡張性の高さから★5としました。
値段も破格の ¥22.980 で Z170-A よりも現時点では安いですし、K 付き CPU の O/C 設定も非常に簡単です。
メモリーには相性を考えてこのマザー推薦の TEAM TED48GM2400C16BK にしました。
こちらも 2400MHz で格安の ¥8780 です、
Windows 10 HOME 64bit のクリーン・インストールをしましたが、非常に安定していて嬉しい限りでした。
現在は i5-6600K を 4.3GHz で駆動していますが、もう少し高く設定出来そうなので挑戦してみたいと思います。
またメモリーも 2666MHz にクロックアップしています。
最近のマザーボードは安定性の悪い個体が多くありますが、
私も最初は Z170-K を購入してあまりにも不安定なので Amazon さんに返品して
今回のこのマザーになりましたが、結果、非常に満足しています。
追伸
CPU の設定を色々と試して見ました、CPU Core Voltage を 1.440V まで上げる事で
4.8GHz で FF14 や Cinebench などを測定する事が出来、安定動作が確認出来ましたが、
現在は CPU Core Voltage を 1.392V まで下げ 4.6GHz で安定動作させています。
しかも Prime95 を起動し CPU Memory Chipset に高負荷をかけ 2 時間駆動させましたが、
全く問題も無く安定動作しています。
このレビューが参考になれば幸いです。
値段も破格の ¥22.980 で Z170-A よりも現時点では安いですし、K 付き CPU の O/C 設定も非常に簡単です。
メモリーには相性を考えてこのマザー推薦の TEAM TED48GM2400C16BK にしました。
こちらも 2400MHz で格安の ¥8780 です、
Windows 10 HOME 64bit のクリーン・インストールをしましたが、非常に安定していて嬉しい限りでした。
現在は i5-6600K を 4.3GHz で駆動していますが、もう少し高く設定出来そうなので挑戦してみたいと思います。
またメモリーも 2666MHz にクロックアップしています。
最近のマザーボードは安定性の悪い個体が多くありますが、
私も最初は Z170-K を購入してあまりにも不安定なので Amazon さんに返品して
今回のこのマザーになりましたが、結果、非常に満足しています。
追伸
CPU の設定を色々と試して見ました、CPU Core Voltage を 1.440V まで上げる事で
4.8GHz で FF14 や Cinebench などを測定する事が出来、安定動作が確認出来ましたが、
現在は CPU Core Voltage を 1.392V まで下げ 4.6GHz で安定動作させています。
しかも Prime95 を起動し CPU Memory Chipset に高負荷をかけ 2 時間駆動させましたが、
全く問題も無く安定動作しています。
このレビューが参考になれば幸いです。
MSIのマザーは、ちょっとCPUやメモリをOCしただけでBIOS起動せず、毎回CMOSクリアのお世話になっていましたが、
こちらのマザーは普通にOCしても安定して起動します。
Z170AマザーでPCIバス付ということで買いましたが、買った後に "PCIバスのボードがPCI-E グラフィックカードと干渉する" ことがわかりました。
2スロット占有 (MSI GTX970)のボードが、PCIバスに刺したE-MU 0404と干渉。PCI側のブラケットのねじを外して対応しましたが、グラフィックボードのファンをふさぐ形になっています。
PCIバス使おうと思っている場合、2スロット以下のグラフィックカードを使うか、ボードなしを推奨します。
少なくともPCIバス使いたければこのマザーは買うべきではありません。(動いてますけど)
あと、起動時にCPUファンがフル回転、ちょっとCPUの負荷がかかると過剰にCPUファンのコントロールを行うのが気になります。
別途ファンコンつけたほうがよいかも。
使用して2ヶ月半OSは問題なく立ち上がっていましたが、設定の変更をしようとBIOSに入ろうとしたらBIOS表示のタイミングで黒画面(モニターへの信号は生きている)になってしまいBIOSが表示されない状態になっていました。
マザー付属の再起動から自動でBIOSに入れるソフト(ASUS Boot Setting)でも同じ状態。黒い画面から進まない。OSは普通に立ち上がるのですが。
