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ノーザン・リミット・ライン 南北海戦 [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 12個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD [DVD]
¥51
DVD 通常版
¥490
フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ イ・ヒョヌ, チン・グ, キム・ハクスン, イ・チョンア, キム・ムヨル
言語 韓国語, 日本語
稼働時間 2 時間 10 分

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メーカーによる説明

商品の説明

2002年日韓サッカーW杯歓喜の裏で命をかけた男たちがいた―
南北境界線で起こった衝撃の<実話>を描く、海洋戦争アクション! !


2002年6月29日、韓国中がサッカーW杯の3位決定戦に熱狂していたその日、北朝鮮警備艇が領海を侵犯し韓国軍艦艇へ奇襲攻撃を決行。
非常訓練を積んできた韓国軍357号艇は、ユン艇長の指揮のもと交戦体制に入る。
が、兵士たちの高鳴る鼓動も奮起の叫びも、またたく間に砲撃音にかき消されていく。
生きて家族と再会することを心に誓った彼らは、逃げ場のない海上で威信をかけた激戦に立ち向かっていく・・・・!

<キャスト>
艇長 ユン・ヨンハ:キム・ムヨル(堀江一眞)
操舵長 ハン・サングク:チン・グ(柳田淳一)
医務兵 パク・ドンヒョク:イ・ヒョヌ(比上孝浩)
大尉 チェ:イ・チョンア(橋爪紋佳)

<映像特典>約40分
メイキング&インタビュー(29分)
推薦コメント集(3分)
イ・ヒョヌ、キム・ムヨル、チン・グからの挨拶(2分)
イ・ヒョヌ、キム・ムヨル、チン・グによるクロス・インタビュー(3分)
オリジナル予告編(2分)
日本版予告編(劇場版/ビデオ版)(4分)

<ポイント>
★韓国現代戦争映画 興行収入ランキングNo.1!
*KOFIC調べ(2004年以降集計)
「高地戦」「戦火の中へ」「マイウェイ 12,000キロの真実」など 数々の韓国戦争作品の歴史を塗り替えた衝撃作!

★サッカーW杯の歓声にかき消された、知られざる実録海洋戦争アクション!
朝鮮戦争休戦後の1953年、国連軍によって制定された黄海の南北境界線「ノーザン・リミット・ライン」。
今もなお緊張関係の続く韓国と北朝鮮との間で実際に起こった“第2延坪海戦"をリアルな描写と壮大な スケールで映画化。

★リアルタイム30分で進行する壮絶な海上戦闘シーン! 当時の海軍・実在の戦闘シーンを7年かけて完全再現!
T-34タンクの85mmの砲塔を備えていた当時の高速艦や装備、 軍服など当時の海軍を細部にわたって再現。
北朝鮮警備艦が韓国軍戦艦へ奇襲攻撃をする緊迫のシーン、リアルな海戦シーンは圧倒的迫力。

★国境に命をかける男達の絆・ドラマは必見
医務兵:イ・ヒョヌ『技術者たち』『シークレット・ミッション』、
操舵長:チン・グ『母なる証明』『バトル・オーシャン 海上決戦』、
艇長:キム・ムヨル (除隊後の復帰映画)『神弓 –KAMIYUMI-』が、 若くして過酷な人生を歩む青年たちの日常に躍動感を与え、歴史の一頁をありのままに伝える。

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 韓国語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 20 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547462104854
  • 監督 ‏ : ‎ キム・ハクスン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 10 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/7/6
  • 出演 ‏ : ‎ キム・ムヨル, チン・グ, イ・ヒョヌ, イ・チョンア
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM), 韓国語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B01EHDFAZA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 12個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画は大変よかったですが。一部画像、ストリーから飛んで次の場面にいった。おかしくなったような気がする。何回もコピーしているからのか?
2016年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2002年6月29日、FIFAワールドカップ日韓大会における3位決定戦に韓国中が沸く中で、北朝鮮警備艇が
韓国軍艦艇に対して急襲を仕掛ける。非常に備えるユン艇長(キム・ムヨル)率いる韓国軍357号艇は直ちに
出動をする。操舵長サングク(チン・グ)をはじめ、医務兵ドンヒョク(イ・ヒョヌ)ら、北朝鮮艇の監視を続けるが……。

2002年6月29日に勃発した韓国軍と北朝鮮警備艇の銃撃戦を描く。当時の韓国内では、ワールドカップ3位決定戦など
国民の関心事はサッカーなので、話題にもならなかった海戦だが、北方限界線を横断し侵入する北朝鮮の警備艇を
迎え撃つ韓国軍の哨戒艇の死闘を描く。「第2延坪海戦」と呼ばれる海戦で、韓国軍哨戒艇チャムスリ級357号艇とその
乗員たちが作品の中心で、家族たちの対応などヒューマンドラマを含む作品だ。

ワールドカップ日韓大会が関心事の357号艇の若い乗員たちも、戦争という言葉は聞くが実感がない。そんな彼らは、
突如と洋上で実戦を経験する。砲艦とも思える北朝鮮軍の警備艇は、搭載される戦車砲の精密射撃で357号艇の
操舵室は破壊される。遮断機動の韓国艇は、標的となり357号艇は、火災を起こし交戦不能の状態に陥る。
破壊され機能を失った357艇の末路は、防衛手段を失うことだ。軍艦には、狩る側と狩われる側が存在するが、今回の
作品では、狩われる側の悲劇と末路を描いた海戦映画。韓国海軍の艦艇が多数登場し、砲撃場面なども含まれ迫力の作品。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画の様な展開ならば韓国海軍の訓練不足と慎重さの欠如。海上自衛隊なら有り得ない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月9日に日本でレビュー済み
サッカーワールドカップの日程に併せ、実際に延坪島や周辺海域で韓国を攻撃した北朝鮮。
本作はその海戦に焦点を当てています。
実話ですから韓国代表の試合の模様や、応援する群衆の様子、
さらにエンディングでのセレモニーや乗組員へのインタビューなど、
日本人には関係ない部分がひたすら冗長に感じられます。
しかし本編に相当する部分、前半の乗組員たちの絆が深まる場面や
クライマックスの海戦は実によく出来ており見応えがあります。
特に軍人の誇りを持った艇長キム・ムヨル、彼に心寄せる僚艇の女性艇長イ・チョンア、
侵入した北朝鮮の憎々しげな艇長パク・チョンハクは熱演でした。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート