![【Amazon.co.jp限定】 ろんぐらいだぁす! 第5巻<ツーリングガイド アニメ出張版2付き初回限定版>(全巻購入特典:描き下ろし全巻収納BOX[倉田亜美&高宮紗希]引換シリアルコード付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/91d-8xNbKML.__AC_SY300_SX300_QL70_ML2_.jpg)
![ろんぐらいだぁす! 第4巻(初回限定版) [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81Cwq4YveqL._AC_UL160_SR160,160_.jpg)
![ろんぐらいだぁす! 第3巻〈サイクルジャージ購入申込ハガキ付き初回限定版〉 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81JMZPxfVQL._AC_UL160_SR160,160_.jpg)
![ろんぐらいだぁす! 第6巻(初回限定版) [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/8192lSHuTXL._AC_UL160_SR160,160_.jpg)
ツーリングガイドはパカさんだった。
オーディオコメンタリーのゲストはパカさんだった。
サイクルコメンタリーにパカさんが出てた。
特典映像のＣＭも無論パカさんだった。
最早、ミス・ろんぐらいだぁす！と言っても過言ではない作品の顔、パカさんが全編にわたって出ていた。
これでパッケージイラストもパカさんならフルコンプだった。
やや、マンネリ化しかかっていたサイクルコメンタリーがパカさん投入で活性化した。
サイクルコメンタリーはもう、コレ目的で円盤購入しているといっても過言ではないので、マンネリ化脱却はうれしい。
みんなしてパカさん弄りに夢中で、いつも最後に改めての自己紹介があるのですが、今回は入らなかった…それどころではなかった模様ｗｗ
しかも前回、センチュリーライドの珍道中について語ると宣言していたのに、結局パカさん弄りに終始し、最後にちょろっと話した程度ｗｗ
パカさんはオーディオコメンタリーでは最長走破距離は「１００ｋｍくらい」とかわい子ぶっていたのだが、サイクルコメンタリーの方では「１２０ｋｍ」と２０ｋｍ程盛って突っ張ってきた。
また、ガチ勢の「いける、いける」「倍々の法則」攻勢を坂西さんを引き合いに出して交わしたのも笑いどころである。
物議を醸しだした１０話であるが、れいの心の目にしか見えないバイクたちは、ちゃんと肉眼でも確認できるようになっていた。
二期か、黒澤ゆりかも言っていたけれども、まぁ…あるといいですね。
でも次回はレガリアが無い状態で企画してほしい。
あと、旭プロも外してくれないかなー。
Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定！人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
メーカーによる説明
『ろんぐらいだぁす！』DVD・ブルーレイ第1巻 12/21発売
自転車で駆ける、遊ぶ、食べる！
かわいい女神たち～フォルトゥーナ～の物語
運動音痴で自分に自信がない……そんな女子大生・倉田亜美が、自転車と出会い、サイクリングを通して成長していく物語。
同じ大学に通う幼なじみや個性豊かな先輩サイクリストに導かれ、未知の体験を重ねていく。
【Amazon.co.jp限定版】は全巻購入特典:「アニメ描き下ろしイラスト 全巻収納BOX＜倉田亜美/高宮紗希＞」引換シリアルコード付！
 |
 |
 |
 |
 |
|
|---|---|---|---|---|---|
| 倉田亜美 くらたあみ | 新垣葵 にいがきあおい | 西條雛子 さいじょうひなこ | 一之瀬弥生 いちのせやよい | 高宮紗希 たかみやさき | |
|
|
|
|
|
|
|
| カスタマーレビュー |
— |
— |
— |
— |
— |
| キャスト | （cv：東山奈央） | （cv：五十嵐裕美） | （cv：大久保瑠美） | （cv：黒澤ゆりか） | （cv：日笠陽子） |
| 「どこまで行けるようになるんだろう」 | 「亜美は私が守らないと！」 | 「誰が小学生だ～!!」 | 「あらあら、いいカオしてるわねぇ～」 | 「なによりご飯が美味しいし！」 | |
| キャラクター | 大学1年生の18歳。自他ともに認めるドジっ子系の運動音痴。「鈍くてとろい自分をどうにかしたい」と自転車に乗りはじめ、その充実感と自分の可能性に気づいていく。泣き言も感動も人一倍多い、初心者サイクリスト。 | 倉田亜美の幼なじみで、同じ大学に通う。運動神経抜群、美人でスタイルもいいクールビューティー。父の影響でサイクリングの経験があり、実はすごい豪脚？ 自転車に目覚めた亜美を、ハラハラしながらフォローする。 | 大学3年生で亜美の先輩。小柄ながらロードバイクを颯爽と乗りこなす。初サイクリング中の亜美たちと出会い、ロングライドの世界へ誘う。「すぐだから」というサイクリストの常套句で、亜美を騙して（？）走らせる。 | 雛子と同じ大学3年生で、いつも一緒にロングライドを楽しんでいる。あまり口を開かない静かなお嬢様だが、雛子もうらやむグラマーさん。実は重度のメカフェチで、自転車の整備に入れ込むマニアックな側面も。 | 雛子や弥生と同じ大学3年生。学校で顔を会わせる機会が少ないほど、ロングライドに明け暮れており、千葉から九州まで一人で走りきってしまうことも。そのモチベーションは食べること。誰もが驚く食いしん坊だ。 |
女子大生の倉田亜美は小さな折りたたみ自転車に一目惚れ。サイクリング経験者の幼なじみ・新垣葵と一緒に走り出す。
|
|
|
|
|---|---|---|
|
|
|
|
「私…このままどこまでも行けちゃいそう」 しかし、サイクリングの現実は甘いことばかりではなかったのだ！
|
|
|
|
|---|---|---|
|
|
|
|
