作品内容は人それぞれです。
私はスタローンファンなのでグット。
クリード チャンプを継ぐ男 [4K ULTRA HD + Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 4K |
コントリビュータ | シルベスター・スタローン, テッサ・トンプソン, ライアン・クーグラー, マイケル・B・ジョーダン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 12 分 |
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![クリード チャンプを継ぐ男 [4K ULTRA HD + Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81-y6uKQrhL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
対象商品: クリード チャンプを継ぐ男 [4K ULTRA HD + Blu-ray]
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メーカーによる説明
誕生! 全く新しい“次世代”フォーマット
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■ 解像度がスゴい! (4K/60p)フルハイビジョンの4倍の解像度を有する4K (3840×2160画素) 映像を、1秒間に60コマで高速表示。緻密で動きが滑らかな映像を実現。 |
輝度がスゴい! (HDR)輝度ピークを従来の100 nit から最大1,000~10,000 nit まで大幅化に拡充し、映像のダイナミックレンジを飛躍的に向上させたHDR。これにより、これまで表現が 難しかった明るい光源(ライトや太陽光など)や、反射光(金属表面や水面の輝きなど) まで、質感豊かに表現。 |
色域がスゴい! (BT.2020)4K/8K放送に向けて策定されたITU-R T.2020の広色域信号に対応。従来のブルーレイディスク(BT.709準拠)では表現できなかった 豊かで鮮やかな色彩表現が可能に。 |
商品の説明
【ULTRA HD ブルーレイ】
ご視聴にはULTRA HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために]
4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。ご視聴には、ULTRA HD ブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 120 g
- EAN : 4548967279047
- 監督 : ライアン・クーグラー
- メディア形式 : Blu-ray, 4K
- 時間 : 2 時間 12 分
- 発売日 : 2016/6/22
- 出演 : シルベスター・スタローン, マイケル・B・ジョーダン, テッサ・トンプソン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B01E8I6N1Y
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 43,307位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,985位外国のドラマ映画
- - 4,334位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロッキーシリーズを、全部DVDソフトで持っているので、買いました‼️
2019年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ロッキー」が公開された1976年から約40年、あのドン底から這い上がるロッキーとチャンプに君臨するアポロの死闘をリアタイで興奮して観た世代には時代の流れを感じさせ
、今の若者達には父の背中の呪縛と憧れ、自分オリジナルの人生を歩む糧を得られる誠実な作品に仕上がっている。
スピンアウト作品と言われるが、新たな現代版ロッキー・シリーズと認識している。
ボクサーとトレーナー、恋人の組み合わせは初代と同じだ。だが、味付けは現代風にアップデートされた。特に主人公の性格付けが優しく穏和だ。かつてのバルボアと重なる運命だが、ギャングの手先として社会の底辺を彷徨っていたロッキーに比べ、もと伝説のチャンプの妻だった母親、もとヘビー級王者のトレーナー、美人で強気なミュージックアーチスト等の恵まれた人々に囲まれている。
