最近シールズ28やしばき隊やらで注目浴びてる?共産党
戦後初めて国会開会式に出席とかの話題をシナ人漫画で取り上げ、面白く分かりやすかった
でもシナは 国防動員法あるんだよね?とちょっと疑問
表紙は日之丸街宣女子で可愛いけど、手に持つ旭日旗は良いとして、日の丸はぐしゃぐしゃが残念
ミンス党マークを思い出し、気持ち的に星マイナス一
日の丸シールで補修したので中身で満点星にしました
日本共産党の事はもっと語られていい
シナ人もビックリな、民主主義日本国の共産主義党なんて要らない
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ジャパニズム 29 (青林堂ビジュアル) Kindle版
村西とおる
(著),
余命プロジェクトチーム
(著),
杉田水脈
(著),
井上太郎@kaminoishi
(著),
小坪しんや
(著),
大岡敏孝
(著),
金子洋一
(著),
和田政宗
(著),
山村明義
(著),
倉山満
(著),
宇田川敬介
(著),
はすみとしこ
(著),
某国のイージス
(著),
白正男
(著),
山戸大輔
(著),
孫向文
(著),
富田安紀子
(著),
佐藤守
(著),
藤井実彦
(著),
在日三世@3korean
(著),
高森明勅
(著),
坂東忠信
(著),
KAZUYA
(著),
カミカゼじゃあの
(著),
仲新城誠
(著),
渡邊陽子
(著),
及川俊信
(著),
江藤剛
(著),
左翼アカデミズムを研究する会
(著),
濱口和久
(著),
小名木善行
(著),
久松文雄
(著)
&
29
その他 形式: Kindle版
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[特別インタビュー]
村西とおる 村西流愛国心のある生き方を
[特集 共産党の正体]
余命プロジェクトチーム 共産党と日弁連
杉田水脈 共産党系労働組合の「おかしさ」
井上太郎@kaminoishi 共産党の隠された戦略
小坪しんや 共産党と対峙する
[超党派座談会]
大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・山村明義・倉山満
消費増税による経済停滞の危険性
山村明義 日本人として考える、神武天皇「二千六百年大祭」
宇田川敬介 北朝鮮の核実験に見られる「中国孤立化」の陰謀
はすみとしこの世界2
某国のイージス
テコンダー朴!
孫向文 「中国人が見た 日本共産党が変だよ」
日之丸街宣女子 富田安紀子
「共産党の正体」―“擬態”に惑わされるな! 佐藤守
図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史―その1 藤井実彦
高給取りの従軍慰安婦が戦争被害者!? 在日三世@3korean
「富田メモ」への四つの重大疑念 高森明勅
未公開資料から見えた 外国人民移民犯罪とその病原[後編] 坂東忠信
日本人が忘れたインドネシア KAZUYA
沖縄の極左暴力団事情2 カミカゼじゃあの
政府との全面対決にひた走る翁長知事と自制心を失った反基地運動 仲新城誠
自衛隊が支えた1964年東京オリンピック 渡邊陽子
仙台パンダの「亡霊」が秋田で復活する!? 及川俊信
無責任芸能人の政治的放言、虚飾を剥がせ 江藤剛
[連載] 第10回アカデミズムと赤デミズム アクティヴィスト・鵜飼哲の危険な思考 左翼アカデミズムを研究する会
築城の経営学 第十五回 観光資産としての現存国宝天守 濱口和久
ねずさんの古事記のお話3 小名木善行
[漫画]
まんがで読む古事記 久松文雄
[特別インタビュー]
村西とおる 村西流愛国心のある生き方を
[特集 共産党の正体]
余命プロジェクトチーム 共産党と日弁連
杉田水脈 共産党系労働組合の「おかしさ」
井上太郎@kaminoishi 共産党の隠された戦略
小坪しんや 共産党と対峙する
[超党派座談会]
大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・山村明義・倉山満
消費増税による経済停滞の危険性
山村明義 日本人として考える、神武天皇「二千六百年大祭」
宇田川敬介 北朝鮮の核実験に見られる「中国孤立化」の陰謀
はすみとしこの世界2
某国のイージス
テコンダー朴!
孫向文 「中国人が見た 日本共産党が変だよ」
日之丸街宣女子 富田安紀子
「共産党の正体」―“擬態”に惑わされるな! 佐藤守
図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史―その1 藤井実彦
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未公開資料から見えた 外国人民移民犯罪とその病原[後編] 坂東忠信
日本人が忘れたインドネシア KAZUYA
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政府との全面対決にひた走る翁長知事と自制心を失った反基地運動 仲新城誠
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[連載] 第10回アカデミズムと赤デミズム アクティヴィスト・鵜飼哲の危険な思考 左翼アカデミズムを研究する会
築城の経営学 第十五回 観光資産としての現存国宝天守 濱口和久
ねずさんの古事記のお話3 小名木善行
[漫画]
まんがで読む古事記 久松文雄
- 言語日本語
- 出版社青林堂
- 発売日2016/2/10
- ファイルサイズ75437 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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登録情報
- ASIN : B01CYBKQ6U
- 出版社 : 青林堂 (2016/2/10)
- 発売日 : 2016/2/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 75437 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
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- 本の長さ : 225ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 599,079位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 24,204位社会学 (Kindleストア)
- - 32,342位社会学概論
- カスタマーレビュー:
著者について
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1967年生まれ。
衆議院議員(2期)。
自由民主党所属。
鳥取大学農学部を卒業後、住宅メーカー勤務を経て、兵庫県西宮市役所(総合企画局、健康福祉局等)に勤める。
2010年に退職し、2017年自由民主党から出馬し、中国ブロック比例で当選。衆議院議員2期目を務める。
1期目は新人議員ながらも従軍慰安婦問題など数々のタブーに切り込み、一躍注目を浴びる。
他にも子育てや歴史外交問題に積極的に取り組む。
充電中は、国際NGOの一員として国連の「女子差別撤廃委員会」「人権基本理事会」などで日本の真実を国際的に発信するなど、東奔西走の日々を送る。
国家基本問題研究所客員研究員(理事長:櫻井よしこ)、チャンネル桜、CGS、虎ノ門ニュースのキャスター等を務める
他、テレビ・ラジオ多数出演。
著書に「なでしこ復活」(青林堂)、「慰安婦像を世界中に建てる日本人たち」(産経新聞出版) 、「韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの?」(扶桑社)
APA懸賞論文 第7回 最優秀藤誠志賞 など
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これからの日本の行く末を改めて考えるのに役立ちます。
巷で流れる情報の取捨選択を間違えないようにしてほしいです。
マスコミの偏重した報道により、
被害をこうむっているだけでなく、
真実が知らされることがほとんどありません。
くれぐれも誤った歴史認識を持たないように願うばかりです。
