個人的にこの基本設定が、面白くて観てました。
ファンなので、こうしてボックス化されて販売されたことに大歓喜です。
特に赤崎さん演じる「あきらっきー」が最高です。
「selector infected WIXOSS 」 DVDBOX <数量限定生産>
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
今すぐ観る ![]() | エピソード | シーズン |
フォーマット | 限定版, 色 |
コントリビュータ | 加隈亜衣, 赤﨑千夏, 佐藤卓哉, 佐倉綾音, 久野美咲, 茅野愛衣 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 4 時間 45 分 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
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メーカーによる説明
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「selector infected WIXOSS」BOX 1(ウィクロススターターデッキ付) (初回限定版) [Blu-ray] | 「selector infected WIXOSS」BOX 2(ウィクロススターターデッキ、ラバーマット付) (初回限定版) [Blu-ray] | 「selector infected WIXOSS」BOX 3(ウィクロススターターデッキ付) (初回限定版) [Blu-ray] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
20
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5つ星のうち4.5
17
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5つ星のうち3.9
12
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価格 | — | ¥5,425¥5,425 | — |
仕様1 | 初回限定版 | 初回限定版 | 初回限定版 |
仕様2 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2014/8/27 | 2014/10/22 | 2014/12/19 |
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「selector infected WIXOSS」BD-BOX(初回仕様版) [Blu-ray] | 「selector infected WIXOSS 」 DVDBOX (数量限定生産) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.0
1
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5つ星のうち4.6
33
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価格 | — | — |
仕様1 | 初回仕様版 | |
仕様2 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2016/9/28 | 2015/12/23 |
商品の説明
収録話数:TVシリーズ 第1話~第12話
組数:DVD 3枚組
【封入特典】
アニメイラスト描き下ろしアーツカード「ホワイト・ホープ」(タマ)
【映像・音声特典】
・『夢限少女になりたいの! 二人でWIXOSSやってみた! 』PHASE01~03
・『緑子さんとピルルクたん』その1~3
・ノンテロップOP、ED、CMスポット映像集
・オーディオコメンタリー(6話分)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 160 g
- EAN : 4548967233735
- 監督 : 佐藤卓哉
- メディア形式 : 限定版, 色
- 時間 : 4 時間 45 分
- 発売日 : 2015/12/23
- 出演 : 加隈亜衣, 佐倉綾音, 茅野愛衣, 赤﨑千夏, 久野美咲
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B016IL8DZ8
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,260位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 15,133位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメでハマり。本当はDVDを買うかと思っていたが
デッキがいらなかったので。。。どうしようか迷っていたところこれが登場、
2つとも購入して、
しっかりまた観させてもらいました。
アニメだけというのもいいんですよ。
満足です。
デッキがいらなかったので。。。どうしようか迷っていたところこれが登場、
2つとも購入して、
しっかりまた観させてもらいました。
アニメだけというのもいいんですよ。
満足です。
2017年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
可愛くはない。サムネは良いんだけどちょっと
でも気になる作品。レンタルか買うか
こういうので別の動画サービスの方が会費だけで見れて便利な面もあるよね。プライム微妙で会費価格なりのおまけサービス
でも気になる作品。レンタルか買うか
こういうので別の動画サービスの方が会費だけで見れて便利な面もあるよね。プライム微妙で会費価格なりのおまけサービス
2016年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オリジナルでこれだけ造り込んだアニメも近年は無いと思います。
第一期から、第二期、そして劇場版と進めば、
この暗さも納得のいく結果になると思いますよ。
