ワン チャンス [DVD]
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フォーマット | 色, 字幕付き, ワイドスクリーン, ドルビー, 吹き替え |
コントリビュータ | マッケンジー・クルック, コルム・ミーニイ, ジェミマ・ルーパー, デヴィッド・フランケル, アレクサンドラ・ローチ, ジュリー・ウォルターズ, ジェームズ・コーデン, ヴァレリア・ビレロ |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 44 分 |
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商品の説明
監督『プラダを着た悪魔』×脚本『最高の人生の見つけ方』のヒットメーカーが贈る、時代が求めるサクセスストーリー!
携帯電話販売員から奇跡の逆転! 生きる勇気、元気がもらえる痛快実話!
ポール・ポッツ本人の声で聞かせるオペラ名曲の数々!!
<キャスト&スタッフ>
ジェームズ・コーデン
アレクサンドラ・ローチ
ジュリー・ウォルターズ
コルム・ミーニイ
ジェミマ・ルーパー
マッケンジー・クルック
ヴァレリア・ビレロ
楽曲吹替え:ポール・ポッツ(本人)
監督:デヴィッド・フランケル
製作:サイモン・コーウェル
脚本:ジャスティン・ザッカム
<ストーリー>
子どもの頃は、デブで歯並びの悪い典型的なイジメられっ子。大人になっても、恋人も友だちも持てない、冴えないケータイ電話販売員。
彼の名はポール・ポッツ。シャイで謙虚、自信の欠片も持てずにきた彼の、誰にも言えない夢は「オペラ歌手」になること。
数々の挫折を繰り返すも、恋人ジュルズという初めての理解者を得、背中を押され、夢の舞台に一歩ずつ近づいて行くポール。
遂に憧れのパヴァロッティの前で歌う機会を得るが、「君はオペラ歌手にはなれない」と一蹴され、すっかり自信を喪失する。
しかし、愛する妻や友達の励ましに、くじけそうな勇気を奮い立たせ上がった最後の舞台、オーディション番組。緊張に体が震え、
何度も逃げ出したくなるポール。
ステージか非常口か──迷うポールに、運命を分けるメールが届く──。
<特典映像>
ポール・ポッツ来日インタビュー(約10分)
メイキング(約3分)
予告編集(オリジナル予告編、日本版特報、日本版予告編、TVスポット)
キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
プロダクションノート(静止画)
※特典映像、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4589921402125
- 監督 : デヴィッド・フランケル
- メディア形式 : 色, 字幕付き, ワイドスクリーン, ドルビー, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 44 分
- 発売日 : 2016/2/2
- 出演 : ジェームズ・コーデン, アレクサンドラ・ローチ, ジュリー・ウォルターズ, コルム・ミーニイ, ジェミマ・ルーパー
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ギャガ
- ASIN : B017DANLZK
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,897位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,068位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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オペラが大好きでオペラオタクだったがシャイで自信が無く
夢のオペラ歌手には程遠い携帯ショップの店員で燻っていたが
夢への挑戦する機会が与えられ山あり谷あり挫折を繰り返しながら
最後のワンチャンスが訪れ
その手で夢を掴むことができるのかというオペラ映画作品
ゴールデン・グローブ賞にて主題歌賞にノミネートされたようだ
あの突然帰ってきた経緯や内容が唐突で
もっと掘り下げてほしかった
いじめられっ子やぽっちゃり男子の足の遅さを表現するための
足伸ばしたままの走り方が独特ポール
登場人物で好きだったのは携帯ショップの店長
見た目に反してポールポッツの良き理解者だった
ストーリーそのものはまぁイギリス人好みのサクセスものなのだけど、BGTの臭いがつくとどうしてもショー・ビズの陳腐さが漂ってしまう。損だよね。しかも映画化されたのは例のサイモン・カウエルと袂を分かってのことっていうのもなんか素直に視聴できないところ。
ポール・ポッツにせよスーザン・ボイルにせよ、「日本でなら稼げげるよ」みたいなあざとさを感じた、そんなことも思い出しながら視聴しました。
ファンタジーかもしれません。
軽いという人もいるかもしれません。
でも、こういう物語が必要な時があります。
平均4つ☆だから?と思ってみましたが、見てよかったです。
一生懸命生きているけれど、明日が来るのが不安で、もうがんばれないかもしれない、
そんな自分はヘタレで根性が足りない!そんな奴はいらん!と自分に鞭打ち、
それでも立ち上がれない時に力を貰える作品でした。
虐められもし、臆病でちょいちょい不運に見舞われるけれど、立ち上がり、
周囲には味方になってくれる人もいると思えること、
人生、悪い事ばかりじゃないかもしれないって思えることって
フィクションでも何でも(実話を元にしている話ですが)
生きて行くのに必要な栄養のひとつと思います。
人生はきっかけ一つでどうにでも転ぶ。
足りないピースを求めるのを諦めたり、埋まらないことで
人はもがき苦しむ。
でもそのたった一つで人生はいつからでも思い描く姿に近づける。
そんな歯がゆさ同時に心強さも与えてくれる作品でした。
06年トリノで荒川静香が金メダルを獲った時に、開会式でも歌われた「誰も寝てはなぬ」を知りました。
そして07年ゴット・タレント予選でポール・ポッツが歌い始めた時に鳥肌と涙が…本当に感動したのを覚えています。
映画だからなのかパパ&ママが陽気でビックリ‼︎奥さんも優しくて強くて、何よりポール・ポッツを信じ、理解して、支えて、応援し…あの奥さんが居なかったら世に出てなかったかもしれない⁇
テンポも良くて凄く良い作品でした‼︎
あくまで個人的にですが、ポール・ポッツの時の衝撃が凄くてスーザン・ボイルよりポール・ポッツの方が大好きです♪
怪我の理由もしょうもないし本人の自業自得もあって同情できない
親しい人間にも恵まれていたのでワンチャンスというほど不幸には見えなかった
盛り上がりにかける作品だった
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