日本は世界に誇れる、単民族が同じ土地で暮らした、優れた伝統を持つ素晴らしい国です。日本人としての自信と誇りを取り戻さなければならないと思います。
巷で流れる情報の取捨選択を間違えないようにしてほしいです。
マスコミの偏重した報道により、
被害をこうむっているだけでなく、
真実が知らされることがほとんどありません。
くれぐれも誤った歴史認識を持たないように願うばかりです。
日本は世界に誇れる、単民族が同じ土地で暮らした、優れた伝統を持つ素晴らしい国です。日本人としての自信と誇りを取り戻さなければならないと思います。
2016年2月13日に日本でレビュー済み
井上太郎氏は「共産党の隠された戦略」で、ドイツでもアメリカでも、共産党は危険な組織として、結党も禁止されていると述べている。
日本共産党は戦前の非合法組織の時から、そして終戦直後からも在日朝鮮人と共に数々のテロを行い、日本社会に大きな損害を与えてきている。彼らは国家権力に対して、暴力による革命を意図している。その目的は国家転覆を図り、暴力をもってしても共産革命を成功させ、共産主義国家の創立を目指す、ということに他ならない。このことから日本共産党は、「破壊活動防止法」の調査対象団体として指定されている、公安の監視対象団体である。
共産党が国家権力に暴力をもって対抗し、革命を意図しているということから、警察・検察・裁判所は邪魔な存在となる。そのために、党員、、もしくはシンパを一人でも多く裁判官として送り込んでいるという。
また、警察官は身分調査が極めて厳格で、思想も調べられるが、共産党は合コンなどで女性を近づけ、交際に発展すれば、情報提供の工作員に知らず知らずに仕上げられてしまう。警察官といえども思想信条の自由があり、職務以外での政治的活動も自由であり、警察官という職務使命との隙間に共産党は入り込み、警察が革命の邪魔にならないよう画策しているのである。
ソ連の崩壊に始まり、世界の共産主義は終焉を迎えつつある。これまでの人類有史において共産主義国家が成功した例はない。まさしく日本と日本国民にとって共産党は最たる弊害であり、不要な政党である、と述べている。
元衆議院議員の杉田水脈氏は、「身をもって体験した共産党系労働組合の『おかしさ』」で、市役所職員だった時代の体験を語っている。
地方公務員の労働組合には民主党系(以前は社会党)の「自治労」と共産党系の「自治労連」があり、彼女が務めた市役所の労組は、自治労連の傘下にあった。新人研修で「労働組合の時間」があり、説明の後、新入職員はその場で加入申込書を書かされたという。そして、給料から組合費を天引きされ、当時の加入率は97%だったいう。こうした資金が、沖縄の辺野古移設反対派の活動家等に支給されるのである。
次に、各課に一人、組合の「職場委員」がいて、職場集会の周知やお弁当の取りまとめや、メーデーの集会や平和行進等のイベントの参加者の調整などを行ったという。遠方のイベントには組合の幹部や専従の職員が参加し、交通費等の諸費用は組合費から出るのである。組合のイベントに参加するときは「離席承認扱い」となり、欠勤にもならず、有給休暇も減らない。
公務員の政治活動は禁止されているのに、なぜ、職員団体である「自治労連」や「自治労」は政治活動をしているのか、ここのところをきちんと公の場で追及することにより、ある程度、日本共産党をはじめとする左翼政党への資金や人員の流れを断つことができると、杉田氏は考えている。
余命プロジェクトチームの「共産党と日弁連」では、日本共産党と連携する団体として、日弁連をあげている。「しんぶん赤旗」には、日弁連が頻繁に登場し、つながりの深さが感じられる。日弁連はもはや在日、民主党、共産党、社民党とのつながりを否定することができない状況になっている。
強制加入の弁護士会が一つという現状は、国民にとって百害あって一利なし。複数の弁護士会の設立を認めるべきであると訴えている。
富田安紀子氏の辛淑玉の似顔絵の髪型は笑えた。
日本共産党は戦前の非合法組織の時から、そして終戦直後からも在日朝鮮人と共に数々のテロを行い、日本社会に大きな損害を与えてきている。彼らは国家権力に対して、暴力による革命を意図している。その目的は国家転覆を図り、暴力をもってしても共産革命を成功させ、共産主義国家の創立を目指す、ということに他ならない。このことから日本共産党は、「破壊活動防止法」の調査対象団体として指定されている、公安の監視対象団体である。