それもこれもアドニスには死別して会ったことの無い父親アポロの遺産だが、その庇護からの独立が本作のテーマであり、初代のシンデレラ・ストーリーとは少し違う。社会は豊かに安定し、出生や家族等のしがらみを背負った現代では感情移入しやすい設定で納得だ。
脚本はロッキーの台詞が説明的でやや冗長だが、テッサ・トンプソン演じる自分の仕事を持つビアンカが、上手く主人公の心を解きほぐす役割を果たしていて、初代シリーズが男性向けなのが、本作では男女共に楽しめるのも大きな変化だ。
イタリアンレストラン「エイドリアン」を初め、ポーリーが使っていた部屋など、初代からのファンへの配慮にも心憎い。
アドニスにとっての父親の背中と新たな人生、ロッキーにとってのアポロとの友情をとても丁寧に纏めた傑作だ。
映画でガンに冒されるシルベスター・スタローンには、何時までもこの役をやりきって欲しいなぁ。
、今の若者達には父の背中の呪縛と憧れ、自分オリジナルの人生を歩む糧を得られる誠実な作品に仕上がっている。
スピンアウト作品と言われるが、新たな現代版ロッキー・シリーズと認識している。
ボクサーとトレーナー、恋人の組み合わせは初代と同じだ。だが、味付けは現代風にアップデートされた。特に主人公の性格付けが優しく穏和だ。かつてのバルボアと重なる運命だが、ギャングの手先として社会の底辺を彷徨っていたロッキーに比べ、もと伝説のチャンプの妻だった母親、もとヘビー級王者のトレーナー、美人で強気なミュージックアーチスト等の恵まれた人々に囲まれている。
それもこれもアドニスには死別して会ったことの無い父親アポロの遺産だが、その庇護からの独立が本作のテーマであり、初代のシンデレラ・ストーリーとは少し違う。社会は豊かに安定し、出生や家族等のしがらみを背負った現代では感情移入しやすい設定で納得だ。
脚本はロッキーの台詞が説明的でやや冗長だが、テッサ・トンプソン演じる自分の仕事を持つビアンカが、上手く主人公の心を解きほぐす役割を果たしていて、初代シリーズが男性向けなのが、本作では男女共に楽しめるのも大きな変化だ。
イタリアンレストラン「エイドリアン」を初め、ポーリーが使っていた部屋など、初代からのファンへの配慮にも心憎い。
アドニスにとっての父親の背中と新たな人生、ロッキーにとってのアポロとの友情をとても丁寧に纏めた傑作だ。
映画でガンに冒されるシルベスター・スタローンには、何時までもこの役をやりきって欲しいなぁ。
2023年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アポロクリードの息子の物語でロッキーと比べるとハングリー精神が薄く物足りない感じがする。
2018年8月31日に日本でレビュー済み
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第1作目から39年後の作品ですか…感慨深いものがあります。
観ていると過去6作品からのオマージュも多いので監督もロッキーのファンかと思いましたが29歳と若いですね。脚本も監督ですが過去6作のスタローンが書いたかと思うほどです。
古くからのファンにはニワトリを追いかけたりロッキーの部屋に亀がいたりフィラデルフィア美術館の階段などおなじみのシーンがうれしいです。生卵はありませんでしたね。目玉焼きにしてました。
ロッキーがいつも黒いボールを持っていたりギャグがつまらなかったりもなつかしい。
あと映画にはなかった裏話みたいのもありましたよね。ロッキーとアポロの二人だけの試合はアポロが勝ったとかハーレーで転んだとか。
ロッキーの店エイドリアンズの数々の写真やユーチューブの動画やブロンズ像があったりまるでロッキーが実在の人物に思えてしまいます。
グリード役のマイケルもだんだんアポロに見えてきました。肩の筋肉なんかも似てた。
ビアンカはエイドリアンですね。
ロッキーはエイドリアンもポーリーも亡くなって息子はカナダとひとりぼっちでかわいそうでした。
グリードに降って湧いたような幸運で試合が舞い込むのも1作目のようですし試合が終わったあとアウェイだった試合会場の観客たちがグリードの名前を連呼するのはロッキー4のようでした。感動しました。
「ロッキー新章はじまる」続編は2019年1月11日に日本公開予定です。
スタローンは72歳になりましたか…
劇中のせりふ「時に負けたのさ」「時には誰も逆らえない」がなんともせつないですが真理でもあります。
「クリード2」でロッキーも最後のようです。
観ていると過去6作品からのオマージュも多いので監督もロッキーのファンかと思いましたが29歳と若いですね。脚本も監督ですが過去6作のスタローンが書いたかと思うほどです。