第一期から、第二期、そして劇場版と進めば、
この暗さも納得のいく結果になると思いますよ。
2015年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
盛り上げかたが上手い まるで世にも奇妙な物語を見てるようなストーリーテラーで、次回予告が不気味です。3枚組の各4話ずつで、オーコメが2話ずつ、映像特典の無限少女になりたいのと、緑子たんとピルルクたんが入ってます ピルルクたんに出てくる遊月があやねるそのものでニヤニヤしました。アキラッキーのシュシュがきん○まに見えるのは自分だけでしょうか。。。。
2016年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは普通に面白いです。
テレビで放送していたときから見ていました
テレビで放送していたときから見ていました
2020年6月8日に日本でレビュー済み
カードゲーム”ウィクロス”販促の為、製作されたアニメ。
アニメ製作による販促のメインターゲットはアダルト層であり、必然的に大人でも楽しめるようストーリーや演出を考えている。
内容は雰囲気はかなり重ため。そしておどろおどろしく、どこか悲しげな、独特の空気感をかもしだしている。
カードゲームのアニメで、ウィクロスというカードゲームを通した人間ドラマがストーリーの軸。
しかし、ウィクロスのルールは作中でほとんど説明されず、最後まで見てもウィクロスとはどんなゲームなのか、よくわからないまま終わるのも面白い。
ウィクロスの販促だが、作品の主題は人間ドラマ、ということだ。カードゲームの説明は余計、とバッサリ切り捨てている。
登場人物の大半は女子中学生。主人公は友達がおらず、友達を作るために”女子中学生の間で流行っている”という設定のウィクロスを始める。
そして、同じように、ひとりぼっちだったり、禁断の愛を求める少女だったり、ライバルを蹴落としたいと願う少女だったり、様々な問題や願いを抱えた少女たち出会い、ドロドロとした人間ドラマが展開されていく。
脚本の岡田麿里は、アニメ界隈では有名な方で、愛憎劇に定評がある。実際に、テレビアニメらしくない生々しい群像劇が展開されるので、セーブしない人間ドラマが好きな人にとっては、とても楽しいアニメ。柔らかい表現や、演出を使わず、セリフ、設定、世界感、雰囲気含めかなり振り切っている。
色素が薄めの色調設定が、空虚感を助長させ、作品の色をより際立たせている。
方向性的には、当時流行したまどマギ系から派生した女子中高生がデスゲームに巻き込まれる、というパターンなのだが、そこに加わった岡田麿里のテイストがちょうどいい味加減になっている。
2クール分話数があり、若干、終盤ダレるが、話自体はきっちりまとまる。ハッピーエンドだがビタースィートなので、余韻も残る。
分島花音のOPもこれしかないというほど完璧にマッチしている。
個人的には当時、どハマリした作品。
以降、シリーズ化されて、三作品発表されたが、この一期シリーズが一番まとまっており、評判がいい。
オブラートに包まない人間ドラマが好きな人には完璧にオススメできる。
アニメにしてはかなりヘヴィーな作品です。
この空気感に近いアニメは、中々ないのではないでしょうか。
オススメ。
アニメ製作による販促のメインターゲットはアダルト層であり、必然的に大人でも楽しめるようストーリーや演出を考えている。
内容は雰囲気はかなり重ため。そしておどろおどろしく、どこか悲しげな、独特の空気感をかもしだしている。
カードゲームのアニメで、ウィクロスというカードゲームを通した人間ドラマがストーリーの軸。
しかし、ウィクロスのルールは作中でほとんど説明されず、最後まで見てもウィクロスとはどんなゲームなのか、よくわからないまま終わるのも面白い。
ウィクロスの販促だが、作品の主題は人間ドラマ、ということだ。カードゲームの説明は余計、とバッサリ切り捨てている。
登場人物の大半は女子中学生。主人公は友達がおらず、友達を作るために”女子中学生の間で流行っている”という設定のウィクロスを始める。
そして、同じように、ひとりぼっちだったり、禁断の愛を求める少女だったり、ライバルを蹴落としたいと願う少女だったり、様々な問題や願いを抱えた少女たち出会い、ドロドロとした人間ドラマが展開されていく。
脚本の岡田麿里は、アニメ界隈では有名な方で、愛憎劇に定評がある。実際に、テレビアニメらしくない生々しい群像劇が展開されるので、セーブしない人間ドラマが好きな人にとっては、とても楽しいアニメ。柔らかい表現や、演出を使わず、セリフ、設定、世界感、雰囲気含めかなり振り切っている。
色素が薄めの色調設定が、空虚感を助長させ、作品の色をより際立たせている。
方向性的には、当時流行したまどマギ系から派生した女子中高生がデスゲームに巻き込まれる、というパターンなのだが、そこに加わった岡田麿里のテイストがちょうどいい味加減になっている。
2クール分話数があり、若干、終盤ダレるが、話自体はきっちりまとまる。ハッピーエンドだがビタースィートなので、余韻も残る。
分島花音のOPもこれしかないというほど完璧にマッチしている。
個人的には当時、どハマリした作品。
以降、シリーズ化されて、三作品発表されたが、この一期シリーズが一番まとまっており、評判がいい。
オブラートに包まない人間ドラマが好きな人には完璧にオススメできる。
アニメにしてはかなりヘヴィーな作品です。
この空気感に近いアニメは、中々ないのではないでしょうか。
オススメ。
2020年3月13日に日本でレビュー済み
放映当時は「まどマギ」と比べられたりしていた記憶もあるが、別物。
ウィクロスをモチーフにしたデスゲームに巻き込まれた主人公が、諸悪の根源を止めるまでを描く構成としては、「フェイト」の方が近い。
主人公のパートナーであるタマが可愛く、コンビの絆が深まっていく描写、最後は報われる展開は、超展開はあるが、素直に楽しめる。
暗い雰囲気はあるが、最後はハッピーエンドなので、その点もおススメ。
ウィクロスをモチーフにしたデスゲームに巻き込まれた主人公が、諸悪の根源を止めるまでを描く構成としては、「フェイト」の方が近い。
主人公のパートナーであるタマが可愛く、コンビの絆が深まっていく描写、最後は報われる展開は、超展開はあるが、素直に楽しめる。
暗い雰囲気はあるが、最後はハッピーエンドなので、その点もおススメ。