共産党が国家権力に暴力をもって対抗し、革命を意図しているということから、警察・検察・裁判所は邪魔な存在となる。そのために、党員、、もしくはシンパを一人でも多く裁判官として送り込んでいるという。
また、警察官は身分調査が極めて厳格で、思想も調べられるが、共産党は合コンなどで女性を近づけ、交際に発展すれば、情報提供の工作員に知らず知らずに仕上げられてしまう。警察官といえども思想信条の自由があり、職務以外での政治的活動も自由であり、警察官という職務使命との隙間に共産党は入り込み、警察が革命の邪魔にならないよう画策しているのである。
ソ連の崩壊に始まり、世界の共産主義は終焉を迎えつつある。これまでの人類有史において共産主義国家が成功した例はない。まさしく日本と日本国民にとって共産党は最たる弊害であり、不要な政党である、と述べている。
元衆議院議員の杉田水脈氏は、「身をもって体験した共産党系労働組合の『おかしさ』」で、市役所職員だった時代の体験を語っている。
地方公務員の労働組合には民主党系(以前は社会党)の「自治労」と共産党系の「自治労連」があり、彼女が務めた市役所の労組は、自治労連の傘下にあった。新人研修で「労働組合の時間」があり、説明の後、新入職員はその場で加入申込書を書かされたという。そして、給料から組合費を天引きされ、当時の加入率は97%だったいう。こうした資金が、沖縄の辺野古移設反対派の活動家等に支給されるのである。
次に、各課に一人、組合の「職場委員」がいて、職場集会の周知やお弁当の取りまとめや、メーデーの集会や平和行進等のイベントの参加者の調整などを行ったという。遠方のイベントには組合の幹部や専従の職員が参加し、交通費等の諸費用は組合費から出るのである。組合のイベントに参加するときは「離席承認扱い」となり、欠勤にもならず、有給休暇も減らない。
公務員の政治活動は禁止されているのに、なぜ、職員団体である「自治労連」や「自治労」は政治活動をしているのか、ここのところをきちんと公の場で追及することにより、ある程度、日本共産党をはじめとする左翼政党への資金や人員の流れを断つことができると、杉田氏は考えている。
余命プロジェクトチームの「共産党と日弁連」では、日本共産党と連携する団体として、日弁連をあげている。「しんぶん赤旗」には、日弁連が頻繁に登場し、つながりの深さが感じられる。日弁連はもはや在日、民主党、共産党、社民党とのつながりを否定することができない状況になっている。
強制加入の弁護士会が一つという現状は、国民にとって百害あって一利なし。複数の弁護士会の設立を認めるべきであると訴えている。
富田安紀子氏の辛淑玉の似顔絵の髪型は笑えた。
2016年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで知らなかった事が沢山あり、とてもいい勉強になりました。
これからも購読していきたいと思います。
これからも購読していきたいと思います。
2017年1月20日に日本でレビュー済み
面白いもので、どんなに上質な紙を使っても、どんな重い紙を使っても、
内容がスカスカならば本をもったとき軽いんですね。
中身があるってほんとうに不思議ですね。
ジャパニズムは、号を追うごとに持ち重みするようになってきました。
今号の特集も時宜を得ているし、
安定のマンガ作品群も面白い。
軍事系コンテンツも存在感を発揮しています。
ひとつひとつの記事の分量はそれほど多くありませんが、
読後感の充実感が他の雑誌と比較になりません。
これからもますます充実した内容を世に送り出してほしいものです。
この号でとくに面白かったのは
〇村西とおるさんインタビュー
〇佐藤さんの連載
〇濱口さんの築城の経営学
〇仲新城さんの沖縄レポート
でした。
内容がスカスカならば本をもったとき軽いんですね。
中身があるってほんとうに不思議ですね。
ジャパニズムは、号を追うごとに持ち重みするようになってきました。
今号の特集も時宜を得ているし、
安定のマンガ作品群も面白い。
軍事系コンテンツも存在感を発揮しています。
ひとつひとつの記事の分量はそれほど多くありませんが、
読後感の充実感が他の雑誌と比較になりません。
これからもますます充実した内容を世に送り出してほしいものです。
この号でとくに面白かったのは
〇村西とおるさんインタビュー
〇佐藤さんの連載
〇濱口さんの築城の経営学
〇仲新城さんの沖縄レポート
でした。
2016年3月2日に日本でレビュー済み
「学生団体」と報道されるSEALDS、マスコミが取り上げなかった「ぱよぱよちーん」事件、全部共産党がらみです。
親から「共産党はダメ」と聞かされて育ってきたものの、若い時は何がダメなのかさっぱりわかりませんでした。
腑に落ちなかった第二次世界大戦からの歴史を学びなおした今では、
共産党も、在日朝鮮人の問題も、日本が二度と団結できないようにGHQがわざと画策し、国内に残した火種だと断言できます。
だけど、GHQも彼らを甘く見ていたといわざるを得ない。アメリカ、責任とれよ!!と言いたいですが、学ばなかった日本人がバカだったということで。
少しずつ目覚める人が増えてくることを祈ります。
子供の学校に日教組の教師がいたけど酷かった。クラスはバラバラ、まともな授業ができない。
子供同士のトラブルも、真実を解明する努力を怠り、すぐに決めつけて当事者同士の話を聞かない。これで教師が務まるはずがない。
共産党は弱者の味方のふりをして、弱者から搾取するタチの悪い団体です。理論的な議論はできません。
選挙の時にビラ配りをしている人たちは皆、人はよさそう。でも、頭と意思が弱い。誰かに頼れば何とかしてくれる。という他力本願が気になるのは私だけでしょうか。共産党はそこに付け込んでくるので、断固とした態度が必要です。
売国政党、毀日政党は次の選挙で落とさなければね。
親から「共産党はダメ」と聞かされて育ってきたものの、若い時は何がダメなのかさっぱりわかりませんでした。
腑に落ちなかった第二次世界大戦からの歴史を学びなおした今では、
共産党も、在日朝鮮人の問題も、日本が二度と団結できないようにGHQがわざと画策し、国内に残した火種だと断言できます。
だけど、GHQも彼らを甘く見ていたといわざるを得ない。アメリカ、責任とれよ!!と言いたいですが、学ばなかった日本人がバカだったということで。
少しずつ目覚める人が増えてくることを祈ります。
子供の学校に日教組の教師がいたけど酷かった。クラスはバラバラ、まともな授業ができない。
子供同士のトラブルも、真実を解明する努力を怠り、すぐに決めつけて当事者同士の話を聞かない。これで教師が務まるはずがない。
共産党は弱者の味方のふりをして、弱者から搾取するタチの悪い団体です。理論的な議論はできません。
選挙の時にビラ配りをしている人たちは皆、人はよさそう。でも、頭と意思が弱い。誰かに頼れば何とかしてくれる。という他力本願が気になるのは私だけでしょうか。共産党はそこに付け込んでくるので、断固とした態度が必要です。
売国政党、毀日政党は次の選挙で落とさなければね。
2016年3月4日に日本でレビュー済み
戦前と戦後にソ連と中国から秘密資金を貰って日共幹部は料亭で飲み食いして、
日共の党員は山村工作隊とか中核自衛隊
などを結成をして、北海道県警の白鳥警部射殺や反政府活動や政府転覆を標榜して活動をしてましたし、立花書房(公安警察の天下りの出版社)では日共に関する本が出ているけど、日共は天皇陛下や皇室
や政府転覆を標榜をし、警察官も何人も
日共の党員に殺されたから公安警察は日共をオウム真理教と同じ扱いをしてました。戦後間も無く発刊されたスキャンダル雑誌 真相にも料亭で飲み食いしている
日共のダラ幹の記事が掲載されてました
し、その頃には旧特務機関の機関員や警視庁のスパイが日共内部に入り込み、日共の情報を収集してましたけどね。
旧帝国陸軍参謀の辻政信が選挙演説の時に社会党の○○と共産党の○○はソ連と中国から秘密資金を貰っているけしからん国賊です。こんな人間が議員をやっていいのでしょうか?と旧特務機関員の情報を
使って暴露をして、完全に辻政信寄りで
現在も反共産主義で朝日新聞からは極右
新聞と名指しで批判されて、朝日新聞記者から暴行を受けていた北國新聞が喜んで辻政信の暴露情報を載せてました。