古くからのファンにはニワトリを追いかけたりロッキーの部屋に亀がいたりフィラデルフィア美術館の階段などおなじみのシーンがうれしいです。生卵はありませんでしたね。目玉焼きにしてました。
ロッキーがいつも黒いボールを持っていたりギャグがつまらなかったりもなつかしい。
あと映画にはなかった裏話みたいのもありましたよね。ロッキーとアポロの二人だけの試合はアポロが勝ったとかハーレーで転んだとか。
ロッキーの店エイドリアンズの数々の写真やユーチューブの動画やブロンズ像があったりまるでロッキーが実在の人物に思えてしまいます。
グリード役のマイケルもだんだんアポロに見えてきました。肩の筋肉なんかも似てた。
ビアンカはエイドリアンですね。
ロッキーはエイドリアンもポーリーも亡くなって息子はカナダとひとりぼっちでかわいそうでした。
グリードに降って湧いたような幸運で試合が舞い込むのも1作目のようですし試合が終わったあとアウェイだった試合会場の観客たちがグリードの名前を連呼するのはロッキー4のようでした。感動しました。
「ロッキー新章はじまる」続編は2019年1月11日に日本公開予定です。
スタローンは72歳になりましたか…
劇中のせりふ「時に負けたのさ」「時には誰も逆らえない」がなんともせつないですが真理でもあります。
「クリード2」でロッキーも最後のようです。
2016年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容の素晴らしさは他のレビュアーの方が書かれているので割愛いたしますが。
特典映像やソフトに入っている吹替版に言及したいと思います。
特典映像は、「ロッキーを継ぐ者たち」として、スライ、主演のジョーダン、クーグラー監督、
プロデューサーや、出演者、影響を受けた現役のアスリート達のインタビューと、
ロッキーシリーズの偉大さとは、なぜロッキーシリーズは素晴らしいのか、
「クリード」がスピンオフとして立ち上がった背景などが語られていく構成になっていますが、これが素晴らしい。
時間にして15分ほどですが、見終わった翌日もう一度見返してしまいました。
未公開シーン集はなんと20分弱もあります。
ネタバレになるので詳細には書きませんが、ロッキーが昔のとあるものを鑑賞するシーンや、
とある物のページをめくるシーン、
あの場所へもう一度行ってアドニスへの思いを吐露するシーン、
アドニスが自分が”過ち”であるかとコンプレックスをロッキーに話すシーン、
アドニスが母に電話するシーンや、ビアンカとのキスシーンなど、どれも確かに物語上無くても成立するものの、
あることにより深みを持って映画を鑑賞できるシーンばかりでした。この映画のファンならば
この未公開シーン集は気に入ると思います!
吹き替え版はロッキーといえば、の羽佐間道夫さん。
羽佐間さんの演技の素晴らしさはもちろんなのですが、
吹き替え版は、やはり台詞を字幕より多く語れる(原語に近くなる)のが
魅力です。この映画に関してもそうで、字幕よりも、さらに台詞に深みが増しました。
特に、「一歩ずつ、一発ずつ、一ラウンドずつ」はすごく良い訳だと思いました。
字幕だと「踏み込め、打ち抜け」だったと思いますが、これはこれでいいのですが、
台詞の人生への応用という意味では吹替の訳のほうが自分は好きです。
3回韻を繰り返しているのも、おまじないというか魔法の言葉のようで好きですね。
もちろん字幕の文字数の関係だと思いますが、2回と3回では感じ方が違います。
そしてファイナルラウンド前、ロッキーがアドニスに語りかける言葉は、
字幕よりも多くを語っています。これが羽佐間道夫さんの名演と相まって
より、泣かせるのです。
(こんな事まで言っていたのか!と。)
これは是非ソフトで鑑賞して皆様にも感じてほしい部分です。
もちろん字幕のほうが良かったシーンも有るのですが、それはどちらも楽しめば良い部分であり、
ソフトならそれが出来るのも良い点だと思います。
そして更にありがたかったのが、「歌詞字幕が出る」ところ。
字幕で劇場で鑑賞した際、ビアンカの歌った歌は内容が一切わかりませんでした。
まあ、ラブソングを歌っているんだろうなくらいには思いましたが、
この歌詞が字幕でしっかりと出ています。
よって、試合後、ソファーでのビアンカとアドニスのラブシーンにビアンカの
イヤホンからビアンカの曲が流れますが、ここで歌詞が入ると入らないでは印象がかなり違います。
そこはちゃんと映画として意味づけしてあるからです。
(劇場上映の際、英語の歌には日本語の歌詞が
字幕で表示されないのは「オデッセイ」の時などもそうでしたが、
日本の映画館、洋画配給界はあまりにもお客に不親切だと思います…。)
そういった意味でも、ソフトには歌詞が入っていますので、劇場で鑑賞された方ももう一度ソフトで
見返すと違った印象をうけると思います。
ソフトのレビューは以上ですが、本編は本当に素晴らしいの一語です。
ここまでリスペクトを感じつつ更に新しいことをして物語を前進させ、
オールドファンも新しいファンを満足させる物を、しかもロッキーシリーズで
見れたことは本当に素晴らしいことです。
特典映像のラストでクーグラー監督も言っていましたが、
クリードを見てロッキーシリーズに興味を持った人はロッキーシリーズを見て欲しいですし、
これから先も製作者の方々には、再起動されたロッキーシリーズの、
アドニス・クリードのロッキー魂を継いだ新しい物語を紡いでいって
我々ファンに観せて欲しいと思っています。
特典映像やソフトに入っている吹替版に言及したいと思います。
特典映像は、「ロッキーを継ぐ者たち」として、スライ、主演のジョーダン、クーグラー監督、
プロデューサーや、出演者、影響を受けた現役のアスリート達のインタビューと、
ロッキーシリーズの偉大さとは、なぜロッキーシリーズは素晴らしいのか、
「クリード」がスピンオフとして立ち上がった背景などが語られていく構成になっていますが、これが素晴らしい。
時間にして15分ほどですが、見終わった翌日もう一度見返してしまいました。
未公開シーン集はなんと20分弱もあります。
ネタバレになるので詳細には書きませんが、ロッキーが昔のとあるものを鑑賞するシーンや、
とある物のページをめくるシーン、
あの場所へもう一度行ってアドニスへの思いを吐露するシーン、
アドニスが自分が”過ち”であるかとコンプレックスをロッキーに話すシーン、
アドニスが母に電話するシーンや、ビアンカとのキスシーンなど、どれも確かに物語上無くても成立するものの、
あることにより深みを持って映画を鑑賞できるシーンばかりでした。この映画のファンならば
この未公開シーン集は気に入ると思います!
吹き替え版はロッキーといえば、の羽佐間道夫さん。
羽佐間さんの演技の素晴らしさはもちろんなのですが、
吹き替え版は、やはり台詞を字幕より多く語れる(原語に近くなる)のが
魅力です。この映画に関してもそうで、字幕よりも、さらに台詞に深みが増しました。
特に、「一歩ずつ、一発ずつ、一ラウンドずつ」はすごく良い訳だと思いました。
字幕だと「踏み込め、打ち抜け」だったと思いますが、これはこれでいいのですが、
台詞の人生への応用という意味では吹替の訳のほうが自分は好きです。
3回韻を繰り返しているのも、おまじないというか魔法の言葉のようで好きですね。
もちろん字幕の文字数の関係だと思いますが、2回と3回では感じ方が違います。
そしてファイナルラウンド前、ロッキーがアドニスに語りかける言葉は、
字幕よりも多くを語っています。これが羽佐間道夫さんの名演と相まって
より、泣かせるのです。
(こんな事まで言っていたのか!と。)
これは是非ソフトで鑑賞して皆様にも感じてほしい部分です。
もちろん字幕のほうが良かったシーンも有るのですが、それはどちらも楽しめば良い部分であり、
ソフトならそれが出来るのも良い点だと思います。
そして更にありがたかったのが、「歌詞字幕が出る」ところ。
字幕で劇場で鑑賞した際、ビアンカの歌った歌は内容が一切わかりませんでした。
まあ、ラブソングを歌っているんだろうなくらいには思いましたが、
この歌詞が字幕でしっかりと出ています。
よって、試合後、ソファーでのビアンカとアドニスのラブシーンにビアンカの
イヤホンからビアンカの曲が流れますが、ここで歌詞が入ると入らないでは印象がかなり違います。
そこはちゃんと映画として意味づけしてあるからです。
(劇場上映の際、英語の歌には日本語の歌詞が
字幕で表示されないのは「オデッセイ」の時などもそうでしたが、
日本の映画館、洋画配給界はあまりにもお客に不親切だと思います…。)
そういった意味でも、ソフトには歌詞が入っていますので、劇場で鑑賞された方ももう一度ソフトで
見返すと違った印象をうけると思います。
ソフトのレビューは以上ですが、本編は本当に素晴らしいの一語です。
ここまでリスペクトを感じつつ更に新しいことをして物語を前進させ、
オールドファンも新しいファンを満足させる物を、しかもロッキーシリーズで
見れたことは本当に素晴らしいことです。
特典映像のラストでクーグラー監督も言っていましたが、
クリードを見てロッキーシリーズに興味を持った人はロッキーシリーズを見て欲しいですし、
これから先も製作者の方々には、再起動されたロッキーシリーズの、
アドニス・クリードのロッキー魂を継いだ新しい物語を紡いでいって
我々ファンに観せて欲しいと思っています。