シミュレーションゲームが大好きなのですが、本ゲームは途中で
クリアをあきらめました。
面白いですが、難しいです。
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メーカーによる説明
交易と外交で世界を制覇えよ
グランドエイジ メディーバルの世界は、11世紀の中世ヨーロッパ、東西教会が分裂して、東ローマ帝国が衰退期に入り、さらには十字軍遠征が開始される、まさしく激動の時代である。
プレイヤーは8つの勢力から一つを選び、拠点都市周辺の原野開拓からスタートし、そこから交易などで版図を広げ、やがてはヨーロッパ全土に覇を唱える大帝国をめざすのだ。
ゲームシステム
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ヨーロッパ全域を再現したグラフィック本ゲームのマップは、ヨーロッパ全土はもちろんのこと、トルコのある小アジア、そして北アフリカまで、総面積2000万平方kmにわたる広大な地域を網羅したものだ。 各地方を俯瞰して一望にでき、ズームインすると、シームレスに1つ1つの地域を見ることが可能。ズームイン時は、樹木や建物1つ1つ、そこに住む人々の様子まで見れる。 |
生産と交易で街を発展させるプレイヤーが最初に行うのは、スタート地点の街にさまざまな建物を建設することだ。 街に新しい生産施設を建てることで、物資を生産すると同時に、そこに住む人々に新しい職が提供され、周辺から人々が集まり、街は栄えていく。 ただし、1つの街で生産できる物資の種類は5種類までなので、他の物資を手に入れるためには、他国と交易する必要がある。自分の街で豊富に生産される物資を、他国で売って利益を得るのだ。商人たちの交易ルートを設定し、自動的に物資の売買を行うようにすることもできる。 また、開拓者の力を借りれば、未開の土地に、新たな都市を築くことができる。 場所によって入手・生産可能な物資が異なるので、どこを選ぶかが重要になる。 |
他国の都市を支配し、版図を拡大！自国が繁栄し、力が充実してきたら、他国の都市を支配下に収めることも可能になる。 その手段は大きく2つある。 1つは平和的な手段で、外交によって自国への好感度を高め、最終的には経済力で買収をめざす。もう1つは軍事的な手段で、宣戦布告をし、軍を送り込むのだ。相手の都市が降伏すれば、そこを支配下に収めることができる。自国の版図を拡大し、いずれはヨーロッパ全土にその勢力を広げていくのだ。 |
ゲームシステム
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自然災害の驚異に立ち向かう！中世ヨーロッパの歴史では、さまざまな自然災害が、国の支配者たちを悩ませていた。 このゲームでも干ばつ、森林火災、火山噴火、地震などの天災が発生し、周辺の国々に大きな被害を与える。 時には、恐るべき疫病が国に広がることも……。 国を繁栄させるためには、これらの災害に直面したとき、臨機応変に対処する能力も必要だ。 |
ゲームモード「キャンペーン」西暦1050年のコンスタンティノープル周辺を舞台に、物語に沿ってゲームを進めていく。プレイヤーはソフィアの領主レオン・ヴァセリウスとして、東ローマ帝国の皇后エウドキアの助けを借り、ソフィアとその周囲の土地を治め、繁栄させていく。 「オープンゲーム」小さな街の領主としてスタートし、勢力を拡大していくモード。 最終的には、ヨーロッパ全土を支配する皇帝に上り詰めるのがゲームの目的となる。 舞台となる地域や国、街、ゲーム開始時の資金などは自由に設定できる。また、領主（＝プレイヤー）の名前や顔、国の紋章なども設定可能だ。 |
オンライマルチプレイオンラインを利用し、最大8人でマルチプレイを楽しむことができる。 ゲームの開始時に勝利条件を設定し、その達成をめざして競い合うのだ。 なお、一部、またはすべての対戦相手をAI（コンピュータ）に設定することも可能。 |
上位レビュー、対象国： 日本
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色々頭を使うし、操作以外に、アイディア使いながら楽しめます。時間忘れるし、何度もやり直して打開策考えるのが楽しい。ネットでも、言われてる通り、信長の野望とは、やり方違うけど、街を作る楽しさが一番です。
2018年9月9日に日本でレビュー済み版: Amazon限定無Amazonで購入