話はズレますけど、北國新聞は朝日新聞から攻撃された場合は遠慮なく応戦をする程朝日新聞が大嫌いだし、北國新聞は
築地の景観を汚す建物に朝日新聞東京本社の社屋をあげてます。
日共の小池晃議員は自分の党はソ連や中国から秘密資金を貰い、その資金で幹部が料亭で飲み食いをした事すら知らず、
政府転覆や皇室転覆や警察官殺害をして
いる事にも触れず、公安警察や公安調査庁を日共のストーカー呼ばわりをするレッテル貼りをするデマゴーグであり、嘘つきだなと思います。
日共の党員は山村工作隊とか中核自衛隊
などを結成をして、北海道県警の白鳥警部射殺や反政府活動や政府転覆を標榜して活動をしてましたし、立花書房(公安警察の天下りの出版社)では日共に関する本が出ているけど、日共は天皇陛下や皇室
や政府転覆を標榜をし、警察官も何人も
日共の党員に殺されたから公安警察は日共をオウム真理教と同じ扱いをしてました。戦後間も無く発刊されたスキャンダル雑誌 真相にも料亭で飲み食いしている
日共のダラ幹の記事が掲載されてました
し、その頃には旧特務機関の機関員や警視庁のスパイが日共内部に入り込み、日共の情報を収集してましたけどね。
旧帝国陸軍参謀の辻政信が選挙演説の時に社会党の○○と共産党の○○はソ連と中国から秘密資金を貰っているけしからん国賊です。こんな人間が議員をやっていいのでしょうか?と旧特務機関員の情報を
使って暴露をして、完全に辻政信寄りで
現在も反共産主義で朝日新聞からは極右
新聞と名指しで批判されて、朝日新聞記者から暴行を受けていた北國新聞が喜んで辻政信の暴露情報を載せてました。
話はズレますけど、北國新聞は朝日新聞から攻撃された場合は遠慮なく応戦をする程朝日新聞が大嫌いだし、北國新聞は
築地の景観を汚す建物に朝日新聞東京本社の社屋をあげてます。
日共の小池晃議員は自分の党はソ連や中国から秘密資金を貰い、その資金で幹部が料亭で飲み食いをした事すら知らず、
政府転覆や皇室転覆や警察官殺害をして
いる事にも触れず、公安警察や公安調査庁を日共のストーカー呼ばわりをするレッテル貼りをするデマゴーグであり、嘘つきだなと思います。
2016年2月16日に日本でレビュー済み
倉山先生、入院中に体重20キログラム減ったという話はさておき
常連メンバーによる対談復活はうれしい。超党派座談会。
金子洋一氏は数少ない民社党の系統を受け継ぐ政治家。
マイナー系種牡馬のごとく血脈人脈を大切にしないといけない。
連載漫画陣も相変わらずの面白さである。「テコンダー朴」はすごすぎる。
個人的には村西とおる氏の記事が面白かった。読むとするならば本橋信宏はどんな気持ちだろうな。
別の意味での村西節炸裂
余談だが宮崎「稲門の恥さらし」謙介は元自民党衆議院議員だが主義主張および行動を見る限り
民主党にいてもおかしくない輩。二階派だし。
甘利さんとはちがいあまり民主党の連中が突っ込まなかったのはそのため?
自由民主党(日本)の議員の品格の劣化も激しいね。
青林堂 の刊行物も嫌わず読んで日本国のありかたを考えようぜ。(当然「ウィークリーフライデー」もだ。偏るのはよくない)
「日本国は日本国民のためだけにあるのではありません。」などということを国会議員が
いけしゃあしゃあといえる国に生まれてよかったことを実感するきょうこの頃。
常連メンバーによる対談復活はうれしい。超党派座談会。
金子洋一氏は数少ない民社党の系統を受け継ぐ政治家。
マイナー系種牡馬のごとく血脈人脈を大切にしないといけない。
連載漫画陣も相変わらずの面白さである。「テコンダー朴」はすごすぎる。
個人的には村西とおる氏の記事が面白かった。読むとするならば本橋信宏はどんな気持ちだろうな。
別の意味での村西節炸裂
余談だが宮崎「稲門の恥さらし」謙介は元自民党衆議院議員だが主義主張および行動を見る限り
民主党にいてもおかしくない輩。二階派だし。
甘利さんとはちがいあまり民主党の連中が突っ込まなかったのはそのため?
自由民主党(日本)の議員の品格の劣化も激しいね。
青林堂 の刊行物も嫌わず読んで日本国のありかたを考えようぜ。(当然「ウィークリーフライデー」もだ。偏るのはよくない)
「日本国は日本国民のためだけにあるのではありません。」などということを国会議員が
いけしゃあしゃあといえる国に生まれてよかったことを実感するきょうこの頃。