このような状態なので、通常は真っ先に試すCMOSクリアは最終手段(クリア後は一度BIOSに入らないといけなので最悪OSの立ち上げもできなくなる)。
色々試しましたが改善されず。CMOSクリアを行い案の定BIOSにも入れずOSも立ち上げられない状態に。
修理の間使えないのも困るので再購入しました。
マザボ交換で同一環境で問題なくBIOS&OS起動出来ました。
購入後初回のBIOSでは日本語に変更できません。BIOSに入り直すなどして2回目以降に変更できるようになります。
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購入日2016/03/05 購入時のBIOSバージョン0505
QVLにも記載ありますが、コルセアLPX 8GB×2 3000MHz(CMK16GX4M2B3000C15)の使用はXMPの3000MHzで問題なく動作しています。
最初言語で日本語を選択しても反応が無く切り替え出来ませんでしたが、ほかの設定を済ませている間に選択可能になっていました。
Z170マイクロマザーはAsRockが人気のようで他はレビューが少ないですね。
下位グレードはどのメーカーも機能は似たり寄ったり、Z170M-PLUSは背面USBが4(3.0x2、2.0x2)+1(Type-C)と少なく値段も高めなのであえてこのマザーを選ぶ必要は無いのかも知れません。
Z170とバッファロー製品は相性が悪いとの情報があったので不安でしたが、当方の環境ではHD-LC2.0U3/N2台が問題なく認識使用できています。
今のところ不具合は何も出ていません。
OS Windows10Home64bit
CPU Core i7-6700K
マザボ Z170M-PLUS
SSD Samsung 850 EVO 250GB
メモリ コルセアCMK16GX4M2B3000C15
グラボ GF-GTX960-E2GB/OC2/SHORT
マザーボード自体の性能はスペック通りでしっかりした作りなので使いたい機能をしっかり見比べて買って頂ければ良いと思います。
UEFIでWindwos10をクリーンインストールしましたが、ちょっと悩んだところがあったのでその点だけ。
1)UEFIインストール時にM.2 SSDをインストール先ディスクとして認識できない。
インテル製やサムスン製のNVMeドライバーを起動用のUSBに入れておくとドライバーを読み込んでSSDが見えるようになります。
お使いのSSDにあったドライバーを事前に探しておくと便利です。
2)Windows Boot Managerが「SATA6G」接続で表示される。
UEFIでWindows10をインストールするとブートマネージャーが製作されます。
ここから指定のSSDに入っているOSを起動する感じだそうです。
このブートマネージャー自体が「PCIe」接続とかで表示されるととても良いのですが、
最初大分悩みました。
どうやらSATA6G接続表示で間違いないようです。
3)確認方法 UEFI起動かどうか
Windows10を立ち上げて管理ツールからUEFI起動かどうかを確認出来ます。
ネットで調べてみて下さい。
4)確認方法 NVMeで使えているかどうか
SSDのベンチを取ると一目瞭然ですが、デバイスマネージャーからでも確認出来ると思います。
ちなみに私はUEFI(BIOS)の設定をデフォルトのままでインストール出来ました。
PCIバス(昔の)は要らなかったかなぁ(^^ゞ
参考になれば幸いです。
メモリTEAM DDR4 16G×2
GEFORCE1060 (日本ギガバイト)
この構成でサクサク問題無く
動いています。
電源がケース付属の500w。
少々不安ですが、ゲーム時に不安定に
なったり、落ちたりはしません。
win10なら勝手にドライバが
インストールされるので、付属のCD
要らないかも。開けてません。
特に気になる点も無く
良いお買い物でした。
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Nota aggiuntiva: il prodotto sostitutivo che ho richiesto mi è arrivato danneggiato. Vi lascio immaginare l’incazzatura. Sarò stato sfortunato io, Amazon impeccabile. Il prodotto no.